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チベット仏教の聖地・教え・日本で発達しているのか|性交

Author nopic iconカミュ
スピリチュアル / 2018年05月08日
チベット仏教の聖地・教え・日本で発達しているのか|性交

チベット仏教の聖地

チベット仏教の聖地・教え・日本で発達しているのか|性交

チベット仏教という名前も、ときどき聞くことありますが、それが何か正確に答えることができない人たちがほとんどではないでしょうか。仏教というのなら、私達はある程度理解はしているとしても、チベット仏教というものに、それほど頻繁に遭遇するという訳ではありません。

違い

日本にも仏教かあります。日本の仏教も、チベットの仏教も仏教は仏教ですが、伝わり方や、時期など違っていたりします。

日本には仏教はシルクロード、中国、朝鮮半島を経由して伝わることになります。1世紀ごろ中国全般に仏教が伝わることになりますが、日本の場合、6世紀あたりです。

仏教自体、中国の思想や風習ともしっかり結びついていると考えていいでしょう。チベット仏教というものは、7世紀にインドから直接仏教が伝わったとされています。チベット仏教の方は、インド仏教を忠実に受け継いだものとして知られています。

インド

インドにおいて、仏教の最終段階である「後期密教」というものが教えの軸です。そのためインド仏教を引き継ぎ、前段階を受け継いだと考えることができます。

密教以前、「顕教」は文字で伝えていくことができる明らかにされた教えとして考えることができ、密教は、口伝でのみ伝えられる秘密の教えです。

さらに、密教という方法では、護摩を焚いたりし、「マンダラ」を描いたりという儀式で、病気をなおし、現世利益を得ることができます。

そして、ここで注目して欲しいポイントは、性的要素が活かされていることであり、男尊・女尊が抱き合った仏も登場して来ます。チベット仏教になにかエキゾチックな気持ちを抱くのもこのせいではないでしょうか。

ボン教

チベットに仏教が伝わる前には、ボン教という宗教が、この地に定着していました。ボン教において、特徴は、自然神の信仰とシャーマニズムです。

このような宗教が定着、仏教が入る過程において、ボン教が廃絶されるとか、対峙するということではなく、ボン教と仏教はうまく馴染み成立することになります。チベット仏教の特徴は、やはり、いまだ色濃くボン教の名残も存在している点です。

五色の祈りの旗「タルチョ」に書かれている呪文、寺院で香草(サン)をたく習慣と言ったものも、仏教由来ではなく、ボン教から来たものとして捉えられています。

チベット仏教の教え

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私達は、チベット仏教から一体なにを学びとることができるのでしょうか。思想哲学や実践修行の面でも、インド仏教の伝統を忠実に踏襲しているものが、チベット仏教です。

最高の思想哲学であるプラサーンギカ、最奥義の実践修行アヌッタラヨーガタントラが、チベット仏教の最大な特徴と言っていいでしょう。

性交

チベット密教の 歓喜仏、合体仏、和合仏と呼ばれるものには、性的結合の恍惚が悟りを開く行の一環としての考えがあります。

日本の仏教では、禁欲しなければという意識が当然生まれるのではないでしょうか。しかし、チベット仏教は真逆という感じもあります。

ヤブユムは父母化(ぶぼか)であり、結合状態の2尊です。これを行の中にとり入れ実践的方法と考えています。日本の仏像は性別がないのに対して、チベット仏教にはしっかり男性女性の区別があり、しかもしっかり合体しています。

日本でチベット仏教は発展しているのか

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なかなか、日本においてチベット仏教を信仰しているという人たちも少ないです。しかし、チベット仏教も、仏教という意味では、私達は、共通部分を既に持っているはずです。

チベット仏教が、全然理解できないものであるということではありません。恋愛成就のパワースポットとして話題を呼んでいる寺院が、名古屋市守山区にありますが、『強巴林(チャンバリン)』は、チベット仏教の寺院です。

『強巴林(チャンバリン)』には、日本の寺院とはまた違う、とても華やかな雰囲気も漂っています。インスタ映えという言葉も流行していますが、そのような影響もあってか、いま『強巴林(チャンバリン)』を訪れる人たちの数も急増しています。

理由

なんで、このような、チベット仏教の寺院が、恋愛のパワースポットと言われるようのになったのでしょうか。『強巴林』の釈迦堂には12歳の釈迦牟尼(しゃかむに)像が安置されています。

これが、約1,400年前、唐の玄宗皇帝の娘がチベットに嫁ぐときに、嫁入りに持って来たものと言われ、このようなことから縁結びに効果が期待できると言われるようになりました。

そして、実際に行った人たちから、インターネットを通して、良いことが起きたといった口コミなどを見つけることができれば、より多くの人たちが注目することになるでしょう。いまは、ここまで海外の人たちもわざわざ訪れると言われています。

占い

恋愛成就には、塔婆を水に浮かべる占いに対しても多くの人たちが注目しています。購入できる用紙に、名前を書いて、池の水に浮かべます。 そして、紙のとけるスピードで願いごとを占います。

チベットで、きびしい修行をしたチベット仏教最高位の高僧は、日本にチベット寺院を建立することを許されたということです。 実際に、そのようなチベット仏教の寺院も海外では珍しいとも言われています。


とても色とりどりの、異国情緒のある、一度は観光として行っても充分価値があります。住所は、愛知県名古屋市守山区青葉台102です。営業時間は10:00~18:00、定休日は月曜日です。

チベット仏教の特徴

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チベット仏教には、いろいろな特徴を見て取ることができますが、輪廻転生というのもそのひとつです。チベット仏教では、死んだらまた再び生まれ変わるという輪廻転生が信じられています。

輪廻転生

輪廻転生という考えによって、こんな考えもできるのではないでしょうか。私達は、この社会において好きな相手と同時に嫌いな相手も抱えてしまうことになります。

しかし、その嫌いな相手とは、前世では、自分が愛した母親だったという可能性もあります。そのような考えを持つことで、誰も憎むことができなくなってしまうことでしょう。

しかし、輪廻転生の思想では、来世に何になるのかというのもとても気になる問題です。輪廻転生の思想として、何に生まれ変わるのか、現世次第の問題となれば、私達はこの現世をいい加減に過ごすことができません。

ですから、日々チベットの人たちは、一日一日いい行いを心掛けるようにしています。ダライ・ラマなど一部の高僧は、生まれ変わりの者を探して、そのような人を後継者として選択をします。

チベット仏教の高僧になる方法

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まだまだチベット仏教のに真実がわからないという人たちが大勢いるでしょう。ダライ・ラマ法王のNo.2といわれるザ・チョジェ・リンポチェ師は、普通の生活を今まで送っていたのですが、あるとき突然、ダライ・ラマ法王によって、偉大な高僧「ザ・チョジェ」の生まれ変わりであると認定されることになります。

たったこれだけのことで、彼の人生は大きく変化してしまうことになります。チベット仏教にも、まだまだ私達には、なかなか理解できない不可思議さがあるでしょう。

それまでは普通の少年として過ごしていたのに、突然、あるときからチベット社会にとって、神聖な少年ということになります。

実際に、個人としてそのような突然の変化に対応することができないというものの、社会は既に、それを自然なこととして受け止めている違和感があります。そして、かつての普通の少年はここにはもう存在しません。

チベット仏教の音楽

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いま、チベット仏教の音楽が格好いいから、受けいれているという日本人もいるでしょう。チベット密教の音楽は、そのおどろおどろしさが、やはり、現代社会において、そのような音楽に驚きがあり、エキゾチックな雰囲気がいいという人たちもいます。 このゾクっとくる感じが、宗教に繋がるこころを刺激しているのでしょうか。

チベット仏教の仏像の特徴

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チベット仏教には、日本と共通するちょっと馴染みもあるかなと感じる仏像もあります。観音菩薩というのも、チベット仏教で一番人気の、慈悲の菩薩です。

チベット語ではチャンレースィと言います。 ターラー菩薩は、女尊で、白ターラーと緑ターラーが一般的です。天災や事故から私達をしっかり守ってくれます。弥勒菩薩は、お釈迦様が亡くなり56億7000万年あとに現れるとされている、未来仏です。

護法神たちが、仏教をしっかり守ってくれています。四天王、大黒天、吉祥天(パンデン・ラモ)があります。守護尊は、寺や僧が選ぶ守りの尊格です。

チベット仏教の修行の方法

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チベット仏教をただ言葉として学ぶのではなく、とにかく修行することが大事です。チベット仏教の修行法の基本である「六加行法」は、道場を清めて、仏像などを安置し、清浄なる供養を捧げて、座法を正し、帰依と発心を念じます。

そして聖衆(しょうじゅ)の世界を観想をし、「七支分」を修行し、曼荼羅を供養します。

「六加行法」修行の最後に、邪見を断つ祈りを、正見を得る祈りを捧げ、前二者の祈願を成就するために外と内の障礙が除かれるよう祈ります。

チベット仏教のお経の特徴

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チベット仏教をしっかり受け止めているチベット人に対しても関心はあるのではないでしょうか。チベットで暮らす人たちは、衣食住に執着を持つことがありませんし、質素な生活でありながらもレベルの高い思想を持つ人たちのことです。

まず、与えられた現在の暮らしに満足している必要があり、これはまさに精神を充実させる必要があります。ここで過ごす人たちは、仏教で説かれる「出離」「菩提心」「正見」の価値観を体言したともいうことができます。

現代社会に生きる人たちは、とかくストレスなど抱えていつもイライラしていたりするのではないでしょうか。競争心を持ち、こころが平穏でないからそのような事態になってしまうことになります。

ここで、しっかりと僧侶が、チベットに関わり、一般家庭へ赴いては「儀式」を行い、「お経」をあげる行為をしていきます。

精神レベルを高める努力

僧侶、そしてお経が、一般家庭を支えて、僧侶も、一般家庭によって支えられています。僧侶によって、輪廻転生の思想も学ばれ、定着していくことになります。

チベットの老人たちでも、安らかな臨終を迎えるために、最後まで精神レベルを高める努力をやめることはありません。

チベット仏教の異質性を学ぶ

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いかがでしょうか。チベット仏教にちょっとだけ触れてみましたが、異質という感じを受けた人たちも多くいます。しかし、これも、私達の宗教です。

異質を異質でないところまで追求できれば、より宗教心を高めることができます。

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