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人間関係の断捨離方法・後悔したこと|恋愛/仕事/家族

Author nopic iconair.ryo
人間関係 / 2018年03月09日
人間関係の断捨離方法・後悔したこと|恋愛/仕事/家族

断捨離ってそもそも何?

断捨離という言葉を聞いたことがある人は多いでしょう。ミニマリストなどとも例えられる言葉ですが、一体どのようなことをしているのか知っているでしょうか。

断捨離とは読んで字のごとく、不要なものが入ってくるのを「断」つ、必要ないものを「捨」てる、執着を忘れ『離』れる、ことを言います。たいていの場合は物欲などに対して使いますが、断捨離は人間関係にも応用することができます。

人付き合いが希薄になっているとはいえ、社会で生きていく以上人間関係を全く持たないで生活している人は少数です。ストレスを抱えている人トラブルに見舞われている人も多いでしょう。うまく人間関係を断捨離すれば、悩みを軽減することができます。それでは人間関係の断捨離方法を見ていきましょう。

得られるものとは

断捨離をするメリットは何があるでしょう。人は嫌われることを恐れて、周りに合わせて気を使ったり、嫌な交友関係を保っているという人もいます。人間関係で断捨離をすることでそういったストレスや悩みが軽減されるでしょう。

また、本当に必要な人間関係だけを続けることにもつながり、狭くとも深くて濃い人間関係をすることができます。

人間関係の断捨離方法

一口に人間関係とは言っても、様々な人間関係があります。恋愛関係なのか、友人関係なのか、それとも職場での人間関係なのか、人間関係の種類によって多少なりとも断捨離の方法は変わってきます。

なぜなら断捨離をする=連絡を一方的に断つことではないからです。正しく行わないと逆に面倒になってしまうこともあります。それでは断捨離の方法を見ていきましょう。

恋愛

まずは恋愛関係で断捨離をしたい場合です。恋愛関係で断捨離を考えている人は多くが前の恋人との関係が忘れられない、ずるずると交流を持ってしまっている、もしくは今の恋人が粘着気質など、離れたくても離れられなくなってしまっている状態です。

確かに恋愛関係で求められるのは悪い気はしないでしょう。それでも前に進むために、また無用なトラブルを避けるためにもしっかりと断捨離をしましょう。

前の恋人から断捨離

前の恋人と関係を続けてしまっているという人は多いです。恋人に我慢ができなくなって別れたものの、なんとなく誘われたら食事に行って、連絡も取り続けている人もいるでしょう。

しかし、相手がどういう気持ちなのかなど気を使うことも多いのが前の恋人との関係の難点です。つい気を使ってしまう、会うことに抵抗があるという人は断捨離をしましょう。この場合ははっきりと伝えることが必要です。訳も言わず突然連絡を断つと、住まいを知っている場合尋ねてくるなんてことになりかねません。

次に進みたいから、など理由を述べて連絡や交流を絶ちましょう。それらを告げてから連絡先を消す、思い出の品を処分することをおすすめします。特にSNSなどをフォローしている場合は必ず消しましょう。

いまの恋人の場合

今の恋人と断捨離をしたいと漠然と考えている人もいるでしょう。まずは、先のことを想像してみることが大切です。一緒に歩んでいくことが想像できるか、笑っているか、信用できるか、楽しめるか、など一緒にいることを想像した時のその印象を大事にしましょう。またあなたにとってその付き合いがプラスになっているかどうかも大切です。

断つと決めたら口頭で伝えましょう。そして流されることなくすっぱりと別れてしまいます。物や思い出は捨て、後悔しても戻れないようにしてしまうことが大切です。

仕事

仕事の断捨離とは、未練がましく夢や希望を持ち続けないということです。本当に夢を追っているのならばそのために現在行動していなければいけません。そうしていないということはどこかであきらめていたり、言い訳に用意していることといえるでしょう。

また仕事上の付き合いから、人間関係が構築されて悩んでいる人もいるでしょう。仕事上付き合いがあるからこそ断捨離をためらうこともあります。線引きを作ってください。仕事上の人間関係は断捨離できません。しかしプライベートを聞いてきたり仕事につながらないと感じたことは、思い切って断ちましょう。

あなたが考えているほど個人的な感情で仕事の縁が切れることはないです。

会社

会社での人間関係で断捨離をしたい時もあるでしょう。会社での人間関係は仕事よりもさらに近いく、時には家族よりもともに時間を過ごすことがあります。その分人間関係での悩みも増えやすいのが特徴です。

会社で断捨離をするときには、こちらもプライベートと仕事をきっちり分けてしまうのが無難です。コンビの芸人がプライベートで交流しなくても面白いように、仕事にプライベートは必要ありません。

また派閥争いや、ポストを巡ってのいざこざなどもあるでしょう。中途半端に立ち入るよりも実力だけでどうにかすると開き直るほうがストレスをためずに済みます。また日本では悪いことのようにとらえられがちですが転職も断捨離の一つです。

思い切って現状から離れることで、スッキリするでしょう。

家族の人間関係の断捨離方法

人間関係の中には家族関係もあります。家族観が良好な家庭ばかりではありません。両親との仲が悪かったり、義母や義父との仲が悪いということもあるでしょう。

それではどのように断捨離すればいいのかを紹介します。

まずは親との断捨離方法です。これは実の両親の場合と義理の両親の場合とで対応が変わってきますからよく注意しましょう。

実の両親

これまで育ててもらっているという恩を感じて、断捨離に踏みきれないという人もいるでしょう。

両親と断捨離を考えている場合、今どのような関係性になっているかを見つめ直しましょう。すでに実家を出ているならば、親との交流は電話や手紙の連絡くらいでしょう。断捨離をしたい人はその連絡手段を断ってしまえばいいです。実家を離れている人ならば簡単です。

扶養に入っている人は、断捨離以前の問題です。自分自身で生活できるまで自立しましょう。

義理の両親の場合

義理の両親の場合は、パートナーのことも考えて断捨離できないという人もいるでしょう。確かに嫁姑問題とも言われるほど関係性に悩む人は多いです。

これは2者の人間関係に加えて、パートナーが加わって複雑になっているからです。断捨離をしたい場合はまずはパートナーと話し合いましょう。その後、二人で断捨離のために行動しましょう。

人間関係の断捨離で後悔したこと

人間関係の断捨離で後悔したという人もいます。そういったことにならないように後悔した理由や原因を知っておきましょう。

多いのは断捨離をした後に、その人との人間関係を続けておけばよかったと後悔することです。これは断捨離をしようと意気込んで、深く考えずに断捨離をしてしまったケースです。断捨離をする前にはしっかりと断捨離をしていいのか考えましょう。

また、断捨離をする際の方法が悪く、結果として仲たがいのように断捨離をして後悔することもあります。断捨離は人間関係を切る行為です。しかし別れ方は一生記憶に残ってしまいます。後味の悪い断捨離はやめましょう。

人間関係の断捨離に関するおすすめの本

さて、断捨離におすすめの本ですが必ずしも断捨離について書いてある必要はないです。例えば人間関係で自分らしさを出せるようにアドバイスしている新書だったり、哲学書なども断捨離の指針になるでしょう。

人間関係の断捨離でポイントとなるのは、実際に断捨離するための考え方です。物を捨てる断捨離も捨て方を書いてあるものよりも、断捨離に至る考えや心理を記載している書籍がおすすめです。

人間関係の断捨離をした変化

人間関係を断捨離すれば当然、断捨離した人に変化が訪れます。どのような変化をするのか知っておきましょう。

多い変化としては自分の時間を作れるようになったことです。断捨離する前は人間関係を保つために、行きたくもない飲み会にいったり、付き合いで電話をしたりと自分以外のために時間を使うこともあったでしょう。しかし断捨離後は自分も納得して人間関係に時間を使うため充実した時間を過ごせます。

また、断捨離をした結果はっきりと発言できるようになることもあります。これは今まで嫌われる勇気を持てなかった人が断捨離をきっかけとして人間関係を見つめなおしたために起こる変化です。

このように断捨離をして起こる変化としては、自分の優先度が上がるということでしょう。

人間関係の断捨離のコツ

それでは人間関係の断捨離のコツを紹介しておきましょう。

まず、その人間関係が必要であるか否かを判断することです。ポイントとしてはメリットがある、楽しめている、振り回されていない、面倒に感じない、などです。こういった項目に対して「yes」と答えられない人間関係の場合は断捨離を検討する必要があるでしょう。

今は簡単につながれてしまう時代です。しかし逆に言えばそれを切ってしまえば、つながりを切れる人も多いです。著名人や有名ブランドのSNSのみをフォローするアカウントを作ってしまうといいでしょう。

人間関係を続けるには労力を必要とします。反応が鈍い人に対して、もしくは返ってこない人に対してせっせと連絡を取り、人間関係を続けようという人はまれです。むしろ断捨離をしようとしてそういった人がいた場合は、断捨離を検討し直す必要があることもあります。

現実とネットの両方でしっかりと断捨離しましょう。

断捨離は選び取ること

ここまで人間関係の断捨離についてを紹介してきましたまれに勘違いしている人がいますが紹介してきたように断捨離とは誰彼かまわず人間関係をやめることではありません。どのような人間関係になっていて、どういった状況なのかを判断して必要がない、デメリットがあると判断したら断捨離をすることが大切です。

人間関係にも種類はありますが、共通して言えることはそれなりに誠意をもって断捨離を行うことが必要ということです。もののように捨てればおしまいということではありません。

一度切れた人間関係というのはものとは違って、簡単に取り戻すことはできません。人間関係で断捨離をすることは決して逃げではありませんが、断捨離をした後に後悔をしても、盆には返りません。後悔の無いようにしてください。