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すぐ忘れる人の原因と仕事ですぐ忘れるときの対処法|会話内容

Author nopic iconそらあおぐ
性格・タイプ / 2018年03月08日
すぐ忘れる人の原因と仕事ですぐ忘れるときの対処法|会話内容

すぐ忘れる人の原因

「何かをしようとしていたのに、何をしようとしていたか思い出せない」という事をよく経験する人がいます。このような人は「さっきまで覚えていたのに」という言葉が口癖のようになってしまっている事も多いです。

このような人は、大切な事や今しようとした事などを、すぐ忘れてしまうので、日常生活だけでなく、仕事にまで支障が出てしまう事があります。

では、このすぐ忘れる原因はどのような事があるのでしょうか?また、すぐ忘れる原因には年代によって違いなどはあるのでしょうか?

話しを理解しきっていない

人から聞いた事を、すぐに忘れる人は、相手の話しをしっかりと理解しきっていない場合があります。このタイプの人は、話しを途中まで聞いて、わかったような気がすると、会話の残りを聞き流してしまいます。

しかし、その聞き流した部分に重要な事が含まれていたり、いざ聞いた事を実際にする場面になると、自分が想像していたような事と違う、という事もよくあります。

このとき、聞き流した部分に解決のヒントなどがあると、「そういえば、こんなときにはどうする、と言っていたような気がする」という事を思い出します。しかし、話しの内容を理解したと思い込んでいて、残りの部分は聞き流していたため、思い出す事ができません。

この聞いたような気がするという事が、忘れてしまったという事につながりますが、実際はしっかりと覚えようとしていなかったので、すぐ忘れるというよりは、聞いていなかった、という方が正確です。

集中力がない

集中力があまりなく、相手の話しを最後まで集中して聞いていられない人も、人の話をすぐ忘れる事が多いです。最初は集中して話しを聞いているのですが、集中力が切れてくると、相手の話しの内容が頭に入ってこなくなります。

わからない事などはメモに取っていたとしても、集中力自体が切れてしまい、話しの内容自体が入ってこなくなると、メモを取る手も止まってしまいます。

本人には大事な部分を聞き逃してはいけないという意識はあるので、話しには耳を傾けるのですが、些細な部分を聞き逃してしまうため、仕事などでは細かなミスを多くしてしまう事が多いです。

慌てやすい

仕事などでは効率を優先しないといけない場面は多々あります。効率を優先するような仕事をするときは、慌ただしく動く事になります。このとき、慌てて作業を進める事で、冷静な判断ができなくなってしまう人もいます。慌てたときにミスをしやすいのは、このタイプです。

また、慌てたときにミスをしやすい人は、慌てているときには人から声が認識できていない事があります。慌てている最中に指示を出されると、返事はするのですが、反射のように返事をしているため、その内容が頭に入っておらず、すぐ忘れる事になります。

なので、いざ指示された事に取り掛かろうとすると、「さっきは何と言われたのか?」と頭が真っ白になってしまいます。

情報の重要性を把握していない

仕事をある程度、続けている人には経験があります。そのため、指示されなくても仕事に慣れているので、作業をする事ができます。しかし、この仕事に慣れた状態で、油断していると、聞いた事をすぐ忘れるという状況ができやすくなります。

仕事に慣れた人は、細かく指示をされなくても作業をする事ができます。しかし、仕事ではイレギュラーな対応をしないといけないときもあります。まれに発生するイレギュラーな作業は、通常業務の流れとは違います。

ですが、仕事に慣れた人は通常業務の流れが習慣化しているため、いざその作業をする場面になると、「これは、どのような指示が出されていたのか?」と忘れてしまっている事があります。

今すぐに対応する事でなければ、イレギュラーな情報は重要な情報ではないと勘違いしてしまいます。重要な情報でないと思い込んでしまうと、その情報はすぐ忘れる事があります。

記憶力がない

単純に記憶力がないために、聞いた事をすぐ忘れるという人もいます。このような人は、自分が記憶力があまり良くないという事を認識している事が多いです。そのため、小まめにメモを取る人もいます。

しかし、重要な話しを聞くときに、常にメモが取れる状況であるとは限りません。話しを聞いて、後で聞いた事を忘れないうちにメモするという事はよくあります。

記憶力があまり良くないという人は、この話しを聞いてから、メモを取れる状況になるまでの間に、情報をすぐ忘れるという事があります。メモに書き取っている最中に「他にも重要な事を言っていたような気がする」という状況によくなります。

不健康な生活

不健康な生活が物事をすぐ忘れる原因となる事もあります。仕事によるストレスや疲労が溜まると、体の機能を十分に使う事ができません。なので、記憶に関する能力も十分に発揮できないという事もあります。

仕事ですぐ忘れるときの対処法

聞いた事をすぐ忘れる人は仕事の場面で困ってしまう事が多いです。重要な情報をすぐ忘れる事もあるためです。では、仕事の内容を、すぐ忘れるような人は、大切な事を忘れないために、どのような対処をすれば良いのでしょうか?

10代

10代では、大事な事なのにすぐに忘れるというよりも、興味がないのですぐ忘れるという事が多いです。

高校生や大学生であればアルバイトをしている人は多いです。アルバイトでの仕事も教えてもらわないと覚える事ができません。このとき、自分が楽しいと思える作業はすぐに覚え、苦手な作業は教えられてもすぐ忘れるという状況が良くあります。これは、苦手な作業はできるだけ避けたいという心理の表れです。

このような場合は、教えた事をすぐに忘れるというよりは、自分が苦手な事なので、避けようとして、無意識に覚えようとしない状況に陥っています。

なので、まずは、すぐ忘れる内容は、その人にとって苦手な事という事を理解しておきましょう。そして、どのような部分を苦手と感じるのかを分析して、苦手分野が克服できるような仕事の教え方をしたり、苦手意識を消す事を意識してあげましょう。

20代

20代は社会人として仕事を始めてまだ間もない時期です。そのため、覚えなければならない知識や、身につけないといけない技術が多くあります。

仕事を教える側は、あれもして欲しい、これもして欲しいという欲求があるため、あれこれと一気にものを教えてしまう事があります。教えられた事が多すぎると、覚えきる事ができずに、その内容はすぐ忘れる事になります。

仕事を早く覚えてもらいたいという欲求がある事は当然ですが、相手のペースに合わせてあげた方が、教えた内容をすぐ忘れるという事が少なくなるので、結果的に早く仕事を覚える事ができます。

また、仕事を教えるときは、すぐ忘れる事を防ぐために、不必要な情報をなるべく落として、シンプルに伝えるようにしましょう。

30代

30代になってくると、ある程度の仕事ができるようになってきているはずなので、誰かに仕事を教えてもらうという事はなくなります。代わりに、自分で身につけなければいけない知識や技術を判断して、自分で覚えていく必要があります。

このとき、自分が興味がないものであれば、新しい事を覚えようとしても、すぐ忘れるという事がよく起こるようになります。

年齢を重ねると物覚えが悪くなると言われています。しかし、年齢によって記憶力はそこまで大きく下がりません。この言葉の正確な意味は、新しい事を吸収しようという意識が低下するという意味です。

なので、物事に興味を持つ事、新しい事に挑戦するという意識を持つようにしましょう。仕事のためと、嫌々に物事を覚えようとしても、すぐ忘れる事になってしまいます。

40代

30代を超えて、40代になると、さらに新しい事を覚えようとする意欲がなくなるため、覚えようとした事も、すぐ忘れるという機会が増えます。さらに、40代になると新しい事に対する苦手意識も強くなります。

仕事で使う機器は、どんどん新しくなります。特にパソコンは新しいソフトなどが導入されると使い方を覚えなくてはいけません。40代になると、新しいものは難しいと苦手意識を持ってしまいます。この苦手意識によって、覚えようとした事をすぐ忘れるという状況になってしまいます。

対処方法は30代と同じで、まずは物事に興味を持つ事です。60代、70代でもスマートフォンを使いこなす人もいます。80代でパソコンを触る人もいます。興味を持つ事で、すぐ忘れるという状況を防ぎ、新しい事をいつまでも吸収できるようになります。

会話内容をすぐ忘れる人におすすめの対処法

上記で述べた通り、仕事ですぐ忘れるという状況になってしまう人は、自分の意識を切り替える事で改善できる場合が多いです。しかし、会話の内容をすぐ忘れるという人は、その人の性格や、能力による部分が強いため、改善するためには具体的な対処方法が必要になります。

すぐ忘れるならメモを取る

会話の内容を覚えきる事ができないのであれば、気になった事はすべてメモを取りましょう。シンプルですが、効果的な対処法でもあります。

しかし、会話の内容をすぐ忘れるという人がメモを取るときには、少し注意しなければならない事があります。メモはあくまでもメモなので、重要な事については書きますが、些細な事は書きません。

そのため、後で見直す事を考えずにメモを書いてしまったり、メモを取る事で満足して、後で見返さなかったりすると、再びメモで確認しようとしたときに、メモの意味がわからなくなってしまう事があります。必ず、メモを取ったときは、後で見てもわかるようにまとめておきましょう。

すぐ忘れる前に付箋を使う

会話の内容をすぐ忘れてしまうという人におすすめのアイテムが付箋です。作業をしていると、追加でしなければいけない作業が増えたりします。優先度が低いイレギュラーな対応であると、後でやろうとして、そのまま忘れる事があります。

また、忙しいタイミングで頼みごとをされると、返事だけして、落ち着いたときに取り掛かろうとしたときには、その内容を忘れてしまったりします。

そのようなときは、付箋にしなければいけない事、忘れてはいけない事をメモして、机に貼り付けておきます。終わったものから付箋を捨てていけば、作業忘れする心配がありません。

自分はすぐ忘れるという認識をする

すぐ忘れる人は、自分がすぐ忘れるタイプの人であるという認識がない人が多いです。そのため、「後で大丈夫」と思い込んで、案の定、忘れてしまいます。

また、年代によってもすぐ忘れてしまう原因は違ってきます。この場合も、自分がなぜすぐに忘れてしまうのか?、という原因を認識する事で改善策が立てられます。なので、すぐ忘れるという人は、改善策や対処法の前に、まずは認識して、原因を理解しましょう。回り道のように思えますが、まずはここから始まります。

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