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【場所別】宗像三女神を祀る神社・ご利益・おすすめの本

Author nopic iconとみー
運気 / 2018年03月26日
【場所別】宗像三女神を祀る神社・ご利益・おすすめの本

宗像三女とは何?

2017年に世界遺産となった神社「宗像大社」ご存知でしょうか。神社好きの方なら一度は行ってみたいと人気の高い神社で「交通安全」で有名な神社です。「宗像大社」には「宗像三女神」といわれる三人の神様が祀っておられ、日本書記にも記載されるほど格式ある神様です。

この「宗像三女神」は天照大神と素戔嗚尊(スサノオノミコト)の誓約から天照大神の神勅により交通の神様として宗像と朝鮮半島の海路に降臨し交通を守ってきました。

宗像三女神「タゴリヒメ」「タギツヒメ」「イチキシマヒメ」はそれぞれ沖津宮、中津宮、辺津宮に鎮座されその三宮を祀っているのが本宮である「宗像大社」といわれています。

宗像三女神のご利益のご紹介

宗像三女神は海の神様として海路を守ってる事で有名です。その事により交通安全の神様としてさまざまな方が宗像大社に訪れています。しかし、宗像三女神の御利益は交通安全の方だけではありません。宗像三女神にはどんなご利益があるかご紹介いたします。

宗像三女神の芸能、芸術、学問のご利益

宗像三女の中でも美人で人気のある「イチキシマヒメ」は七福神の中の一人「弁財天」と同一だという考えがあります。弁財天は音楽の神様、芸術、学問の神様として有名で芸能人や受験生などが弁財天のもとを訪れています。

七福神のイラストの中でも琵琶をひいてる姿が描かれていますがこの事から、楽器や芸術面でご利益率が高いといわれています。現在芸能や、芸術などでご利益を頂きたいという方はぜひ弁財天神社や、宗像三女にお願いしてみてはいかがでしょうか。

宗像三女神の交通安全のご利益

宗像三女神は交通安全の神様として祀られていることから、車を購入された際や、事故など何か支障をもたらした時などに車ごとご祈祷される方が多くいます。お札やキーホルダーなどさまざまなお守りが揃っており年始になるとたくさんの方が購入し自分の車につけています。

宗像大社で車を、ご祈願していただく際どのくらいの金額でできるのでしょうか。気になる方もいらっしゃるので少しご紹介いたします。

宗像大社で交通安全祈願されるときのお値段は初穂料と致しまして、二輪が3000円、普通車が5000円、大型車は6000円で御祈願してくれます。この金額で安心を頂けるならと連日多くの方がご祈願されています。

宗像三女神の財運のご利益

先ほどもご紹介しましたがイチキシマヒメは弁財天と同一神とされているため、財運や金運の神様としても有名です。宗像三女にお参りする際は交通安全と共に金運も願ってみてはいかがでしょうか。

しかし、ただお願いするだけではなくしっかり自分の決めた事を行動にうつすのが大切です。誰でもそうですが、神様も行動する者や意識を変えて前向きにいく者を応援したいと思うのではないでしょうか。日々、自分の意思をしっかり持ち歩んでいく事で宗像三女神も背中を押してくれるでしょう。

宗像三女神の縁結びのご利益

縁結びの神様でもある弁財天様が祀ってある神社はたくさんありますが、どこも恋する乙女や恋愛に悩んでいる方が多く訪れます。宗像大社でも、もちろん縁結びのご利益があります。宗像大社を訪れ、素敵な出会いがあった、好きな人と結婚する事ができたなど幸せな報告でにぎわっています。

恋愛は自分だけでなく相手も同じ思いでなければうまくいきません。現在、恋愛で悩んでいる方もぜひ宗像三女神の力をお借りしてみてはいかがでしょうか。

全国にもある?宗像三女を祀っている場所

宗像三女神が祀られている場所は福岡県宗像市以外にもたくさんございます。いくつかご紹介いたします。ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

厳島神社

厳島神社にも宗像三女神は祀られています。厳島神社は「神様をいつき祀っている島」として島の全体が御神体ともいわれており世界遺産にも登録されています。

厳島神社は宗像三女神の一人「いちきしまひめのみこと」の名前が訛っているとされており九州や全国からこの神社に訪れている方が多くいます。

厳島神社でも主なご利益は「交通安全」とされており、特に海上での交通安全で御祈願されます。厳島神社の鳥居は海の中にありその姿を一目見たいと全国から厳島神社を参拝される方がいらっしゃります。美しい景色とご利益を頂きたい方はぜひ一度厳島神社に訪れてみてはいかがでしょうか。

出雲大社

宗像三女神は出雲大社に祀られているスサノオの十拳剣から誕生した事で出雲大社も宗像三女神が祀られているという考えがあり出雲大社ではスサノオ、宗像三女神と同時にお参りする事が可能です。

出雲大社は縁結びのご利益があり恋愛に悩むさまざまな方々が出雲大社で縁結びを祈り実際に恋愛成就したという体験も多く恋愛パワースポットとなっております。

また出雲大社では神在月の神在祭の際、全国の八百万の神々が集結するという大イベントが催されます。この時期の出雲大社のエネルギーパワーは敏感な方なら実際に感じる事のできる程の強さです。パワーを頂きたい方はぜひこの時期に参拝される事をオススメします。

京都御苑内にある厳島神社

京都にも宗像三女神が祀られている場所があります。京都御苑内にあり延暦14年に藤原冬嗣が皇居鎮護の神として祀られたの最初の始まりだといわれています。宗像三女神は交通や産業のの神様であり、また三女神の一人「イチキシマヒメ」として恋愛、芸術などの神様としても崇められています。

九州の福岡県宗像大社へ遠くて参拝が難しい方は京都御苑の宗像神社へお参りしてみると良いでしょう。

新宿「厳島神社」

東京の都心にも宗像三女神が祀られている神社がございます。東京都新宿区にある抜弁天「厳嶋神社」がありこちらも弁財天と同一神と言われている市杵島姫命が祀られています。

新宿の交通量の多い場所にあり、とおり抜けができる事から通称「抜弁天」といわれています。小さい神社ですがこの神社も都内に住む人々などから愛される神社です。都内にお住まいの方はぜひ参拝されてみてはいかがでしょうか。

善知鳥神社「うとうじんじゃ」

青森にある善知鳥神社「うとうじんじゃ」も主祭神として宗像三女が祀られている他、祭神として猿田彦命や宮比命の神なども祀られている神社です。こちらも交通安全や方位除け、商売繁盛などのご利益があるとされています。

大きくて立派な鳥居があり連日この神社に参拝される方が多くいます。善知鳥神社には善知鳥をイメージしたかわいいお守りなども販売されており、参拝者は交通安全のお守りを車やかばんなどに付けている姿も見かける事があります。

宗像三女神についてのおすすめ本

宗像三女神の事は古事記や日本書紀にも書かれていますが、どちらも難しい文章なども多く理解するのになかなか時間がかかる場合もございます。そんな宗像三女やさまざまな神さまについて細かく分かりやすく説明されている本などもたくさんありますのでご紹介いたします。お気に入りの本を見つけてみましょう。

世界遺産になった沖ノ島と宗像三女についてご紹介

世界遺産となった宗像沖ノ島と宗像大社に祀られた宗像三女神の事を資料と共に説明されています。

資料にみる宗像三女神と沖ノ島傳説

宗像の沖ノ島、宗像三女神の歴史や文化が細かく記載されている他、神道とは何か、人間たちはどうしていく事が必要なのかなど、これから生きていくためにどう行動していく事が大切なのかなどが説明されています。

歴史の事など難しいと感じる方にもおすすめで、神道の入門書として読んでみると良いでしょう。読む事でより、宗像三女神の事、信仰、歴史などさまざまな事が理解できるのではないでしょうか。

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 この著書は、宗像三宮(辺津宮・中津宮・沖津宮)と宗像沖ノ島の信仰の歴史と文化を知るだけではなく、神道という宗教の本質を理解するために非常に参考になる好著だと思いました。
 神道(しんとう)とは、神さまが私たちの日々の営みを護り、人間が抱く苦労・苦悩・怖れなどから私たちを救い、山や海、川、そして、季節の移り変わりなどの大自然と人間や動物、植物との触れ合いを大切にして、生きとし生けるものと自然とのつながりを取り結ぶ宗教だということが分かりました。
 そして、人間の行動、心がけ次第によっては、「神の厳しいおいかり(祟り)」がある、ということも知りました。
 国際情勢が不安定な今こそ、日本から世界に向けて発信すべき宗教ではないでしょうか。

宗像三女神とのつながりも学べる

次にご紹介する宗像三女神の誕生の話や三女神の繋がりが書かれている本です。とても読みやすくあっというまに読み終える内容となっています。

宗像祭祀と大和のはじまり

「宗像祭祀と大和のはじまり」は古事記に書かれている宗像三女の誕生から出雲や大和朝廷など歴史をたどっていく内容はドキドキワクワクし、歴史好きの方にぜひおすすめしたい本です。宗像三女神達は「どんな性格でどんな雰囲気なのか」などもしる事ができ楽しい内容となっています。

漫画「古事記」もおすすめ

次にご紹介する本は日本の神々の誕生や歴史を分かりやすく漫画にした本です。細かい字が苦手な方にはこの漫画本がおすすめです。ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

マンガでわかるシリーズ 古事記

日本の神話と神社についてしりたい場合はこちらの漫画本はいかがでしょうか。リアルなイラストと分かりやすい説明文がストレートに頭に入ってくるので古事記や日本書記など難しくて苦手とおもっている方にもおすすめの一冊です。

宗像三女神の事だけでなく、宗像三女神を誕生させた神の事、出雲大社、伊勢神宮の歴史なども具体的にわかり楽しく読む事ができます。神々の意外な特徴や性格などもわかり「神々も人間のようなことをするんだ」と親近感がわいてくる作品となっています。漫画好きな方にもぜひ読んで頂きたい作品です。

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もともと古事記というのはドラマチックな要素があるが、マンガは直接イメージが出てくるので頭に残りやすい。しかも本書はおどろおどろしいタッチで迫力満点だ!

市杵島姫神が祀られている沖ノ島

誰もが容易に入る事のできない宗像沖ノ島。女人禁制として長い歴史女性はこの島に入る事ができませんでした。現在沖ノ島は世界遺産となり今まで以上に注目される島となりましたが、今では男性も入る事が禁止されてしまい、さらに謎が深まるばかりとなりました。そんな沖ノ島についてわかりやすく書かれた「海の民宗像」の本についてご紹介します。

海の民宗像 ―玄界灘の守り神 改訂増補版

女人禁制や固い掟などが現在もある「沖ノ島」について詳しく記載されている本で、古代から沖ノ島を守り抜いている海の民たちと、沖ノ島全体がご神体として崇められている沖ノ島を守る海の民たちの闘いなど、壮大な歴史の物語を知る事ができる読み応えのある本の内容となっています。

この本は初版はすぐに売り切れとなりましたがたくさんの重版希望の声で重版が決定した大人気の本です。女人禁制の謎などについても記載されており満足できる読み応えのある本となっています。

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今 話題の宗像の事 少しはわかりました
漫画だったので とても入りやすく面白かったです。
叔母が福津市に住んでいるので みあれ祭も何回か行ったことあります

宗像三女神について知ろう

宗像三女神についてさまざまなご紹介をいたしましたがいかがでししたでしょうか。古事記や日本書紀に登場する宗像三女神は知れば知るほど魅力的です。弁財天と同一神だとご存知の
方も少ないのではないでしょうか。宗像三女神に一度はお参りしてみたいとおもっている方も多くいます。

海の航路など守護神として守ってきたという事で連日宗像大社にはたくさんの交通安全などをご祈願されている方がいます。また恋愛や財運などのご利益もありますのでご興味ある方にはぜひ宗像三女神に会いにいってみてはいかがでしょうか。

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