【男女別】自分でのブローのやり方・おすすめのブラシ|アイロン

Author nopic iconホワイトエナメル
髪型・ヘアー / 2018年04月16日
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ブローにおすすめのブラシや櫛はどんなもの?

髪を洗った後、きちんとブローをして髪の毛と頭皮を乾かしてから寝ることは、今では常識となっています。

髪を乾かさずに寝ると頭皮が冷えてしまうので薄毛の原因にもなりますし、濡れたままの髪は、傷みやすくなっているので、乾燥してごわごわになってしまうこともあります。

そして、何より濡れたままで枕と接することで、雑菌が繁殖して髪と頭皮が臭う原因になるので気を付けましょう。

正しい方法でブローをすれば、髪を痛めることなく艶髪を作ることができます。髪の悩みは、ブローの仕方でもかなり改善されるので、正しいブローの方法をためしてみてください。

ブローにおすすめのブラシは何?

大きくブラシといっても、いろいろな種類があります。パサついている時などに効果を発揮するデンマンブラシは、ブラッシングすることによって髪に艶を出すことができ、髪のくせがあまりひどくない場合はこのブラシでブローをしてもOK。

クッションブラシはブラッシングにはもちろん、頭皮をマッサージする用途でも使えるので、頭皮の血行を良くして抜け毛予防におすすめです。

スケルトンブラシは主にパーマをふわっとかけた髪におすすめのブラシ。ブラシの毛の目が粗いので、手櫛で整えたような仕上がりになります。

ブローでスタイリングをしたいときには、ロールブラシを使いましょう。材質もいろいろで、ナイロンやポリエステル製のものは安価ですが静電気が起きやすいという欠点があります。

豚毛や猪毛といった動物の毛でできたものは、値段は高いですが静電気が起きにくく、ブローには最適で、くせが強い髪の毛にも向いています。

ブローに櫛は使えるの?

ブローするときには櫛はほとんど使いません。櫛を使うのは、セットして整えた髪の表面を落ち着かせたり、逆毛を立てたりする時です。目が粗くて大きい櫛は、シャンプーした後に、髪をとかすために使います。

ただ、つげの櫛は静電気を起こしにくいので、自分でブローをするのが苦手な方でも、つげの櫛で髪をとかすことで、頭皮の油を髪全体にいきわたらせることができ、髪がブローをしたようにつやつやになり、表面の汚れを取る効果があります。

自分でブローするにはどうしたらいいの?

自分でブローするのは無理だと決めつけないでください。片手でドライヤーを持ち、片手でブラシを持ちながらブローしていくのは、慣れないとうまくいきません。でも慣れてしまえば、綺麗にふわっと仕上げることができ、髪を痛めることも少なく仕上げることができるでしょう。

ロングヘア―はどうやってブローしたらいいのか、女性のショートヘアや男性の場合はどうしたらいいのかを髪型別にみていきます。

ブローの前に霧吹きで水をかける?

髪の長さに関わらず、ブローする前には必ずスタイリングローションか霧吹きに入れた水を髪全体にかけてください。いきなり乾いた髪にドライヤーをかけると、髪が乾燥し傷む原因になります。

水をかけた後、市販されているスタイリング剤がたくさんありますから、自分の髪質に合ったものを選んで使ってブローしましょう。

シャンプーの後だったらタオルドライで余分な水分を取ります。地肌も良く拭き、毛先の水分もしっかり取り、それから洗い流さないタイプのトリートメントをよく揉み込みことが大切で、これはどんな髪のタイプでも共通です。

ドライヤーで髪の根元をしっかり乾かし、全体が8割ほど乾いたら、スタイリングローションを付けてブローをしましょう。

ロングヘアのブローの仕方は?

男性女性に関わらずロングヘアの場合です。頭を前に倒してから、自分の指を使って髪の根元を起こすようにし、ドライヤーである程度まで乾かしておくと、全体にボリュームが出やすくなります。髪がぺちゃんこになってしまう悩みをお持ちの方は試してみましょう。

それから頭を起こし、まだ中の方が濡れていると感じたら、それからブラシを使わずにドライヤーだけでブローしましょう。キューティクルの向きに合わせてドライヤーの熱を当てた方が髪のためにはいいので、髪の上から下の方に向かって風を当ててください。

ボリュームが出すぎて困る人は、手で押さえるようにしながらブローをして髪を落ち着かせるのがおすすめです。

髪に動きを出したいときは細めのロールブラシを使い、ストレートに仕上げたいときは太めのロールブラシを使ってブローをします。

ショートヘアや男性の場合はどうするの?

ショートヘアや男性の場合もブローの基本は同じです。まず、髪が濡れていたら8割程度乾くまでドライヤーをかけましょう。

髪にボリュームを出したい場合は頭を下向きにするか、髪を指でつまんで立たせるようにしながら根元を十分に乾かしてください。ボリュームを出したくない場合は、頭を起こしてドライヤーの風を髪の上から下に当てるようにしながら、手で押さえるようにして乾かすと落ち着きます。

その後、スタイリングローションをつけて細めのロールブラシを使いながら、髪に動きを出したい部分をブローしていきますが、ドライヤーを髪に近づけすぎると痛む原因になるので、適度に離してください。

風が1か所にあたりすぎないように気を付けながら、ロールブラシを髪の上から下に向かって動かしながらブローします。

髪が乾いている場合は霧吹きに入った水かスタイリングローションを髪の根元を中心につけた後に始めましょう。

ブローにおすすめのスタイリング剤は?

多くの種類のスタイリング剤が出ている中で、自分の髪にぴったりなものを選び出すにはどうしたらいいのでしょうか。

いろいろ自分で試してみるのが一番ですが、雑誌や自分の髪質と似ている友達の口コミなどを参考にしてみるのもよい方法です。どんな髪に仕上げたいのか、イメージに近い製品を選ぶようにしましょう。

ヘアーローションは何がいいの?

お風呂で髪を洗った後、寝る前に髪を乾かす時には、洗い流さないタイプのトリートメント剤をつけてから、髪の根元を中心にしっかりと乾かしていきます。

朝起きた時、ブローをする前に、霧吹きに入れた水か、ミスト状のスタイリングローションをつけます。スタイリング剤は自分の好みの仕上がりのものを選びましょう。

しっとり仕上がるもの、ふんわり軽く仕上がるものなど種類も豊富。また、カールをキープできるものや、ストレートをきれいに出すものもあるので、髪型に合わせて選ぶ必要もあります。

アミノ酸入り、オーガニック製品、椿油入りのスタイリングローションもありますし、香りもいろいろあるので、楽しみながら選んでみてください。

ブローとアイロンではどちらが痛む?

髪はタンパク質でできているので、高温の状態になると傷んでしまいます。ヘアアイロンとドライヤー、どちらが高温になるかといえばもちろんヘアアイロンでしょう。

一般的に使われているドライヤーは、100度から120度あたりのものが多いので、髪から離してブローをすれば、オーバードライの問題は起こりにくくなります。

しかし、ヘアアイロンにも温度調節機能が付いているものがあるので、低温か130度程度の設定にして気を付けて使えば、痛みは少なくて済むでしょう。同じ場所にヘアアイロンを長くあてない、温度を低めに設定して使うということは、髪を大切にするうえで必要なことです。

ドライヤーだったら全く問題がないのかというと、そうではありません。ドライヤーの口を髪に直接つけてブローしたり、長い時間ずっとドライヤーをあて続けるというのは、もちろん髪が痛む原因になります。

ブローとセットはどう違うの?

美容院でお願いするブローとセットの違いは何でしょうか?ブローは基本的にドライヤーで仕上げた髪型です。

髪をアイロン、コテ、カーラーを使い、ヘアピンや固めるスプレーなどを使ってスタイリングする方法がセットになります。和装やドレスを着た時のアップスタイルやハーフアップが代表例でしょう。

ちなみに美容院ではブローはメニューに入っていることが多いのですが、セットは別料金になるお店がほとんどです。

ケース別おすすめブローのやり方は?

一口にブローといっても、髪型や仕上がり方によって方法が違ってきます。ショートの場合とボブの場合、分け目を目立たせなくする方法や前髪のブローの方法を詳しく見ていきましょう。

男性の方はショートの場合を参考にして、ブローをしてみて下さい。

ショートの場合

男性も含むショートヘアの場合、ロングヘアより簡単そうに思われがちですが、髪が短いため、スタイリングが終わる前に乾いてしまうことがあるので気を付けます。

乾かしすぎは髪が痛む原因になるので、乾いた髪の場合はブローをする前に必ず髪の根元を中心にミスト状のスタイリングローションか霧吹きに入った水をかけてください。最初は頭の後ろの方から根元を乾かすイメージで指を使って乾かしていきましょう。

次は頭の上の方から風をあてて毛の流れを整え、開いたキューティクルを閉じて、髪に艶を与えます。

最後に細めのロールブラシを使って、ブローをしていきますが、ボリュームを出したいところや、毛に流れを出したいところはブラシで調整し、ブラシは髪が冷めるまでキープしておいて冷めたら髪から離してください。

ボブの場合

ショートヘアの時と同じように、最初は根元を中心に水やスタイリングローションをつけて、ブローを始めます。まずは手で髪の流れを整えるようにしながらブローをしてください。

真っすぐな髪に仕上げる場合、太めのロールブラシを使います。髪の奥の方からブラシを入れるようにして、根元にぐっと入れた後ドライヤーをかけながら毛先の方に引っ張っていきましょう。

全体のブローが終わったら、今度は髪の上から下に向かってドライヤーをあてます。温風の後に冷風をあてると、キューティクルが閉じて美しい艶髪に。

ボリュームが出すぎてしまったときは、手で押さえるようにして、ボリュームダウンをしましょう。最後にスタイリング剤のワックスやムースを使うのは、どの髪型でも共通です。

分け目をなくす方法は?

分け目が付きやすい人は、まずお風呂から出てからなるべく早くブローを始めることが大切です。タオルドライを十分にして、洗い流さないトリートメント剤を揉み込んだら、分け目が付いている部分は分け目の反対側からドライヤーの風をあてて乾かしていきましょう。

地肌を指の腹で擦るように、マッサージするようにしながら乾かしていくこともポイント。最後にドライヤーの風を頭の上からあてていきますが、その時も、指の腹で地肌を十分に擦りながら分け目が分からなくなるようにしていきます。

前髪のブローの方法は?

前髪が決まらないと1日気分が乗らないという人も多くいます。前髪もほかの部分と同じで、まず根元を中心に水やスタイリングローションなどを十分につけましょう。

そして、上からドライヤーをあてるようにして乾かしていきます。うねりが出てしまう人は、左右からブローをして毛の流れを整えてください。

長めの前髪を大きくカールさせたいときは、太めのロールブラシを使ってブローをします。毛先の方になったら、流したい方向にロールブラシを動かし前髪を流すといい感じにまとまるでしょう。

まっすぐに下ろしたい人は、前髪の根元を指の腹で擦るようにして乾かしていき、その後、ロールブラシで整えてください。

ブローに挑戦してみよう!

難しそうだからといってブローを敬遠していた人も、挑戦してみてください。最初は難しくても、何度かトライしているうちに上手になります。自分の髪がきれいになったら、外出するのが楽しくなるでしょう。

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