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【年代別】結婚式をしない・する人の割合・理由・流れ|後悔

Author nopic icon石田ポム
結婚 / 2018年03月29日
【年代別】結婚式をしない・する人の割合・理由・流れ|後悔

結婚式をしないと後悔するのか

【年代別】結婚式をしない・する人の割合・理由・流れ|後悔

近年、結婚式をしない夫婦が増えてきました。バブル崩壊を機に、結婚式自体も「派手婚」から「地味婚」を選ぶ夫婦の割合が多くなったと言います。結婚式をしない選択した夫婦の中には、「若かったあの頃に結婚式をして、育ててくれた両親にきれいな自分の姿を見せてあげるべきだった」と後になって後悔する人も多いのが現実です。

いつか後悔をしないために、結婚式をしない・したくない理由を明確にし、本当に結婚式をしなくていいのか結婚相手と時間をかけて深く話し合うといいでしょう。

少しでも結婚式をしたい気持ちがあるのなら、結婚式場に話だけでも聞きにいくべきです。自分たちに合った結婚式のプランを提案してくれる可能性があります。軽い気持ちで話を聞いてみるだけで、考え方が変わることがあります。

結婚式をしない理由とは?

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結婚式をしない選択をする夫婦にもさまざまな理由があります。結婚式は、人によっては自分にとって人生最高な1日になる人もいますが、反対に結婚式を絶対にしたくないという人もいます。また、結婚式をしたかったけれど、しない決断をせざるを得ない人もいるでしょう。

結婚式をしない決断をする夫婦には、どういった理由があるのでしょうか。その一部を見ていきましょう。

フォトウェディング

結婚式をする理由の1つに、ウェディングドレスを着たいから。というのがありましたが、現在では「ウェディングドレスは着たいけど、結婚式はしたくない」という夫婦のために、「フォトウェディング」という選択肢が加わりました。

フォトウェディングは、新婦新婦がドレスやタキシードなどを着て写真を撮ってもらえるサービスで、相場5万円ほどで写真を撮ってもらうことができます。結婚式ほどお金をかけずに、ウェディングドレスやタキシードなどを着た姿を写真にのこすことができるので、結婚式をしなくてもフォトウェディングだけで満足だと感じる人も多いです。

フォトウェディングは年々人気が高まっています。実際に、結婚式をしない選択をした夫婦の多くがフォトウェディングを行っています。

お金がもったいない

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結婚式の相場は200万円です。結婚式をしないことで、その分のお金を貯金や新婚旅行にまわしたいと考える人もいます。結婚式に出すお金をもったいないと感じるのは、結婚式をする価値と結婚式にかかる費用の金額が相応ではないと考えるからです。

恥ずかしい

結婚式をするのは自己満足であり、恥ずかしいことだと考える人もいます。友人や知人の結婚式の様子を「自分はあぁはなりたくない」と冷静な目で見てしまいます。こういった理由で結婚式をしない人は、入籍だけで済ませることが多いです。「あの時結婚式をすればよかった」と後悔をすることもほぼありません。

妊娠している

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「できちゃった結婚」で入籍をすることになった夫婦は、新婦の体調やお腹の赤ちゃんへの負担に考慮して、結婚式をしないことが多いです。この場合、子供が少し大きくなってから結婚式をするというケースもあります。

当時お腹の中にいた子供が、数年後の両親の結婚式でベールガールやリングボーイをしたり、花束を渡したりして活躍する姿もとても素敵です。立派に頑張る子供の姿を見て、親もまわりも感慨深い光景となるでしょう。

年代別結婚式をする・しない人の割合とは?

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結婚式に対する想いは年齢によって違うといわれます。では、結婚式をする人としない人の年代別の割合は、どれくらい違っているのでしょうか?20代、30代、40代の年代別でさっそく見ていきましょう。

20代

20代で結婚式をした夫婦の割合は約7割です。約3割の夫婦は結婚式をしない選択をしたということになります。20代の夫婦が結婚式をしなかった理由には、「金銭的に余裕がなかった」という理由が多いです。

結婚式のためにお金を貯めようと考える人が減り、お金がなくても結婚したいと考える人が増えました。新居や家具などの結婚生活をスタートさせるためのものにお金を使いたいという、現実的な考え方へと変化しています。

30代

30代で結婚式をした夫婦の割合も、20代と同じく約7割です。結婚式をしない選択をした夫婦の割合も約3割となります。30代の夫婦が結婚式をしなかった理由には、「結婚式にかかるお金をほかのことにまわしたい」という理由が多いです。

30代は、精神的に落ち着きはじめる年代です。「結婚式にお金をつかうなら、新婚旅行で一生の夫婦の思い出作りにお金をかけたい」「結婚式にかかる費用をまるまる貯金しておきたい」など、自分に合ったお金のつかい方をする方を望みます。

40代

40代で結婚式をした夫婦の割合は約3割です。結婚式をしない選択をした夫婦は約7割ということです。40代の夫婦が結婚式をしなかった理由には、「結婚式をする年齢でもないから」という理由が多いです。

「40代でウェディングドレスを着て人前に出るのは恥ずかしい」という理由で、結婚式をしたかったけどしない選択をした人も多くいます。しかし、何歳であろうとウェディングドレスを着た姿は美しくまばゆいものです。

周りの目を気にせず、自分たちがどうしたいかだけに論点を置いて、結婚式をするしないの結論を出しましょう。

結婚式をしない人の流れとは?

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結婚式をすると、親戚や友人、お世話になった方々などに「結婚しました」と伝えることができます。結婚をしたという実感がわいたり、なにより親への感謝を伝えるのに一番ふさわしいタイミングとなるでしょう。

では、結婚式をしない決断をした夫婦は、どういった方法で結婚したことを周りに伝えることができるでしょうか。見ていきましょう。

報告

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結婚式をしない場合であっても、親戚や友人などに結婚の報告を怠ってはいけません。結婚式をしない夫婦の結婚報告には、はがきでの報告が最適でしょう。新郎新婦の写真が入ったはがきに住所と結婚の報告のメッセージをきちんと記載し、入籍から3か月以内に出しましょう。

お正月が近ければ、年賀状で新年の挨拶とともに結婚報告をしても失礼にあたりません。結婚の報告は、一生に一回のことです。面倒だと思わずに、間接的ではありますが、結婚相手を紹介できるいい機会だと考えて、しっかり結婚の報告をしましょう。

結婚の報告を怠ると、親族間でトラブルになるケースもあります。お葬式などで親戚が集まる際に、結婚相手を「あの人誰?」「紹介されていない」と親族側が困惑したり不快に感じてしまいます。

結婚式をしないからこそ“報告”を大事に扱う必要があるということです。

指輪

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結婚式をしない場合でも、ほとんどの夫婦は結婚指輪を買っています。入籍日までに結婚指輪を用意し、二人そろって指輪をはめて役所に婚姻届を出すケースが多いです。

入籍日当日に結婚指輪を買いに行こうと考える人が稀にいますが、これは非常に危険です。
夫婦それぞれのサイズに合う指輪の在庫があるかどうかもわかりません。サイズ合わせをしてもらう場合や、結婚指輪の裏に記念日や名前を彫ってもらう場合は2~3週間はかかります。

そもそも結婚指輪は一生身に着けるものであり、いざ指輪選びをはじめると慎重になってしまい「これだ」と決めるだけでもかなり時間がかかってしまいます。ささっと買おうとはせず、遅くても結婚指輪をはめたい日の1か月前には結婚指輪を注文しておきましょう。入籍日に結婚指輪がないままになってしまわないように、余裕を持って行動することが大切です。

顔合わせ

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結婚式をしない場合の顔合わせは、通常の顔合わせよりも豪華に行うことが多いです。お互いの両親や兄弟姉妹が顔を合わせて話をする機会は滅多にないので、結婚式をしない夫婦の顔合わせは非常に重要な意味を持つ食事会となるでしょう。

結婚は個人と個人のものではなく、家族と家族の繋がりも大切になってきます。顔合わせで、お互いの家族を紹介し、自分の家族や相手の家族が楽しく会話できるよう新郎新婦はフォローしてあげるといいでしょう。

結婚式をしない場合、顔合わせは親への感謝など普段言いづらいことを伝えるチャンスの場です。事前に伝えたいことなどを紙に書いてリスト化しておくと、言い忘れを防ぐことができます。この顔合わせが、両家が揃う最初で最後になることもあります。家族みんなが1人も欠けることなく顔合わせに出席できるよう、顔合わせの日程は時間に余裕をもって調整しましょう。

入籍

入籍は、2人が夫婦となるスタートです。入籍日として多く選ばれるのは、いい夫婦の日と呼ばれる「11月22日」や、割り切れない日という意味を込めて円周率の3、14にちなんだ「3月14日」です。2人のおつきあい記念日なども入籍日として人気があります。

どちらかの誕生日を入籍日に選ぶ人もいますが、後悔する人が多いです。誕生日と入籍日では、どうしても誕生日の方が目立ってしまい、入籍日の存在感が薄れてしまうといいます。

入籍日は1年に1度の「結婚記念日」です。普段は言えない感謝の気持ちなどを伝えることができる素敵な日になるはずです。入籍日は適当に決めず、その日を2人が忘れないようにしっかり話し合い、納得のいく日に新しいスタートを切りましょう。

結婚式をする・しないで迷っているなら行動しよう!

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時代の変化とともに、人によって結婚式に対する価値観も変わっていきました。昔の時代は、結婚式をしない夫婦に対してまわりが理解を示さないこともありましたが、今はずいぶん理解されやすくなりました。その背景には、金銭面であったり性格的なことであったり、結婚式をしない理由はさまざまですが、親が子供個人の意見を尊重するようになったことが影響していると言えるでしょう。

結婚式をすることは、新郎新婦やその家族にとっても喜ばしいことです。結婚式をしない選択もまた、自分たちの気持ちを十分考えた上での決断であり、本人たちにとっては正しい選択となります。

結婚式をしようかどうか迷っている人は、まずは結婚する相手とよく話し合い、それでも決まらない場合はお互いの両親に相談してみると良いです。また、結婚式場に相談に行って実際の式場の雰囲気や自分たちに合ったプランを提案してもらうことで背中を押されることもあります。

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