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インナーチャイルドカードの特徴・使い方

Author nopic iconゆうこ
パワーストーン / 2018年04月16日
インナーチャイルドカードの特徴・使い方

インナーチャイルドカードをご存知ですか

インナーチャイルドカードをご存知でしょうか。わたしたちの心の中にいる、小さいころの自分、子どものころの自分の声を聞くためのカードのことです。

本記事では、インナーチャイルドやインナーチャイルドカードについてをくわしくご紹介しています。わたしたちは、自分で意識しているよりも子どものころの自分やそのころの深い記憶に左右されています。特に、今生きづらさを感じている方、深く悩んでいる方は参考にしていただくといいでしょう。

インナーチャイルドとは

インナーチャイルドという言葉を耳にしたことはありますか。心理学やスピリチュアルに興味のある方は、きっと聞いたことがあるでしょう。

インナーチャイルドとは自分の中の小さな自分

わたしたちは、生まれてから今にいたるまでさまざまな経験を繰り返し、そして多くのことを選択してきました。その経験の途中には楽しいことも多くありましたが、つらい経験、悲しい経験も何度も繰り返してきています。

自分で意識している分には、幼いころのつらい記憶や悲しい記憶はもう覚えていないほど薄い記憶で当時の思いすら記憶に残っていないことがほとんどですが、実はわたしたちが意識できない無意識の領域には、当時の経験や思いが深く刻み込まれていることがあります。

そして、その無意識の領域に刻まれている幼いころのつらい記憶が、わたしたちの今の生活にストップをかけたりうまくいかない現実を生んだりしています。

インナーチャイルドは問題解決の鍵

その自分の中にいる、幼いころの自分のことをインナーチャイルドと言います。心理学的にも、そのインナーチャイルドに共感してインナーチャイルドをいやしていくことで、今の自分の現実が変わっていったり、問題解決が進んでいくということが明らかになってきました。

インナーチャイルドが自分の生き方になる

インナーチャイルドは、無意識の中で自分の行動パターンをつくりあげています。例えば、だれもが生まれたときはオリンピック選手になれる可能性を秘めているとしても、育つ家庭のどこかで運動における失敗を経験したときに、「自分は運動神経が悪い」というレッテルを自分で貼ります。

そこから諦めずに続けた場合や、周りの環境に励まされたり、とにかく苦手でも好きだからやり続けた場合などは、失敗を覆してオリンピック選手にまで上り詰めることもあるでしょう。

しかし、一度自分にはったレッテルをなかなかはがせる人はいません。そうして、「今」できないことを「これからも」できないと思い込み、オリンピック選手になれる道がどんどん細くなっていくことに気が付きません。

インナーチャイルドをいやして自分の前提を覆す

このように、失敗した自分をかばうため、そしてこれ以上失敗して傷つく自分を守るためにわたしたちはレッテルを貼ります。そうしたレッテルの積み重ねが、インナーチャイルドになっていると考えられます。そして、インナーチャイルドにより決まってもいない未来がすでに決まっているかのように感じられ、そうして自分の人生の可能性がどんどんと狭まっていきます。

インナーチャイルドをいやしていくことで、今の自分の道が開けたり、今の自分の問題が悩みではなくなるというのは、そのようにして築き上げられてきた自分の前提が壊されることから起きていくことです。

インナーチャイルドカードとは

インナーチャイルドカードとはタロットカードの一種です。インナーチャイルドカードは78枚で1セットです。有名な童話やおとぎ話がモチーフになっている、かわいらしいタロットカードです。

自分が意識できないインナーチャイルドが何を思っているのか、どうしてインナーチャイルドが傷ついているのかを知るために活用するのが、インナーチャイルドカードです。しかし、そもそもはインナーチャイルドカードに教えてもらうことは、意識できないにしても自分の中に刻まれているものです。

インナーチャイルドカードはわたしたちに新たなことを教えてくれるというよりも、わたしたちの中に眠っているものを呼び覚ます手助けをしてくれるカードであるととらえるとわかりやすいのではないでしょうか。

インナーチャイルドカードの特徴

インナーチャイルドカードは、通常のタロットカードといくつか異なる部分があります。

怖さがない

タロットカードは、どちらかというと少し怖い印象がありませんか。死神のカードがあるところや、また知識がない人が使うとよくないことが起こるという言い伝えもあるほどです。しかし、このインナーチャイルドカードは、そのタロットカードのイメージを大きく払しょくします。

インナーチャイルドカードは、まず絵柄がやさしくかわいらしいのが特徴で、大人にも子どもにも恐ろしい印象を与えません。また色味も明るめで、眺めているだけでも楽しめるカードです。

悪いことが書かれていない

怖さがないという部分と共鳴するところもありますが、インナーチャイルドカードには不吉なことや嫌なこと、悲しい気持ちになるようなメッセージは書かれていません。

どちらかというと、そのカードの情景をイメージして、そこで自分が感じることが、インナーチャイルドカードが示している答えであると考えます。そのため、同じカードでも、人によって受け取り方が異なります。

インナーチャイルドカードの使い方

インナーチャイルドカードはその使い方がとても簡単なことで知られています。ワンオラクルという展開方法がとられていますが、78枚のカードをしっかりとシャッフルして、そこから1枚のカードを引くというだけの方法です。

インナーチャイルドカードに描かれていること

インナーチャイルドカードには、解説書が付属されています。そこには、カードの示すことが記載されています。おとぎ話や童話がモチーフとなっているため、そのストーリーについてが書かれています。

その解説書を読むことにより、まずはそのカードの情景や背景についてイメージします。同じカードを引いても、その情景をどう想像しどうイメージするかは人それぞれであるため、解説書を読んでも全員が同じイメージを持つとは限りません。

カードからのメッセージを受け取る

解説書を読んで背景をイメージすることよりも大切なことは、そのカードから受ける自分の感覚に従うことでしょう。そのカードを見て、自分の中で思い出したこと、自分が受け取った喜怒哀楽などの感情、それらをしっかりと自分の中で受け取め、それらが何を意味しているかを自分の中で解釈していくことが、このカードのもっとも有効的なメッセージの受け取り方です。

インナーチャイルドがいやされていく

このカードを使い始めて、すぐに問題や悩みが解決するわけではありません。しかし、自分の思いに従い、自分のインナーチャイルドの抱えていることが思い出せたりすることで、だんだんとその問題や悩みが自分にとって問題ではなくなっていきます。

また、インナーチャイルドに刻まれている辛さや悲しさが思い出せないとしても、徐々にインナーチャイルドと今の自分とが統合されていきます。それにより、今の現実が好転していくことにもつながるでしょう。

直感力や判断力が高まる

自分の中に刻まれていた問題が、問題ではなくなっていくと、傷ついていたインナーチャイルドが自分と統合されやがてだんだんと小さくなっていきます。本当の意味での自己一致が図られていくため、自分にとても自信が持てるようにもなります。

その時点ですでに、インスピレーションが高まっているため、日常生活や仕事上における直感力や判断力に恵まれるようになっていきます。

自分の幼いころの傷をいやすことだけを目的にするのではなく、今の自分とこれからの自分が、より才能を開花させて幸せに生きていくことができるようにするために、インナーチャイルドカードを使ってみてはいかがでしょうか。

インナーチャイルドカードを使ってみよう

インナーチャイルトカードについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。インナーチャイルドカードを使うことで、自分の現実がだんだんと好転していくと思うと、使いたくなった方も多いことでしょう。

何よりも大切なのは、自分の人生やとらわれている思い込みから逃げずに、人生を諦めずに好転させていこうという思いを持つことです。ぜひ、インナーチャイルドカードを試してみてください。

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