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エンパシーの意味・能力・能力を抑える対策|診断テスト

Author nopic iconkinako2106
パワーストーン / 2018年04月23日
エンパシーの意味・能力・能力を抑える対策|診断テスト

「エンパシー」って知ってる?

あなたは「エンパシー」という言葉を聞いたことがありますか?「エンパシー」とは、簡単にいえば『共感力』という意味になります。怒りや喜び・悲しみといった相手の感情を、そのまま自分の感情として受け取ってしまう能力を表します。

相手の気持ちに寄り添うことのできる大変素晴らしいパワーですが、時にエンパシーが強すぎて、影響を受けすぎてしまうこともあるのが、この力のネックとも言えるでしょう。

エンパシー能力とは一体どういうもの?

日本ではあまり聞きなれない「エンパシー」ですが、実は日本人の5人に1人はエンパス(=共感力者)であるという話も聞こえています。エンパシーは基本的に生まれつきのものなので、自分がエンパスであるとは気づかずに、その能力に苦しんでいる人も多いのが現状です。

人は日常において他人とかかわる時、誰しも少なからず共感を覚えたり、同調したりします。そのような一般的な共感とは違い、エンパシー能力の高い人は非常に細やかで繊細な感性を持っているため、人の痛みや感情をまるで自分のことのように感じ取ってしまいます。

エンパシーはない方がいいの?

自分がエンパスであることを自覚せずに日常生活を送っていると、「人の本音がわかってしまう」・「相手に同調しすぎて疲れてしまう」・「人ごみの中にいると気分が悪くなる」などの弊害が生まれます。これだけ聞くと、何だか良くないイメージを持ってしまいます。では、エンパシーとは私たちにとって良くないものなのでしょうか?

いいえ、決してそうではありません。エンパシー能力の高い人は、人の気持ちや環境の変化などを敏感に察知できます。そのため良き相談役になったり、人をサポートする能力が非常に高いです。人を深く理解できるその能力は、正しく使えば人生を豊かにしてくれる存在です。

エンパシー能力をチェック!

エンパシーのことはわかったけど、自分がそうなのかを知りたいと思われたあなた。エンパスかどうか簡単なチェックをしてみましょう。

・自分の思っていることをなかなか口に出せない。
・人の感情や肉体的な痛みがわかってしまう。
・自分が敏感すぎて困ることがある。
・その場の雰囲気に流されやすい。
・人と会って相手が立ち去った後も、その人の感情や感覚を自分で体験してしまう。
・魅力的な人に出会うと、その人のようになりたいと思う。
・病気の人と一緒にいると、何もしてないのに相手の症状を感じてしまう。
・恋をすると、恋人の目を通していつもとは違った世界を体感できる。
・人が誰かに共感している振りをする時、実際は違うことがわかってしまう。

いかがでしたか?ひとつでも当てはまるものがあれば、あなたはエンパスである可能性が非常に高いと言えます。

エンパシーのタイプ

エンパシーと一口で言っても、いくつかの種類に分かれています。一つのタイプに強く当てはまる人もいれば、複数のタイプにまたがる人もいます。あなたの能力は、どのタイプに当てはまりますか?

身体直感型

人の身体に起きていることを感じ取ります。他人に対しても、相手が望んでいることや考えていることが、かなりの広範囲でわかってしまう能力です。また、相手が口に出さなくても身体の不調に気付きます。

身体ワンネス型

一緒にいる人の身体の不調部分を、自分の身体の中で同じように体験する能力を持っているのがワンネス型です。それは実際の痛みだけでなく、例えば自分が居合わせた場所で不穏な空気が流れた時にも感じます。胸が締め付けられたり、胃が痛くなったり、のどが渇いたりしませんか?思い当たるというあなたは、ワンネス型だと言えるしょう。

感情直感型

声の調子や喋るスピード、目の動きなどふとした仕草や表情で、瞬時に相手の感情がわかる能力です。言っていることや顔の表情と、本心が違っている人を見ると不快感を覚えたり、やるせない気持ちになったりします。

感情ワンネス型

身体ワンネス型と同じように、自身の内側で同じような体感をするのが感情ワンネスです。ただ単に共感や同調するだけでなく、身体の内側で相手と同じ感情を抱いてしまいます。学校や職場、人ごみの中でぐったり疲れてしまう人は、このタイプである可能性大です。人の感情に振り回されたり、パワーを吸い取られているような感覚になることもあるでしょう。

知的変容型

このタイプはエンパシーの中でも最も理解されにくいと言われており、自分自身ですら気付きにくい能力です。知的な人の思考の構造を、まるで自分のもののように体験します。知的な人と一緒にいると反応が強く出たり、数学ならより専門性の高い分野が好きだったり、情報よりも知識を探求する方が好きな人は、知的変容型に当てはまるでしょう。

霊的一体型

霊的一体型(スピリチュアル・ワンネス)は、人の内面をそのまま体験できるエンパシーです。これは、先に述べたどのタイプとも違い、制限がありません。霊的な次元で、亡くなった人と交流ができる能力を持つ人もいます。このスピリチュアル・ワンネスの能力は、だれにでも備わっていると言われています。この能力を開花させることができたなら、より霊的な進化が期待できるでしょう。

ほかにも特殊なタイプのエンパシーがあり、動物と会話することのできる動物エンパシーや、植物と一体化するガーデニング・エンパシー、鉱物の世界を共感できるクリスタル・エンパシーなどがあります。

エンパシー能力はコントロールできる?

エンパシーはその繊細さゆえに、自覚していないと能力に振り回されて疲れすぎてしまったり、人と会うことや外に出るのが嫌になったり、とても苦しい思いをすることが多いです。そのため、自分自身でエンパシー能力をコントロールできるようにする必要があります。エンパシーを理解し、熟練エンパスになるために練習をしましょう。

エンパスを使いこなすには?

熟練エンパスになるための練習法をいくつかご紹介します。

能力のオン・オフ

まずは、エンパシーのスイッチをオフにすることがとても大切です。エンパシーをオフにするには、自分の意識を内側に向ける訓練をしましょう。アファメーションを試してみたり、自分の好きなものに意識を集中させるのも一つの方法です。

オン・オフの切り替えができるようになれば、人との一定の境界線を張ったり、人ごみの中でも自分の領域を保つことができます。「必ずできる」という強い確信を持って、集中力を高めるトレーニングをしましょう。

生活スタイルの見直し

エンパスであることを自覚し受け入れたら、その後の人生をよりよく過ごせるよう自分を見つめ直す必要があります。時には他者との明確な距離を置かなければ、いつまでもそのパワーに振り回され疲れきってしまいます。人だけでなく、さまざまな存在との距離の取り方を学びましょう。

グラウンディングを学ぶ

グラウンディングとは「地に足をつけてしっかりと現実を生きること」を言います。本来の自分でいられるよう必要のない感情やエネルギーを手放し、自分の中心とつながって浄化する方法です。この方法を行うと、自分の意識を「今ここにいる自分」に戻すことができるので、その時自分がやるべきことに集中できるようになります。

やり方はさまざまですが、ガーデニングなどで実際に土と触れ合ったり、足の裏でその場の地やにおいを感じ、今見ている景色の色や明るさなどを感じ取ると、意識を自分に戻すことができます。また、裸足になって椅子に腰かけ、目を閉じて背筋を伸ばし、頭のてっぺんから地球の真ん中までエネルギーを流し込むイメージを浮かべるのも効果的です。

他にもヨガや座禅を行ってみたり、アロマやお香をたくのも効果があります。風水などを利用して、家の気を整えることも大事です。

エンパシーと上手に付き合おう

いかがでしたか?本来エンパシーとは素晴らしい能力です。その繊細な感受性で人と同じ喜びを何倍も味わい、実感することができます。今まで苦しんでいた人も、これを機に自分がエンパスであることを受け入れ、幸せな人生の第一歩を踏み出せたら何よりです。自分に合ったコントロール法を見つけ、上手に向き合っていきましょう。

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