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【手段別】通勤経路の例|車/手書き/区間/会社/履歴書

Author nopic iconleena99
カテゴリ:履歴書

初回公開日:2018年04月23日

更新日:2020年03月04日

記載されている内容は2018年04月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【手段別】通勤経路の例|車/手書き/区間/会社/履歴書

通勤経路の手書きでの書き方の例

日本の場合、多くの企業が交通費を支給してくれます。家を出たら、交通機関を使って会社に行く人がほとんどでしょう。この会社までに掛かった費用を会社が負担するのが一般的です。この費用を証明するために、会社に対して通勤経路を書いて提出することが求められることが多く、すでに会社に通勤経路を書いて提出したことがある人も多いのではないでしょうか。

さてこの通勤経路ですが、どうやって書けば良いのでしょうか。ここでは、通勤経路の書き方を紹介しますので、今後は悩まずに通勤経路を書けるようになりましょう。書き方は難しくありません。書き方で悩むことはもうありません。

書き方は?

皆さんは地図を描いたことはありますか。多くの人は地図を書くことには慣れていないのではないでしょうか。そんな人にとって、通勤経路を手書きで書くのは大変です。しかし、通勤経路の書き方は皆さんが想像しているほど難しくはありません。

通勤経路の書き方は、自宅と会社の間で使う駅を書き出しましょう。そして、その間を棒線で繋ぎます。基本の書き方はそれだけです。

例えば、自宅―東京駅―会社のように書きます。そしてその棒線の間に、徒歩10分やJR中央線15分など、使用する公共機関を、また歩きの場合は徒歩と記入し、何分かかるか所要時間を書きます。たったそれだけで通勤経路は完成です。想像以上に書き方は簡単です。

通勤経路の区間の書き方は?

自宅から会社まで出勤する通勤経路が複数の経路がある場合があります。その時の通勤経路の書き方はどうやって書けば良いのでしょうか。

交通費を支給しなければいけないということは、法律では決まっていません。会社で決めているだけです。つまり、基本的には会社の就業規則などに基づいて交通費が支給されています。

その就業規則には通勤手当については、合理的な交通手段における最短経路の通勤に対して支払うというような内容が決められているでしょう。合理的な交通手段における最短経路という内容が曖昧のため、書き方に悩む人が多くいます。

同じ値段であれば、会社までの通勤時間が短い通勤経路を書けばよいと判断できますが、1時間の通勤経路だと2万円、2時間の通勤経路だと半額の1万円で行ける場合の書き方は悩むでしょう。

合理的判断は個人によって変わってきますので、会社に確認するようにしましょう。

手段別通勤経路の書き方の例

東京や横浜などの大都市に住んでいる場合は、電車で通勤する人がほとんどですが、地方に住んでいる人は電車で通勤する人が少なく、バスや車などで通勤する人が多くいます。また、それらを組み合わせて通勤する人もいます。

ここでは、交通手段別通勤経路の書き方をお伝えしていきます。みなさんも、それぞれの交通手段に該当する書き方をするようにしましょう。

マイカー通勤の場合、電車通勤の場合とは違い、所要時間が毎日違います。さらには、通勤費用も日によって違いますし、そもそもガソリンの値段が日によって変わりますので、はっきりとした通勤費用を算出することができません。そのため、通勤経路の書き方が電車通勤などに比べて困難です。

しかし、最近では自宅から会社までの距離はインターネットなどで確認することができるようになり、所要時間も検索ができます。また、自宅の住所と会社の住所を入力すると、車での経路を算出してくれるサイトもあります。

このようなサイトを利用すれば、通勤経路の書き方に悩むことはありません。

電車

電車で通勤している人の通勤経路の書き方はどうでしょうか。電車で通勤している場合の書き方は、まず一番初めに自分の自宅を書きます。そしてその次に最寄りの駅を書きます。

最寄りの駅までの徒歩でかかる時間を書き、そして最寄りの駅から会社の最寄り駅まで何線を使っていくのかと所要時間を書きます。そして最後に、会社の最寄り駅から会社まで徒歩で何分かかるかを書けばお終いです。

また、家から会社までかかった金額を書きますが、往復の料金を記載するようにしましょう。正社員の場合は、一か月の通勤定期の金額の記載を書くように言われることがありますが、その場合はきちんと一月の通勤定期代を記入しましょう。

バス

バスで通勤している人もいるでしょう。バスで通勤している場合の書き方をお伝えしましょう。とは言っても、バスで通勤している通勤経路の書き方は電車の書き方とほとんど同じです。

通勤経路の書き方は、まず家から一番近いバス停まで徒歩で何分かかるかを記入し、そのバス停から会社の最寄りのバス停を記入します。バスと電車を両方使用している人も多くいるでしょう。会社の規定によっては、通勤経路の申請を別々で行うように言われる可能性がありますので、念のため会社に確認するようにしましょう。

会社への通勤経路の書き方

会社へ通勤経路を提出することがありますが、これは会社が通勤手当の計算をするために通勤経路を提出させるためです。届けだされた通勤経路が妥当な経路なのかを調べ、合理的な方法で通勤しているか、通勤手当は妥当なのかを確認します。

会社への書き方については会社でフォーマットを持っている場合もあり、その場合は会社のフォーマットに沿って書かなければいけませんが、書き方に対して特別な決まりがない場合には、自分が書きやすい方法で書くようにしましょう。手書きでもパソコンを使っても構いません。

就職

就職した場合、会社から通勤経路を書いて提出するように求められることがあります。初めて提出する場合は、書き方について悩むことがあるでしょう。また、会社に貢献しようと、過小申告した方が良いのか悩む人もいるでしょう。

実際は家と駅が遠く、バスで最寄り駅まで行かなければならないところ、少しでも少ない金額で申請した方が良いと、バスに乗らず徒歩で最寄り駅まで歩いて行くということはしなくて構いません。

就業規則では最寄り駅から自宅までの距離が何キロ以上であれば、バスを認めるというような記載がある場合がありますので、就業規則を確認してみましょう。

転職

転職した場合でも通勤経路を会社に提出しなければなりません。転職した先の会社でも、今までの企業に提出したような書き方で問題ありません。転職先で書き方が決められている場合には、それに従って書きましょう。

履歴書での通勤経路の書き方

履歴書での通勤経路の書き方はどうでしょうか。履歴書には通勤経路を書くよりも、通勤時間を書く方が多く、通勤経路を書く欄を設けている履歴書はあまりありません。

履歴書で通勤時間を記入させるのは、採用担当者があなたがもし採用された場合、会社までどのくらい掛かるかを知りたいからです。あまり通勤時間が長すぎると、疲れてしまうのではないか、仕事に影響するのではないか、さらには通勤手当が高額になるのではないかということを知るためです。

通勤手当の不正受給

人事部にいる人は、通勤手当の不正受給に注意しなければいけません。従業員から提出された通勤経路を確認して、バスの使用が認められない距離に住んでいるにもかかわらず、バスの使用をしている従業員がいたり、実際とは違う内容で、通勤経路を申請していた、などという場合があります。

従業員が多い場合は、一人一人の住所と最寄り駅の距離を計算することは困難ですし、申請した経路とは違う経路で通勤している場合を突き止めるのも困難です。定期券の抜き打ちチェックを行うなどして、不正受給を防ぎましょう。

引越しした場合は?

入社時に通勤経路を提出することがありますが、入社時だけではなく移転したときにも通勤経路を提出する必要があります。

また、今まで使っていた通勤経路がかなり効率の悪い行き方だった場合、会社に相談することで通勤経路を変更することができる場合もあります。会社が認めてくれた場合、交通費に今までの通勤経路と変更がない場合であっても、会社に新しい通勤経路を求められたら出すようにしましょう。

移転した場合の書き方は入社時の書き方と同じです。

労災との関係は?

会社に申請している通勤経路と違う経路で通勤災害が起きてしまった場合は、労災が下りるのでしょうか。

労災法上における通勤とは「合理的」な経路、方法であればよいとされています。会社に通勤経路を提出している人がそれとは違う通勤経路で起こった通勤災害であっても適用されます。しかしながら、会社からは申請している通勤経路と違うということで、お咎めがある可能性も十分にありますので、正しい通勤経路を申請するようにしましょう。

中には、今までの差額を返金させるということも十分にあり得ますし、実際にそのようなニュースもあり、金額によっては会社を辞めさせられることも考えられます。

新幹線通勤

新幹線通勤をしている人もいます。新幹線通勤の場合、全額交通費が支給されているのでしょうか。

交通費全額支給と書かれているのだから、新幹線通勤をしている場合も全額支給されているのが当然と勘違いしてはいけません。飛行機で通勤している人に対しても飛行機の交通費を支給しなければならなくなってしまいます。合理的な通勤経路が判断材料となります。

就業規則でそのような規定がなされていない場合には、問題が起こる場合がありますので、就業規則できちんと規定をしておくことが良いでしょう。

会社の中には、新幹線通勤をしても構わないが80パーセントしか出さないという規定を設けている場合もありますし、新幹線通勤の場合は交通費は支給しないと規定している会社もあります。

正しく通勤経路を書こう

通勤経路は正しく書くようにしましょう。会社はあなたが合理的な通勤経路で出勤しているかだけを知りたいのではありません。もしあなたが申請した通勤経路で事故が合った場合や、ストライキなどが合った場合などに、会社側としても従業員の状態を知っておく必要があるからです。

意外と簡単に通勤経路は書けますので、面倒くさがらずにきちんと書きましょう。省略して書いてしまったり、実際とは違う通勤経路で書いて申請してしまうと、後々に何かしらトラブルが発生する可能性があります。