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非通知でワン切りする目的・時間帯・対策方法|固定電話

Author nopic iconぱんだぱん
カテゴリ:雑学

初回公開日:2018年05月01日

更新日:2020年08月29日

記載されている内容は2018年05月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

非通知でワン切りする目的・時間帯・対策方法|固定電話

非通知でワン切りする目的

電話のベルが鳴って出ようとしたらすぐに切れてしまって出られなかった(1コールでで切られてしまう通称ワン切り)経験がある人は少なくないでしょう。電話番号が表示され着信履歴に残っていれば電話帳などで調べて知り合いならかけ直したりします。

しかし、電話番号が非通知の着信だと誰のものだか判らずに、「間違い電話?」「何の用事だったんだろう?」など色々考えてしまいまい、番号表示されている場合よりも頭に疑問が沸いたり疑心暗鬼になります。

そこで今回は、電話の非通知でのワン切り着信について見ていきます。

非通知でワン切りする時間帯

非通知のワン切りが掛かってくる時間帯頻度によっても目的は変わってくるでしょう。いったい非通知でワン切りが掛かってくる時間帯は何時くらいなのでしょうか。

SNSでも非通知でワン切りについて発信コメントしている人が多数いますので、それらを参考にまずは掛かってくる時間帯頻度でどのような感想を抱いているのかを簡単に紹介します。

昼間(6時~17時台)

「非通知ワン切り、、怖い」9時台

「非通知から連続でワン切りがあったから意地で頑張って出たら「どなたですか?」って言われた」10時台

「非通知でワン切りしてきて何の意味があるの?暇人?」14時台

「これで非通知ワン切り2回目、絶対○○ちゃんだ」16時台

夜間(18時~22時台)

「非通知ワン切り懐かしい」20時台

「非通知ワン切り本当に恐いよ。止めて。」21時台

深夜(23時~5時台)

「家電に深夜に非通知ワン切りが掛かってくる」0時台

「この時間にワン切りって何の目的でやってるのかな?非通知拒否した」1時台

「非通知ワン切りで起こされた、最悪」1時台

「この時間に非通知ワン切りは恐怖」4時台

「非通知ワン切りの電話がこの時間に2回も掛かってきた、怖い」5時台

毎日

「非通知でワン切りされるとい悪戯をかれこれ18回くらい掛かってきてそろそろキレそう」10時台

「最近毎日のように非通知からワン切り電話が掛かってくる」13時台

ワン切りする目的

非通知のワン切りは時間帯や頻度を問わずに掛かってくることが分りました。そして、非通知ワン切りをされると疑心暗鬼になったり不安になってきます。いったいワン切りをしてくる目的とはいったいどういったものなのでしょうか。

数年前まではワン切りと言えば、悪質業者が番号を通知して電話してきて、着信履歴を残すことで、折り返し電話をかけさせて有料電話サービス(ダイヤルQ2:2014年終了)とうに誘導し高額な利用料金を請求するという目的に使われていました。

しかし、ダイヤルQ2の終了と共に携帯電話が復旧し始めた2015年頃から、非通知のワン切りが増え始めました。

非通知でワン切りする目的

ワン切りでも非通知でされたら着信履歴から相手にかけ直すこともできませんし、何の目的でかけてきてワン切りしたのか不思議に思うとともに不安にもなります。

非通知のワン切りが確認された当初は携帯電話への着信が主でしたが、昨今は固定電話への非通知のワン切りが増えてきています。現在、固定電話を保有している人は高齢者が多いため、不安に思い国民生活センターにも相談があるようです。

では、非通知でワン切りする目的について見ていきましょう。

固定電話

与信調査という言葉を知っていますか。聞き慣れない言葉で辞書などで調べても載っていませんが、与信調査とはいわゆる信用調査のことです。信用(電話)調査会社とネットで検索すると何十件とでてきます。この会社がおこなっているのが与信調査です。

その方法が固定電話への非通知のワン切りです。信用(電話)調査会社によっては与信調査の方法を公開しています。要約すると昼・夜、深夜問わずにシステムにより、ランダムに非通知で電話をかけワン切りするという方法です。

与信調査は、主に銀行や不動産会社、クレジット会社などが顧客の支払い能力の有無を調べるために行います。情報は欲しいけれど、非通知で電話を掛けることは印象が悪いとデメリットがあるので信用(電話)調査会社に依頼している場合が多いです。

非通知ワン切りによって、電話料金滞納・料金滞納予備群・保証人や勤務先の信用性まで調べられてしまうといわれています。

非通知ワン切りでどんなことがが分るの?

どうして非通知のワン切りで信用調査ができるのかと思う人もいます。そこでその一例を紹介します。

まず、定期的に同じ番号に朝・昼・夜・深夜関係なく非通知のワン切り電話をかけます。
1年を3ヶ月区切りにして4つ(①②③④)に分けます。

【①③は繋がる、②④は繋がらない場合】
・欠番を繰り返している、つまりレンタル番号。
・料金を滞納しては支払いを繰り返す滞納常習者。

【①②③④と何区分かは繋がったがその後繋がらない場合】
・料金滞納により電話を停止。
・電話番号を変更・解約。
・電話番号を一時利用停止、休止。

少し見ただけでも電話番号を追うことで多くの情報を得ることができることがわかります。番号を定期的に変更したり、滞納する人は、不動産会社・銀行・クレジット会社などのように信用契約で顧客からその料金を支払ってもらう商売にとっては、滞納予備軍などを知るためにも有益な情報です。

携帯電話

現在は固定電話回線を保有しないで携帯電話のみの人も多いため、前記に述べた与信調査の非通知のワン切りも携帯電話に掛かってくるようになっています。

そして、携帯電話は高齢者よりも人生経験が浅い若年層が多く保有しているため、悪徳業者が利用する高額請求者リスト作成のために非通知ワン切りが利用が固有電話と同様多くあります。

なぜ、非通知ワン切りで高額請求者リストが作成できるのでしょうか。

例えば、一度詐欺に遭った人はまた詐欺に遭いやすい傾向にあることから、悪徳業者はリストを作成しています、いわゆるカモリストです。電話番号は変更しても一定期間経たないと再利用されないため、非通知ワン切りでその電話番号が継続利用されていることを確認することができます。