Search

検索したいワードを入力してください

平社員の役職の書き方・役職と平社員の違い|転職/履歴書

Author nopic iconmuzina630
カテゴリ:履歴書

初回公開日:2018年04月16日

更新日:2020年05月20日

記載されている内容は2018年04月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

平社員の役職の書き方・役職と平社員の違い|転職/履歴書

平社員の役職の書き方・記入方法

ビジネスに関係するエントリーシートには、大抵、氏名のほかに、会社名と役職名の欄があります。そして、役職欄には、自分の名詞に書いてある役職名を記載します。

課長や部長などの管理職の方は、役職名がありますが、平社員の名詞には、そのような役職名は書かれていません。

大抵の場合、入会申込所やアンケートの類の場合は、役職がなければ空欄で構いません。もし、空欄で提出することに抵抗を感じる場合は、「一般社員」と記載しましょう。

社会人の一般常識として空欄はNG

大企業で使われる文書は特にそうですが、一般的に記載欄が設けられている文書で、その欄を空欄にして上司に提出するのはよくありません。書くべきことを書き忘れているのか、それとも、書く必要がないのか判断が必要になるからです。

そのため、たとえ空欄で提出してもよいケースでも、本来書くべき内容を記載して提出するのが基本です。これは、エントリーシートにもあてはまります。

書くことが本当に何も無い場合は、「なし」とするだけでも構いません。ビジネスで使われる書類の記入欄を空欄で提出するのは止めましょう。

会社員の肩書き

かつての日本の会社は、もっとも役職の低い係長から、課長、部長、取締役といった役職しかありませんでした。しかし、今は、会社によっては多くの肩書きが使われています。そのため、初めて会った方の場合、どちらの職位が上か判断できないケースもあります。

なお役職とは、ビジネスにおける責任や職権を伴う役目や職務のことをさす言葉です。そのため、その役職名に見合った権限を持っているのが一般的です。

そして、ビジネスでは、そういった権限を持つ方にアプローチするのが効果的です。そのため、特に日本では役職名に気を使います。

しかし、平社員は、そのような役職に応じた権限がありません。そのため、平社員とは会社におけるビジネスの権限を持たない社員と見なされます。もし、平社員が役職名の記入を求められた場合は、冒頭でも紹介したとおり、「一般社員」と記入するのが普通です。

平社員の別の表現

役職についていない平社員の方が、役職名の記載を求められた際、「一般社員」と書くの普通ですが、他にも書き方があります。一般をつけずに「職員」や「社員」だけでも構いません。また、「従業員」も平社員のことをさす言葉なので、使っても問題ありません。

さらに、「担当」という言葉を使うケースもあります。例えば「営業担当」や「セールスドライバー」などで、平社員でも積極的に自分の職種をアピールする際に使われます。

転職

転職する場合、履歴書と職業によっては職務経歴書を用意します。そして、履歴書には、以前の会社で務めた役職名を記載します。さらに、職務経歴書には、その役職の具体的な権限などを記載するのが一般的です。

転職で役職名を記入することには、重要な意味があります。それは、以前の会社で役職を任されるほど信頼されていた、また、それだけのスキルを身につけていたことを証明となるからです。

ただし、そういった役職についていなかった場合は、特に記載する必要はありません。むしろ、社員としてその業務に何年関わったかが、あなたのスキルを証明することになります。

役職と平社員の違い

最近は、社内では役職名では呼ばず、誰に対しても「さん」付けで呼ぶ会社もあります。しかし、社外の方であれば、役職についていた方であれば、名前に役職名を付けて呼ぶのがマナーです。

エントリーシートに役職名の記入を求めらた場合、名詞に記載された役職名を記入します。すると、そのエントリーシートに役職名でお呼びします。しかし、平社員の場合は、社外の方でも「さん」付けで呼ぶのが普通です。

また、権限を持っている役職者と平社員とでは、ビジネスのアプローチの仕方も変わります。役職者に対しては、平社員に対するよりも気を使うのが一般的です。

名刺の役職の書き方は「平社員」と書くべきなのか

名刺には、一般的には会社名、所属部署名、役職、氏名、連絡先が記載されます。もちろん役職がある場合は、氏名の上にその役職名が記載されます。

しかし、平社員の場合、名刺の役職の欄に「一般社員」または「社員」とは記載しません。通常は何も記載せずに空欄にしておきます。もし、役職名の箇所が空欄の名刺をもらったら、その人は役職に付いていない平社員だと考えてください。

「〇〇担当」の名刺

平社員の名刺には、役職名は空欄と説明しましたが、職業によっては「〇〇担当」と記載されているケースもあります。

例えば、営業部門における営業で外回りをする社員と、滅多に外に出ない事務を担当する社員とでは、同じ平社員でも会社によっては扱いが異なり、名刺に「営業担当」と記載しているケースがあります。

また、宅配会社のトラックダイバーは、企業へのセールスも行っています。そのようなドライバーは、平社員ですが、「セールスドライバー」という役職名が記載された名刺を持っています。

このように、平社員でも特殊な職種の方は、役職名にあたる場所にその職種名などが書かれている場合もあります。

名刺を持たないケースも

会社員なら全員が名刺を持っている訳ではありません。外部の人を会う機会の少ない社員は、名刺を持っていないケースもあります。

打ち合わせでこちらが名刺を渡しても、名刺を持っていないので渡せません、と言われたら、その方は平社員だと考えてください。さらに、派遣社員やパート社員も名刺を持っていないケースがあります。

なお、この場合は、こちらから連絡を取る場合は名刺をもらった方だけにしてください。

平社員の役職の記入方法