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郵便局で両替する時の手数料・ATMでの両替はできるのか|新札

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カテゴリ:ビジネススキル

初回公開日:2018年04月23日

更新日:2020年05月20日

記載されている内容は2018年04月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

郵便局で両替する時の手数料・ATMでの両替はできるのか|新札

郵便局で両替するときの手数料はいくらか

郵便局の窓口で両替するときの手数料はいくらでしょうか。実は、郵便局は現在両替商ではないため両替の手数料の規定がなく、そのため両替では手数料がかかりません。

銀行や信用金庫は両替商になるため、両替に対応してくれますし、手数料もはっきりと決まっています。一方郵便局(ゆうちょ銀行)では、サービスとして両替をしてくれることはあるものの、両替業務を行っていないので、紙幣や硬貨の在庫もあまり多くありません。

両替をお願いしたいときは、対応してもらえそうか事前に電話で問い合わせた方が良いでしょう。

郵便局で新札に両替してもらうには

郵便局(ゆうちょ銀行)で両替してもらえる場合は、貯金の窓口での対応になります。

1万円札を1万円札の新札に両替する場合でも、1万円札を5千円や千円札に崩す場合でも、手数料はかかりません。

しかし、サービスの一環としての両替なので、対応してもらえる場合でも、一人で多数の新札に交換してもらうのは控えた方が良いでしょう。

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枚数が多い場合は事前に計数した上で、窓口にて自分の口座に入金をすることが可能です。入金したら紙幣等での貯金の引き出しが可能です。
なお、顧客に対するサービスとして、年末には新札(ピン札)をお年玉需要として用意している郵便局はありますので事前に電話して確認していただくことは可能です。平成28年、5000円札の新札は配分のない告知がされています。

硬貨を預けて大量の紙幣で出金するのはATMを詰まらす原因になるので、その時は窓口で両替しましょう。

郵便局で小銭を両替してもらうには

小銭の両替は、お札を崩して小銭にしたい時と、たくさんある小銭をお札に両替したい場合の両方についてご紹介します。

お札を崩して小銭に両替してもらうには

既に書いたとおり、郵便局(ゆうちょ銀行)では現金を取り扱うため、ある程度の枚数の小銭の在庫は置いているものの、両替に対応してくれるかどうかは、事前に確認した方が無難です。確認する時間がなかった場合は、ダメもとで聞いてみるのも良いでしょう。

小銭への両替に対応してくれる場合は、特に手数料は必要ありません。

多量の小銭をお札に両替してもらうには

小銭貯金をしている方など、多くの小銭をお札に両替したいことがあるでしょう。多量の小銭をそのまま銀行に持ち込んでお札に両替してもらうと、手数料がかかってしまいます。折角貯めたお金を両替するのに手数料が必要なのは、損した気分になるのではないでしょうか。

少し裏技的なやりかたですが、以下のような方法で無料でお札に両替することができます。

小銭を郵便局で手数料無料でお札に両替する

まずこの方法を使うためには、郵便局(ゆうちょ銀行)の口座を開いておくことが必要です。口座を作っていない人は、開設しておきましょう。郵便局(ゆうちょ銀行)は全国にあるので、引っ越し先でも利用できとても便利です。

郵便局(ゆうちょ銀行)の貯金窓口に行って次のようにします。

1.入金票(通常貯金)に、金額欄を空欄にして、名前だけを書きます。
2.通帳と入金票と小銭を渡して、「あるだけ入金」をお願いします、と言えば大丈夫です。
3.小銭を数えてから呼んでくれるので、呼ばれたら指定された金額を用紙に記入します。
4.小銭を口座に入金してくれるので、後でATMで引き出しましょう。

上記の方法は本来、小銭を貯金するためのサービスです。裏技として無料で両替は可能ですが、貯金のために小銭を貯めていた方の場合はそのまま入金しておいて、きりのいい金額になったら定期貯金や定額貯金をすると良いでしょう。

郵便局で500円を両替してもらうには

500円玉貯金を実践している方もいるでしょう。その場合も、上記の方法で郵便局で手数料無料で両替してもらうことができます。

貯金が目的の場合では、通帳と入金票とともに定額貯金や定期貯金の用紙も持って行って相談すると良いでしょう。1000円から取り扱ってもらえます。

郵便局でATMでの両替はできるのか

郵便局(ゆうちょ銀行)の口座を持っていれば、ATMで色々なパターンの両替をすることができます。郵便局のATMは空いている間は夜間・休日の手数料は不要ですし、両替の仕方を知っておくと活用価値大です。

500円硬貨や小銭→お札に両替

ショッピングセンター内にある郵便局のATMなどは無理ですが、郵便局(ゆうちょ銀行)併設のATMなら、小銭を預けることができるようになっています。硬貨は一度に100枚まで預けることができます。一度自分の口座に預けてから引き出すことで、お札に両替することができます。

しかし、郵便局のATMの小銭を入れる所は、貯金箱のように小さなスリットになっています。小銭を入れるのに時間がかかりますので、混雑しているATMでは周りに迷惑を掛けてしまいますので、気を付けた方が良いでしょう。

小銭が多量にある場合は、貯金窓口が空いている時間に「あるだけ入金」してからATMで引き出す方が無難です。

千円または五千円→一万円に両替

千円札や五千円札が多数ある場合などは、一度口座に入金してから引き出すやり方で郵便局(ゆうちょ銀行)のATMで一万円札に両替することができます。お札は一度に合計100枚まで入れることが可能です。

ただし引き出すときは、ご自身が設定されている限度額までになるのでご注意ください。現在、特に変更していなければ1日当たり50万円になっています。郵便局(ゆうちょ銀行)の貯金窓口で変更してもらうことは可能です。

ファミリーマートにある郵便局のATMの場合は、1回あたりに引き出せるのは20万円(各券種20枚まで)です。

一万円→千円に両替

一万円を千円に崩したいときには、まず一万円札を自分の郵便局(ゆうちょ銀行)の口座に入金します。その後出金するのですが、金額の押し方にコツがあります。

例)千円札を30枚引き出したい時

「3」「0」「千」「円」と押して、確認を押しましょう。
郵便局(ゆうちょ銀行)のATMでは、30千円と押すと千円札30枚と言う意味に機械が認識するようになっています。

千円札が多数必要な時、とても便利な方法ですので覚えておくと良いでしょう。

五千円札に両替できるのか

郵便局(ゆうちょ銀行)のATMに限らず、他の銀行のATMもそうですが五千円札を入金することはできますが、出金することはできません。

つまり、口座に入金してから出金する方法を使って、以下の両替は可能です。
五千円札2枚→一万円札1枚に両替○
五千円札1枚→千円札5枚に両替○

しかし、以下の両替はできません。
千円札5枚→五千円札1枚に両替×
一万円札1枚→五千円札2枚に両替×

新札への両替はできるのか

急にお祝いに新札を使用することになったのに、取り置き分がないこともあるでしょう。そんな場合の最終手段として、ATMでの新札への両替があります。

1.両替したい金額または多めの金額を自分の口座に入金します。

2.千円の新札が欲しい場合は、「一万円→千円に両替」のところで紹介したやり方で出金します。(三万円分なら3+0+千+円と押します。)一万円の新札が欲しい場合は、数字+万+円と押します。

3.新札があれば取り置きし、残りの金額を入金と出金を繰り返して、新札が出るまで続けます。

ATMを長く占領することになってしまうので、後ろに並んでいる人がいたら先に使ってもらいましょう。いつも混雑しているATMでの利用は避けた方が良いです。郵便局(ゆうちょ銀行)に併設されているATMの方が新札が出る確率が高い可能性があります。

あくまでも最終手段として利用しましょう。

小銭が必要な時

郵便局(ゆうちょ銀行)に併設されているATMでは、硬貨の入出金ができます。1,000円未満の金額を入力すれば、小銭を受け取ることができます。お札を入金して数回にわたり1,000円未満の出金を繰り返せば、ある程度の小銭への両替は可能です。混雑している時は周囲への配慮を忘れずにしましょう。

コンビニ内に設置されている郵便局(ゆうちょ銀行)のATMでは、硬貨の入出金はできないので注意しましょう。

郵便局の両替のレート

郵便局(ゆうちょ銀行)で日本円を外貨に両替できるのをご存知でしょうか。

ゆうちょ銀行全店(233店)と、一部の郵便局(約480局)で両替ができます。最寄りの郵便局が外貨を取り扱っているかどうかは、直接問い合わせた方が良いでしょう。

・両替できるのは日本円の現金からのみです。

・以前はトラベラーズチェックも取り扱われていましたが、現在は外貨の現金の紙幣にのみ両替できます。(外貨の硬貨には両替できません。おつりは日本円の硬貨でもらうことになります。)

・取扱い外貨は米ドル、ユーロ、韓国ウォン、英ポンド、オーストラリア・ドル、カナダ・ドル、中国元、スイス・フランですが、取扱局により異なりますので、直接確認するようにしましょう。

両替のレートの確認方法

郵便局(ゆうちょ銀行)の両替レートは営業日毎に変更されます。急な相場変動がなければ、原則米ドルは午前11時、その他の通貨は正午に変更されます。(急な相場変動があれば追加での変更もありえます。)

両替レートの確認方法は、外貨を取り扱っている郵便局(ゆうちょ銀行)の窓口で聞くか、ゆうちょコールセンターで問い合わせましょう。

ゆうちょコールセンター(無料):0120-108-420
平日:8:30~21:00
土日祝日:9:00~17:00(12月31日~1月3日は9:00~17:00)

郵便局の両替は土日もしているのか

集配も扱っているような比較的大きな郵便局では、土日でも郵便の窓口は開いているところがあります。しかし、外貨の両替や日本円同士の両替に対応してくれるのは、貯金の窓口です。

土日は貯金の窓口は開いているのか

残念ながら貯金の窓口は土日は営業していません。そのため、お釣りを渡す程度の極少額の両替を例外的に郵便の窓口でしてくれることがあったとしても、両替はしてもらえないでしょう。

ゆうちょ銀行の通帳やカードを持っている方は、すでにご紹介したATMでの両替でできる範囲なら、日本円から日本円への両替をすることができます。

郵便局(ゆうちょ銀行)のATMは、土日でも夜でも手数料はかかりません。ただし、ATMにより営業時間が異なり、土日は営業時間が短いATMや日曜日が休みのATMもあるので確認しましょう。

窓口は何時までか

郵便局(ゆうちょ銀行)の貯金窓口は、一般的には平日の16時までですので注意しましょう。混んでいる場合もあるので、時間に余裕をもって行きましょう。

都市部などの一部のゆうちょ銀行では、平日の貯金窓口の営業時間が17時や18時までというところもありますが、ほとんどが16時までになっています。

いざという時に役立つ郵便局での両替

郵便局での多量の両替は控えた方が良いですが、急に新札が必要になった時や、どうしても土日に両替が必要になった場合など、知っておくと役立つ両替方法をご紹介しました。窓口でお願いする両替と、ATMを活用してできる両替を合わせるとかなりの両替をカバーできます。