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転職面接での質問内容ポイント・自己紹介の仕方・マナー・対策

Author nopic iconしゅざさん
転職・就職 / 2018年05月31日
転職面接での質問内容ポイント・自己紹介の仕方・マナー・対策

転職面接の際のマナーと対策

転職面接での質問内容ポイント・自己紹介の仕方・マナー・対策

転職に限ったことではありませんが面接の際の基本マナーはとても大事です。第一印象として面接相手の方に強く印象付けます。マナー不足で悪い印象を与えてしまっては面接以前の問題になってしまいます。そんな事態を防ぐためにもしっかりチェックしておいてください。

転職の面接での服装のマナー・注意点

転職面接での質問内容ポイント・自己紹介の仕方・マナー・対策

転職の面接の際の服装は悩みの種の一つです。スーツは基本ですが、「転職もリクルートスーツでいいの?」「スーツならどれでも一緒でしょ」など思う方もいますが、形や色などで見るほうの印象は意外と変わってきます。

リクルートスーツなどは初々しい印象を受けますが、転職の面接に来た方が着ていても違和感を感じる方が多いでしょう。やはりTPOにあった服装はとても重要ですし、年齢や状況にあった服装もできない人はそれだけで印象はマイナスになります。

自分の年齢、体型、転職希望先に合った服装を意識しましょう。

ビジネスカジュアルとは?

企業によっては服装自由という場合もあります。基本的にスーツで行けば間違いありませんが、転職希望先がアパレル関係など服装でもアピールをしたい場合はビジネスカジュアルを参考にすると良いでしょう。ビジネスカジュアルは以下を参考にしてください。

男性女性
ジャケットジャケット
パンツ(チノパン可)上下揃いでなくても可キレイ目のシャツやカットソー
シャツ(ボタンダウン可)スカート・パンツ

女性の場合

女性の場合はインナーを襟付きのシャツではなくカットソーにするだけでカジュアル度がアップします。カジュアルとはいえ以下のものは転職の面接などビジネスにはふさわしくないので厳禁です。

・デニム

・短パン

・Tシャツなどカジュアルなもの

・派手なもの

・ロゴが過激なもの

・キャミソールなど露出の高いもの

・スニーカー

・サンダル

・ブーツ

男性スーツ

スーツの形は普通のシングルスーツで大丈夫です。色に決まりはありませんがリクルートスーツなどに多い黒いスーツはかしこまった印象が強くなってしまいます。面接であまり硬すぎる印象もかえってよくないので、なるべく避けた方がいいでしょう。

スーツを選ぶ際は清潔感とサイズを注意しましょう。普段から着ているスーツはもちろん、しばらく着ていなかったスーツも、気づかないうちに汚れがついていたりします。汚れ・ヨレのチェックやパンツのプレスラインのチェックなどを意識し、綺麗なスーツで面接に臨んでください。

普段、スーツを着ない人などは久しぶりに袖をとおしたら体型に合わないなんてこともあるでしょう。間際に慌てないためにも、転職を考え始めたら余裕をもって準備しましょう。

男性シャツ・小物

シャツはオーソドックスな形の白いシャツで問題ありません。最近、ボタンダウンのシャツも増えていますが、カジュアル感が強くなるので面接には不向きです。洗濯・アイロンのしてある清潔なもので、ボタンをしっかり留めて着用することを意識してください。

ネクタイは個性や好みが出やすい部分になりますが、派手すぎるものはNGです。

女性スーツ

女性の場合、スーツをスカートにするかパンツにするかで悩みますが、パンツスーツにカジュアルな印象を受ける方もいるので迷っている場合はスカートを選ぶといいでしょう。営業などの職種を転職先に希望している場合は、逆にパンツスタイルの方がアクティブで好印象を与えることもあります。

スーツの色柄はネイビーやチャコールグレー・ブラックあたりがおすすめです。基本無地が良いですが、ブラックの無地はリクルートスーツに多いので、目立たない柄の入ったものが良いでしょう。スカート丈はひざが少し隠れる程度の長さなら大丈夫です。

女性シャツ

基本的に、色は白がおすすめです。顔色を明るく見せ清潔感のある印象を与えます。また濃い色のスーツとのバランスもとりやすいです。しっかりしたカチッとした印象を与えたい場合はシャツを、やわらかい印象を与えたい場合はカットソーを選ぶと良いでしょう。

転職の面接での髪型の注意点

ここでも大事なのは男女共に清潔感です。営業職や販売・サービス職への転職を希望の場合は特に意識しておいてください。顔に髪がかからないように気を付け、面接の前には肩回りなどに抜け毛や整髪料がついていないかチェックを忘れないよう意識してください。

男性の場合

ショートでないといけないということはありませんがショートの方が面接の際にアクティブな印象を与えることができます。少し長めの方は前髪は流しておでこを出し、耳に髪がかからない長さを意識した方が明るく見えます。また襟足がスーツの襟にかかっていないほうが清潔感があって望ましいでしょう。

転職希望先の面接官が年配の方の場合、長髪や茶髪などに抵抗のある方もいますので、不要な障害を作らないためにもすっきりスマートになるよう心がけてください。

女性の場合

髪の長い方は華美でないバレッタなどでまとめると清潔感のあるすっきりした印象になります。体型や髪型などの相性も踏まえ考えると良いでしょう。髪色は基本的には落ち着いた印象を与えるダークブラウンなど明るくなりすぎない色味がおすすめです。

女性の場合、前髪はなるべく目にかからないように気を付けてください。サイドもそうですが、ピンでとめたり、スタイリング剤でセットするなど崩れないよう注意が必要です。面接中に不要に髪を気にしたり、かき分けたりするのは望ましくありません。

カバン・靴・アクセサリーなど

転職面接に適しているカバン、靴、アクセサリーなどをご紹介します。

カバン

男女共に転職活動で使用するカバンは自立するものを選ぶと、面接の際に置く場所も選びませんし、書類を出すときにもスムーズに行えます。色はスーツなどにあわせて黒・紺・茶などが基本です。また書類や資料などがA4サイズのものがしっかり入る程度の大きさが望ましいです。

靴は基本スーツに合わせた色を選ぶと良いでしょう。汚れや痛みのひどい場合は磨いたり買い替えるなどをおすすめします。本革やブランドのものでなくて大丈夫ですが、ファッション性の強い先端がシャープなものなどは、転職の面接の場には避けたほうがいいでしょう。

靴(男女別ポイント)

男性の場合はオーソドックスな紐靴がおすすめです。紐のないモンクシューズはファッション性が高く、場合によっては軽い印象を与えることがあるので転職の面接では避けた方が無難です。靴下は無地かワンポイント程度の落ち着いた色やデザインのものを選びましょう。

女性の場合はヒールは5cm程度までの高さのパンプスが望ましいです。ストラップの有無はどちらでも問題ありませんが、オープントゥやバックストラップの靴は避けましょう。またストッキングは黒系やタイツなどは避け、ベージュ系を選びましょう。

その他(アクセサリーなど)

基本的にアクセサリーは結婚指輪と腕時計のみが望ましいです。女性の場合、転職希望先の業界によってはシンプルなピアスや華奢なネックレス程度なら問題ない場合もありますが外しておく方が無難でしょう。また最近はネイルアートをしている方も増えてきていますが、転職の面接の際には爪は短くし、ネイルアートなどはしないほうが望ましいです。

持ち物は前日にチェックを!

転職面接での質問内容ポイント・自己紹介の仕方・マナー・対策

転職面接の際は持ち物の準備をしっかりして大事な書類などの忘れ物のないよう気を付けましょう。転職で複数の企業の面接を受ける場合、企業の情報や話した内容などメモをしておくことをおすすめします。

持ち物のリストをまとめましたので参考にしてください。

必須品持っておくと安心なもの
筆記用具ティッシュ、ハンカチ
メモ帳折り畳み傘
印鑑携帯コード、予備バッテリー
応募書類(必要に応じて)
携帯電話口臭ケア用品
現金予備のストッキング(女性)

時間は余裕をもって!

当り前ですが遅刻は厳禁です。転職希望先の企業や面接会場ははじめて行く場所のことが多いです。交通手段や駅・バスなどからの道順は事前に必ず確認しておいてください。それでも電車の遅延や思わぬ事態など、予期せぬことが起こった時のために、時間にゆとりをもって動きましょう。

転職面接の流れ|限られた時間を最大限に!

転職面接での質問内容ポイント・自己紹介の仕方・マナー・対策

転職の面接はおよそ60分前後の時間です。流れはだいたい以下のような感じになります。

1.自己紹介、現在の仕事について

2.転職理由

3.志望動機、入社後について

4.条件の確認など

5.質問など

面接は転職を希望する企業側へ直接自分の経験や意気込みなどをアピールできる場です。面接という限られた時間のなかで、しっかり自分をアピールできるかがポイントです。

転職面接の際の自己紹介の仕方

転職面接の際、自己紹介では詳しい経歴の説明や自己PRを行う必要はありません。自己紹介の構成要素としては以下のようになります。

【挨拶(お礼)・氏名と略歴・強みやこだわりとその成果・入社意欲・結び】

転職希望先企業の「求める人材」にフィットした職歴や強みを話すことを意識しつつ、1~3分程度で終わるよう簡潔にまとめましょう。

転職面接の質問内容の重要ポイント

転職面接での質問内容ポイント・自己紹介の仕方・マナー・対策

転職の面接のなかで、企業側が特に重要視するポイントについてまとめました。以下を参考にしっかりアピールできるよう自分なりの答えを見つけてください。

職務経歴(現在の仕事内容)

転職の場合、面接官は応募者の過去の経験や実績を見ます。入社後に自社で生かせそうな接点があるか、応募者の将来性に期待が持てるかどうかを判断します。

事前に書類選考を行っている場合、採用担当者が選考時に目を通し面接に持参しています。そのため職務経歴書と同じ内容を話しているだけでは意味がありません。「職歴の要約」と「応募する仕事に活かせる経験・スキル」に絞ってメリハリを意識して伝えるようにしましょう。

現在の仕事内容については、どんな仕事でどのくらいの成果をあげたのか具体的に示すことがポイントになります。 数字や表彰歴、困難を乗り越えたエピソードなどを具体的に交えながら話すと説得力が増します。

志望動機

転職面接の際、採用担当者は志望動機から自社を志望する気持ちの強さを見ています。中途採用の場合は即戦力となる人材を募集していることが多く、入社意欲の高い人を優先して採用する傾向があるので面接の中でも重要なポイントです。

質問例ポイント回答例
どうして当社に応募したのですか?会社研究にはどのような手段、材料を活用したか/求人広告の会社概要をよく読んだか/事業内容や仕事内容まで十二分に把握できたか/会社研究の結果、どんな点に大きな興味を抱いたか会社案内をお送りいただきましたので読ませていただきました。また、ホームページを通じて御社の製品の概略は勉強したつもりです。若手社員でも社長に直接メールで提案できる制度があるなど、風通しのいい経営がなされていることに最も興味を覚えました。
当社に対してどんな印象を持っていますか?どんな点に最も魅力を感じているか/製品や店舗にどんな印象を持ったか/会社訪問後の印象のギャップは?/どんなイメージ戦略を取っているか御社の企業理念にもありましたが、来社して、あらためて清潔、清浄、清涼をモットーとする御社のクリーンなイメージを強く感じました。
入社したらどんな仕事をしたいですか?特にやりたいと考えている業務、分野は何か/仕事に何を求めるのか/過去の経験を、どう生かそうと考えているのか/ 会社にどんな貢献ができると思うか御社の主力商品である○○の販売促進チームに参加したいと思っています。 大きな反響が得られるよう、これまでの経験やスキルを十分に発揮できればと思います。

退職(転職)理由

採用担当者は質問を通して、同じ理由で退職(転職)をしてしまわないかの確認と転職の目的などから入社後長く活躍してもらえそうかを判断しています。

質問例ポイント回答例
転職を決意した理由は何ですか?転職したいと思ったきっかけは何か/不平不満を自分なりに解決しようと努力したか/周囲とのコミュニケーションはうまくいっていたか/まじめに仕事に取り組んできたかこれまでの仕事で得た金融の知識と、ビジネスシーンでの英語力をもっと活かしていきたいと考えていました。世界の金融機関に数多くのシステム導入の実績があるという御社の求人を目にし、力が試せると思い転職に至りました。
転職回数が多いようですが、何か事情がありましたか?転職を通じて目指したかったことは何か/転職によって目的は実現できていたのか/各社で得た経験、スキルは何か/キャリアに対してどのような考えを持っていたのか20代では経験を積む意味で、キャリアアップを常に意識していました。その結果として、転職回数が多くなりました。1社目には私が現在専門としている○○の領域においてのスペシャリストがおらず、自分のスキルを伸ばすためフィールドを変えました。2社目から3社目へは、より成果重視の社風に身を置き、きちんと鍛えたかったため転職をしました。今回は○○領域の最先端技術や知見を持っている御社に魅力を感じ転職を決意しました。
どうしてこの業界を選んだのですか?業界の特徴は何か。現在どんな動向が見られるか/希望職種は、業界内ではどんな位置づけか/業界の主な商品、製品にはどんなものがあるか 生活を豊かにする住関連の商品を扱ってみたいという希望がありました。エネルギーに配慮した住環境は今後さらに伸びていく分野でもあり、暮らしに密着しているところに親しみも感じます。

転職面接のおすすめ対策

転職面接での質問内容ポイント・自己紹介の仕方・マナー・対策

転職をする上でやはり面接とても重要です。中途採用などになると、スキルや意欲も大事ですが、社会人としての常識やマナーが身についていることも重要です。基本的なことですが、転職面接に万全を期して臨むために基本的なマナーをおさらいしておくと良いでしょう。

受付・控室でのマナー

まず応募した企業には5分前には到着しましょう。早すぎる到着もマナー違反になるので注意が必要です。大前提として遅刻は厳禁ですが電車の遅延などが発生した場合、慌てずすみやかに連絡をいれることです。受付の対応もチェックされる場合があります。振るまいには気を付けましょう。

入室時のマナー

面接室へ案内されたら軽くドアをノックし「どうぞ」の声がかかってから扉を開けます。この際面接室から応答がない場合は再度ノックし、それでも応答がなければ「失礼します」と言ってドアを開けましょう。ドアを閉めるときは後ろ手で閉めるのはマナー違反なので注意してください。

面接室で採用担当者を待つ場合は下座の席の横に立って待ちます。(案内舎が席を指定したり、着席を誘導したりした場合はそれに従ってください。)採用担当者が入室したら正面を向き「本日はよろしくお願いいたします」と挨拶し一礼します。

面接中のマナー

応募書類や筆記用具・手帳などが必要になった際すぐ取り出せるように、カバンは足もとなど荷物を取り出しやすい場所に置きます。

採用担当者が名刺をだしたら、名前を名乗り丁寧に受け取りましょう。その際自分の名刺を渡す必要はありません。名刺は向って左に置いておきます。面接中は姿勢よく、身振り手振りが大げさにならないように気を付けましょう。

退出時のマナー

面接が終わっても最後まで気を抜いてはいけません。書類や名刺などを丁寧にしまいたちあがります。急ぐ必要はありません。椅子の横に立ち「ありがとうございました」とお礼を伝えドアの前で一礼してからドアを開けます。ドアは静かに閉めましょう。

面接後、出口やエレベーターまで見送られる場合があります。背筋をのばし案内に従ってください。別れるときは「こちらで失礼します」と一礼をして別れましょう。エレベーターまで見送られた場合、ドアが閉まるまで頭を下げておくと丁寧な印象を与えます。

転職面接を成功させるために

転職面接での服装マナーと基本マナー、面接の流れとポイントを紹介しました。転職の面接という舞台では緊張したり、力みすぎてしまったりすることもあるでしょう。面接で実力を出すためにも事前準備とチェックをしっかりしてリラックスして臨みましょう。それが面接成功の第一歩です。

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