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天然での平行二重の割合・平行二重の作り方|蒙古ひだ/整形

Author nopic iconkanichan
メイク・コスメ / 2018年05月01日
天然での平行二重の割合・平行二重の作り方|蒙古ひだ/整形

天然での平行二重の割合

欧米の人の目元とアジアの人の目元など違いがあるように、二重まぶたの中にもいくつか種類が存在し大きく印象を変えています。今回はぱっちりとした目元が特徴的な「平行二重」のまぶたについてご紹介します。

二重の種類

今回「平行二重」に焦点をあててお話しますが、「平行二重」が一体どのような二重なのか、そのほかにはどのような二重があるのかおおまかにその違いをご説明します。

目元の印象は二重の幅に焦点が当てられがちですが、実際その二重幅に大きく影響してくるのが骨格です。平行二重はのちにご説明するように、鼻筋やホリの深さが重要になってきます。理想のまぶたをしている人の鼻の高さや顔のつくりに注目してみると違いが良くわかります。

平行二重

まずは本題の「平行二重」とはどのような二重なのでしょうか。二重のかたちの判断は、目を開いて正面を見たときに目のラインに対して二重のラインがどのようなかたちで見えるかによって決まります。

そのため、平行二重とは二重のラインが始まりから終わりまで目のラインに平行な状態のことを指します。欧米の人の目元がまさにこのタイプで、二重の幅が広く、全体的にすっきりとした印象になるのが特徴的です。

末広二重

かわいらしいくりっとした目元になるのが「末広二重」と呼ばれるタイプです。この末広というのは、目頭側の二重幅が狭いあるいは二重になっておらず、目尻にかけて二重になっていく形の二重のことを指します。ホリの浅めなアジア人、日本人に合う二重タイプと言われています。

このあとご説明する「奥二重」との違いは、二重幅の起点が平行になっていないだけで、目を開いたときにしっかりと二重まぶたに見えることです。そして「平行二重」との差として挙げられるのが「蒙古ひだ」の有無です。この蒙古ひだと二重の幅の違いが目元の印象を大きく左右します。

奥二重

まぶたのかたちで「奥二重」という二重タイプはよく耳にします。実際メイクをする際などに目を開いたときに、二重まぶたなのか一重まぶたなのか奥二重なのかというジャンル分けがされることが多いです。

「奥二重」の場合は、二重の幅が狭いために目を開いたときに、二重がまぶたに隠れている状態のことを指します。パッと見一重に見える奥二重タイプと目尻部分だけ二重になっている末広型の奥二重タイプがあります。

日本人

そもそも日本人の生まれつき二重まぶたの人の割合は、欧米などアジア以外の人に比べて低く3割程度だといわれています。この3割の中に「平行二重」だけでなく、「奥二重」や「末広二重」も含まれるため、左右どちらも平行二重である日本人は少ないことがわかります。

その平行二重に大きくかかわってくるのが「蒙古ひだ」です。蒙古ひだとは、目頭部分を覆う上まぶたのひだのことでホリの浅いアジア系の顔に多い目元のことです。鼻筋の通っている人には見られず、比較的鼻の低い顔つきに多いとも言われています。そのため、日本人などのアジア系の骨格だと「平行二重」の人は少ないことが分かります。

平行二重の作り方

平行二重にするには、整形をしてすっぴん時から半永久的に理想の二重ラインを作る方法とアイプチを使ってメイクの一環として自分で二重ラインを作る方法の大きく分けて2種類のタイプがあります。その中でも代表的な手段を各ジャンルより取り上げます。

整形

その人の目の形やまぶたの厚さにも因るため一概にはいえませんが、目頭切開をして蒙古ひだを取り除く方法があります。また整形の方法の中には二重の幅や二重の始まり(起点)を変えるだけで理想の平行二重になれる可能性も十分にあります。

ここでご紹介するのは「埋没法」と「切開法」と呼ばれる二重整形を大きくわけた2種類ですが、実際はカウンセリングなどを通して手法を組み合わせて理想の二重ラインに仕上げます。

埋没法

まず整形で平行二重にする手段の中に「埋没法」という方法があります。これは、細い糸をまぶたの表面と裏側に埋没させて目を開ける筋肉と皮膚を固定させることで、目を開いたときに糸を埋没させた位置を起点に二重になるという方法です。

メスを使用しないため、腫れや内出血が最小限で済み、抜糸の必要もないので通院の回数も抑えられます。また価格もリーズナブルなところが多い点もメリットの一つです。

切開法

切開法には、切開する箇所や範囲によって差がありますが、基本的には理想のラインに沿ってメスを入れる方法のことを言います。まぶたが分厚い人・たるみが強い人は余分な脂肪をとるため、よりスッキリした仕上がりにすることができます。

切開する位置も目尻や目頭のみなどまぶたの状態や理想のラインによっても自由に選べる点や効果が半永久的にのぞめる点がこの切開法のメリットです。

アイプチ

手軽に気分に応じて二重になれちゃう方法として、「アイプチ」という手段もあります。すでに二重の人や整形に抵抗がある人でも理想の目元になれるツールです。また100均やドラッグストア・バラエティショップなどでも購入できるので、おすすめの商品をご紹介します。

また最近ではアイプチもジャンルが増えて、初心者でも簡単に使えたり、時間をかけずに二重がつくれるものも登場しています。寝ている間に二重のくせをつけてしまうアイテムまで、その方法も豊富なので自分にあったタイプの商品を探してみましょう。

テープタイプ

透明または肌色のテープを二重にしたい位置に貼ることで二重をつくるものです。手軽につけられて修正が効くためアイプチ初心者でも簡単に二重を作ることができます。ただ、メイクをしたときにテープ部分が目立ってしまったり、貼りなおしているうちに粘着性がなくなってしまうため、工夫が必要です。

似たようなタイプにファイバー状のものもあります。これは透明で細いファイバーを二重にしたいラインに食い込ませて二重をつくるアイテムです。ファイバー状で引っ張ると直線になるため扱いは難しいですが、アイプチをしているばれづらさが人気の理由です。

のりタイプ

二重のりは自分のなりたい二重ラインにのりをつけて、プッシャーを使用してラインを生成するタイプのアイプチです。テープタイプのようにその部分だけ色が違ってしまったり、ファイバータイプのように直線的で不自然さが残ってしまったりする心配はありません。

ただのりが乾くまでに時間が必要だったり、のりづけする幅が広いとその部分だけテカってしまったりするため、こちらも練習を重ねて理想の平行二重ラインを目指しましょう。

平行二重は蒙古ひだがあると作れないのか

天然での平行二重の割合・平行二重の作り方|蒙古ひだ/整形

目の印象や二重の形に大きく影響する蒙古ひだですが、この蒙古ひだがあるからといって平行二重が難しい訳ではありません。極端に二重の幅を広げたり、整形の手段によっては平行二重を実現できます。ただ蒙古ひだの幅によっては、理想の平行二重にならない可能性もありますので注意が必要です。

整形の場合は、目頭切開など予期せぬ工程や手術が追加される可能性が出たり、理想の平行二重ラインをすすめられなかったりすることもあります。同様にアイプチでもうまく粘着部分がつかなかったり、不自然な印象や目元に違和感が残ることも考えられます。

平行二重が似合うメイク

天然での平行二重の割合・平行二重の作り方|蒙古ひだ/整形

平行二重だったらこんなメイクがしたいという願望を持つ人も多いですし、実際二重幅によってできるメイクや似合うメイクも違ってきます。今回は「平行二重」も目元だからこそ似合うアイメイクをご紹介します。

アイシャドウ

平行二重を際立たせるために一番に思いつくのがアイシャドウののせ方にこだわったメイクです。今回は平行二重だからこそ似合うアイシャドウメイク方法を2種類用意しました。カラーやアイテムにしばりはないので、ポイントだけおさえて自分の好きなアイシャドウでチャレンジしてみましょう。

縦グラデ

縦グラデメイクとは、目頭から目尻側にかけて段々と色を暗くしていくメイクの手法のことです。これは色の薄い目頭部分をしっかり主張し、徐々に色を濃くしていくまぶたの余地がある平行二重のまぶただからよりかっこよく決まるメイクのひとつです。

平行二重だと、同系色だけでなくポイントカラーを目頭部分のみのせるカラフルなグラデーションも楽しむことができます。

ヘイローアイ

海外のメイクでは多い「ヘイローアイメイク」も平行二重のまぶたにはおすすめのアイメイクです。このメイクは先ほどの縦グラデーションと少し異なり、目頭と目尻の両側を暗いカラーにして、黒目の上部分のみ明るいカラーやグリッターをのせて目元に奥行きを出す方法です。

このメイク方法も平行二重でないと、目頭に色が十分にのらなかったり奥行きが出せずにかえって野暮ったい目元になってしまうので、アジア系の顔立ちにはあこがれのアイメイクです。

平行二重と末広二重の違い

上記で少しその違いに触れましたが、平行二重と末広二重のおおきな違いと言えば、目頭側の二重の起点にあるといえます。要点にわけてご紹介していきますので、自分の目やなりたい二重はどのようなタイプなのか参考にしながら見てみましょう。

蒙古ひだ

今回何度か登場しているワードの「蒙古ひだ」が平行二重と末広二重の違いにおいて重要です。平行タイプは基本的に蒙古ひだがなく涙丘とよばれる白目の端、ピンク色の部分がしっかり見えるような目頭のかたちをしています。

一方、末広タイプは二重の起点が蒙古ひだに隠れているため見えなかったり、蒙古ひだから二重のラインが始まっているため、涙丘がきれいに見えないのが特徴です。

二重の幅

平行タイプと末広タイプの違いに「二重幅の広さ」も挙げることができます。これは二重の始まりがまぶたの起点と一緒の末広タイプより、平行タイプの方が幅にバリエーションがあるためです。

二重の幅が狭い平行二重の場合末広タイプをさほど変わりはありませんが、幅の広い平行二重は、目自体の横幅も必要ですし、まぶたの分厚さによっては腫れぼったく見えてしまうので、アジア系の顔には向かないとも言われています。

自分に合った二重

いかがだったでしょうか。二重まぶたというだけでも種類は多いですし、その人のまぶたの厚さや目のかたち、日本人であれば蒙古ひだの有無によっても平行二重の仕上がりに差があることがわかりました。

また、現時点で一重であったり納得のいかない二重幅の場合に、理想の平行二重まぶたになるための手段も豊富にありました。コストや仕上がりに合わせて上記のアイテムや手段を参考にしてみるのも良いでしょう。自分に合った二重まぶたで印象がかわることで新しい自分を発見してみましょう。

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