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精神不安定な人の特徴・仕事や恋愛で精神不安定になったとき

Small 3b5f5248 d91f 449f ac0b 40c05b5bc18e三浦伊万里
性格・タイプ / 2018年04月23日
精神不安定な人の特徴・仕事や恋愛で精神不安定になったとき

精神不安定って経験ある?

あなたは精神不安定になっていることを感じたことはありますか。生きていたらどんな人でもストレスを感じることはあるものですが、中には精神不安定になってしまう人もいます。

どんな人が精神不安定になってしまうのでしょうか。同じストレスがかかっても、精神不安定になる人と、そうでない人の違いは何なのでしょうか。また精神不安定な状況から抜け出すにはどうしたらよいのでしょうか。

精神不安定な人の症状は?

精神不安定な人は感情の起伏が激しく、突然に怒り出したかと思ったら泣いたり、また人間関係の距離感も近づいたり遠ざかったり、変化が激しい人たちです。

精神不安定の症状はどのようなものでしょうか。まず、人間の3大欲求に影響がでます。

精神不安定になると、夜眠れなかったり、また眠りすぎてしまったりすることもあります。食欲も食べられなかったり、過食に走ったりすることもあるでしょう。恋愛関係も激しく感情が変化するので、交際相手は疲れさせられてしまいます。

泣くのも症状の一つ?

精神不安定な状態になると、泣いてしまうという人もいるでしょう。勝手に涙が出てきたり、いつまでも涙が止まらないこともあります。

泣くという行為はストレス解消にとても有効です。感情的な高ぶりが原因で出てくる涙は、目に異物が入ったときに出てくる涙と成分が異なっています。ストレスが原因ででてきた物質を体外へ排出しようとしていると考えられます。

実際に泣いた後は気持ちがすっきりすることは誰でも経験があるでしょう。泣いた後には「エンドルフィン」というホルモンが増加することが知られています。エンドルフィンは脳内モルヒネとも呼ばれる幸福感に関係するホルモンです。

泣くことは決して悪いことではありません。精神不安定なときこそ泣くことを我慢せず、涙を流すようにしましょう。

仕事で精神不安定になったときの対処法

仕事はどんな仕事であれ多少のストレスがかかります。上司からきつく叱責されたり、思うように自分が望んでいる結果が出せなかったりすることで、精神不安定に陥ることがあります。また職場での人間関係がうまくいかないことで閉塞感を感じた経験のある人も多いでしょう。

仕事で精神不安定になったときには、今の仕事だけが人生ではないと視野を広げてみましょう。仕事の他の活動に精を出すのも良いですし、思い切って転職してみるのも良いでしょう。休職してみるのも一つの方法です。

視野を広く持とう

仕事でうまくいかなくなって自殺してしまう人が日本には多く存在します。そこに行きつくまでには、仕事を続けるか死ぬかしか選択肢が見当たらないところまで追いつめられています。そうなる一歩手前で、仕事だけが人生ではないことを思い出しましょう。

いよいよ耐えられないと思ったら、嫌なことは全部投げ出して旅にでも出ましょう。見知らぬ土地でそれぞれに生きている人を見たら、気持ちが楽になります。行ったことのない途上国を訪れるのもおすすめです。一気に視野が広がり、不思議な解放感を味わえることでしょう。

すべてを投げ出してまた一から始めても、生きている限り人生は意外となんとかなっていくと言えます。

恋愛で精神不安定になったときの対処法

恋愛で精神不安定になったときには、どうしたらよいでしょうか。やはり恋愛だけがすべてではないことを思いだすことがベストです。

しかしそうは言っても失恋した直後などはとてもそうは思いえないのが実情でしょう。そんなときは泣けるだけ泣いて、女友達に愚痴をきいてもらいましょう。そしてたくさん泣いたあとはお化粧をきれいに直して、次の恋へと立ち向かいましょう。

時間が解決することは多くあります。恋愛でのトラブルもその一つです。今はとても悩んで苦しい状態にあっても、1年後のあなたはきっと笑っています。そのことを信じましょう。

彼女みたいになりたいというお手本をみつけよう

彼女みたいになりたいと思う同性のお手本を見つけるのも良いことです。

恋愛で精神不安定になったときに、もし彼女だったらどう考えてどう行動するのかをシュミレーションしてみましょう。

お手本の彼女は身近にいる人物でも憧れの芸能人でも、また映画や小説のなかのヒロインでもかまいません。憧れの存在を見つけ、その人の真似をすることで不安定な状況から脱却できる可能性があります。

誰かの真似も遊びのつもりで気軽に取り組んでみましょう。どんなに誰かになろうとしても、あなたはあなた以外のものには決してなることができません。だから自分らしさを失ってしまうという心配はしなくても大丈夫です。

自分以外の人物のフィルターを通すことで、自分の置かれた状況を客観的に見ることができます。

一人で精神不安定になったときの対処法

特に女性は誰かに話をすることで、気持ちが落ち着く傾向にあります。仕事の悩みであれ恋愛の悩みであれ、あるいは自分が何が原因で精神不安定になっているのかわからないときでも、誰かと話をすることはあなたを落ち着かせてくれるでしょう。

話す相手を選ぼう

ここで重要なのは話をする相手を選ぶことです。間違った相手に話してしまうと、共感してもらえないばかりか、望んでもいない指導を受けて余計にストレスを抱えることになります。

ただ静かにうなずいて話を聞いてくれそうなのは誰でしょうか。有効なアドバイスをくれそうな人は誰でしょうか。あなたのまわりにはどんな人がいるでしょう。誰もいないのなら資格を持つカウンセラーを尋ねるのも良いでしょう。

しかし話を聞いてもらうのに、料金が発生する相手しか思いつかないのならば、人間関係を整理してもう一度自分自身を見直す時期です。あなたを助けてくれようとする素敵な人間がいないのは、今までのあなたの生き方が間違っていたということもできます。

夜につらい気持ちになっちゃったら?

夜は特に精神不安定になりやすい時間帯です。そして友達に電話をするのも真夜中はためらわれるでしょう。

もし夜に精神不安定になってしまったならば、重要な決断は夜はしないというルールをつくりましょう。夜一人でいると妄想がエスカレートしてしまいます。そんなときには退職や別れ話など重要な決断をしてはいけません。

小説を読む、ネイルを塗りなおす、筋トレをするなど、具体的に別のことをしましょう。どうしても悩みごとのことを考えたいのなら、将来の自分自身に向けて今の悩みをつづった手紙を書くのも良いでしょう。書いているうちに気持ちが落ち着きます。

精神不安定になる原因は?

精神不安定になる原因は何でしょう。問題は原因となるストレスだけではない可能性があります。人はホルモンに精神状態を左右されます。もしかしたらホルモンのバランスが崩れている可能性もあります。

月経前は精神状態が不安定になることを自覚している女性も多いです。病院で相談したりサプリメントを飲むことでこれらは改善できます。

また寒暖差や日照時間など季節のストレスも自律神経に影響を与えます。いつもだったら悩まないようなことで精神不安定に陥っているのなら、これらの可能性を考えてみるのも良いでしょう。

また適度な運動やバランスがとれた食事、規則正しい生活が精神状態を良好に保つための基本だと言えます。精神不安定気味かなと思ったら、普段はしない運動を取り入れるのもよいでしょう。外を散歩してみるだけで気持ちが落ち着くこともあります。

それでも明日は続く

精神不安定な状態にある人は、今を生きることをつらく感じます。そしていつまでもこのつらさが続くように錯覚してしまいます。

しかし10年前、5年前に悩んでいたことを思い出せる人はほとんどいないでしょう。1年前に悩んでいたことでさえ、覚えている人は多くありません。

多くのことは時間とともに解決していきます。一日一日をただ過ごすだけで、自然と現在悩んでいることは過去のことになっていきます。自分でできる限りの努力をしたら、あとは天にお任せしましょう。いつのまにか精神不安定な日々は終了し、懐かしく思い出すことができるでしょう。

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