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【シーン別】おすすめのお祝い返し・のしは必要か・手紙の書き方

Author nopic icon「ねこチャ」
プレゼント / 2018年05月11日
【シーン別】おすすめのお祝い返し・のしは必要か・手紙の書き方

シーン別のお祝い返し

お祝いお返しは、「半返し」のマナーとポイントを見てみましょう。気持ちを込めて用意してくださった方へのお祝い返しは、感謝の気持ちをきちんと伝えます。

「贈るタイミング」は大事です。基本は「1カ月以内に半返し」です。お祝いのお返しは「感謝の気持ちを示す」ことです。お祝い返しの目安として、贈り物やお金をいただいたら電話などでお礼の気持ちを伝えます。

そして、1カ月以内にお祝いお返しをされます。あまりに早く、お祝い返しが届くのもいい印象を与えられません。必ず「半返し」ではなく、基本的には必要ない場合もあります。ただ、贈り物が届いたことをひと言伝えれば十分な場合もあります。

結婚

結婚の内祝いとして、たくさんの方からお祝い金をいただいたり、プレゼントを贈られたりしたことでしょう。披露宴に招くことができなかった方へのお祝い返しは、内祝いとして品物を送るようにします。

金額は、贈っていただいた半額程度が一般的です。挙式後1カ月以内に届くようにしなければなりませんから、これも新婚旅行から帰ったら早めに手配をすませます。

披露宴に出席してもらったゲストに対しては、「披露宴の食事と引き出物」でお祝い返しのおもてなしをされます。このおもてなしが頂いたご祝儀のお返しになるので、別途お祝い返しはいらないとされています。ご祝儀のお返しを、披露宴の料理と引き出物で完結させます。改めてのお祝い返しは基本的に不要です。

結婚の報告とお礼

仲人やそれぞれの両親、結婚に際してお世話になった人には、新婚先から簡単な報告とお礼をしましょう。旅先から二人の様子を伝えると、送りだした側も安心するはずです。ぜひ、新婚生活に向けての二人の決意を入れて、「温かい家庭を築きたいと存じます」など、新婚夫婦二人の添え書きを、何回かに分けて書き送るのも楽しいです。

つい「私たち」と書いてしまいがちですが、結婚した二人なら「私ども」としたほうが、丁寧です。また、お祝い返しのポイントは、式に出席してくれた人への礼状です。新居通知とともに「二人から」を強調して、披露宴や新婚旅行での写真を絵ハガキにして出すカップルが多いです。印刷のため、時間がかかります。挙式後1カ月以内に届くようにします。

お礼も忘れずにしましょう。ささやかなお祝い返しに友人たちを招待して、小さなパーティを開いて、披露宴、新婚旅行、新婚家庭などの話題は、かぎりなく続くでしょう。

出産

出産のお祝い返しの品選びは基本的なマナーを守りましょう。配送でも手渡しでも同じです。お祝い返しの相場は、いただいた金額の半額(半返し)~ 3分の1程度です。お祝い返しに、お子さんのお名前がわかるようにされます。メッセージカードやあいさつ状を入れて、出産後1~2カ月以内に用意されます。いただいた物への感謝のきもちが伝われば十分です。

お祝い返しは、感謝の気持ちでお返しをされます。迷った時は、1,000円〜3,000円くらいの品物を用意されます。

お祝いの品物

品物としては、紅白の角砂糖や石けん、かつお節のパック、タオル、ふろしきなどの家庭用品が一般的です。あるいはお赤飯などを送る場合もあります。ごく親しい人には、赤ちゃんの写真入り写真立てや気のきいた実用品など、記念になる品物を工夫して贈ると喜ばれるでしょう。

「商品券・ギフトカード」と「カタログギフト」は、一番無難な選択です。お相手の趣味や嗜好が分かっている場合には、感謝の気持ちを込めて選ぶのが、喜ばれる内祝いのポイントです。

仲人さん

仲人さんへの礼状は封書が基本です。産後の妻が書く場合なら、略式ですが、カードにひと言お礼を書き、子どもの写真を同封するのもよろしいです。お祝い返しのポイントは、現金の場合「お心遣いいただき」「お祝いをいただき」などサラリと礼を述べるのが無難です。また、子どもの名前には読みがなをつけるようにするなど工夫されると丁寧ですし、印象がいいです。

入学

お祝いをいただいた子どもの様子を伝えると先方も喜ばれます。お祝い返しのポイントは、お祝いをいただいた子どもがどんな感想をもったか、どんなに喜んでいるかを伝えましょう。親しいだけに日ごろの感謝をなかなか表現する機会がないということが多いです。「いつもお心にとめていただき」など、日ごろの世話に対する感謝も忘れずに伝えましょう。

入学内祝いの定番品

もらった入学祝いの3分の1から半分相当をお祝返しに用意されます。品物の価格がわからない場合は、予想で良いです。お返しが高価になりすぎると、相手に気を使わせてしまいます。商品券、ギフトカード、カタログギフト、ご当地グルメ、スイーツ、紅茶やコーヒーなどです。相手の年代や関係性などにから贈り分けをすることがポイントです。

例えば、子供の祖父母や年配のおじ・おばには、ご当地グルメやスイーツ、友人には紅茶やコーヒーなどがいいです。年配の方には、カタログギフトや商品券にするなどの工夫されます。カタログギフトや商品券、ギフトカードは、どの年代にも歓迎される万能アイテムです。

地域の慣習は確認

「お子さまへのお祝い返し(入学内祝い)は要らない」と、お子さまからのお礼状やあいさつのみで済ませる地域も多いです。できる範囲でお返しをしましょう。ご家族や先輩ママなどにお住まいの地域の慣習について聞いてみるとよいでしょう。地域や立場によって相場は違ってきます。

卒業

卒業祝いといっても、上に進学する場合には、入学祝いとかねて贈ります。ただし、大学受験に失敗して浪人生活を送ることになった人に対しては、励ましの意味をこめて高校の卒業祝いをされます。

お祝いには、相手の希望を聞きますが、卒業は、巣立ちして一回り人間として大きく成長する節目になります。したがって、お祝い返しには、本人にきちんとさせるべきです。

親がお礼を言うのはもちろんですが、電話口でも「ありがとう」とひとことぐらいは、述べさせましょう。

就職

就職は、本当の意味で社会人としてのスタートになります。親から巣立ち自立して、いよいよ一人前です。お祝いには、社会人として必要になる品物を送られますが、人としての付き合い方や、おしゃれのコツ、お化粧のしかた、役立つ本などをされげなく伝授されます。お祝い返しには、本人が一生懸命に働いている様子を報告されることです。

そして、すぐにお祝い返しをする必要はありませんから、初めての給料やボーナスをもらったときに、ささやかでもプレゼントをして感謝の気持ちを届けましょう。就職の仲介をしてもらった場合も本人が手土産を持って就職お祝いのお返しにうかがいます。親からの自立の第一歩として、自分でお祝い返しをすることが大切です。

お祝い返しは、「親しき中にも礼儀あり」を必ず実行したいです。成人した姿を見てもらい、お礼をしましょう。何事も本人が行うことに意義があります。

お祝い返しに「のし」は必要か

お祝い返しに、のしはお子さまの名前を入れます。表書きの上側は「入学内祝」または「内祝」、下側は「お子さまの名前」を記入します。のしの表書きは、上側(水引の結び目よりも上)には「入学内祝」または「内祝」と書き入れましょう。

下側(水引の結び目よりも下)には、お子さまの名前を入れられます。小学生くらいまでは下の名前のみを記入される方も多いです。中学~高校生はフルネームを入れるとよいでしょう。

お祝い返しは「内のし」

お祝い返しは、包装紙の内側にかける「内のし」が内祝いの定番です。地域により、包装紙の外側にのしをかける「外のし」と内側にかける「内のし」の使い分けをされます。「内祝い」全般は「内のし」です。お子さま用のお祝い返しでは、のしも伝統的なデザインだけでなく、イラストをあしらったものなどがよく見られます。

「内のし」の書き方

「内のし」の書き方をご紹介します。

・表書き:入学内祝い
・贈り主:お子様の名前または、姓名
・表書き:内祝 または、御内祝
・水引き:金銀または紅白蝶結び
入学祝いもお子様のお祝いなので、「内のし」にお子様の名前ですが、中学や高校では、
姓名を書くようにしましょう。

内祝いのタイミング

お祝いをいただいたら、まずは電話かお礼状でお伝えしましょう。内祝いの品を送るのはそのあとでいいです。入学式が終わってから約1ヶ月くらいまでの4月中が一般的とされています。後から入学祝いが来た場合は、随時お返しをされます。

お祝い返しの手紙の書き方

お祝いをいただいたら、嬉しさやいただいた物をどう使うか、どこに飾るかなど具体的に書くことで、自分の喜びが表現できます。それが相手へのお祝い返しの手紙(お礼)となって伝わります。「ありがとうございます」といくら言っても、相手にどれだけ気持ちが伝わるかは怪しいです。感動を具体的に書くことで、相手への感謝も伝わりやすくなります。

お祝い返しは、小さな子どもであったら、孫の描いた絵を一緒に送ったり、ひと言でも孫の言葉が手紙に添えられている素直な感謝の気持ちが、きっとおじいちゃん、おばあちゃんも、心温まるほど喜んでくれるでしょう。

お祝い返しにおすすめのお菓子

友人や同僚から会費とは別に、プレゼントをいただいた場合、お祝い返しをされます。半返しを目安に、内祝いやギフトを送るようにしましょう。さまざまなギフト券が贈答用につかわれます。目上の方には、商品券は贈りません。手荷物を用意して、地域のおすすめの季節限定のお菓子でもかまいません。生ものは、賞味期限に気をつけましょう。

連名でいただいた場合は、一人あたりの負担額を考えます。お祝い返しはそれぞれに贈るかまとめてお返しするか検討します。職場の場合のお祝い返しは、みなさんで分けられるお菓子を用意すると良いでしょう。

お祝い返しの相場

お返しにふさわしい贈り物とは何でしょうか。一般的にお祝いをいただいた方への内祝いやお返しの目安は、いただいた祝儀の1/3から半額程度の金額といわれています。必ずしも、半返しをしなくてはいけないという決まりはありませんので、無理をする必要はありません。

お贈りする品物は、特に決まりはありません。一般的に「お菓子」や「タオル」などの実用品、「商品券」や「ギフトカタログ」などが好まれます。

金額

お祝い返しは「いただいた金額の半額程度になる品物」というのが基本的な考え方です。

お祝い返しは感謝の気持ちを添えて

お祝い返しは、高価なものである必要はありません。その人のことを思いながらつくったお菓子や、その人に似合いそうだと買った小さなアクセサリーなどでもいいです。ちょっとした手紙や褒め言葉、相手を幸せにさせる面白い話だって立派な感謝の現わした方です。相手の幸せを願い愛情を与えることが大切です。「お心遣いいいただき」という言葉はどんなケースにも使えて便利です。

それにより、自分も同様の以上のものを受け取ることができます。元気で明るく、お祝い返しから、仲良くなることもできます。正直で、健康で、魅力にあふれている人は、周りの環境からのサポート能力(運のよさ)も受けやすいです。

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