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【季節別】一人暮らしの光熱費の平均額・節約方法|東京

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節約 / 2018年05月07日
【季節別】一人暮らしの光熱費の平均額・節約方法|東京

光熱費とは?

【季節別】一人暮らしの光熱費の平均額・節約方法|東京

光熱費ってなに、と聞かれると、電気代、ガス代、水道代だと思われている方も多いでしょう。しかし、光熱費とは電気、ガス、水道だけではなく、灯油なども含まれており、生活の必要な光や熱を発するためのエネルギーを購入するためにかかる費用です。

一人暮らしを始めてみると、意外と光熱費がかかっていると感じる方が多いのではないでしょうか。後ほど詳しく紹介しますが、ガスはプロパンガスや都市ガスがあり、2倍近く費用が違う場合があるため、一人暮らしを始めるために、賃貸を借りる時の確認項目とも言えるでしょう。また、一人暮らしの光熱費の目安を知ることで、節約意識も高まります。

今回は、季節別、地域別の一人暮らしの光熱費の目安や節約方法を紹介します。

一人暮らしの光熱費の平均額

光熱費はこれだけではないですが、主な光熱費としてガス代、電気代、水道代に分けられます。一人暮らしの光熱費の平均額を知ることで、使いすぎていないか確認しましょう。水道代などは、あまりにも料金が違い、多く払っている場合は水漏れの可能性も考えられるので、注意が必要です。

また、2人、3人と世帯が増えると、光熱費の削減は難しくなってきますが、一人暮らしの場合、自分1人の意識次第で大きく変えることができる費用です。

ガス代

一人暮らしのガス代の平均は3,000円~4,000円程度です。この金額は都市ガスの場合で、プロパンガスの場合は2倍近くかかってくると考えてください。都市ガスとプロパンガスで大きく料金が変わってくるので、賃貸を借りる時に、確認しましょう。

電気代

一人暮らしの電気代の平均は3,000円程度です。しかし、電気料金プランや住む部屋の大きさなどによって大きく変わってきます。

2016年4月から電力自由化になり、それにより自身でお得なプランを選べるようになっています。一人暮らしでも、日中は家を留守にし、夜間に電気を使う方、日中在宅していて、夜間の電気使用量が少ない方、家にいる時間帯がバラバラな方など、人によりさまざまです。

自分に合ったプランにするだけで、電気代の節約につなげていけるので、一度確認してみてはいかがでしょうか。

水道代

一人暮らしの水道代の平均は1,500円程度です。水を流しっぱなしにする癖のある方は、2,000円~2,500円程度とされています。多くの水道代は2カ月ごとに支払います。

水道代は市町村によって料金が大きく異なりますが、基本料金とそれ以上の使用量で水道代が算出されています。この基本料金だけで一定量の水が使用できるため、節水すれば、基本料金だけで済む場合もあります。

地域別の一人暮らしの光熱費

光熱費は地域によって大きな差があるのをご存知でしょうか。例えば電力会社の違い、都市ガスとプロパンガスの違い、水道代金の基本料金も場所によって変わってきます。

今回は東京と大阪の一人暮らし世帯の平均光熱費を紹介します。

東京

東京は、物価が高く、光熱費も高いイメージがありますが、意外にも、都市ガスの賃貸に住めば、ほかの地域よりも安く光熱費がおさえられる場合もあります。

しかし、物価が高いため、家賃やほかの生活費に費用がかかってきますので、光熱費だけで見るとそれほど高くはないですが、生活費全体で見ると高くなるでしょう。

大阪

大阪は、一人暮らしのしやすい街とされているほど、光熱費が安く抑えられ、物価も東京ほど高くありません。

電力自由化により、東京の方でも関西電力と契約することは可能ですが、以前は関西電力の最低料金は327円、東京電力は360円と基本料金から違っていました。また、大阪では都市ガスが供給されているエリアも多く含まれており、プロパンガスよりも光熱費を大幅に抑えることができます。

タイナビSwitchでは、一人暮らし世帯のライフスタイルに合った電力、ガス会社をシミュレーションしてくれるので、一度確認してみてはいかがでしょうか。

一人暮らしの光熱費の節約方法

【季節別】一人暮らしの光熱費の平均額・節約方法|東京

一人暮らしにおいて、できる限り光熱費を抑え、有意義な消費にするために、具体的に節約方法を紹介します。今日から実践できるものもあるので、参考にしてください。

節水シャワーを使う

【季節別】一人暮らしの光熱費の平均額・節約方法|東京

節水シャワーとは、少しの量で効率よく、体を流しやすい水流を作る物です。節水シャワーにも種類があり、シャワーの穴を小さくして、細い水がでるものや、雨のような自然な水がでるものもあります。節水シャワーに交換することで、月に700円近く節約できるので、交換費用はかかるものの、長期に使用することで、光熱費の節約につながるので検討してください。

お風呂のお湯を減らす

光熱費の節約といえども、寒い冬にはお風呂で温まりたいでしょう。そんな時は、お風呂のお湯を減らしてください。ガスで沸かすお風呂の場合は、ガス代と水道代どちらも節約することができます。湯船いっぱいにお湯を張らなくても、十分温まることができます。また、ペットボトルに水を入れ、浴槽に入れておくことで嵩が増えるため、節水につながります。

そして、設定温度によってもガス代の節約ができます。1℃温度を下げるだけでも、ガスの料金が変わってくるので、適温で浸かるようにしましょう。40℃のお風呂に10分間入るのが、一番風邪を予防できる温度とされています。

お風呂の残り湯を洗濯に使用

風呂の残り湯を洗濯に使うことで、大きな節水につなげます。また、洗濯洗剤は冷たい水よりも温かい水の方が溶けやすいため、洗濯洗剤の溶け残りが少なくなります。

しかし、入浴剤を使用したお風呂の残り湯を洗濯に使う場合は、注意が必要です。なぜなら、色の濃い入浴剤は、色移りをする場合があります。また、入浴剤によっては使用できない場合もあるので、確認が必要です。

夏場は、シャワーで済ませて節水を考えている方も多いでしょう。シャワーのみの場合、17分以内に済ますことで、湯船につかるよりも光熱費が節約できているとされています。

食器はためて洗う

食事を終えるたびに、食器を洗うと、一度に洗う量が少なく、また台所もきれいに保てます。しかし、水道代のことを考えると、こまめに洗うのは好ましくありません。例えば5分水道を流しっぱなしにするだけで、約60リットルの水を使用しています。これを食事ごとに行うと、ためて洗うより、約2200円分多く使うことになります。

ためて洗うというのは、二つの桶を用意し、一つは洗剤入りのぬるま湯、もう一つは何もいれていないぬるま湯をいれます。洗剤入りの桶で食器を洗った後、もう一つの桶で洗うことでしっかり洗うことができます。水もためて、食器もある程度ためて洗ったほうが、より光熱費の節約につながります。

家電の使い方を見直す

まず使う頻度の少ない家電のコンセントは抜いておきましょう。例えば、電気ポット、オーディオ機器、パソコンなどです。毎回コンセントを抜いたり、さしたりが面倒だと感じる方は、家電量販店にスイッチ式の電源タップが販売されていますので、検討してください。

エアコンは定期的にフィルターの掃除をしましょう。近年は自動で掃除してくれるエアコンもありますが、そうでない場合はホコリが溜まっている場合があります。

そのままにしておくと、冷房や暖房の効率が悪くなり、余分に電力を使用することになります。掃除する頻度としては1か月に1回を目安にしてください。また、風力は弱よりも自動のほうが、弱よりも微弱な設定にしてくれるため、節電につながります。

冷蔵庫の設定温度も確認しましょう。強になっている場合は弱に設定し直し、できる限り冷蔵庫は詰め込みすぎないように心がけてください。7割程度にするのがいいとされています。

季節別の一人暮らしの光熱費の目安

季節によっても光熱費は大きく変わってきます。主な理由は冷房や暖房の使用によります。そこで、季節別の一人暮らしの光熱費の目安をご紹介しましょう。

【季節別】一人暮らしの光熱費の平均額・節約方法|東京

学生の一人暮らしで、春(4月~6月)の光熱費の目安は、都市ガス代3,500円、水道代3,000円、電気代4,000円の、合計10,500円程度に対し、社会人の一人暮らしで、春の光熱費の目安は、都市ガス代3,500円、水道代3,000円、電気代3,000円の合計9,500円程度とされています。

一人暮らしでも、学生と社会人の違いで、なぜ電気代が変わってくるのかというと、社会人のほうが、日中家にいてる時間が短い傾向にあるからです。これは、あくまでも目安で、地域やライフスタイル、住まいの環境によって変わってきます。

【季節別】一人暮らしの光熱費の平均額・節約方法|東京

一人暮らし世帯の夏(7月~9月)の都市ガス代の目安は2,500円、水道代は2,500円、電気代は3,000~4,000円程度になります。

夏場はシャワーだけで済ます方も多いため、水道代が抑えられる傾向にあります。

【季節別】一人暮らしの光熱費の平均額・節約方法|東京

一人暮らし世帯の秋(10月~12月)の光熱費の目安は、都市ガス代3,000円、水道代3,000円、電気代3,000円程度です。

春と同様に電気代が抑えられる季節になります。

【季節別】一人暮らしの光熱費の平均額・節約方法|東京

一人暮らし世帯の冬(1月~3月)の光熱費の目安は、都市ガス代4,000円、水道代3,000円、電気代5,000~6,000円程度になります。

冬は季節の中で一番光熱費のかかる季節です。のちほど理由を紹介します。

冬の光熱費が一番高くなるのはなぜ?

冬は季節の中で一番光熱費がかかります。理由は暖房をつけるからだろうと容易に予想はできますが、夏は冷房をつけます。一人暮らしの冬の電気代はおよそ6,000円、夏の電気代は5,000円程度です。なぜ冬の方が電気代が高くなるのでしょうか。

理由はいくつか考えられます。まず冬の暖房費用の方が夏の冷房費用よりも高いためです。エアコンの設定温度と外の気温の温度差が、夏よりも冬の方が大きくなるからです。また、日照時間が短くなることによる、電気の使用量の増加や、冬は洗濯物が乾きにくいため、洗濯乾燥機を使う頻度が増えるなどが考えられます。

一人暮らし世帯の冬のガス代の平均は4,000円程度です。この金額は都市ガスの場合で、プロパンガスは2倍近くかかると考えてください。ガス代も同様に外の気温が低いため、シャワーを浴びる場合でも、夏よりも多くのガスを使用して水を温める必要があるからです。

一人暮らしでも頑張りすぎない!

【季節別】一人暮らしの光熱費の平均額・節約方法|東京

いかがでしたでしょうか。今回は地域別、季節別の一人暮らしの光熱費の目安や節約方法を紹介しました。いざ一人暮らしをしてみると、予想外に費用がかかっていると感じる方も多いのではないでしょうか。節約を考えると、まず食費を抑えようと考える方が多いですが、意外と光熱費も、工夫次第で大きな節約につながります。

今回紹介した節約方法はすぐに実践できる方法もあるので、あれもこれもと頑張りすぎず、できそうなものから実践していきましょう。

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