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事務職の転職への志望動機・おすすめの資格・面接の回答例

Author nopic icon寄生獣
転職・就職 / 2018年05月02日
事務職の転職への志望動機・おすすめの資格・面接の回答例

事務職の転職への志望動機

事務職の転職への志望動機・おすすめの資格・面接の回答例

あなたは転職を考えたことはありますか。今の職場に満足していますか。「給料が低い」「残業が多くて辛い」「何かが違う」と感じたことがある方は多いでしょう。より良い職場を求めて、または自己実現のために、転職を考えている方は多いのではないでしょうか。

「でも未経験だから雇ってもらえない」「もういい歳だから決心がつかない」と考えている方は多くいるでしょう。

そこで今回は事務職というフィールドで、志望動機や面接、資格などをご紹介します。事務職でもたくさんの種類がありますので、事務職別にご紹介していきます。

法律事務所

法律事務スタッフは、パラリーガルと呼ばれることもあります。ドラマなどで馴染みがあるのは、この名前でしょう。法学部や法科大学院を卒業後に弁護士を目指す中で、就業することもあります。または行政書士などの資格を取得し、活躍する方もいます。

法律に関する仕事は、特許、民事、事件とさまざまですが、基本的には問題に遭遇し困っている人を助ける仕事と言ってよいでしょう。転職のためには「いずれは弁護士になり、人を助けるために法律事務所で働きたい」「行政書士の資格があるので、資格を活かし困っている人を助けたい」などを筋にして、自分なりの動機を付け加えていくと良いでしょう。

貿易事務

貿易事務は、輸入・輸出に関する書類作成や手配の仕事です。海外との交渉も含むため、英語力や輸入・輸出に関する法律を覚えて判断することが必要になります。違法に輸入をして会社に損害を加えてしまう恐れもあるので、注意深さも必要です。

転職のためには「英語力を活かして仕事がしたい」「書類の作成が得意である」「輸入・輸出に興味があり就職してからも勉強することに喜び、意欲を感じる」を筋に動機を考えていくと良いでしょう。さらにTPPなどの貿易に関するニュースを頭に入れておくと良いでしょう。

一般事務

求人欄で一番多くみられる職業です。しかし一般事務募集の場所は、大企業から中小企業、官公庁、学校、福祉施設など多くあります。事務職で共通して必要とされるのは、社会人マナー、パソコンスキル、柔軟性です。デイリールーティンを着実にこなせる注意深さも必要です。事務仕事以外も手伝う場合もあり、書類の搬送など力仕事がある場合もあります。

このことから「コツコツと物事をこなすのが得意である」をベースにし、就業場所の特徴を取り入れましょう。例えば保育所で事務職を募集している場合は「子どもが好きでコツコツと物事をこなすことが得意である」を筋に考えていきましょう。

事務職の転職におすすめの資格

事務職の転職への志望動機・おすすめの資格・面接の回答例

事務職の転職には、おすすめの資格がいくつかあります。未経験でもそうでない人も、可能性の幅を広げるためにも、転職前に取得しておくと良いでしょう。

30代

事務職の転職への志望動機・おすすめの資格・面接の回答例

新卒でなく、ほどよい社会経験があり可能性の高い30代ですが、事務職の転職をするには最低限のパソコンスキルは身に着けておきましょう。30代後半になってくると、よほどスキルや実績が充実していない限り転職が難しくなっていきます。気力体力が充実しているうちに資格取得し、転職を目指しましょう。

正社員を狙うのであれば、少なくともMOSといった資格を取っておくと良いでしょう。

Word

マイクロソフトオフィス(MOS)関連の資格の一つです。文書処理技能検定試験といい、文書作成のスキルを図る資格になります。書類作成が必要な事務職には、必須の資格と言ってよいでしょう。1級2級3級がありますが、まずは3級を目指して取得しましょう。

意外と難易度が高く、参考書も販売されているので、自己流が身についてしまっている方は購入すると良いでしょう。

Excel

こちらもMOS 関連の資格になります。表計算処理技能認定試験といいExcelを使い、表の作成、四則演算やマクロなどのスキルを図る資格です。こちらも文書処理技能検定と同じく、事務職への転職に必要であると言えます。

とくに実務経験がなく未経験から事務職の転職を目指す方には、上記2つの資格は必須であると言えるでしょう。

40代

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30代に比べ、40代になると間口が狭くなってきます。現在は昔に比べると若くて、元気な40代が増えていますが、記憶力や吸収力は、20代30代に比べると不安が出てしまうこともあります。この年代の転職は今までにどんな経験をしてきたかがモノを言います。事務職に必要と考えられる資格や経験で体力カバーしましょう。

MOS関連

30代の資格でも挙げましたが、さらに一歩上のスキルを目指しましょう。とくにExcelでマクロ関連、関数が自在に使えるようになると他と差が付きますし、転職への応募の間口も広がります。さらにPower pointも難なく扱えるようにしておきましょう。

TOEIC

グローバル化になっている現在、英語の文章が読み書き、会話ができると重宝される職場があるので、事務職で有利になる場合があります。英語でメールのやりとり、簡単な電話の取次ぎくらいはできるようになると良いでしょう。

また高得点と言わないまでも、ある程度の点数があれば貿易事務、学校事務などの転職にも役に立ちます。業種によりたまに500点と表示されている求人もありますが、40代となるとスコアの目安は最低でも600点以上は必要でしょう。年齢を考えると850点くらいは欲しいところですが、少なくとも700点から800点あると事務職へ応募する際に役立つでしょう。

事務職の転職の面接の回答例

ここからは、事務職の転職の面接の解答例をご紹介していきます。なぜあなたが事務職に転職したいと考えたかには、理由があるでしょう。それを大切にするのが一番大切なことなので、こちらは参考程度に読んでみてください。

前職の洗い出し

事務職への転職の場合は、ほぼ前の職業のことを聞かれるでしょう。「今までにどんな仕事をしてきたか」「パソコンスキルは必要であったか」「会議やシンポジウムで議事録をつけた経験はあるか」などです。

例え、全く事務職経験がなくても、切り抜ける術があります。「今までにどんな仕事をしてきたか」には「接客業においてコミュニケーション能力と不測の事態に対応する柔軟性を身に着けました、こちらの事務職で役に立ちます」など上手に経験を面接の回答につなげます。これに先ほど挙げた資格を加えれば、未経験をだいぶカバーできるでしょう。

未経験でも、業務に必要な資格を取得していると、かえって採用担当者に面白いと興味を持ってもらえる可能性があります。

不利だとしても行ったことがない業務や職種を、アピールするのは経歴詐称になるので絶対に避けましょう。何より入社後に困るのは、あなたです。転職は正攻法で頑張りましょう。

事務職の転職への自己PRの方法

自己PRの方法は、あなたが今まで何をしてきたかによって全く変わりますし、就業先によっても違います。就業先によっては、未経験でも資格条件さえクリアしていれば即採用のところもあります。

ポイントは今までの経験プラス自分がどう役に立つのかをアピールすることです。性格の特徴もただ「明るい」ではなく「コミュニケーション能力がある」「臨機応変に対応できる」など具体的に提示するようにしましょう。「慎重な性格で丁寧に物事を進めることができる」なども良いでしょう。

こんな人が向いている

事務職の転職への志望動機・おすすめの資格・面接の回答例

事務職はマルチに働くことが求められます。仕事が正確なのはもちろん、臨機応変な対応や柔軟性が求められることもあります。ただ机に向かっているだけではなく、来客の対応をすることもありますので、実は社交性も必要です。

集中力、正確さ、社交性をバランスよく兼ね備えている人が向いているといえます。

事務職の転職は難しいのか

事務職の転職への志望動機・おすすめの資格・面接の回答例

新卒信仰が強いと言われている日本ですが、少子高齢化の影響もあり、転職のチャンスは増えてきていると言えます。定年退職の年齢が延び、生涯かけて働くことが当たり前の世の中になることが予想されます。「学びなおし」という言葉がメディアでも注目されており、70代近い働く高齢者が取り上げられています。

実際に2017年からは売り手市場と言われています。そう考えると事務職への転職も難しくないでしょう。上手にアピールして、転職のチャンスを掴みましょう。

正社員で行くか派遣で行くか

事務職の転職への志望動機・おすすめの資格・面接の回答例

これは転職者のスタンスにより全く違うのですが、まずは経験程度に事務職を経験したいというのであれば派遣がおすすめです。いきなり直接雇用だと、間口が狭く入社後のイメージが沸きにくく、リスクが高いからです。未経験から事務職へ転職する場合は、派遣に登録してみると良いでしょう。

しかしある程度経験があり、スキルに自信を持っているのであれば直接雇用が良いでしょう。条件も安定しており、給料も良いからです。ただしいったん務めたら簡単に辞めにくいというデメリットがあります。

紹介予定派遣という手もある

最初は派遣社員でも、いずれは正社員を狙いたいという方は紹介予定派遣制度を利用しましょう。求人の際に表示されているか、問い合わせるか登録をすると派遣会社が答えてくれます。その際に、正社員になった方がどれほどいるのかの実績を尋ねると良いでしょう。

派遣会社も商売ですので、こちらの条件を聞かず何とか契約を結ぼうとする場合もあります。意思をはっきりと伝え、上手に事務職正社員へのチャンスをゲットしましょう。

社交性を磨こう

直接雇用にはもちろん社交性が必要ですが、例え派遣でも派遣先から「この人に良い仕事を紹介したい」と思われるような振る舞いをしましょう。相手も人間ですから、横柄な態度をしていると良い結果に繋がりません。

就業先だけではなく、どんな相手にも礼儀と思いやりを忘れないようにしましょう。

土台となる力を固めてから転職しよう

事務職の転職への志望動機・おすすめの資格・面接の回答例

今回は事務職へ効率よく転職するためにおすすめの資格・志望動機の考え方をご紹介しました。事務職は幅広く必要とされる職業なので、どんな方にもチャンスがあります。

さらに体力勝負メインの仕事ではないので、ある程度年齢を重ねたとしても、スキルをつければ一生役に立つ仕事と言えます。

自分の専門分野にしたい事務職の勉強をする、パソコンスキルを身に着けるなど努力をしてスムーズに転職できるように土台を固めましょう。

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