夫が妻をかわいいと感じる瞬間・エピソード｜やきもち/寝言

恋人の期間とは違い、結婚して夫婦になり家族になるとお互いに新鮮さや刺激はなくなってしまうものでしょう。ですが、結婚しても変わらず妻をかわいいと感じる夫も多く存在します。これから夫が妻をかわいいと感じる瞬間をご紹介していきます。

長く一緒に生活していると、些細な行動が気になりお互いにストレスを感じてしまうこともあるでしょう。そんな日々の生活の中で夫が妻の行動をかわいいと感じる瞬間があるのでしょうか。それはいったいどんな妻の行動なのでしょうか。これから夫が妻の行動でかわいいと感じるときをご紹介していきます。

妻の行動でかわいいと感じるときの1つ目は「甘えてくる」です。

長い夫婦生活の中で、恋人だった頃のように可愛らしく夫に甘えたりするのは中々難しくなってくることが多いと感じるでしょう。ですが、夫は愛する妻には甘えられたいと感じています。妻が夫に甘えてくるとかわいいと感じています。とくに普段は全然甘えてこないのに、突然甘えてくるとかわいいと感じることが多いでしょう。

妻の行動でかわいいと感じるときの2つ目は「歌を唄っている」です。

キッチンからご機嫌な鼻唄が聞こえてきたり、オリジナルソングを唄いながら掃除をしていたりする姿をかわいいと感じる夫が多いです。意外にもうるさいとは思わず、微笑ましく妻のかわいい唄を聞いてくれています。

妻の行動でかわいいと感じるときの3つ目が「無邪気な笑顔」です。

毎日一緒に過ごしていると、くだらない日常会話で夫婦で笑い合うことはなかなか少なくなってくるのではないでしょうか。ですが、くだらない日常会話でこそ妻が無邪気に笑ってくれると夫も嬉しいです。そしてそんな妻をかわいいと感じています。

結婚をすると、毎日の生活に流されてしまいお互いの存在が当たり前になってしまいがちです。些細なことに幸せを感じることも少なくなってくるでしょう。ですが、毎日の生活の中の些細なことやふとした時に幸せを感じる、そんな瞬間がそれぞれにあるのではないでしょうか。これから夫が妻に対して幸せを感じるときはいったいどんなときなのか、ご紹介していきます。

夫が妻に対して幸せを感じるときの一つ目は、毎日「おはよう」や「おやすみ」などの、当たり前の挨拶をするときです。

毎日「おはよう」や「おやすみ」などの、当たり前の挨拶をするときに幸せを感じる夫が多いです。大切な人に「おはよう」や「おやすみ」を言えることは、当たり前のことのようで当たり前ではありません。ですから、毎日「おはよう」や「おやすみ」の挨拶を言える人がいることに夫は幸せを感じているのでしょう。

夫が妻に対して幸せを感じるときの二つ目は、一緒に朝ごはんや夜ご飯を食べているときです。

一緒に朝ごはんや夜ご飯を食べているときに、大切な人とご飯を食べられるって幸せだなと感じる夫が多いです。ときには仕事の都合などで、毎日一緒にご飯を食べることが難しい日もあるでしょう。

ですが、一緒にご飯を食べられるときは1人でご飯を食べているときよりもご飯をおいしく感じています。そんな些細な日常の瞬間に幸せを感じている夫が多いです。

ここまで妻をかわいいと感じる瞬間や妻に対して幸せ感じるときをご紹介してきました。ここからは、妻のかわいいエピソードをご紹介していきましょう。

妻のやきもちエピソード1

バレンタインデーの時に職場の女の子から義理チョコをもらって、家に持って帰って甘いものが大好きな妻にあげたら、「バレンタインに私以外からチョコもらえたんだね。」と、ちょっと拗ねていたこと。義理チョコにやきもちを焼いていて、かわいいと感じた。

妻のやきもちエピソード2

1人娘(3歳)の頬にキスをしていたら、「娘ばかりずるい。私にも。」とやきもちを焼いてきた。自分の娘に対抗しているところが大ないと思いながらも、そんな妻をかわいいと感じた。

妻の寝言エピソード1

妻が寝言で「私、結婚してるんで。」と言っていた。どんな夢を見ていたのかはか不明だが、夢の中で結婚していることを強調している姿を想像してかわいいと感じた。

妻の寝言エピソード2

妻が寝言で「もうお腹いっぱい。食べられなーい。ごちそうさま。」と言っていた。寝顔を見ると、とても幸せそうな顔をしていた。そんな寝顔を見てかわいいと感じた。

妻の寝言エピソード3

妻が寝言で「そのいちご、私のだから食べちゃダメ。」と言っていた。かなり険しい顔をしていたが、いったいどんな状態だったのかは不明。そんなに必死にいちごを守っていると想像すると、思わず笑えたのと同時にかわいいと感じた。

妻のわがままエピソード1

「あぁ、チョコミントのアイスが食べたいなぁ。」、「(旦那の名前)も食べたいと思っているでしょ。」、「私その気持ちすごくわかるよ。チョコミントのアイス食べたいでしょ。」と仕事終わりに大量のLINEが来ていたこと。ほぼ強制的なLINEに思わず笑ってしまった。そして、そんな妻をかわいいと感じた。もちろん、仕事帰りにチョコミントのアイスを買って帰った。

妻のわがままエピソード2

妻が仕事で3日ほど遠方へ出張に行くことに。見送るため一緒に空港まで行くと、空港で「離れたくない、出張行きたくない。」と号泣したこと。普段は負けん気が強くたくましい妻が、たった3日の出張で号泣したことにビックリしたのと、同じくらいかわいいと感じた。

ここまで妻のかわいいエピソードをご紹介しました。そんなかわいい妻を夫は誰かに取られないか心配なのではないでしょうか。妻がかわいいと安心できない、そんな心配を解消する方法をみていきましょう。

妻がかわいいから、変な男が寄ってこないか心配で全然安心できないと感じている夫も多いのではないでしょうか。そんな心配を解消する対処方法をこれからご紹介していきます。

対処方法の一つ目は、妻に感謝の言葉を伝える。

普段から妻に「ごはんを作ってくれてありがとう。」など感謝の言葉をしっかり伝えていますか。妻に感謝の言葉をきちんと伝えているのと伝えていないのでは、妻の気持ちもかなり違ってきます。妻をかわいいと感じている夫は感謝の言葉をまめに伝えています。

対処方法の二つ目は、妻に愛の言葉を伝える。

結婚をすると普段から「好きだよ。」「愛してるよ。」とはなかなか言わなくなることが多いでしょう。ですが、毎日じゃなくても時々でも愛の言葉を伝えることは大切です。妻も愛する夫の気持ちを聴けると嬉しいです。いつまでも円満に夫婦生活を過ごしている人たちは、しっかり言葉で伝えています。

俳優や歌手の妻は女優やモデルの人が多く、可愛くキレイです。ですが、芸人の妻もかわいい人が多いのはご存知ですか。ここからは、妻がかわいい芸人をご紹介していきます。

妻がかわいい芸人の1人目は、チャンカワイ(Wエンジン)です。

チャンカワイさんと言えば「惚れてまうやろ。」のセリフでです。チャンカワイさんの奥様は一般の女性で、製薬会社の副社長をされているキャリアウーマンです。チャンカワイさんの4つ年上の姉さんです。「イッテQ」で初めてテレビ出演された際に、あまりの可愛さにネット上がざわついたほどです。

妻がかわいい芸人の2人目は、多田健二(COWCOW)です。

COWCOWの多田健二さんと言えば「当たり前体操」でです。COWCOWの多田さんの奥様は一般の女性です。もともとCOWCOWの多田さんのファンで、劇場へ見に行った際に観客席から多田さんに手を振ったことから交際がスタートしました。芸能人顔負けの可愛さです。

妻がかわいい芸人の3人目は、渡部健(アンジャッシュ)です。

アンジャッシュの渡部さんと言えば、グルメ王渡部、世界の渡部、告知の渡部など近年は番組のMCなどもこなす芸人さんです。その奥様は、女優やモデルとしても活躍されている「佐々木希」さんです。世界の美しい顔100人にも選ばれたほどです。渡部さんと結婚を発表された際は、「渡部ずるい」と世間の男性はおもったに違いないでしょう。

妻がかわいい芸人の4人目は、藤本敏史(FUJIWARA)です。

フジモンとしてテレビで活躍されている藤本さんです。奥様は元祖おバカタレントとしてになったモデルでタレントの「木下優樹菜」さんです。クイズ番組での共演をきっかけに交際し、結婚されました。現在は女のお子さんが2人います。テレビ番組などで夫婦で出演されることが多く、仲良し夫婦なのが伝わってきます。

妻がかわいい芸人の5人目は、日村勇紀(バナナマン)です。

バナナマンの日村勇紀さんといえば、おかっぱヘアーがトレンドマークです。奥様は元NHKのアナウンサーをされていた「神田愛花」さんです。順調に交際を重ね、交際3年でゴールインされました。テレビで日村さんのお話をされる神田さんを観ていると、神田さんが日村さんにぞっこんで仲睦まじいのが伝わってきます。

妻がかわいい芸人の6人目は、太田博久(ジャングルポケット)です。

ジャングルポケットの太田博久さんは、おバカ芸人としてよくドッキリをしかけられています。奥様は、モデルの「近藤千尋」さんです。10代の女の子がなりたい顔にも選ばれるほど若い女性にのモデルさんです。バラエティ番組に夫婦で共演されたりしています。

ここまで、夫が妻をかわいいと感じる瞬間や妻のかわいいエピソードなどをご紹介しました。近年離婚してしまう夫婦が多いと言われています。ですが、夫婦円満な家庭が多く存在しているのも事実です。

女性はいつまでも愛する夫に愛されていたいです。せっかく愛し合って結婚したのですから、毎日の生活の中でも些細な幸せを見つけましょう。そのためには、お互いに感謝の言葉や愛の言葉を伝えることから始めて、いつまでも夫婦円満で生活していきましょう。