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地頭が悪い人の原因・鍛える方法・地頭がいいか診断するテスト

Author nopic icontakezou
仕事の悩み / 2018年06月05日
地頭が悪い人の原因・鍛える方法・地頭がいいか診断するテスト

地頭が悪い人の原因

地頭が悪い人の原因・鍛える方法・地頭がいいか診断するテスト

世の中には自分よりも知識が無い人や頭が悪いと感じた人に対して罵倒する言葉が大量に存在しますが、その中でも最も強烈な一言が「地頭が悪い」です。どうしてこの言葉が最も強烈な悪口なのかを探るには地頭とは何かを理解して、その原因を探ることが大切になります。

そもそも地頭とは何か

地頭とはいわゆる「基礎部分の賢さ」です。この基礎部分というのは人によって認識が異なりますが、一般的には「どんな状況でも考えて判断する力」を意味します。これはテストでいい点数をとるとは異なる部分であり、現代社会では何よりも優先されるべき能力となっています。

つまり、この地頭の部分を馬鹿にされる一言が「地頭が悪い」となります。勉強などの成績に左右されるものではなく、環境や生まれついた頭の良さを表す言葉がこの地頭となりますので、その人の根底にある頭脳を馬鹿にするワードとして使われています。

地頭が悪い原因その1「わかったふり」

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地頭の悪さに対する原因究明は難しいことですが、いくつか当てはまることがありますのでそちらを紹介しましょう。その筆頭が「わからないことであってもわかったふりをして、何でも理解したつもりになる」です。もちろん、きちんと理解しているのならば全く問題ないのですが、その場でわかっていないのにもわかったふりをして物事を進める人はアウトです。

多少わからないことがあったのなら、きちんと問いかけて「なぜこうなるのか」「どうしてこのような結果になるのか」を尋ねることで知識は溜まっていきますし、発展性を欲する方ならば「ならば、このようなケースだとどうなるのか」と連動性のある質問をすることができます。

それらの質問の和から外れて、わかった気になって物事を進めてしまうのは地頭的には痛恨です。考える力が失われて正しい答えを理解することもできず蓄積されない状態が続いてしまいます。

地頭が悪い原因その2「自我を押し通す」

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算数のように「1+1=2」といった明確な答えがある物事の方が現代は少ないです。むしろ答えがないものを求めてどうしたら答えに近づけるのかを探し続けることが重要になります。

このような状況において最もたちが悪く地頭の悪さに直結してしまうのが「自分の考えが正しい」として「自我を押し通す」という性格です。もちろん、明確な答えがあり、反対意見が100%間違っているのならば自我を通して説明することが大切ですが、明確な答えがないような問答でも「自分の考えが正しい」と思い続けてしまう人は地頭が悪いと判断されます。

地頭が良い人は柔軟な思考を持ってどんな状況でもベストに近い自分なりの答えや方向性を持たせることができますが、そのためには多種多様な知識や意見や推論を集めて吟味する力が必要です。凝り固まった考え方は多種多様な知識や意見を受け入れられません。

地頭が悪い原因その3「答えを聞いて終わり」

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地頭が悪い人は気になる部分があれば答えだけを求めて、答えを聞いたらそこで満足して終わってしまいます。そこから知識欲が深く展開力が早い地頭が良い人は情報収集の種として一気に掘り下げて情報収集をスタートさせます。

現代社会はインターネットで簡単に答えを得ることができますが、あっさりと答えを得られてしまう状況は自分の頭で考える訓練の放棄に繋がってしまいますので、頭を使うためにはそこからさらに発展させることが重要です。ネット検索で答えを出して終わりでは10秒程度の検索で終わってしまいます。

一つのことわざの意味を調べる時でも「言葉の意味を検索→終了」ではなく「言葉の意味を検索→由来を検索→由来に登場した人物を検索→その時代に何があったのかを検索」と広げていくことが重要になります。

地頭を鍛える方法

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地頭を鍛えるためにはどうしたらいいのでしょうか。テスト勉強は教科書や参考書に習えばある程度は補えますが、地頭はそうではありません。何が必要なのかを調べましょう。

おすすめの本「地頭力を鍛える」

この地頭力は実は10年以上前から問題になっていて、その頃からどうやったら鍛えられるのかが騒がれていました。この10年以上前から騒がれていたときに一つの解決策として提示されたのがこの本です。この本は考える力となる「地頭力」について色々と教えてくれます。

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この先どうやってご飯を食べていけば・・・そう思っておられるホワイトカラーの方々必読です。

幼児向け「9歳までに地頭を鍛える! 37の秘訣」

ある程度成長した大人の場合は自主的に地頭を鍛えることもできますが、幼い子供は地頭を自分で鍛えることはできません。親がサポートすることが必須となります。そんな親に読んでもらいたいのがこの本です。

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実際に天才児を育てた人だから説得力があります。方法が簡潔に書いてあって読みやすかった。

地頭がいいか診断・テストする方法

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この地頭の良さというのはなかなか判断しにくいところがあり、他者から「地頭が悪い」と指摘されるまで気がつかないことがあります。そんなことになる前に、自らの地頭力がどの程度なのかを把握するのが重要ですが、そんなに簡単にテストできるものなのでしょうか。

テスト方法はいくつもあるけど

この地頭力というのはかなり話題になりましたので、ネット検索で「地頭力テスト」と検索するとそれらしきページに飛んでテストをすることができます。下記リンクもその一つであり、このようなテストならばネット上で大量に存在しています。

しかし、本格的に地頭力をテストしたいのならばこんなに簡易的なテストではあまりのもあっさりとしているので物足りないと感じてしまうでしょう。もっとレベルの高いものは探らないと見つかりません。

多少本格的なテストのご案内

ネット上の簡易テストでは物足りないという方は、下記リンクにある「外資就活ドットコム」のテスト問題を解いてみましょう。かなり頭を使う問題ですが、テスト問題とか歴史が苦手といったものは一切関係ありません。

考える力が問われる問題が主体ですので、まさに地頭力を調べることができます。会員登録などが必要なのが玉に瑕ですが、役に立つサイトですので有効活用しましょう。問題の質はかなり高いので、時間つぶしにも有用です。

地頭をよくすることはできるのか

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地頭力はなんとしても手に入れたいものではありますが、はたして都合良く手に入るものなのでしょうか。

子供は環境次第

可能か不可能かというお話になった場合は、可能という答えを出しますが、小学生のような親の環境に大きく依存するような状況の場合は不可能に近いとなってしまいます。もちろん、親が協力的で地頭を鍛えるために色々と尽くしてくれるならば可能となりますが、変に束縛して地頭力を奪うような生活を強いている場合は不可能となってしまうでしょう。

その人の環境次第というところがやっぱり大きいです。しかし、大学生や社会人となって独立して動ける時期になってからでも努力すれば鍛えることはできますので、スタートラインとしては遅いですが諦めなければ理想の地頭力を手に入れることは可能となっています。

地頭は遺伝するのか

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地頭力は遺伝するものなのでしょうか。遺伝は色々と複雑と言われていますが、遺伝すると言われてしまうと動けなくなってしまう人もいるので心配です。

子供に遺伝する可能性はゼロではない

遺伝する可能性はありますが、生物の遺伝子は非常に複雑で親の影響を強く受けることもあれば、遠縁の人の影響を強く受けることもありますので親の地頭力が低いからといって必ず地頭が悪くなるという訳ではありません。逆に、親が両方とも天才的な地頭力を持っていても、子供に受け継がれないケースもあります。

地頭力を鍛えることは大切

この地頭力は幼いうちは環境と親の育て方に大きく依存しますので、本気で地頭力を改善してあげたいのならば親の接し方や環境整理が何よりも重要になります。今の世の中はテストの結果よりもこの地頭力が求められていますので、意識すべき事柄です。

親の地頭力が悪くても、必ず遺伝するわけでもありませんし、育て方次第で大きく変わりますので努力次第で結果が伴ってくると考えて行動しましょう。逆に、どんなに環境が良くても育て方が悪いとテスト勉強だけはできるけど地頭力が低くなってしまう恐れがあるので注意しましょう。

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