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冬の定番!鍋の具材ランキング10・意外な具材は?

Author nopic iconさち
レシピ / 2019年01月28日
冬の定番!鍋の具材ランキング10・意外な具材は?

寒い冬の定番料理!鍋

寒い日の続く冬にほっと一息温まることができる料理と言えば鍋です。野菜もたくさんとれて、お肉やお魚の旨味を一緒にいただくことができる鍋は、鍋奉行、という言葉が生まれるくらい身近な料理と言えます。

シンプルな出汁と鍋の具で楽しむのも良いですが、より美味しくて新鮮な印象の鍋料理を作れるようなヒントを紹介します。

鍋の種類

鍋料理、と一口に言っても色々な種類があります。特に、出汁の風味は野菜やお魚、お肉など鍋の具材の味わいを左右する決め手となります。

定番のものから、少し変わった新感覚の鍋料理まで、ご飯に合う美味しい鍋料理5種類を紹介します。どんな味わいが好みか試してみるのも良いでしょう。

寄せ鍋

寄せ鍋は家庭にある具材を使ってシンプルな出汁風味で煮立てた料理です。一般的な鍋と言えばこちらを思い浮かべる人も多いでしょう。

スーパーなどで鍋の素を買えば作りやすいのも寄せ鍋の利点ですが、寄せ鍋を美味しく作るにはコツがあり、具材の種類を5種類までにすると鍋の味がまちまちにならず、まとまった美味しい風味ができ上がります。

また、出汁が取れる鶏肉や魚を入れて次に火の入りにくいものから煮ると良いです。

キムチ鍋

キムチ鍋とは、鍋の中にメインの具材としてキムチが入っている、スパイシーで体が温まりやすく、ご飯の進む鍋料理です。

キムチ鍋に入れるお肉は豚肉や鶏肉がおすすめです。キムチの味がしっかりしているので、脂部分が少ないあっさりとしたお肉がよく合いますし、白菜などの甘みのある野菜を入れるのもおすすめです。

もつ鍋

もつ鍋とは、福岡県発祥の牛肉の大腸や小腸の部位であるもつを入れた鍋料理です。もつというと臭みが気になる人もいますが、国産の牛もつは下洗いされていることが多く、あまり臭いも気にならないものになっています。

臭みを取る下処理の方法は、牛乳に30分漬けてから洗ったり、お酒や醤油に漬けて風味を良くしたり、茹でる段階で一緒に香りの強い野菜を入れたり、お酒などで少し香りづけをするなどがあります。

トマト鍋

健康や美容に良いトマトをふんだんに使ったトマト鍋は、女性に人気のある鍋料理です。

トマトのリコピンという成分が、熱せられ肉や魚の脂と共に摂取されることで3倍以上吸収されやすくなるので、トマト鍋はリコピンを取る方法としてとても適していると言えます。また、トマトを中心に野菜を取れるのでカロリーが気になる方にもおすすめの鍋料理です。

カレー鍋

カレー鍋は、カレーの旨味と食材の旨味のハーモニーが美味しい鍋料理です。

通常のカレーよりも優しい味わいでじゃがいもや玉ねぎといったカレーによく入れる野菜も相性がよく、またきのこ類もお肉のような触感になり美味しくいただけます。

鍋の具材おすすめランキング

どんな食材を入れても美味しく仕上がりやすい鍋料理ですが、その中でも特におすすめできて一般的に支持されている鍋の具材10種類を、ランキング形式で紹介します。

おすすめの調理法やその鍋の具材ならではの特徴を記載しているので、ぜひ鍋料理を作る時に参考にして下さい。

10位:大根

寄せ鍋やもつ鍋にも相性ぴったりな大根は一緒に煮た鍋の具材の旨味を吸うため柔らかく煮ることでさらに美味しくいただくことができます。

大根は真ん中の部分が辛味も抑え目なため鍋の具材におすすめです。下茹での段階でお米のとぎ汁を入れて、もしくはたっぷりの水にお米をひとつかみ分入れて5分から10分ほど大根を煮ると柔らかい大根をお鍋で楽しめます。

また大根の葉の部分も根から遠い部分であれば鍋の具材に適しています。

9位:魚介類

魚介類は魚介の旨味がほかの野菜などの鍋の具材に染み渡るため、全体の味を決める大事な鍋の具の一つです。酒を振ることで臭みを消す下処理ができます。

鍋の季節と言えば秋から冬がメジャーですが、秋に旬を迎える魚介類には鮭や秋刀魚、真だこなどがあります。冬に旬を迎える魚介類には芝えびや鱈や真牡蠣や鰤、帆立などがあります。春前のまだ肌寒い2月頃には、鯛も旬を迎えます。

8位:トマト

トマト鍋としてメインの具材にもなることが多いトマトですが、通常の寄せ鍋などにもアクセントになる鍋の具材として加えることで、シメに入れる炭水化物にご飯だけではなくパスタもチョイスできるような鍋料理にすることができます。

和風の鍋にも洋風の鍋にも相性がよく美味しさを引き立ててくれるのがトマトの強みと言えます。

7位:しらたき

しらたきは野菜と同じように素材の旨味を吸う効果がありますが、なんと言ってもほとんどが水でできているためカロリーをカットできるのがしらたきを鍋の具材に使う利点と言えます。

しらたきに似た鍋の具材にマロニーがありますが、この食材は片栗粉とコーンスターチで作られているのでカロリー面ではしらたきの方が優秀と言えます。好みや用途に応じて使い分けましょう。

6位:鶏肉

鶏肉の旨味には、鍋の具材の中でもアクセントを加える役割があります。鶏肉の下ごしらえをすると、においとあくを抑えることができます。下ごしらえの方法は、鶏肉に熱湯をかけたり、熱湯に鶏肉をくぐらせる霜降り、と呼ばれるものが一般的です。

鍋の具材にはむね肉、もも肉、ささみを使うことができ、繊維に沿って垂直に切る細切り、3cm角のぶつ切り、包丁を寝かせて切るそぎ切りなどの調理方法があります。

5位:牛肉

牛肉はあくを取りながら調理していただいても美味しいですが、鍋の具材のメインに据えてすきやき風鍋を作ることもできます。

その場合はやや安く仕入れられるバラや質の良い脂が良い出汁になるリブロース、薄切りにして美味しく食べられる肩ロース、脂身が少なくあっさりと食べられるもも肉などの部位が鍋の具材におすすめです。

脂身が白く、赤身が薄く鮮やかな紅色なものが新鮮なお肉と言われています。

4位:豆腐

ふんわりとした味わいで鍋の旨味を包み込んでくれる豆腐は、木綿豆腐と絹ごし豆腐を好みに応じて使い分けると良いでしょう。

木綿豆腐は食感がしっかりしていて味もしみこみやすいので、鍋の具材として加えると食べ応えのある一品にすることができます。反対に絹ごし豆腐は木綿豆腐よりも味がしみこみにくいため鍋の具材にするとやさしい味わいにすることができます。

3位:きのこ類

さまざまな種類のあるきのこは、グルタミン酸などのうまみ成分を含んでいて、出汁の味わいによってもう一つのお肉のような食感にもなる鍋の具材です。

天日干しされている干ししいたけはビタミンDが豊富で、まいたけには加熱処理しても劣化しない制がん効果のある成分が特徴的です。

えのきだけには脂肪分を分解してくれる成分が含まれておりきのこ自体も低カロリーなので、ヘルシーな鍋を作りたい人におすすめです。

2位:豚肉

豚肉はしゃぶしゃぶ用の肉や薄切りや切り落とされたもの、小間切れのものなど薄く切られているものがおすすめです。

寄せ鍋などのやさしい味の鍋にはバラ肉やロース肉などの臭みが抑えめなさっぱりとした豚肉が鍋の具材として合い、キムチ鍋やカレー鍋などのしっかりした味わいのある鍋にはバラ肉とロース肉に加えジューシーでしっかりお肉の味を楽しめる肩ロースや豚コマのお肉も合います。

1位:白菜

みずみずしく甘みのある白菜は、鍋によく合う美味しい食材ですが、加熱すると白菜に多く含まれるカリウムが外に出てしまいがちなので、鍋の水分までいただく方が栄養を余すことなくとることができます。

白菜を葉の部分も芯の部分も美味しく煮るには、切り方に注意する必要があります。葉の部分は一口大にざく切りし、芯の部分は縦に5つに切った後、横に2つに分ける千切りにすると両方とも柔らかく煮ることができます。

色々な味の鍋の具を楽しめるアイテムを紹介!

味の素 鍋キューブ バラエティ 18個入(鶏だし・うま塩6個/濃厚白湯6個/寄せ鍋しょうゆ6個) は、キューブ上になった調味料を入れるだけで3種類の基本的な味の鍋を楽しめる優れものとなっています。

このバラエティパック以外にも鍋キューブにはピリ辛キムチ味、とんこつ味噌味、まろやか豆乳味などさまざまな種類があるので、調味料に困ることなく手ごろに色々な味の鍋を作ることができます。

入れるとおいしい意外な鍋の具材

先ほどランキング形式で紹介したおすすめの鍋の具材以外にも、変わり種として鍋に加えると美味しい鍋の具材があります。こちらでは、その理由も添えてその鍋の具材を3種類紹介します。

レタス

レタスというと水洗いをしてサラダやスープで楽しむ印象がありますが、お湯にくぐらせてそのまましゃきしゃきとした食感を活かして楽しむこともできますし、白菜のように火を入れて柔らかくなるまで煮込んでも美味しく食べることができます。

レタスならではの食感を楽しむなら最後に鍋に加え、柔らかくしたい場合は鍋の中盤に入れてほかの具材と共に煮込みましょう。

チーズ

濃厚なチーズの味わいは鍋をクリーミーに仕立ててくれ、さまざまな鍋と相性が良いです。
特にキムチ鍋やカレー鍋に入れると辛みが苦手な人にもおすすめな、よりまろやかな味わいになります。

ご飯をシメにしてチーズリゾット風にすることもでき、いつもと一味違ったシメを楽しむことができます。

餃子

スープなどに使われる水餃子だけでなく、そのまま食べられる焼き餃子も火を通した後に鍋の具材の最後にさっと入れることで崩れずに楽しむことができます。

またごま油やラー油とも相性が良いので、いつもの優しい味わいの鍋に飽きてしまったという方にもパンチの効いた鍋料理としておすすめです。

定番の鍋の具材と組み合わせてオリジナル鍋を作ろう

一見意外に思える食材も、いつもの食材の代わりにしたり加えることで新しい食感や味わいに出会うことができます。鍋だけでなくシメのバリエーションも増えます。さまざまな味や食材を試してぜひあなただけのお気に入りの鍋を見つけ、作ってみましょう。

チゲ鍋の「チゲ」ってなに?

チゲ鍋の「チゲ」とは、朝鮮半島で親しまれるキムチや豆腐と共に肉などを煮て楽しむ鍋料理を示しています。チゲ鍋と聞くと辛い印象がありますが、唐辛子を使わない味噌味やうま塩味など体にやさしい味わいのチゲもあるので、こちらのチゲは辛いものが苦手な人にもおすすめです。

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