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くるみボタンのおしゃれな8つのアレンジ方法/基本の作り方

Author nopic iconzilchctese
趣味 / 2019年02月26日
くるみボタンのおしゃれな8つのアレンジ方法/基本の作り方

くるみボタンとは

くるみボタンとは、金属製または木製のボタンを布などでくるんだボタンのことです。皮革や編み物でくるんだものも含まれます。

コロンとした丸いフォルムが特徴です。布などとボタンの間にキルト綿や普通の綿を挟むと、ぷっくりしたフォルムにアレンジすることもできます。つつみボタンやカバードボタンなどとも呼ばれます。

くるみボタンの8つのアレンジ方法

可愛らしいくるみボタンですが、ただボタンとして使うだけでなく、ヘアゴムの飾りやアクセサリーなどにもアレンジすることができます。以下にて、くるみボタンの8つのアレンジ例をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

アレンジ1:くるみボタンのブローチ

くるみボタンの下部パーツから飛び出た通し穴の部分をペンチなどで取り外し、くるみボタンの下部パーツにブローチのパーツを瞬間接着剤などで固定すればアレンジ終了です。上下が決まっている柄のくるみボタンの場合、ボタンの柄が垂直になるように気をつけて接着しましょう。

アレンジ2:くるみボタンのヘアゴム

くるみボタンの下部パーツの通し穴に、ヘアゴムを通して結ぶと手軽にヘアゴムにアレンジができます。ヘアゴムの結び目がくるみボタンの下に収まるように結びましょう。ゴムを多めに取りすぎて結んだ玉の先から伸びるゴムの端が長い場合は短く切って、くるみボタンの裏に収まるようにしましょう。

結び目があることで、くるみボタンが固定されやすくなります。

アレンジ3:くるみボタンのロゼット

くるみボタンの縁取りにリボンや布をクシュクシュさせてひだを作った状態で接着すると、手軽にロゼットにアレンジできます。縁取りに使うリボンや布の色柄を工夫すれば、シックにもキュートにもアレンジすることができます。レースなども適しているでしょう。

100円均一ショップでも手に入れられる仕切り板を使ってひだを作ると、均一なひだにしやすいです。

アレンジ4:くるみボタンのアクセサリー

くるみボタンをピアスやイヤリングに使うアレンジ方法です。貼り付け用の皿のついたピアスやイヤリングのパーツを瞬間接着剤などで固定すれば完成です。上下がある柄のくるみボタンの場合は、アクセサリーパーツをつける際に垂直になるように固定しましょう。

小さめのくるみボタンを使うと取り入れやすいでしょう。逆に、大きめのくるみボタンをアレンジして使用するとインパクトがあります。

アレンジ5:くるみボタンの磁石やピン

くるみボタンの下部パーツをペンチなどで外し、平らな磁石またはプッシュピンを取り付けるアレンジ方法です。下部パーツをつけたままでアレンジする場合は、下部パーツの通し穴をペンチなどで取り除き、磁石やプッシュピンを接着しても作ることができます。

接着する際は、異なる素材同士でも接着能力があるボンドを使いましょう。

アレンジ6:くるみボタンのマカロンケース

わっかになるように縫ったファスナーをくるみボタンに縫い付けて、マカロン型のケースにするアレンジです。白や淡い色のファスナーを使うと、マカロンに挟まれたクリームらしくなります。

ぷっくりとしたフォルムのくるみボタンが向いています。ケースの内側にも裏布をつけるとさらにきれいで可愛らしいマカロンケースになります。小銭を入れたりもできますが、小さめのアクセサリーを入れたりするとよりおしゃれでしょう。

アレンジ7:くるみボタンのストラップ

くるみボタンの下部パーツから通し穴を取り除き、ラウンド型のミール皿などの土台となるパーツと張り合わせるアレンジです。土台となるパーツを買う際には、くるみボタンの大きさと合っているか、ストラップのパーツを付けるための輪がついているか確認しましょう。

アレンジ8:くるみボタンのマグネットフック

くるみボタンとマグネットフックを貼り付けるアレンジ方法です。くるみボタンの下部パーツの通し穴を取り除いて使います。そのまま使うとマグネットフックにしたとき斜めになる場合もあるので、斜めになったときはマグネットフックを押し付けてくるみボタンの下部パーツをへこませると平らになるでしょう。

マグネットフックは便利ですがそのままだと味気ないのですが、くるみボタンでアレンジすることでおしゃれになります。

くるみボタンでヘアゴムを作りたいあなたにおすすめ

ヘアゴムをくるみボタンでアレンジしてみたい方におすすめのアイテムが「くるみボタン手作りセット レシピ付き ヘアゴム パーツ キット」です。くるみボタンの大きさは3種あり、打ち具やヘアゴム、リバティの生地、レシピまで揃っているので、すぐに作り始められます。

このセットがあれば、29個くるみボタンを作ることができるので、ヘアゴムの他にもピアスなどのアクセサリーやこれまでご紹介したものへのアレンジもできます。

くるみボタンの基本の作り方

おすすめのアイテムでもくるみボタンを手作りするキットを紹介しました。材料を揃え、作り方を知れば誰でも作ることができるでしょう。お子さまと一緒に作ることも可能です。以下にて、材料と、作り方を4段階に分けてご紹介します。今回は、はめ込み式の作り方です。

材料は100円均一ショップでも手に入れられる場合もあります。店舗によって商品が異なったり、在庫がなかったりすることもありますので注意しましょう。

材料

材料は布、くるみボタンのパーツ上下、土台、打ち具です。くるみボタンのパーツ上下と土台と打ち具がセットになって売られている事が多いです。布生地が薄すぎて金属が透けて見える場合や、ぷっくりと仕上げたいときはキルト綿も用意しましょう。

布はハギレで十分です。厚めのデニム生地などは、はめ込むときに大変ですので、少し薄めの布が適しています。お好みの布を用意しましょう。

作り方1:布を切り抜く

型紙が付属されているキットを使う場合は型紙に合わせて布を裁断します。型紙がない場合は、くるみボタンの直径の2倍~2.5倍の大きさに厚紙やクリアファイル、プラバンなどを切って、型紙として使うと良いでしょう。

布が少なすぎるとボタンをくるみきれません。また、多すぎると布の余る部分が多くなり下部パーツを押し込めなくなってしまうので注意しましょう。布の柄がどのように出るのかも確認して裁断すると良いでしょう。

作り方2:土台に押し込む

土台に、切り抜いた布、くるみボタンの上部パーツの順に、布が下になるように乗せて押し込みます。余っている布はくるみボタンの中心に集めます。

できるだけ布がピンと張るように押し込みます。また、土台の透けている部分から柄がきちんと出ているか確認し、調整してください。シワや角ができないようにきちんと布を引っ張りながら中心に集めます。

作り方3:ボタン金具の下の部分をのせる

くるみボタンの下部パーツを土台に押し込んだものに乗せて、打ち具で押し込みます。カチッと音がなるまで押し込みましょう。できるだけまっすぐに押し込むことがポイントです。

手のひらを使って均一に力が加わるようにするとまっすぐ押し込むことができます。押し込みすぎるとボタンがへこんで丸いフォルムが崩れてしまうので注意しましょう。

作り方4:土台からはずす

打ち具を外して、土台からくるみボタンを取り出します。はめ込み式のくるみボタンはこれで完成です。ダイソーではこのはめ込み式が売られています。接着タイプとは違い、乾燥を待つ時間もなく、布と金属を張り合わせることができるタイプのボンドの用意もいりません。

お母さまがお手伝いすればお子さまでも作ることができます。また、フェイクレザーやフェルトを使う場合は、力が必要ですがご紹介したはめ込み式が向いています。

くるみボタンはアレンジ自在

くるみボタンを作る際に、布一枚だけでなくレースを一緒に挟み込んだり、くるみボタンを作ってから貼り付けられるラインストーンやパール、スパンコールなどをつけたりするだけでもアレンジが手軽にできます。セリアなどの布用スタンプも良いでしょう。

ご自分の好みやお子さまの好みに合わせてアレンジすれば、世界にひとつだけのくるみボタンを作ることができます。

いつもの持ち物をアレンジしてみよう

いかがでしたか。今回はくるみボタンについて、くるみボタンとは、くるみボタンのアレンジ例、くるみボタンの基本の作り方をご紹介しました。

ヘアゴムやブローチ、アクセサリーなどは加工しやすいので取り入れやすいでしょう。もちろん洋服のアクセントとしてボタンをくるみボタンに付け替えても素敵です。以下のリンクにてヘアゴムやアクセサリーにアレンジしている例があるので参考にしてみてください。