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簡単で美味しいブルスケッタの作り方・手順とコツ3つ

Author nopic iconblueocean
レシピ / 2019年01月28日
簡単で美味しいブルスケッタの作り方・手順とコツ3つ

ブルスケッタとは

ブルスケッタは、カリっと焼き上げたバケットの上に食材を乗せて楽しむイタリア中部の伝統的な料理です。ディナーのおかずとしてよりも、軽食として楽しまれることが多いです。また、決められた食材がないので、アレンジしやすい料理でもあります。友達とのちょっとしたパーティーや、おつまみとしても楽しめます。

ブルスケッタに使う材料

食材は、いたってシンプルで、トマトやバジルといった野菜を使います。イタリアを代表する食材を焼いたバケットの上に載せるだけで完成します。

ブルスケッタを作る際に必要な材料は、フランスパン、にんにく、トマト、オリーブオイル、塩、こしょうなどです。決まった形がないので、チーズなどのお好みの材料でアレンジすることも可能です。

ブルスケッタの語源

ブルスケッタは、ブルスカーレという言葉が語源になっています。ブルスカーレとは「炭火であぶる」という意味です。ブルスケッタは、フランスパンを焼いてその上にトマトなどを載せて食べることから、このような名前になったと言われています。また、ブルスカーレはローマ地方の方言です。

ローマならずイタリア全土で愛されている郷土料理と言えます。

ブルスケッタはどの国の料理か

ブルスケッタは、イタリアの郷土料理です。ブルスケッタは、前菜やおつまみとしてよく食べられています。シンプルな材料、シンプルな味付けなので、ワインやシャンパンとの相性も抜群です。ちょっとおしゃれな食事やパーティーなどで取り入れたいイタリア料理です。

ブルスケッタの作り方

簡単で美味しいブルスケッタの作り方・手順とコツ3つ

ブルスケッタを作るには、下準備としてトマト、バジルを細かく切る必要があります。切った材料を、こんがりと焼いたバケットの上に乗せれば完成です。火を使わずに、手軽に食べられる前菜として人気です。

手順1:材料を準備する

ブルスケッタに必要な材料は以下のとおりです。

トマト(中サイズ) 1/2個
にんにく 1ケ
乾燥バジル 2振り
オリーブオイル 大さじ1と1/2
塩、胡椒 
トマト適量
バジル
バケット

手順2:材料を1cm角に切り、水気を取る

トマトの種を取り出すには、まず、トマトの真ん中あたりを水平方向に切ってください。そうすると種の部分が見えるので、その部分をスプーンの柄でくりぬいてください。余計な水気もなくなって、調理しやすくなります。そのあと、トマトを皮つきのまま1cm角ほどに切っていただけば、トマトの処理は終わりです。

種が残ってしまうと舌触りが悪くなるので、トマトの種を取り出しパクっとおいしく食べられるようにします。

手順3:バジルを細かく刻む

ブルスケッタのいいところは手軽に食べられるところにあるので、トマト、バジルは一口で食べられるほど小さく切りましょう。

乾燥バジルではなく生のバジルを使うときは、バジルを細かく切るようにしましょう。火を通してしまうと、せっかくのバジルの風味が失われてしまうので、生のバジルはそのまま使用しましょう。幸い、ブルスケッタはパン以外の食材に火を通さずに作れる料理なので、生のバジルとの相性が抜群です。

手順4:バゲットを食べやすい大きさに切る

バゲットを一口サイズに切りましょう。大きすぎると食べづらく、小さすぎると材料が乗らない可能性があるので、一口サイズで切ることをおすすめします。

バジルとトマトはバケットにたっぷりと乗せて食べましょう。バケットのサイズと材料のバランスを見てバケットを切ってください。

手順5:オリーブオイルを塗りオーブンで焼く

バケットにオリーブオイルを塗って、オーブンでカリっと焼き上げます。オリーブオイルを染み込ませることで、バケットに風味が出てよりブルスケッタが美味しく食べられます。

手順6:焼きあがったらニンニクを塗る

ニンニクは、風味付けとして焼きあがったバケットにこすりつけるようにして使います。

ニンニクの処理方法ですが、まず外側の皮をむき、一片ずつ使う分だけ株から取り外したうえで、その薄皮をむいてください。ニンニクの両端を切り落とすことで、簡単に薄皮をむくことができます。

皮をむいたら半分に切り、バケットにこすりつけてください。注意する点は、つけすぎると辛くなるので2回~3回程度に留めることです。

手順7:材料と調味料を合わせて冷蔵庫で冷やす

切ったトマトとオリーブオイル、塩を混ぜ合わせたものを冷蔵庫で冷やします。オリーブオイルとトマトの相性は抜群です。その味のハーモニーを楽しんでください。イタリアでも、オリーブオイルはトマトやバジルと組み合わせて調理することが一般的です。

手順8:食べる直前にバゲットに具材を乗せる

焼きあがったバケットの上に、冷蔵庫で冷やしておいた材料を載せましょう。バジルは食べる直前に載せるのがおすすめです。特に生のバジルは、熱が加わると風味が失われてしまうので、必ず食べる直前にトッピングしましょう。

このドレッシングを作っておけば、ブルスケッタに限らず、サラダやパスタなどにも応用することができるのでおすすめです。冷蔵庫に保存しておけば、いつでも好きな時に使えて便利です。

イタリア料理をもっと知りたい方におすすめ

イタリアの地方料理
イタリアの地方料理
口コミ

日本では取り扱うのが難しい食材も多いですが、イタリアなどに研修に行く時間がない方は、その辺の日本人向けのイタリア料理の本より役に立つのではないでしょうか。

イタリア料理をもっと知りたい方は、「イタリアの地方料理――北から南まで 20州280品の料理」 がおすすめです。参考にしてみてください。

ブルスケッタは、イタリア中部の地方料理です。イタリアにはパスタやピザの他にもたくさんの郷土料理が存在します。地方料理からイタリア料理を勉強してみてはいかがでしょうか。

ブルスケッタを美味しくする3つのコツ

パンを焼いてその上に具材を載せるだけの簡単なメニューなのに、おいしくて彩りも綺麗なブルスケッタをさらにおいしくする3つのポイントがあります。ここからは、そのポイントを解説していきます。そのポイントとは、水分、焼き加減、具材です。

コツ1:材料の水気はしっかりと切る

バケットのカリっと感を楽しむために、材料の水気はしっかりと切りましょう。とくに、トマトは水気が多いですが、種を取り除くことで水分をしっかりと抜くことができます。もっとも、みずみずしいトマトとバジルの風味がおいしさの秘訣なので、水分の抜き過ぎには注意しましょう。

トマト自体の水分よりも、トマトを洗った際に付着した水分を取ることのほうが大事です。

コツ2:バゲットはカリッとするまで焼く

ブルスケットのバゲットは、カリっと強めに焼き上げることがポイントです。トマトの水気でせっかくのバケットがしなっとなってしまっては、ブルスケッタの魅力が半減してしまいます。

トマトや具材に水気があることを想定して、バケットはしっかりと焼きましょう。

コツ3:具材は食べる直前に乗せること

ブルスケッタの具材は、いつ載せるべきでしょうか。正解は食べる直前です。冷蔵庫で冷やしておいた具材を食べる直前にバケットに載せましょう。ひんやりとしたトマトとバジルのフレッシュな風味をより感じることができます。

ブルスケッタの発祥は?

簡単で美味しいブルスケッタの作り方・手順とコツ3つ

ブルスケッタが誕生したのは、イタリアの中部地方です。ここには、ボローニャ、パルマ、ピサなどの世界的に有名な都市があり、観光地としても人気のエリアです。イタリアというと、新鮮な魚介類を真っ先に思い浮かべますが、中部地方はジビエなどのお肉もよく料理として出てきます。

イタリア中部の食文化

簡単で美味しいブルスケッタの作り方・手順とコツ3つ

日本でお肉というと牛肉や豚肉を想像しますが、イタリアの中部地方では、ジビエと呼ばれるキジやウサギなどのお肉が多く食べられます。ボローニャ地方の伝統的な食べ物のボロネーゼなどは、イタリアのパスタと中部地方のジビエが融合した素晴らしい食べ物です。

海鮮料理だけでなく豊かな肉文化も楽しめるイタリアの中部地方は、魅力的な食べ物でいっぱいです。この地方の歴史や文化に思いを馳せながら、料理を楽しみましょう。

簡単美味しいブルスケッタを作ってみよう

ブルスケッタは、身近な食材で簡単に作れます。見た目もおしゃれで、味もよく、ワインやシャンパンとの相性も抜群です。また、同じくイタリアを代表する料理のパスタと組み合わせて食べるのもおすすめです。ブルスケッタの作り方に関連した記事を載せておきましたので、参考にしてみてください。

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