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だし汁の作り方|だし汁を使ったレシピ5選

Author nopic iconmeharizusi0509
レシピ / 2019年01月28日
だし汁の作り方|だし汁を使ったレシピ5選

だし汁とは

だし汁の作り方|だし汁を使ったレシピ5選

だし汁とは和食には欠かせない物です。 だし汁が料理の味の決め手を左右すると言っても過言ではありません。だしを取る材料も色々あります。代表的なのはカツオや昆布、いりこでしょう。

また、料理によっては作るだし汁もさまざまあり、地方によってその地方独特のだし汁もあるので味は千差万別です。正しいだし汁を取り、料理に活かしてこそ美味しい和食が作れると言えるでしょう。

だし汁の作り方

だし汁を作ることはそれほど難しくありません。 正しい工程を守れば誰でも美味しいだし汁が作れます。 だしの材料からだし汁を取る方法はそれぞれ異なります。お湯の温度や入れるタイミングなどをきっちり押さえておけば、おいしいだし汁が作れるでしょう。

ここからは、素材によっての出汁の取り方を紹介していきます。それぞれ工程が違うのでひとつずつ覚えるのは大変ですが、慣れれば誰でもできるようになるので押さえていきましょう。

作り方1:昆布などの素材からとる

それでは実際にだし汁を作ってみましょう。 だし汁の材料は昆布や鰹節を揃えます。 他にもいりこだしやあごだしなどありますが、まずは基本を押さえましょう。昆布と鰹節から上手にだし汁を作ることができれば、他のだしの材料からも作ることができます。

きちんとした出汁の素材から取ることにより、だし汁自体の旨味で美味しく仕上がります。出汁の取り方を覚えれば応用も効くので押さえておきましょう。

一番だし

一番だしは香りと旨みが上品に備わったお吸い物に最適な出汁です。 一番出汁とは一番最初に取った出汁のことをいいます。

一番だしの取り方は鍋に1リットルの水を張り10cm角に切り固く絞った布巾で汚れを拭いた昆布を入れ、中火にかけます。昆布が浮いてきたら鍋から取り出し、沸騰する直前に鰹節20gをを加え10秒待ったら火を止めます。 鰹節が沈んだらザルに越します。

昆布だし

昆布は上品で優しい味のだしです。 昆布は真昆布、羅臼昆布、利尻昆布、日高昆布があります。それぞれ味の違いはあるので好きなのを使って出汁を取りましょう。

昆布の出汁の取り方は出汁昆布10g~20g程度に対し水1Lを用意します。昆布の表面は固く絞ったふきんなどでさっと拭いましょう。水洗いをすると旨味成分が落ちるので絶対にしないでください。 鍋に入った水に昆布を入れ、中火にかけ沸騰直前に昆布を取り出せば完成です。

かつおだし

かつおだしは和食の基本のだし汁です。 かつおだしはいろんな料理に使われているので一番押さえておきたいです。

かつおだしの取り方は1Lの水を鍋に沸騰させ、沸騰してきたところに20gの鰹節を入れます。10秒ほど待ったら火を止め鰹節が沈むまで待ってザルに濾します。一番だしが完成します。とった出し殻を再び鍋に戻し水1Lを入れ鰹節を10g足して濾し取ったものが2番だしです。

作り方2:だしの素を溶かす

あらかじめだしが粉末化されて調味され入っています。 時間が足りない時には重宝し使い勝手もいいのでストックしておくと便利です。だしの素には塩が含まれているものもあるので調味するときは気をつけましょう。

即席でうどんなどを作るときに便利です。だしの素には塩が入っているものもあるので醤油の量を加減することにより塩分過多が控えられるでしょう。

作り方3:市販のだしパックを煮出す

鰹節や鯖節などあらかじめだしパックに入って用意されています。 出汁の材料を用意するのが大変な時には使い勝手もいいので便利です。だしパックには 34種類の だしの元が入っているので濃厚なだしが取れます。

うどん出汁に使うと便利です。いろんなだしが入っているので濃厚な味になり調味をすればお店のようなうどん出汁になります。市販のだしパックはしっかりに出した方がより美味しくなるので試してください。

作り方4:昆布茶を使う

こんぶ茶は飲む以外にも使える立派な調味料です。 こんぶ茶にはもともと塩も含まれているので天ぷらなどにそのままつけて食べても美味しいし、きゅうりと昆布茶で即席のお漬物も作れます。

もともと昆布なので出汁としても最適で炊き込みご飯のときにこんぶ茶を一緒に入れて炊くと美味しく仕上がります。こんぶ茶自体にそもそも味があるので即席のお吸い物にも向いています。

出汁をとる時間がない方におすすめアイテム

手作り出汁ポットだし名人
手作り出汁ポットだし名人
口コミ

買ってよかった。最高。子供の離乳期ように。

子育て中の方や時間がない方におすすめです。 このポットは昆布や鰹節を入れて水を入れて一晩寝かせると朝には出汁ができます。

朝食のお味噌汁に入れてもいいし、赤ちゃんの離乳食づくりにもおすすめです。いちから出汁をとる取るのは忙しい、でもちゃんとした出汁を取りたい方はぜひ使ってください。

だし汁を使ったレシピ

だし汁の取り方がわかったところでだし汁を使った料理を作っていきましょう。 とった出汁によっては使い方もいろいろありますが、基本のかつおだしなら大抵どの料理にも合うのでいろんな料理にチャレンジしてみましょう。

お吸い物や味噌汁だし巻き卵など使い方を覚えれば料理の幅も広がり、食卓の彩りも良くなります。ここからはだしを使ったレシピを5つ紹介していきます。

レシピ1:具沢山の味噌汁

味噌汁は和食には欠かせない一品です。 味噌汁はお袋の味ともいわれています。味噌汁の具材も家庭や地方によってさまざまありどれも美味しいです。具だくさんの味噌汁は味噌汁だけで栄養も高く積極的にとりたいです。

一日三十品目の野菜を摂ると良いと言われていますがなかなか難しいのが現状です。何でも合う味噌汁はバランスのとれた栄養食です。かつおだしをきかせた味噌汁にたくさんの野菜のだしが合わさって美味しくなります。

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1 人参を縦半分に切り薄切り、玉ねぎ6,7㎜の半月切り、しいたけ薄切り、キャベツ3,4㎝に乱切り
2 厚揚げを水道の温水で軽く油落としをし、縦半分にして6,7㎜に切り。肉は大きいものは食べやすいサイズに切る
3 鍋にお湯約600cc入れて沸かし、キャベツ以外の切った具材を入れて煮、アクを取る
4 人参に火が通ったらキャベツを入れてほんだし、味噌を入れる
5 キャベツは歯ごたえが残る程度に煮て完成!お好みで七味など

レシピ2:オクラの冷製すまし汁

オクラは夏バテ予防に効果抜群のスタミナ食材です。 夏は暑くて食欲が下がり気味の方もいるのではないでしょうか。オクラのネバネバ成分は夏バテ予防に効果があるので積極的に摂りましょう。

冷製スープにすることによって食欲の無い方でも積極的に取り入れることができます。オクラ自体栄養価も高いので夏バテしやすいお子さまや年配の方に積極的に取ってもらいましょう。

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1.オクラは小口切りにする。

2.鍋にAを加えて煮立て、1を加えて1分加熱し、
  溶き卵を回し入れ 全体を混ぜ合わせて火を止める。
  粗熱を取り冷蔵庫で冷やし、器に盛り付け
  白ごまをふる。

レシピ3:ちくわの卵とじ

ちくわの卵とじは簡単に作ることのできる時短料理です。 ちくわと卵は相性もよく、お子様から年配の方まで幅広く食べやすい食材です。卵とじにすることによってだし汁がより含まれおいしくなります。

卵とじは余すことなく作っただし汁を取ることができるのでとても美味しい食事です。親子丼とは違いちくわに火が通る必要はないので時短料理にもなります。

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1.フライパンまたは浅鍋に★印の材料を煮立たせ、玉ねぎの薄切りを加える。
2.再び沸騰したら、豚こま、斜め薄切りにしたちくわを加え入れる。

3.玉ねぎがしんなりとしてきたら、とき卵を回し入れ、蓋をして1分蒸らす。
4.丼にご飯をよそい、3を乗せ、刻みネギを散らす。

レシピ4:ツナ入り冷や汁

冷汁は暑い夏には欠かせない栄養食です。 宮崎の地方料理ですが今では全国でも見かけるようになりました。食欲の落ちる夏にはおすすめの料理です。

本格的な冷汁はアジの干物などを使って作るのですがいちいちほぐすのも手間なのでツナ缶で代用すると簡単に作れます。味噌とツナ、だし汁に好きな香味野菜を入れて作ると美味しく召し上がれます。

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1、しそとみょうがはできるだけ細かくみじん切りする。

2、全てをよく混ぜて、冷水でのばす。

レシピ5:ピーマンの焼きびたし

栄養価の高いピーマンは積極的に摂りたい野菜の一つです。 炒め物や揚げ物にも美味しいですが、焼いたピーマンを作っておいただし汁につけこんで冷やしておくとより美味しくなります。

だし汁は醤油やみりんで味付けしておき、熱々に焼いたピーマンをそこにつけこみばしっかり味も入り食べる時には美味しくなるのでおすすめです。

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1.なすとピーマンは縦に4等分にします。
2.なすはやわらかくなるまで、ピーマンは強火でさっとオリーブオイルで焼きます。
3.なすとピーマンを皿に盛り付けて鰹節をのせ、昆布つゆをかけて出来上がりです。

だし汁は料理の基本

だし汁は和食料理には最も大事な部分です。 だし汁によって料理が左右されることもあるのでしっかりととりたいです。鰹節の風味や昆布のうま味、それぞれに合う料理があるのであわせて作りましょう。

時間がないときは即席のだしを時間がある時にはきっちりした出汁をとることによって料理の腕も上がるでしょう。

基本を押さえて料理に挑戦しよう

だし汁の作り方|だし汁を使ったレシピ5選

基本のだし汁が取れるようになれれば料理の幅も広がります。だし汁が取れれば和食以外にもさまざまな料理に活用できます。わかりやすいものであればラーメン出汁もその一つです。出汁はどんな料理にも必要不可欠なのでまずは基本の出汁を抑えて料理を作ってみましょう。

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