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豆板醤と甜麺醤の違い3つ・豆板醤を使ったレシピ7つ

Author nopic iconkumakichi
レシピ / 2019年01月28日
豆板醤と甜麺醤の違い3つ・豆板醤を使ったレシピ7つ

中華のレシピに出てくる豆板醤とは

豆板醤と甜麺醤の違い3つ・豆板醤を使ったレシピ7つ

中華のレシピの中でよく目にする「豆板醤」とは、どのような調味料かご存知でしょうか。中華のレシピに出てくる調味料は漢字で何と読むのかよく分からない調味料も豊富にありますが、その中でも「豆板醤」は比較的ほとんどの中華レシピに登場します。

「豆板醤」は簡単に言うと中華調味料の辛い味噌です。

ただ辛さを出す赤唐辛子や青唐辛子とは違い、辛さとコクを出す調味料として中華レシピには欠かせない調味料と言えるでしょう。

辛さと旨みを加える調味料

辛さを出すだけの調味料としては、唐辛子粉末や赤唐辛子輪切りタイプなど中華材料は色々なものが発売されていますが「豆板醤」は違います。

「豆板醤」は辛さと旨みを加える調味料として家庭の冷蔵庫にストックしておくと中華レシピの幅も広がるのでおすすめです。

「豆板醤」は豆から作られている辛味噌です。そのため豆が出す旨みやコクが料理の味を引き立て、味噌の旨みが辛さをまろやかにし唐辛子で辛さを加えることができる万能調味料です。

豆板醤と甜麺醤の違い3つ

豆板醤と甜麺醤の違い3つ・豆板醤を使ったレシピ7つ

スーパーの中華材料コーナーで一度は「甜麺醤」を見かけたことがありませんか。「甜麺醤」とはなんだろうと思いつつも、「豆板醤」と何が違うのか分からないという方もいるでしょう。

「甜麺醤」は甘味噌です。

どちらも中華レシピを作るにあたり、大変便利で使いやすい調味料ですが、中華レシピを作る前に「豆板醤」と「甜麺醤」の違いについて何が違うのか確認していきましょう。違いが分かれば使えるレシピの幅も広がります。

違い1:原材料

「豆板醤」はそら豆を発酵させて作られています。

「甜麺醤」は古来中国では小麦粉を原料に発酵させて作られていましたが、現在日本では大豆を原料に作られているものが多いです。

「豆板醤」はそら豆ベースにごま油・塩・唐辛子、「甜麺醤」は小麦粉または大豆ベースに味噌・醤油・ごまなどを加えて作られています。

違い2:辛さ

「豆板醤」には唐辛子が入っていますが、「甜麺醤」には唐辛子が入っていません。

「豆板醤」は辛味噌、「甜麺醤」は甘味噌と呼ばれています。レシピによって異なりますが、辛さを出すのであれば「豆板醤」を使い、甘みを出すのであれば「甜麺醤」を使うと認識しておくと良いでしょう。

違い3:調理方法

「豆板醤」は加熱して使いましょう。唐辛子が含まれているので辛味がとても強い調味料で、麻婆豆腐には不可欠の調味料です。

「甜麺醤」は炒めものレシピに使うと味噌の甘みと香ばしい香りを楽しむことができます。北京ダックの甘味噌タレとしても使われているので、加熱せずに甘味噌タレとしても使うことができます。

どちらの調味料も加熱することで香りを引き立たせることができるので炒めものレシピに一度は使ってみましょう。

料理中に便利なチューブタイプの豆板醤はこちら

S&B 李錦記 豆板醤
S&B 李錦記 豆板醤
口コミ

ずっと瓶のを買っていましたが、チューブタイプは、押すだけで、スプーンも汚れず、とても便利です。

従来「豆板醤」などの中華レシピに不可欠な中華調味料は瓶タイプがほとんどでした。瓶だと買い物帰りは重くて持ち帰るのが大変だったりゴミ捨てのときの分別が面倒だったり、料理中は片手がふさがっている中で瓶のフタをまわして開けスプーンで取るのが非常に大変でした。

チュープタイプの豆板醤は、そんな料理中の大変なひと手間を解決してくれるので非常に便利です。

チュープタイプはスプーンに取る必要がなくおすすめです。

豆板醤を使ったレシピ7つ

麻婆豆腐やエビチリなど「豆板醤」を使ったレシピを7つご紹介します。

「豆板醤」を使った定番レシピから、炒め物レシピなど幅広くご紹介しますので、チャレンジしてみましょう。

レシピ1:麻婆豆腐

中華料理の定番「麻婆豆腐」のレシピをご紹介します。

麻婆豆腐は必要な材料が少なく簡単にできるので1度はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。材料も安く手に入ることからも節約レシピとして人気があります。

材料は豚ひき肉とお豆腐だけです。フライパンひとつで簡単にでき、節約メインおかずとしておすすめです。

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○材料
豆腐 1丁
挽肉 100g
長ネギ 1本
豆板醤 大匙2
しょうがチューブ 2cm
醤油 大匙2
味噌 大匙2
砂糖 小さじ2
鶏がらスープの素 小さじ1
水 200cc
片栗粉 大匙1
水 大匙1

○作り方
1.長ネギ白い部分、青い部分それぞれ細かく切っておきます、豆腐はサイの目に切っておきます。
2.豆板醤大匙2に、しょうがチューブ2cmを混ぜます。
混ぜたら、挽肉と、ネギの白い部分を一緒に炒めます。
3.醤油大匙2味噌大匙2砂糖小さじ2鶏がらスープの素小さじ1を混ぜ合わせ、水200ccを入れ
挽肉の色が変わってきたら一緒に入れます。
4.一度煮立つまで、温めて下さい。
煮立ったら、そこに豆腐を入れて再度煮立つまで待ちます。
5.再度煮立ったら、一度火を止めて、水溶き片栗粉を混ぜいれて、器に盛り付け、ネギの青い部分を乗せたら完成です。

○ワンポイントアドバイス
辛いのが苦手な方は豆板醤大匙1、テンメンジャン大匙1にしてみてください。辛いのが大好きな方は更にラー油など回しかけてください。

レシピ2:中華炒め

炒めものは、時間もかからずコストもかからない家庭料理では定番のレシピですが、中華炒めは何が違うのか分からないという方もいらっしゃるでしょう。

中華炒めは野菜炒めの中華味付けと考えれば良いでしょう。もちろん中華炒めならではの食材を使ったりするレシピもありますが、どんな野菜を使っても美味しく作ることができます。

今回は「甜麺醤」を使った「舞茸とにんにくの芽&牛肉の甜麺醤炒めのレシピをご紹介します。

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<材料4人分>
長ネギ        1/4本
にんにく        1かけ
舞茸          1パック
にんにくの芽     適量
牛モモ肉スライス   200g
甜麺醤         小さじ3
塩・コショウ      適量
薄力粉         大さじ1
酒            大さじ1
ごま油         適量

1.牛肉は、塩・コショウで下味をつけて15分くらい置く。その後、4cm幅くらいに切ってボールの中で薄力粉をまぶしておきます。

2.昨日の記事の要領で舞茸とにんにくの芽をフライパンで炒めます。ごま油で炒め、塩・コショウで味付けして、酒を回しかけます。2分くらいしたら別皿に取ります。昨日の記事を参考にしてくださいね。

3.次ににんにくのみじん切りと長ネギをごま油を適量フライパンに敷いて炒めて、牛肉を加えます。色良く焼いてください。

4.3に2を加えます。よく混ざったら、甜麺醤を加えます。ここで味を整えて下さい。

レシピ3:回鍋肉

回鍋肉は、中華の炒め物料理の中でもご飯がすすむと大変人気のある、キャベツでかさ増しもできる甘辛レシピです。

「豆板醤」と「甜麺醤」を使うレシピで辛さと甘さの絶妙な味付けと、香ばしい香りが食欲をそそります。

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「材料」
豚バラ肉 150~200g
キャベツ 3~4枚
ピーマン 2コ
★醤油 大さじ1/2
★酒 大さじ1
にんにくチューブ 1cmくらい
甜麺醤 大さじ1
豆板醤 大さじ1/2(お好み)
醤油 大さじ1
酒 大さじ1
オイスターソース 大さじ1
エサンテ油 適量
ごま油 適量

「作り方」
1.キャベツ、ピーマン、豚バラは一口大に切る。
2.フライパンに少しのエサンテ油を入れにんにくチューブを出し香りが出るまで熱する。
3.香りが出てきたら豚バラを焼き★の醤油、酒を入れる。
4.いい感じに絡まったら一度お更に取り出す。
5.同じフライパンにエサンテ油をひく。
6.温まったらキャベツ、ピーマンを入れて炒める
7.しんなりしてきたら、お皿に避けていた豚バラを入れ甜麺醤、豆板醤、醤油、酒、オイスターソースを入れる。
8.全体に絡んだら、ごま油をひと回しして完成!

「ワンポイントアドバイス」
エサンテ油を使用することで、油の重い感じや、胸焼けがなくさっぱりと食べられます!蓋をしながら焼くとキャベツの甘味が引き立ちふっくら仕上がります!

レシピ4:棒棒鶏

中華レシピの中で人気の「棒棒鶏(バンバンジー)」のレシピをご紹介します。

「棒棒鶏(バンバンジー)」は、きゅうりと鶏肉を特製のタレで食べるさっぱりメニューで夏にもおすすめです。

「棒棒鶏(バンバンジー)」は、おつまみとしても大変人気があり、前菜やサラダ代わりとしてもおすすめです。手軽に本格的な味が家庭でも再現できる料理ですので、この機会にチャレンジしてみましょう。

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「材料」
鶏ささみ 3本
きゅうり 2本
すりごま 大さじ2
ごま油 大さじ2
しょうゆ 大さじ2
酢 大さじ1
味噌 大さじ1
砂糖 大さじ1
豆板醤 お好み

「作り方」
1.ささみを茹でる
★やわらかく、しっとり、茹でる方法は、レシピに載っています♪
2.きゅうりは、スライサーで薄切りにする
3.たれの材料を混ぜ合わせる
4.お皿に、きゅうり、ささみ、たれをかけて出来上がりです

「ワンポイントアドバイス」
・豆板醤で辛さは、調整してください!
・甘めがお好みの方は、お砂糖大さじ1.5で♪
・ごまは、すりごま、ごまをブレンドして使うと、 濃厚で、つぶつぶ感も出るので、おすすめです

レシピ5:エビチリ

エビチリはプリップリの海老が美味しい甘辛く味付けをした料理です。

小さなお子様から大人まで楽しむことができるので、家庭で作るメインおかずにもおすすめです。甘辛い味付けが食欲をそそる一品です。

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「材料」
サラダ油 大さじ2
【下味】 ★
塩こしょう 2ふり
卵白(残り半分は取っておく) 1/2個
紹興酒 小さじ1
片栗粉 大さじ1
【具材を炒める用】 ★
ごま油 大さじ1
【具材】 ★
にんにく(みじん切り) 1片
生姜(みじん切り) 1片
豆板醤 大さじ1/2
紹興酒 小さじ1
三温糖 小さじ1/2
【中華スープ】ウェイパー小さじ1を溶く 1/2カップ
HEINZケチャップ 大さじ2
ねぎ(みじん切り) 1/2本
【水溶き片栗粉】 ★
片栗粉 大さじ1
水 大さじ1
【後入れ】 ★
溶きたまご(えびの下味で残ったもの) 1個分
【トッピング】 ★
小ねぎ(小口切り) 大さじ1

「作り方」
1.冷凍えびを解凍して、キッチンペーパーで水気をふきとります。
2.1に下味の材料を加えて揉み込みます。
3.フライパンに炒める用のサラダ油をしき、えびが赤く色づくくらいまで軽く炒め、皿にとります。
4.同じフライパンにごま油を入れてにんにく、生姜、豆板醤を炒めて 紹興酒を加えます。続いて三温糖と中華スープを投入します。
5.フツフツしてきたらケチャップ、海老、みじん切りした長ネギを加えてサッと混ぜたら、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけます。
6.溶き卵を回しかけます。強火で手早く混ぜたら出来上がりです。皿に盛り、小ねぎを散らして召し上がってください。

「ワンポイントアドバイス」
材料は全て切り、調味料も全て用意して、後はどんどん加えていくようにすると手早くできます。

レシピ6:春巻き

春巻きというとお子様から大人まで幅広い層に人気の定番中華料理です。

今回は麻婆春雨とお豆腐を入れた腹モチ抜群の春巻きレシピをご紹介します。春雨とお豆腐を使っているのでヘルシーで食べやすいのでおすすめです。

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「材料」
春巻きの皮 10枚
韓国海苔 2.5枚
豆腐 1/2丁
挽き肉 50g
春雨 適量
刻みネギ 適量
片栗粉 大さじ1
ごま油 小さじ1
醤油 大さじ1
味噌 大さじ1/2
酒 大さじ1
豆板醤 大さじ1/2
だし汁 1/2カップ
コショウ 少々

「作り方」
1.豆腐は水気を切って角切りにし、調味料を混ぜ合わせます。鍋で油を熱し、挽き肉を炒め火が通ったら調味料を加え、水溶き片栗粉を加えます。
2.豆腐と水で戻した春雨を入れて軽く炒め、仕上げにごま油を入れて麻婆春雨豆腐の出来上がり。
3.春巻きの皮の中心に韓国海苔をしき、麻婆春雨豆腐をのせて包み、油でカラっと揚げたら完成です。

「ワンポイントアドバイス」
片栗粉を多めに入れると、巻きやすくなります。

レシピ7:煮込み料理

トロリとしたとろみをつけた、白菜と春雨の中華煮込みをご紹介します。

豆板醤のほか、ショウガもはいっていますので、寒い冬に食べる以外にも、夏場に汗をかきながら食べるのもおすすめです。

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材料(3~4人分)
白菜 ・・・ 1/4株
春雨 ・・・ 60g
しいたけ ・・・ 2枚
薄揚げ ・・・ 2枚
白ネギ ・・・ 1本
サラダ油 ・・・ 大さじ1
生姜 ・・・ 15g
豆板醤 ・・・ 小さじ1
塩 ・・・ 二つまみ
◎醤油 ・・・ 大さじ3
◎酒 ・・・ 大さじ2
◎砂糖 ・・・ 大さじ1と1/2
◎水 ・・・ 200cc
◎鶏ガラスープの素 ・・・ 小さじ1
ごま油(仕上げ用) ・・・ 小さじ1

手順
1.白菜は2センチ幅位に切っておく。生姜はみじん切りにし、しいたけは薄切りにしておく。 白ネギもみじん切りにする。
2.春雨はお湯で戻して、3センチくらいに切る。 薄揚げは熱湯をかけて油抜きをし、千切りにしておく。
3.◎を合わせておく。
4.フライパンにサラダ油を入れて熱し、白ネギ、生姜、豆板醤を入れて炒める。
5.シイタケと薄揚げを入れてサッと炒める。
6.白菜と塩を加えてしんなりするまで強火で炒める。
7.白菜がしんなりとしたら◎の調味料を入れる。
8.蓋をして水分が半分くらいになるまで煮込む。
9.春雨を入れて水分が無くなるまで煮詰める。
10.最後にごま油を回しかける。

豆板醤は中華のレシピに欠かせない

いかがでしたか。豆板醤の使い道は色々とあるので、冷蔵庫にあれば簡単に本格中華味の料理を作ることができるので非常に便利な調味料です。

中華料理は家庭でも手軽に作ることができるので大変人気のある料理です。本格的な中華料理は家庭で作るのは難しいと思われていましたが、今では本格中華の味を家庭でも手軽に作ることができる調味料が色々発売されています。

豆板醤は家庭で本格中華の味を再現するには欠かせない調味料です。

野菜炒めの作り方もチェック

野菜炒めの作り方もチェックしていきましょう。

基本の野菜炒めの作り方をきちんとマスターしておくことで、あとは調味料を中華味を使えば簡単に本格中華炒めを作ることができます。

また、調味料を和風のものを使えば和風野菜炒めを作ることができます。具材を変えてみたり、少しとろみをつけてみるのもバリエーションが広がるのでおすすめです。とろみをつけた炒め物をご飯のうえにのせるだけで丼ごはんとして1品になります。

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