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さわらの塩焼きの作り方ステップ5つ|アレンジレシピ5つ

Author nopic icon橘ケイ
レシピ / 2019年01月29日
さわらの塩焼きの作り方ステップ5つ|アレンジレシピ5つ

さわらとは

「さわら」とは、ほぼ年中をとおして美味しくいただけるお魚のことです。漢字は魚へんに春と書きます。その字のごとく、春の訪れを教えてくれるお魚です。

さわらは、たんぱくな白身で肉がしっかりと詰まっており、とくに「塩焼き」にするとおいしいです。今回はさわらの塩焼きの作り方をご紹介します。ぜひ参考にして、ご自宅でさわらの塩焼きをたのしんでください。

切り方

出刃包丁でさわらの頭を落としたら、内蔵の処理をします。魚の背中を手前に置いて、頭側から包丁を入れて、中央の骨に包丁の先端があたるまで切ります。中骨の上を滑らせるように尾まで切り目を入れます。原川を手前にして、尾から腹まで切り込みをいれます。

身と骨をはがします。数センチ幅にカットしていけば、サワラの塩焼きにふさわしい身の厚さになるでしょう。

旬の季節

さわらの旬は、サクラと同じ季節の春です。だから漢字も「鰆」となっています。産卵後の夏のころは、しょうしょう味が劣ります。それ以外の季節は、ほぼおいしくいただけるでしょう。

身の持つ水分量もおおく、ほろほろとしつつも、歯ごたえのある食感でたのしませてくれます。

さわらの塩焼きの作り方ステップ5つ

さわらの塩焼きの作り方ステップ5つをご紹介していきましょう。これを読みながらさわらの塩焼きを作れば、かならずおいしくなります。そしてかんたんに作ることができます。

「お魚を調理するのって、なんだかこわい。」「お魚を調理するなんて、火加減がわからない」などの疑問にお答えするために、手順にそってご紹介していきます。

ステップ1:水洗いをして水分をふき取る

さわらの塩焼きをするには、まず大切なのは、下準備です。

さわらの切り身をサッとカンタンに水洗いし、しっかりと水気を拭き取りましょう。そうする事によって、生臭さが軽減されます。水気は、キッチンペーパーやお料理用のタオルでしっかりと拭き取ることが重要なポイントです。

身を崩さないように、丁寧に取り扱いましょう。

ステップ2:お酒と塩を振る

さわらの塩焼きの次の手順は、「お酒と塩を振る」ことです。

これにはささやかなコツが必要です。お酒を大さじ2杯用意し、まずは塩焼きをしたいさわらにまんべんなくかけます。

そしたら、すぐに親指、人差し指、中指の3本で塩をつまみ、塩焼きするさわらから、20センチから30センチ上に離したところから、パラパラっとまんべんなく塩を両面にかけていきます。そしたら20分ほど置いて馴染ませます。

ステップ3:グリルを予熱する

さわらの塩焼きのステップ3つめは、「グリルを予熱する」ことです。

さわらは、先ほどのステップ2でご紹介したとおり、20分ほどお塩やお酒を馴染ませるための時間があります。その間にグリルをしっかり余熱させておきましょう。

余熱をさせる事によって、旨味を一気に包み込んで焼き上げてくれる効果があり、身も堅くならずに済みます。

ステップ4:両面焼く

さわらの塩焼き、とうとう「焼き」の行程に入っていきます。ステップ4は、「両面焼く」ことです。

まずは身の方から焼いていきます。7割ほど焼いていきたいので、4分から5分ほど身の方を焼いていきましょう。時間がきたら、そっと崩さないように皮目に反転させます。皮目は3分から4分火をとおします。

ステップ5:盛り付ける

さわらの塩焼き、最後のステップ5は、「盛り付ける」ことです。

季節の焼き物のお皿に切り身を乗せて、すだちやレモンを添えましょう。ショウガをそえるのもオツです。

もし味にぴりっとした緩急を付けたければ、コショウやサンショウを小量サッと振ってあげるのもいいでしょう。

さわらの塩焼きにおすすめアイテム

たった950円で、まるで日本料亭でさわらの塩焼きをいただいているような感覚になれたら、お得だとおもいませんか。

この器は、深い藍色が特徴的で、重みもずっしりとあるので、扱いやすいです。なのに価格は950円と庶民派です。おうちのさわらの塩焼きを、ワンランクアップさせていときにはもってこいの和食器です。

さわらの塩焼きのアレンジアイデア4つ

さわらの塩焼きのアレンジアイデア4つをご紹介していきましょう。下ごしらえは塩焼きと同じだけれども、味付けやアレンジメントがちょっと違うだけで、まったく別のお料理になります。

バリエーションが増えるのはとてもうれしいことではないでしょうか。さわらだけでこんなにもたくさんのお料理をすることができるのか、と驚くことなかれです。ぜひ活用していってください。

アレンジ1:ムニエル

さわらの塩焼きのアレンジ1つめは、「ムニエル」です。

フライパンにオリーブオイルを引いて、ガーリックを軽く炒ためます。弱めの火で香りが付くまでゆっくり火を入れましょう。さわらの皮目を下にして、強めの火でしっかりと焼いていきます。皮目がぱりっと焼けたら、ひっくり返してください。

さわらをお皿に取り分けて、ソースを作ります。バター、白ワイン、レモン汁をぐつぐつするまで煮詰め、パセリを入れましょう。

アレンジ2:炊き込みご飯

かんたんな炊き込みご飯も春の食欲を誘う鮮やかな一品となります。

鰆はそのまま切り身を入れて、調理し、炊きあがったときにほぐすのも良いですが、それでは骨が邪魔になって危ないです。かんたんな炊き込みご飯は、さわらのお刺身をつかった炊き込みご飯です。

さきにオリーブオイルでかるく焼いておいて、香ばしさをプラスしておきましょう。それをご飯に炊き込むことによって、さらに香り高くなります。

アレンジ3:茶碗蒸し

アレンジ3つめは、一風変わった「茶碗蒸し」です。

お好きな出汁の加減で作ったたまご液に、さわらや三つ葉、ぎんなん、ホタテなどを入れて蒸し上げましょう。

お出しにさわらやホタテのうまみが溶け出して、たいへんおいしい風味が広がります。食感も蒸し上げられたさわらは、ほろほろと口溶けが良いので、口当たりがいいです。いつもの具材に飽きてしまったら、海鮮の茶碗蒸しもいかがでしょうか。

アレンジ4:バター

さわらの塩焼きアレンジ4つめは、「バター」です。

「さわらのちゃんちゃん焼き」なんていかがでしょうか。アルミホイルにさわらの塩焼きをおいて、千切りにしたにんじん、おネギ、エノキ、ブナしめじなどの具材をいれて、お醤油をひとかけし、おおめにとったバターを中心にいれます。

あとはしっかりとアルミホイルの蓋をしておさかな焼きグリルにいれるだけです。

さわらを塩焼きで美味しく食べよう

さわらは塩焼き以外でも美味しくいただけるお魚です。季節もとわず、食べられると言っていいでしょう。そんな数々のアレンジメントのなかでも、お子さまからご年配の方まで美味しく食べられる、シンプルな塩焼きははずせない調理方法です。

塩焼きでおいしくさわらをたべて、タンパク質をしっかりと補給しましょう。お魚なんてグリルのお掃除がめんどうでやらないわ、と言う方もアレンジ料理などならフライパンで済む物があります。

魚の保存方法と一汁一菜のすすめ

保管方法は、キッチンペーパーで水気を拭き取り、新しいキッチンペーパーで包んでチルド室に入れておきましょう。雑菌の繁殖を抑えられます。

一汁一菜は食材のバランスが大切です。栄養が偏らないように、さまざまなお野菜やお肉、お魚を使い分けましょう。