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ピリ辛こんにゃくの作り方ステップ5つ|アレンジアイデア4つ

Author nopic iconアーネスト佐藤
レシピ / 2019年01月29日
ピリ辛こんにゃくの作り方ステップ5つ|アレンジアイデア4つ

ピリ辛こんにゃくとは

毎日の献立の一品からお酒のつまみまで、食べ応えのある食感とピリリと効かせた辛味がクセになる「ピリ辛こんにゃく」を作ってみませんか。

材料であるこんにゃくは、値段が手ごろでボリュームがありながら、100gあたり3kcalと低カロリーで食物繊維も豊富に含まれています。

ダイエット中でカロリーを気にしがちな女性には、うれしい一品です。

発祥地

ピリ辛こんにゃくは居酒屋のお通しとして出されたことが、人気のきっかけです。

こんにゃくは、値段が安く、味が淡泊なことからピリ辛の味付けにも合い、また食べ応えのある食感が、ビールなどのお酒のつまみとして人気を博し、世に知られるようになりました。

材料

材料は、こんにゃく、ごま油、砂糖、しょう油、たかの爪の4つとフライパン一つで作れます。

こんにゃく1枚(400g)に対して、砂糖大さじ1・しょう油大さじ2を目安に味付けします。

*甘いおかずが苦手な人には、砂糖を加えず、しょう油大さじ1と1/2だけで味付けしても美味しく仕上がります。

*辛い味付けがお好みの方には、たかの爪の代わりに七味唐辛子を使えば、好みの辛さに調整することができます。

材料分量
こんにゃく約400g
ごま油大さじ1
砂糖大さじ1
しょう油大さじ2
たかの爪適量

ピリ辛こんにゃくの作り方ステップ5つ

ピリ辛こんにゃくを美味しく作るコツは、こんにゃくの水分を飛ばしながら炒めることです。

こんにゃくは、水分を多く含んだ食材なので、炒める時には充分に水分を飛ばしてから味付けを行うと、よく染み込んだ美味しいピリ辛こんにゃくが出来上がります。

ステップ1:こんにゃくを強火にかける

まず、水を張った鍋にこんにゃくを入れ強火にかけ、沸騰したら火加減は強火のまま5分ゆでアク抜きします。

商品によっては、アク抜き不要のこんにゃくも販売されていますが、この工程は、ピリ辛こんにゃくのクセになる食感を出すために必要な下準備です。

下準備を行うことで、アクと同時に余分な水分も抜くことができ、身が引き締まります。

ステップ2:水分を取って一口大にちぎる

アク抜き後、こんにゃくを鍋から引き揚げ、ペーパータオルなどで水分を取ったら、手で食べやすい大きさにちぎります。

手でちぎる工程が難しい場合には、カレー用スプーンように少し大きめのスプーンを使うと、ちぎりやすいです。

また、短冊切りや表面に切込みを入れて味を染み込ませるなど、こんにゃくの切り方を変えて見ることも、楽しいでしょう。

ステップ3:ごま油とこんにゃくを炒める

フライパンを強火で熱したら、ゴマ油を流し入れ、こんにゃくを炒めます。

この時、こんにゃく全体にごま油をからませつつ、こんにゃくから出て来る余分な水分も飛ばすように炒めると、味が染み込みやすくなります。

ステップ4:調味料を加える

こんにゃく全体に火がとおりゴマ油もからまったら、酒・砂糖・しょう油・たかの爪を加え、調味料をこんにゃくに馴染ませます。

お好みで、砂糖を加えずにたかの爪の代わりに七味唐辛子で辛味を出すアレンジをしても、美味しく仕上がります。

ステップ5:水分が飛ぶまで炒める

調味料を加えたら、水分が飛ぶまで強火で炒め、味を染み込ませます。この時、しっかり水分を飛ばさないと、ベタッとしたピリ辛こんにゃくに仕上がってしまいます。水分を充分飛ばしたら、お皿に盛りつけて完成です。

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ピリ辛こんにゃくのアレンジアイデア4つ

食べ応えのある食感にクセになる味付けにはまったピリ辛こんにゃくも、同じ味付けに飽きてしまった経験ありませんか。

ピリ辛こんにゃくは、ちょっとしたアレンジを加えて味を変化させることでレパートリー豊富かつ飽きのこないメニューが出来上がります。

そこで、誰でも手軽にできる、胡麻・柚子胡椒・大根・丼を使ったピリ辛こんにゃくのアレンジアイデアを試してみませんか。

アレンジ1:胡麻

いつものピリ辛こんにゃくに白胡麻をふりかければ、あっという間に完成する手軽なアレンジができます。

白胡麻を加えることでピリ辛こんにゃくの見栄えが華やかになり、胡麻のプチプチっとした食感と香ばしい風味が、ますます食欲をそそる箸が止まらない一品に変身します。

また、お弁当のおかずに入れても地味にならないのが、白胡麻の使い勝手の良い所でしょう。

アレンジ2:柚子

たかの爪のピリリとした刺激がピリ辛こんにゃくの醍醐味ですが、まだまだ暑さが残る季節には、柚子胡椒を使った爽やかなピリ辛こんにゃくを味わってみませんか。

作り方は、たかの爪を柚子胡椒に代えて、こんにゃく炒めの水分が飛んでからお好みの量を加えるだけです。

柚子胡椒は、加熱しすぎると風味が飛んでしまうので、炒めすぎないのが美味しく作るコツです。

アレンジ3:大根

大根とこんにゃくを細長く切り、きんぴら風に見立てたピリ辛こんにゃくもおすすめです。

大根を生で炒めた場合、火が通るまでに時間がかかる上に、水分もたくさん抜け出します。

大根を切った後に下ゆですることで、こんにゃくと一緒に炒めてもすぐに火がとおりやすく、水分が出にくくなります。

アレンジ4:丼

ピリ辛こんにゃくは、おかずだけでなく丼に応用しても、おいしい料理です。

材料は、とりひき肉やまいたけのような香りの強いキノコとこんにゃくを炒め、ピリ辛に味付けするだけで完成です。

お好みで、甘辛い味付けにアレンジしたり、ひき肉の代わりに豚肉を使い、平たくこんにゃくを切った豚辛こんにゃく丼に応用しても美味しく出来上がります。

一緒に食べるものも考えよう

これさえあれば、他は何もいらないくらい美味しいと評判のピリ辛こんにゃくですが、健康やダイエットには、バランスよく栄養を摂るが一番重要です。

水分97%と食物繊維でできたこんにゃくには、栄養価がほとんど含まれていないので、他の食材で栄養を摂取する必要があります。

例えば、タンパク質を補うために肉や魚類を添える、ビタミンを摂取するために野菜を多く取る工夫も大切です。

宅のみに合うものを準備しよう

今回紹介したピリ辛こんにゃくは、料理が苦手な方でも簡単に作れ、ごはんのおかずやお酒のおつまみにも合うレシピです。

最近は自宅でお酒を楽しむ宅のみが多く見られる中、冷蔵庫の中にあるもので簡単にできる宅のみをおつまみを作って晩酌を楽しみませんか。