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あんかけチャーハンの基本レシピ|アレンジレシピ5つ

Author nopic iconagohigegai
レシピ / 2019年01月29日
あんかけチャーハンの基本レシピ|アレンジレシピ5つ

あんかけチャーハンとは

あんかけチャーハンは、チャーハンにとろみがついた「あん」をかけていただく料理です。パラパラに炒めたチャーハンにとろーりとした熱いあんが絡んで、美味しさも、お腹も満足する一品です。

あんかけとは

あんかけは、調味液に片栗粉を溶いて加熱し、とろみをつけた料理のことを言います。とろみをつけたあんをかけることで、料理が冷めにくくなり、また口当たりが柔らかくなります。

チャーハンの上に旨味が凝縮されたあんをのせて、あんかけチャーハンとしてチャーハンと一緒に食べると、普通のチャーハンとはまた違った美味しさになります。

あんかけチャーハンのレシピ

あんかけチャーハンは、豪華な見た目ですが、レシピはとても簡単です。ベースのチャーハンができたら、冷蔵庫に残っている半端な野菜やお肉などを「あん」にしてチャーハンにかけるだけで、手軽で簡単に、見た目も豪華な一品ができあがります。

手順1:チャーハンの具材を刻む

まずは、ベースとなるチャーハンを作ります。チャーハンの具材となる、長ネギ、ベーコン、生姜をみじん切りにします。

長ネギはあんにも使うので、みじん切りにする青い部分とあんに入れる白い部分で切り方を変えます。青い部分はみじん切りに、白い部分は斜めに薄切りにしておきます。

チャーハンの具材は、長ネギ、チャーシューがポピュラーですが、そのほかにも椎茸や、人参などを加えると見た目もカラフルで、ご飯が足りないときのカサ増しにもなります。

手順2:ご飯と卵を混ぜる

次にご飯と卵を混ぜます。ご飯と混ぜる卵は、卵黄部分のみです。卵白は「あん」に使用するので、捨てずにとっておきます。

使うご飯は残り物の冷やご飯でもいいですが、調理する前にレンジで温めてから、卵を混ぜましょう。冷たいご飯に卵を混ぜてもなじまず、パラパラのチャーハンにはなりません。卵は、ご飯の塊が残らないように、ご飯粒に卵をコーティングするようにしっかりと混ぜましょう。

手順3:中華鍋に具材を入れ炒める

中華鍋に油を引いて十分に熱したら、生姜を炒めます。生姜の香りが立ってきたら、ベーコンを加え、炒めます。

中華鍋は、しっかりと熱することが大切です。生姜を入れたときに「ジュワー」と音がするくらいまで熱します。生姜のいい香りがしてきたらベーコンもよく炒め、旨味を引き出します。

手順4:ご飯を入れパラパラになるまで炒める

ベーコンをよく炒めた後、手順2の卵ご飯を鍋に加えます。ご飯がパラパラになるようによく振って、炒めます。卵を加えたご飯は、はじめはべちゃっとしていますが、火がとおるにしたがって、パラパラになります。

パラパラとした黄色のご飯と、ベーコン、生姜が良く混じるように炒めます。火は強火のままで強気に攻めましょう。チャーハンは火力が大切です。

手順5:調味料を入れる

ご飯と具材がよく混ざったら調味料を加えます。加える調味料は、鶏ガラスープの素、塩コショウ、醤油です。基本的には、鶏ガラスープの素の醤油で味付けをし、塩こしょうは味を整える程度加えます。

調味料を入れたら、刻んでおいた長ネギも加え、ご飯と具材に味がよく行き渡るように全体をよく混ぜ合わせます。

手順6:チャーハンを器に盛る

全体的によく混ざったら、チャーハンのできあがりです。これだけでもとても美味しいチャーハンですが、もう一手間、あんをのせるため、チャーハンは鍋からお皿に盛り付けておきます。

器に盛るときには、山を作るように小高く盛り付けたほうがあんを乗せやすく、またあんと絡みやすいです。

手順7:中華鍋にあんの材料を入れる

中華鍋にごま油と、長ネギの白い部分を入れて熱します。火力は強火で、ネギの香りが立ってきたら、水、鶏ガラスープの素、お酒、塩、醤油を加えてひと煮立ちさせます。ひと煮立ちしたら、味をみて味を整えます。

手順8:水溶片栗粉を入れとろみがついたら火を止め

次に水溶き片栗粉を入れます。少量の水に片栗粉を混ぜておき、ひと煮立ちしたあんの材料に回しいれます。あまり温度が高いと玉ができやすいので、火を止めてから水溶き片栗粉をいれます。片栗粉を入れて、かき混ぜたらサイド点火し、とろみがついてきたら、卵白を加えて火を止めます。

卵白は混ぜるとふわふわになるので、ふんわり卵白になるまで混ぜます。

手順9:器に持ったチャーハンの上にあんをかける

卵白がふんわりになったら、お皿に盛っておいたチャーハンの上にかけて、あんかけチャーハンのできあがりです。あんが熱々のうちにいただきましょう。

あんかけチャーハンは、手順が増えて面倒臭いレシピだと敬遠しがちですが、レシピは簡単で、増える手順はあんを作ることだけです。基本のレシピでは具材は少なめですが、冷蔵庫にある残り野菜や半端なお肉を使えば見た目も豪華になり、一品でお腹も満足する料理です。

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蟹あんかけチャーハン270g 大阪王将
蟹あんかけチャーハン270g 大阪王将

¥ 450

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あんかけチャーハンのアレンジレシピ5つ

実は手軽に作れるあんかけチャーハンですが、具材を変えるだけでまた違った味わいになります。チャーハンはご飯が余ったときによく登場するレシピですが、チャーハンに飽きた時など、あんをかけてあんかけチャーハンにするだけで見た目も味も変わって美味しくいただけます。

また風邪の引き始めや寒い時期など、熱々のあんを絡めて食べることで、体も温まりお腹も心も満足するでしょう。

レシピ1:五目

あんかけチャーハンといえば真っ先に思い浮かぶのは、五目あんかけチャーハンです。五目あんかけチャーハンのレシピは難しくはありません。使う具材も家にあるもので作ることもできます。

基本的なレシピは、豚肉、キクラゲ、白菜、人参、筍の水煮の5品種があんの材料です。しかしこれにこだわらず、シーフードミックスを使って海鮮五目あんかけチャーハンにしたり、野菜五目あんかけチャーハンにしたりとレシピは広がります。

レシピ2:カニカマ

カニカマを使ったあんかけチャーハンは、お安くお気軽にカニあんかけチャーハンの味を楽しめます。蟹風味かまぼこを贅沢にたくさん使えば、見た目も豪華な美味しい一品です。

レシピは簡単で、基本のあんのレシピに、ほぐしたカニカマを加えてチャーハンに乗せるだけです。カニカマの匂いが気になるなら、生姜のすりおろしを加えると、美味しくなります。

レシピ3:ひき肉

ひき肉は、あんかけチャーハンとは相性の良い食材の一つです。ひき肉を使ったあんかけチャーハンのレシピは多く、白だしを使った和風あんかけチャーハンや、麻婆あんでピリ辛の味付けにしたりと、簡単で美味しいレシピがあります。

またひき肉を片栗粉のとろみでまとめると、とろりと食べやすく、小さいお子さんでも食べこぼしが無くなります。あんの熱さに注意すればお子さんも喜んで食べてくれるはずです。

レシピ4:鮭

鮭チャーハンにあんをかけると、あんかけ鮭チャーハンに早変わりです。レシピは簡単で、基本のあんかけチャーハンのレシピのベーコンを、焼き鮭に変えるだけで、美味しい鮭チャーハンになります。鮭はよくほぐして、ご飯と混ぜると、味も絡みやすく食べた時の食感も気になりません。

あんかけチャーハンのあんは鶏ガラスープの素ではなく、お吸い物の元を入れると和風ベースになり、鮭チャーハンとよく合います。

レシピ5:黒酢

黒酢は健康食品として人気の高い食品です。黒酢の栄養素は豊富で、疲労を回復するアミノ酸やクエン酸などが多く含まれています。毎日摂取することで血圧の上昇を抑えたり、血の流れをよくします。

そのため、黒酢を使ったレシピは多くあり、あんかけチャーハンもその一つです。黒酢を使ったあんかけチャーハンのレシピは酸味でスッキリと食べられるため、仕事が遅くなった時の晩御飯などでもあっさりと食べることができます。

あんかけチャーハンのレシピはいろいろ

あんかけチャーハンのレシピは多岐に渡ります。魚介類を使った海鮮あんかけチャーハンや野菜をたっぷり摂りたいときには、野菜たっぷりのあんをチャーハンに乗せたり、冷蔵庫の残り物の整理、ご飯のカサ増しをしたいときなどに大活躍するレシピです。

チャーハンを作るより手順は増えますが、レシピは簡単なものが多く、だしの味さえ決まればとても簡単にあんかけチャーハンは完成します。気負わずに作ってみましょう。

おいしいチャーハンの作り方もチェック

あんかけチャーハンのベースとなるのは、チャーハンです。あんかけチャーハンにはベーシックな具材をあまり入れないチャーハンがベストマッチです。チャーハンも奥が深く、レシピはたくさん存在します。

次の記事を参考にして、冷蔵庫に眠っている残りご飯で美味しいチャーハンを作ってみてはいかがでしょうか。