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ニラ饅頭の作り方ステップ7つ|アレンジアイデア5つ

Author nopic iconiloukltisland
レシピ / 2019年01月29日
ニラ饅頭の作り方ステップ7つ|アレンジアイデア5つ

ニラ饅頭とは

ニラ饅頭とはニラがたっぷり入った挽き肉の具を小麦粉の皮で包み、鉄板で焼いた料理のことを指します。

メインの具材が「ニラ」であることと、餃子のように半月状の皮にひだを寄せながら包むのではなく、丸く饅頭のように包んだ形状から「ニラ饅頭」と呼ばれています。

中華料理の専門店のメニューとしてだけでなく、家庭料理としても取り入れられるなど、ニラ饅頭は日本人にとってなじみの深いメニューと言えます。

発祥地

ニラ饅頭は東京都福生市にある中国料理店「韮菜饅頭」が考案したとされており、日本が発祥の料理です。

「韮菜饅頭」は「紅虎餃子房」で有名な際コーポレーションが展開している店のため、際コーポレーションが経営している店を皮切りにニラ饅頭は全国へと広がっていきました。

中国の上海料理にも似たような料理で「生煎饅頭」という料理があり、日本では「焼き小龍包」の名前で親しまれていますが、ニラ饅頭とは別の料理です。

材料

ニラ饅頭を過程で作る上で最低限必要な材料は下記のようになります。

具材
・豚ひき肉
・ニラ
・海老
・干し椎茸
・しょうゆ
・酒
・鶏がらスープの素
・ごま油

・薄力粉
・片栗粉

材料はひき肉、ニラなど、通常の餃子を作る材料を揃えればニラ饅頭を作ることはできます。ただし、ニラは通常の餃子の倍の量を用意してください。またコクを出すために、えびや干し椎茸も忘れずに準備しておきましょう。

ニラ饅頭の作り方ステップ7つ

本格的なニラ饅頭を作るための工程を7つのステップに分けて紹介します。

ニラ饅頭を皮から手作りするのは一見大変そうに見えますが、工程自体はとてもシンプルで、使う材料も限られているので、初めての方でも気軽にトライできるのが魅力です。

市販の餃子の皮を使って簡単にニラ饅頭を作ることもできますが、やはり手作りの皮を使った美味しさは格別です。いつもよりひと手間かけて、美味しいニラ饅頭を作ってみましょう。

ステップ1:薄力粉、薄力粉、熱湯を混ぜる

まずは薄力粉100gと片栗粉20gを計ります。二つの粉を併せてふるいにかけ、ボウルにいれます。ボウルに入れた粉をさっくりと混ぜ合わせた後、熱湯80ccを一気に加えて、菜箸で手早く混ぜます。

この時に粉を箸でこねるのではなく、あくまでもお湯と粉をなじませるイメージで、切るように混ぜるのがポイントです。

ステップ2:ラップをして1時間休ませる

①の粉が混ざり、ぽろぽろとした固まり状になってきたら、台(まな板でも可)の上に取り出して全体をまとめて、粉っぽさがなくなり表面につやが出るまでよくこねます。

ある程度こねたら生地を丸くまとめてボウルに入れ、ボウルの上からラップをかけて30分~1時間程度生地を休ませます。

ステップ3:ニラ、椎茸、海老をみじん切りする

生地を休ませている間に皮の中に入れる具材の準備をします。

ニラは1cm弱のみじん切りにし、電子レンジで1分加熱し、冷ましておきます。干し椎茸はお湯で柔らかく戻してからみじん切りにします。干し椎茸の戻し汁も具材に入れるので、捨てずに取っておきましょう。海老はぷりぷりした食感を楽しむために、みじん切りではなく、他の具材よりも少し大きめに切ります。

具材を混ぜ合わせて冷蔵庫で30分寝かせる

ボウルに豚ひき肉と塩(小さじ1/2)を加え、粘りが出るまでよく混ぜます。そこに先ほど用意した具材(ニラ、干し椎茸、海老)を入れ、ゴマ油小さじ1/2、片栗粉小さじ2、干し椎茸の戻し汁小さじ2を加えた後、すべての具材と調味料がしっかり混ざるまで練ります。

よく具材と調味料を混ぜ合わせた後、全体に味をなじませるため、ボウルにラップをかけ、冷蔵庫に入れて30分寝かせます。

生地を伸ばして平たくする

ステップ1で作った生地を棒状に伸ばし、包丁で12個に分けます(手でちぎっても構いません)。打ち粉をした台の上で麺棒を使い、1つずつ平たく、薄く、丸くなるように伸ばしていきます。

皮を伸ばす上での目安は、市販の餃子の皮よりやや大きく、生地の端をやや厚めに伸ばした方が次の工程で具材を包むのが楽になります。

具材を生地で包む

具材をあらかじめ12等分し、丸めておきます。生地の上に具材を乗せ、中央にひだを寄せながら包み、平らな円盤状になるように整えます。

きれいにひだを作りながら包んでいくのが難しければ、皮の縁を引っ張りながら中のあん(具材)を包んでいき、最後に上から優しく押して平らにする方法でも、きれいな円盤状のニラ饅頭を作ることができます。

ごま油を入れたフライパンで焼く

フライパンを熱して油をしき、ニラ饅頭を入れ、片面にきれいな焼き色が付熊手焼きます。焼き色が付いたらニラ饅頭をひっくり返し、水100ccを加え、蓋をして蒸し焼きにします。

水分がほとんど無くなったらフライパンにごま油を垂らし、中火でこんがりと焼き色がつくまで、じっくり両面を焼けばできあがりです。

上手に餃子の皮をのばしたい方はこちら

照宝 餃子めん棒 φ3×14
照宝 餃子めん棒 φ3×14

ニラ饅頭の皮を作る時、お手持ちの麺棒では、小さな皮を伸ばしにくいと感じたことはありませんか。そんな方におすすめなのが片手でも扱える小型の麺棒です。

片手で扱えるので、もう片方の手で記事を持ちながら生地を伸ばすこともできます。餃子用の麺棒で美味しい皮作りから始めてみませんか。

ニラ饅頭のアレンジアイデア5つ

基本のニラ饅頭の作り方をマスターしたら、具材や皮を少し変えて、定番のニラ饅頭をアレンジしてみるのはいかがでしょうか。食感や味が変わることで、いままでのニラ饅頭とは違う味わいを楽しむことができます。

ここではいつものニラ饅頭にアレンジを加えることで、美味しくなるニラ饅頭のアレンジアイデアを5つ紹介します。

アレンジ1:大きなエピ

基本のニラ饅頭のレシピで「えび」は入れていますが、もっとえびの香りと味を存分に楽しみたいのであれば、大きなエビを丸ごと入れてしまうのはいかがでしょうか。

通常のニラ饅頭の具材を作り、皮に載せた後、えびをてっぺんに載せて包んでいきます。ニラの香りとえびの濃厚な風味が楽しめるニラ饅頭はいつもよりワンランク上の美味しさです。

アレンジ2:白玉

基本のレシピで作った皮も美味しいですが、そこにモチモチとした食感をプラスして、いつもとは違う食感を楽しんでみるのはいかがでしょうか。白玉粉を使えば、簡単にもちもち食感をプラスできるのでおすすめです。

基本の皮のレシピ(小麦粉100g、片栗粉20g)を小麦粉60g、白玉粉40gに変えるだけで、後の作り方は同じです。焼き上がったニラ饅頭は外がカリカリ、中はモチモチの不思議な食感にできあがります。

アレンジ3:蓮根

ニラ饅頭のアレンジレシピの中で人気があるのが蓮根を入れたアレンジです。基本のレシピにすりおろした蓮根を大さじ2程度入れるだけでもっちりとコクのある具材(あん)になります。また、具材に5mm程度の角切りにした蓮根を加え、歯触りを楽しむアレンジもおすすめです。

アレンジ4:餃子の皮

ニラ饅頭の皮を一から手作りするのが美味しいのはわかっていても、生地を作り、寝かせて、伸ばす時間を作るのはなかなか難しい方もいるでしょう。

そんな時は市販の餃子の皮を使って、簡単に作ってしまうのもおすすめです。市販の餃子の皮は手作りの皮よりも薄いため、パリッとした食感に焼きあがります。手作りの皮よりも伸びないので、具材を包むときは、中心に向かってひだを寄せて包むのがポイントです。

アレンジ5:ライスペーパー

餃子の皮と並んで人気があるのがライスペーパーを使ったアレンジです。作り方は水で濡らしたライスペーパーの真ん中に具材を乗せて包むだけです。餃子の皮よりは大きいので、ぎゅっと巾着包みにして、余った皮を切って成形します。または生春巻きを巻くように包んでもOKです。

手軽に使える簡単さと具が透けて見える美しさが食卓に彩りを添えてくれます。餃子の皮と違うもちもちとした触感が楽しいニラ饅頭になります。

付け合わせを考えよう

ニラ饅頭を作ると決めたのであれば、付け合せも一緒に考えましょう。ニラ饅頭一品だけではテーブルが寂しく見えてしまいます。彩りと栄養バランス、料理のジャンルから考えると、やはり中華がおすすめです。

付け合わせも準備しよう

ニラ饅頭の付け合せとしておすすめなのがスープです。ニラ饅頭がしっかりとした味付けなので付け合せのスープはさっぱりとした味わいのものがおすすめです。今回は彩りも美しいトマトと卵のスープのレシピを紹介します。

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材料
トマト     2個
レタス     3枚
卵       1個
にんにく     1片分
オリーブオイル   小さじ1
(スープ用)
水       800CC
鶏ガラスープの素   大さじ2
砂糖       小さじ半分
塩       小さじ3分の1

1.トマトは皮をむいてヘタを取り、大きめのざく切りにします。レタスもざく切りにします。
2.深底フライパンを中火で熱し、油と大蒜を入れ、香りが立つまで炒めます。そこにトマトを入れ、強火にします。
3.全体をざっと混ぜ、全体に油が回ったら、スープ用の水と調味料を入れ、沸騰直前に火を弱め、1分間コトコトと煮ます。塩で味を整えたら再び強火にします。
4.沸騰したら、溶きたまごを回し入れ、レタスを入れてひと混ぜします。すぐに火を止めて出来上がりです。