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ストラップの作り方|手作りストラップのアレンジ方法6パターン

Author nopic iconコスモス
趣味 / 2019年02月26日
ストラップの作り方|手作りストラップのアレンジ方法6パターン

ストラップとは

「ストラップ」とは、一般的には皮や布・ビニールなどでできた、細い紐やベルト・帯のことを言います。形や厚さなどは、使用する材質によって違ってきます。ここでは、いろいろなストラップの作り方、手作りで楽しむ方法を紹介します。

材質やデザインや作り方次第で、どのようにもアレンジできるところが、手作りの楽しみです。自分や家族のために、そして友人・知人のためにと、使った人が喜ぶ笑顔に期待しながら、ストラップ作りに挑戦してみてください。

ショルダーストラップ

「ストラップ」にはいろいろのタイプがありますが、ここでは「ショルダーストラップ」について説明します。

「ショルダーストラップ」とは、ギターなどの楽器を立ったまま演奏する時や、バッグやカバンを肩に掛けるために使う「紐」のことを言います。

手作りのストラップをつくる場合、まず目的を決める事が大事です。特にショルダーストラップをつくる時は、楽器に付けるのか、バッグに付けるのかを決めてから、作業を始めましょう。

ネックストラップ

「ネックストラップ」とは、最近会社などでよく見かける、社員証などを首から吊るすためのストラップのことを言います。「ネックストラップ」の発祥の地はアメリカと言われています。

ネックストラップは、産業デザイナーのジョン・D・エーカーによって考案されたと言われています。ネックストラップは21世紀に入って爆発的に普及し、いままでは胸に付けていた社員証を首にかけるようになりました。また、携帯電話を手軽に携帯するために使われるようになったため、日常的に見られるようになりました。

ハンドストラップ

「ハンドストラップ」とは、手に巻きつけるタイプのストラップです。「ネックストラップ」と比べて、丈が短いのが特徴です。

「ハンドストラップ」は、主にデジカメや一眼レフカメラの撮影時に利用されるストラップです。使用目的はカメラの落下防止です。カメラ用のストラップについては、以前は「ネックストラップ」が主流でしたが、最近は収納に便利な「ハンドストラップ」が重宝されています。

専用ストラップ

「専用ストラップ」とは、特定の用途のために作られたストラップのことです。例えば携帯専用、リモコン専用、カメラ専用、名札専用といったストラップの事です。

ストラップにも使用目的がありますので、目的に合わせて材料選びやデザインを決める必要があります。大切な人の役に立つことを願って専用のストラップをつくるのは楽しい作業になるでしょう。

ストラップとキーホルダーの違い

「ストラップ」と「キーホルダー」は似ていますが、用途が根本的に違います。ストラップは、何かを首・手首に吊るすために使う紐状の道具です。対してキーホルダーは「キー(鍵)」を「ホールド(つかむ)」するための道具です。

形が「ストラップ」に似た「キーホルダー」もあります。しかし、キーホルダーはカギを無くさないため、複数の鍵を1つにまとめておくため、という目的で作られているため、必ず金属製の輪が付いています。

ストラップの作り方

ここまで「ストラップ」のタイプについて説明してきましたが、ここからは、いよいよ実際に「ストラップ」を手作りする作り方を解説していきます。

作るストラップは「マイストラップ」もよし、「プレゼントストラップ」もよしです。ストラップができあがった時の達成感や製作過程での創意工夫などをじっくり味わえるよう、このコーナーを大いに役立ててください。

ストラップの材料

「ストラップ」の作り方を紹介する前に、まずは材料について解説していきます。「作り方」の基本は、使用目的を決めること、目的に合った材料を購入することです。

ここでは、ナイロンワイヤー・金具・透明ビーズなどを使った簡単な「ストラップ」の作り方を紹介していきます。購入する材量の質や色などは、あなた独自のセンスで選びましょう。材料選びは「作り方」や「仕上がり」に影響を与え、あなたのセンスが試されるところです。

材料1:ナイロンコートワイヤー

「ストラップ」の製作過程で、重要な役割をするのがナイロンワイヤーです。

ワイヤーは日本語では「針金」といい、普通はステンレス製、スチール製、アルミ製などがあります。ここで説明する「ストラップ」の使い方では、ナイロンワイヤーを使用します。

ナイロンワイヤーは色も豊富にありますし、使い方も簡単です。「ストラップ」の手作り用としてはおすすめのアイテムと言えるでしょう。

材料2:ストラップ用金具

「ストラップ」の作り方のパーツとして、次に必要になるのが「金具」です。

「ストラップ」の作り方の材料の1つである「金具」には、いろいろの種類があります。ガラスビーズ付き・コイル付き・フック付き・丸カン付き・八角丸カン付き・六角ネジ式などいろいろとあります。どの金具を使っても作り方に大差はないので、自分の好きなタイプを選びましょう。

材料3:つぶし玉

「ストラップ」の作り方のパーツの1つに「つぶし玉」があります。「つぶし玉」は別名を「かしめ玉」といいます。

このつぶし玉(別名・かしめ玉)は「かしめる」という言葉からきています。「かしめる」とは、「接合部分にはめ込まれた物を、打ったり締めたりして、接合部分を固く締める」ことです。

ストラップの作り方では、ワイヤーに通したビーズが抜けてしまわないように、「つぶし玉」を使って「かしめ」ます。使い方は作り方の所で詳しく説明します。

材料4:市販の透明ビーズ(小)

ここで紹介する「ストラップ」の作り方では透明のビーズを使います。透明のビーズについて簡単に説明しておきます。

透明のビーズは「ストラップ」の作る過程で、ストラップにアクセントをつけるために使います。100均で売っているものでも充分使えます。この辺の品質については、個人の好みで選ぶとよいでしょう。

材料5:チェコビーズ

「ストラップ」の作り方のパーツの中に「チェコビーズ」が出てきます。チェコビーズ選びのポイントは以下のようになります。

1.赤系か青系に統一して濃淡で選ぶ。
2.好みの色を組み合わせて選ぶ。
3.大玉のチェコビーズを1個選ぶ。

ポイント3の大玉の「チェコビーズ」は、作り方のところで使い方を説明しますが、この大玉の「チェコビーズ」は、アクセントになるものを選びましょう。

ストラップの作り方

ここで、いよいよ「ストラップ」の作り方に入りますが、作り方に入る前に、揃えた材料をもう一度確認しましょう。

作り始めてから、パーツが不足していることに気付いた場合、作業を中断しなくてはなりませんし、「ストラップ」のような小物の手づくりは、作り方に従って一気に作る方が効率が良いからです。

手順1:使う玉とパーツの大まかな配置を決める

「ストラップ」の作り方で、最初にする作業は「チェコビーズ」と「透明ビーズ」の配置です。

「チェコビーズ」は系統(赤系か青系)を決めるのが無難ですが、配色がアンバランスにならないように考慮しながら、反対色を選ぶのも面白いでしょう。

ここでの作り方は、透明の小ビーズをアクセントとして使います。例えば青系に統一した場合は、濃紺+薄紺+透明、或いは濃紺+透明+薄紺といった配置を、あらかじめ決めておくと良いでしょう。

手順2:ワイヤーにパーツを通す

「ストラップ」の作り方の手順2としては、あらかじめ決めておいた配置に従って、ナイロンワイヤーにビーズを通していくことです。

ビーズを通していくときの注意点が1つあります。ここで紹介している方法で「ストラップ」の作る場合、あまりに長いストラップは使いにくいものになります。適度な長さのストラップにしてください。そのため、配置を決める段階で長さのイメージをしておき、ビーズの数などから、おおよその長さの見当をつけておきましょう。

手順3:ワイヤーにチェコビーズを通す

「ストラップ」の作り方の手順3として、1つ残しておいた大玉の「チェコビーズ」をナイロンワイヤーに通していきます。

最後の仕上げとなる金具(つぶし玉)をナイロンワイヤーに通す前に、ナイロンワイヤーの両端を揃えて1本にして、残しておいた大玉の「チェコビーズ」を通します。そうすることでストラップを「輪」にします。これでストラップの形になります。

手順4:ワイヤーにストラップパーツを通す

「ストラップ」の作り方の手順4では、「ストラップパーツ」というアイテムが必要になります。この「ストラップパーツ」は別名「カニカン」と呼ばれる物です。

見た目がカニの爪のような形をしているので、カニカンと呼ばれていますが、手芸店などで安価で売っています。作り方の過程でも重要なパーツの一つといえます。

手順5:ワイヤーにつぶし玉を通す

「ストラップ」の作り方の手順5では、いよいよ「つぶし玉(かしめ玉)」を通していきます。

「つぶし玉」の役割は、ナイロンワイヤーから「透明ビーズ」、「チェコビーズ」、「カニカン」などが外れないよう、固定して締めることです。コツとしては、大玉のチェコビーズやストラップパーツなどと密着させておくことです。

手順6:ラジオペンチでつぶし玉を潰す

「ストラップ」の作り方の中で、仕上げの部分になるのが、手順6の「つぶし玉」をラジオペンチでつぶすという作業です。

ラジオペンチとは、先端が細く尖っているペンチのことです。「つぶし玉」をしっかりつぶしておかないと、「ストラップ」のパーツがバラバラになってしまいますから、しっかりつぶすことが大事です。

手順7:ワイヤーが抜けないことを確認する

「ストラップ」の作り方の手順7は、それぞれのパーツが、ナイロンワイヤーから抜けないことを確認することです。

「つぶし玉」をしっかりつぶしておかないと、せっかく作ったストラップがバラバラになってしまいます。手順7では「つぶし玉」がちゃんとつぶれているかどうかを確認します。この確認作業も大事なので手を抜かないようにしましょう。

手順8:1ミリ程残し余分なワイヤーを切る

「ストラップ」の作り方の手順8では、ナイロンワイヤの不要部分を切り取る作業になりますが。「つぶし玉」から上に1ミリほど残して切り取りましょう。

素敵なストラップでも、無用に長い部分があると、その素敵さが打ち消されてしまいます。そのため、不要なナイロンワイヤはきれいに切り取ってしまいましょう。

手順9:ひもの付いたパーツにねじ付ける

いよいよ「ストラップ」の作り方の最後の工程です。ストラップパーツに紐付きのパーツをネジ付けして完成になります。

ネジ付けするパーツは市販の紐付きのものを使いましょう。種類はいろいろありますから、自分が選んだチェコビーズに合った色味やデザインを選ぶとよいでしょう。

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タイトルを入力しフェルトで作る手芸キット: スイーツストラップ ストロベリーショートてください
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口コミ

私でも簡単に、かわいらしいストラップが作れました。ありがとうございました。

「ストラップ」を手作りしてみたい人は結構いらっしゃいます。初心者の場合、何から取りかかれば良いのか分らないということがあります。そんな方におすすめのアイテムがあります。それは材料付き・作り方付きの「フェルトで作る手芸キット」です。

世の中には100均の材料でも作られる簡単な「ストラップ」もあります。それはそれで味はありますが、相手の方により喜んでもらえるような本格的なストラップ作りをしてみませんか。

ストラップの作り方アレンジ

ここまで簡単な手作り「ストラップ」の作り方について解説してきました。ここからはビーズだけでなく、いろいろの材料を使った「アレンジストラップ」をご紹介します。

手作りの小物は、生活の中で「潤い」や「癒し」を与えてくれるアイテムになります。下記で紹介する「アレンジストラップ」の作り方を参考にして、いろいろの素材を使った手作り「ストラップ」に挑戦してみてください。

アレンジ1:クルミボタンを使う

「アレンジストラップ」の作り方として、クルミボタンを使ったストラップがあります。見た目がふんわりしていて結構可愛い仕上がりになります。

作り方はとしては
1.同じ色のクルミボタンを2個用意する。
2.片方の金具にボタンと同色の紐を通し5㎜程頭を出して結ぶ。
3.二つのボタンをクルーガン(スティック状の樹脂を溶かして接着する道具)で接着する。
4.紐に市販の紐のついたストラップパーツを取りつける。
5.完成です。

アレンジ2:カードホルダーを使う

カードホルダーを使った「ストラップ」の作り方を紹介します。使う材料と作り方は以下になります。

用意する材料としては
1.カードホルダー(100均のものでOK)
2.レザーストラップ(100均のものでOK)
3.レザーチャーム(100均のものでOK)
4.ナスカン
5.かしめ玉

作り方としては
1.ナスカンにカードホルダーを取りつける。
2.レザーチャームをレザーストラップに好みで貼り付ける。
3.でき上がりです。

アレンジ3:フリンジを使う

手作り「ストラップ」の中には、フリンジ(刺繍糸などを垂らした、房状の飾り)を使ったものもあります。

フリンジは自分で作ってもいいですし、100均などで市販している物を利用しても良いでしょう。材料や作り方はカードホルダーを使った作り方と同じです。

アレンジ4:コルクシートを使う

「アレンジストラップ」には「コルクシート」を使うものもあります。コルクシートには、あらかじめ色付けや好きなデザイン絵を描いておきましょう。作り方はカードホルダーと同じ方法で作ります。

アレンジ5:マスキングテープを使う

「アレンジストラップ」の中には「マスキングテープ(保護用の粘着テープのこと)」を使う作り方もあります。一般的なものとは違うので、個性を出したいという方には面白いでしょう。

作り方はとしては
1.絵柄の付いたマスキングテープを無地の布に貼る。
2.布を2.3㎜はみ出させて、好きな長さに切る。
3.クリアファイルに布を入れてミシンで縫う。
4.穴を開けてストラップパーツ(100均のものでOK)を取りつける。
5.でき上がりです。

アレンジ6:プラ板を使う

ストラップの作り方|手作りストラップのアレンジ方法6パターン

「アレンジストラップ」には、プラスチック板(透明・フロスト・不透明・インクジェット印刷の4タイプがある)を使って作る作り方もあります。作り方は以下のようになります。

1.プラスチック板に好きな絵を描きカットする。
2.トースターで焼く(この時アルミホイルをクシャクシャにして敷く)。
3.焼いたら取り出して、本などに挟んで平らにする。
4.冷めたら穴をあけ、ストラップパーツを取り付けて完成させる。

ストラップを活用しよう

「ストラップ」は携帯や名札に取り付けて実用的に使ったり、バッグなどに取りつけたりしてアクセサリーとして利用できるアイテムです。

特に手作りの「ストラップ」は、アレンジ次第でいろいろ変わったものが作られるので、日常生活の中で「癒し系アクセサリー」として大いに活用しましょう。

手作りストラップはプレゼントにもOK

ここまで「ストラップ」について、いろいろと解説してきました。手作り「ストラップ」は、プレゼントにも喜ばれる一押しのアイテムです。

あなたが想いを込めて作った手作りストラップは、大切な人への愛情のこもった贈り物として喜ばれます。込められた想いは、必ず大切な人の心に届きます。

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