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ネックウォーマーの3種類の編み方・基本的な道具4つ

Author nopic iconYuki.N
趣味 / 2019年02月26日
ネックウォーマーの3種類の編み方・基本的な道具4つ

ネックウォーマーとは

ネックウォーマーの3種類の編み方・基本的な道具4つ

肌寒い季節になってくると、首元にアクセントを置いたオシャレを楽しみたくなってきませんか。

首元に巻くファッション・アイテムといえば、マフラー、スカーフ、スヌード、ネックウォーマーなどさまざまなものがあります。ネックウォーマーとは、どのようなアイテムのことを言うのでしょうか。マフラーやスヌードとは、どう違うのでしょうか。ネックウォーマーについて、紹介していきます。

マフラーとの違い

ネックウォーマーとは、首をあたためるための防寒具のことを指すので、広義ではマフラーもネックウォーマーの中に含まれます。ただし、ネックウォーマーといった場合には、布が筒状になっているタイプが多く、マフラーといった場合には、布は長方形で自分で首に巻き付けて形を整えるタイプのものを指します。

マフラーは解けたときに危険があるため、スポーツや作業時には、筒状のネックウォーマーを使用するのが一般的です。

スヌードとの違い

英語圏では、筒状になった首元の防寒具、ネックウォーマーをスヌードと呼びます。もともとは、スコットランドなどで未婚女性がかぶっていた網状のヘアバンドを、スヌードと呼んでいました。

日本では、ネックウォーマーとスヌードの違いについて厳密な定義はありません。しいて言えば、ファッション・アイテムとしてはスヌードともネックウォーマーとも呼びますが、スポーツ・アイテムとしてはスヌードとは呼びません。

ネックウォーマーを手編みで作る

ネックウォーマーの3種類の編み方・基本的な道具4つ

マフラーよりも手軽に着脱できて便利なネックウォーマーですが、いざ購入しようとすると、なかなか気に入ったデザインや色合いのネックウォーマーが見つからないということも多いのではないでしょうか。

そんなときには、ネックウォーマーを手作りすることをおすすめします。ネックウォーマーは基本まっすぐ編んでいけばよいので、編み方はとても簡単です。編み物初心者の方でも、チャレンジできます。

用意する道具

ネックウォーマーの編み方について紹介していきます。まず最初に、ネックウォーマーを編むのに必要な道具や材料についてご案内します。

道具を一から集めるのは大変そうですが、これらの道具や材料は、毛糸を含めてすべて100円ショップで手に入るものばかりです。簡単に入手できる道具ばかりなので、気軽に挑戦してみてはいかがでしょうか。

道具1:毛糸

ネックウォーマーを作るのに最低限必要なものといえば、やはり毛糸です。冬が近付いてくると、100円ショップでもいろいろな毛糸を販売し始めますので、お気に入りの毛糸を見つけましょう。

ただまっすぐ編むだけでフェイクファーのように仕上がるファータイプの糸や、ただ編んでてくだけで自然と模様が出てくる段染めの糸などは、簡単に編むだけで凝ったデザインに見えるので初心者の方にもおすすめです。

道具2:かぎ針、棒針

編み物には、大きく分けると棒針編み、かぎ針編みという異なる編み方があり、それぞれ専用の編み針を使用して編んでいきます。

また、編み針の太さもさまざまで、毛糸の太さに合った号数の編み針を使う必要があります。どの編み針を買ったらよいか迷ったときには、毛糸か編み図に必要な編み針の号数が書いてありますので、参考にして購入しましょう。

また、編み終わりの糸始末に、とじ針が必要になります。

道具3:ボタン

ネックウォーマーには、上からスッポリかぶるタイプのものと、首元に巻いてボタンでとめるタイプのものがあります。ボタンでとめるタイプのネックウォーマーを編む場合には、ボタンが必要になります。

いまはオシャレなボタンがたくさん店頭に並んでいます。ボタン自体もデザインのアクセントになりますので、毛糸にピッタリ合う素敵なボタンを見つけましょう。

道具4:編み図

ネックウォーマーの編み方は簡単なので、編み物に慣れている方であれば編み図がなくても基本的なネックウォーマーであれば作ることができるでしょう。ただ、初めて編む方や、ちょっと凝ったネックウォーマーに挑戦したいという方は、編みたいデザインの編み図を準備する必要があります。

編み方や編み図が掲載されている本を購入するか、ネットで無料の編み図を探してみましょう。

ネックウォーマーの編み方

それでは、実際にネックウォーマーの編み方について紹介していきます。ここで紹介するのは、あくまでも基本的な編み方のひとつです。ほかにもたくさんの素敵な編み方がありますので、編みたい作品を探して挑戦してみてください。

編み方1:かぎ針で編む

レース編みやモチーフ編みでおなじみのかぎ針編みは、初心者の方にも挑戦しやすい編み方です。モチーフを繋いだ模様編みや、カラフルな編み込みのネックウォーマーも、気軽に作ることができます。

長編みや細編みの基本的な編み方で仕上げれば、シンプルでもオシャレなネックウォーマーが仕上がりますので、初心者の方も動画やリンクを参考にチャレンジしてみてください。

編み方2:棒針で編む

棒針編みは、2本の編み針を使って編んでいく編み方で、かぎ針が小物や立体的なものを編むのに適しているのに対して、広く平たい作品を編むのによく使われる編み方です。セーター、カーディガンなどの衣類を編むときは、棒針編みの技法が使用されることが一般的です。

ネックウォーマーは、長方形に編んでとじるだけなので、初心者にも挑戦しやすいアイテムです。慣れてきたらリンク先を参考に模様編みにも挑戦してみましょう。

編み方3:輪針で編む

棒針を使って輪に編む場合、通常は4本の棒針を使用しますが、初心者にはなかなか難しい技法です。この輪に編む編み方を、初心者にも挑戦しやすくしてくれる便利な道具が、輪針です。

輪針は、2本の棒針がコードで繋がっており、ふつうに棒針編みの編み方で編んでいくだけで、自然に筒状の編み地ができていくので、最後にとじる必要がありません。輪針を使うと、ネックウォーマーも簡単に編むことができます。

ネックウォーマーが気になる方におすすめのサービス

どのようなネックウォーマーを編んでみたいか、まだピンと来ないという方は、ファッション通販サイトで、既製のネックウォーマーのデザインを参考にしてみてはいかがでしょうか。

ファッション通販サイトでは、コーディネートも見ることができるので、手持ちのワードローブに合わせるには、どのようなネックウォーマーがよいか、アイデアが湧いてくるのではないでしょうか。

基本的な編み方

ネックウォーマーの3種類の編み方・基本的な道具4つ

編み物にはじめて挑戦するという方にとっては、「くさり編みって何?」「メリヤス編みってどうするの?」と、編み図や説明を見ても疑問がたくさん出てくることもあるでしょう。

次に、かぎ針、棒針を使った基本的な編み方を紹介していきます。ネックウォーマーを編んでいて、疑問が出て来た方は下記を参考にしてみてください。

かぎ針を使った基本的な編み方

まずは、かぎ針を使ったかぎ針編みの基本的な編み方を紹介します。かぎ針編みのニットは、とても複雑な模様や編み目のものがあり、難しそうと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、実は次の基本の3つの編み方、くさり編み、長編み、細編みさえマスターすれば、オシャレな編み地のネックウォーマーを作ることができます。

くさり編み

くさり編みは、かぎ針編みを編むときに、最初の作り目となる基本の編み方です。棒針編みでも、作り目として使われることがありますので、まず覚えたい編み方です。

かぎ針に糸を巻き付けるようにして輪を作り、作った輪の中から糸を引き出します。糸端を引き締めたところが、最初の目になります。

長編み

くさり編みに続き、長編みの編み方さえ覚えれば、ネックウォーマーを編むことができます。

まず、くさり編みで作り目を作ります。作り目に加え、立ち上がりのくさり編みを3目編みます。かぎ針に糸をかけてから、くさり編みの最後の目から数えて5つ目の裏山に針を通します。再び針に糸をかけて、糸を引き出します。さらに糸をかけて、針にかかっている2つの糸の輪をくぐらせます。最後にまた糸をかけ、2つの輪をくぐらせます。

細編み

細編みも、長編み同様、基本的な編み方になりますので覚えておきましょう。長編みと同じようにまずくさり編みで作り目を作ります。

細編みの場合は、立ち上がりのくさり編みは、1目になります。くさり編みの最後の目から2つ目に針を入れ、糸を引き出します。もう一度、針に糸をかけて、2つの糸の輪をくぐらせます。これで、細編みが1目編めました。引き続き、くさり編みの裏山に糸をかけながら、編み進めていきます。

棒針を使った基本的な編み方

次に、棒針を使った基本的な編み方を紹介していきます。棒針編みの基本を覚えておけば、輪針を使ったメビウス編みのネックウォーマーも編むことができます。

まずは、基本的な編み方である、メリヤス編みとガーター編みを覚えましょう。棒針の編み方は、表目の編み方と裏目の編み方を覚えるだけです。この表目と裏目の組み合わせで、メリヤス編みやガーター編み、ゴム編みと編み地にさまざまな変化が生まれます。

メリヤス編み

メリヤス編みとは、表目だけで編んでいく編み地です。

輪針で編む場合には、何も考えずすべて表目だけで編めばよいので、とても簡単です。棒針で編む場合には、一段ごとに編み地を表と裏に返しながら編んで行きますので、表を見て編んでいく段では表目、裏を見て編んで行く段では裏目を編んでいきます。

糸のかけ方には、アメリカ式とフランス式があります。どちらでも好きな方で編むとよいでしょう。

ガーター編み

ガーター編みは、表目と裏目とが交互になっている編み方です。

棒針で編む場合には、表を見て編む段でも、裏を見て編む段でも、表目を編んで行くだけでよいので、とても簡単な編み方になります。初めて棒針編みでネックウォーマーを編む方に、おすすめの編み方です。

手編みを楽しもう!

ネックウォーマーの3種類の編み方・基本的な道具4つ

ネックウォーマーの編み方や、かぎ針編み、棒針編みの基本的な編み方まで、いろいろと紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

編み物というと、最初はとても難しく感じる方もいらっしゃるでしょう。しかし、実際に取り組んでみると、ネックウォーマーのようにまっすぐ編むだけでよい作品は、意外と簡単に作ることができますので、いろいろと挑戦してみてください。

なれたら他の編み物にもチャレンジ!

なれてきたら、ネックウォーマー以外の編み物にも挑戦してみましょう。初心者の方は、ネックウォーマー同様、まっすぐ編んでいくだけでできあがるスヌードやマフラーがおすすめです。

さらになれてきたら、目の増減の必要な手袋や帽子にもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。リンク先にも、いろいろな編み方が載っていますので、次の作品作りの参考にしてみてください。

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