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フェルトを使った帽子の作り方5ステップ|基本から応用まで

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カテゴリ:趣味

初回公開日:2018年08月28日

更新日:2020年03月07日

記載されている内容は2018年08月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

フェルトを使った帽子の作り方5ステップ|基本から応用まで

フェルト帽子は意外と簡単

フェルトを使った帽子と言えば、ベレー帽などがありますが、その作り方は意外と簡単です。しかも、フェルトは100円ショップなどで手に入りますので、自分で作成すれば、とても経済的です。これから、フェルトを使った帽子の作り方や、作った後の手入れ方法などについて解説していきます。

また、手づくり帽子を作って、友人にプレゼントということもできますので、しっかりと手順をマスターしましょう。

一日で作れる手作り帽子

フェルトを使った帽子は、作り方を間違えなければ簡単にできます。ミシンがあればすぐにできますが、手縫いでも1日あれば十分にできます。縫うのが初心者の方は、時間がかかることもありますが、作り方の5ステップ通りにやってみましょう。慣れてきたら、自分の好みの帽子を作って、おしゃれしておでかけしましょう。

フェルトを使った帽子の作り方

フェルトの帽子の作り方を解説する前に、まず材料を購入しましょう。最近では100円ショップでもいろいろな種類のフェルトが売っています。まず、好みのフェルトを購入します。その際に布ゴムと帽子の上に付けるアクセサリーなども一緒に買っておきましょう。また、裁縫道具で足りないものがあれば、100円ショップで一緒に購入しておきます。

余裕があれば、帽子の上に付けるアクセサリーの作り方も勉強してみましょう。

他の素材より簡単な作り方の帽子

帽子の素材は、いろいろな種類があります。作り方に職人技が必要になりそうな麦わら帽子や、機械を使わないと作り方もなにもなさそうな布で作られた帽子など、用途にあわせて作られています。その中でも、フェルトを使った帽子は、フェルト自体がハサミでカットしやすく、通常の裁縫道具で縫えるため、作り方が分かれば簡単にできます。

これから、5つのステップでフェルトの帽子の作り方を解説していきます。

ステップ1:フェルトを円形に2つにカット

最初のステップは、フェルトを円形に2つにカットします。この際、コンパスを使っても構いませんが、お皿や料理に使うボールなど、丸い物をフェルトに置き、周辺をペンでなぞります。なぞり終えたら、ハサミでフェルトをカットしますが、1枚はカット後そのままで、もう1枚はカット後、頭の大きさくらいの穴を空けます。

穴を空けた方が、完成時に頭を入れる穴になりますので、帽子をかぶる人のサイズに合わせておきましょう。

ステップ2:重ねて縫う

ステップ2の帽子の作り方は、ステップ1でできた2枚の円を重ねて、外側を針と糸を使い、縫っていきます。端から1cmくらいの位置が目安です。縫い終えたら、その1cmの部分に縫ったギリギリの場所まで、垂直に切れ目を入れていきます。こうしておけば、裏返した時に布がひきつれるのを防ぐことができます。

ステップ3:ゴムを頭に巻いてカット

最初にフェルトを二枚カットし、1枚に穴をあけますが、作り方によっては、穴が大き過ぎたり小さ過ぎたりすることもあります。そこで、布ゴムを使い、頭の大きさを正確に測ります。こうすることで、実際にかぶった時に、ゴムで調整できるのですが、あまり窮屈だとかぶりづらいので、少し余裕があるように頭に布ゴムを巻いて、カットしましょう。

ステップ4:ゴムを本体に縫う

ステップ4の作り方として、先ほどカットした布ゴムを、穴の空いた本体に縫い付けますが、その前にステップ2でできた本体を裏返しておきます。そして、穴に合わせて布ゴムが内側に立つように縫い付けていきます。縫い終えたら、布ゴムと穴の周辺部分を内側に織り込んで、本体部分の完成になります。

被ってみて、大き過ぎないか小さ過ぎないか、かぶりごごちは大丈夫かなどをチェックしましょう。

ステップ5:てっぺんに飾り付け

最後に、帽子のてっぺんに飾りをつけます。作り方としては、残った布でリボンのようなものを作ってもいいですし、市販のアクセサリーで、なるべく軽い物をつけるのもいいです。

フェルトの帽子は、ほぼベレー帽になりますので、てっぺんにポッチのような小さな布を縫い付けておくのもいいです。作り方は、余った布を細く切って縫い付けるだけですが、糸の位置が気になる場合は、接着剤などで貼り付けるのも良いです。

応用の帽子の作り方

フェルト帽子の作り方を紹介しましたが、これを応用して、他の帽子を作る事もできます。ここでは、フェルト帽子を応用したシルクハットと中折れ帽子の作り方を紹介します。

シルクハット

シルクハットを作り方は、まず本体を作り、そこにつばをつけていきます。本体の作り方は、円柱状のものを用意し、そこに布を巻きつけながら形を整えていきますが、円柱状のものがない時には、厚紙を使って円柱を作ります。本体は、周辺と上の円部分だけで構いませんが、針と糸で作りにくい時には、のりしろを作り、接着剤を使いましょう。

つばの部分は、本体より大きめの円を切り抜き、本体よりやや小さい穴を空け取り付けます。

中折れ帽子

中折れ帽子のつばは、シルクハットと同じように本体よりもやや小さめにし、縫代を残しておきます。違うのは本体の作成方法で、中折れ帽子は、真ん中がへこみますので、まず左右両側から2枚の布を合わせて筒状にしますが、上の部分の布を付ける際に作りやすいよう2枚の布を谷の形にカットします。

難しい場合は、やや長めに2枚の布を取り、両者を頭を入れる部分以外縫い合わせ、後からくせをつけへこませるという方法もあります。

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フェルト帽子のケア方法

おしゃれなフェルト帽子ですが、お手入れはどのようにすればよいのでしょうか。ここでは、フェルト帽子のお手入れ方法について解説していきます。ホコリなどの汚れがある時に、粘着テープを使って取る人もいますが取れるのは表面だけで、毛の中のホコリは取れませんので止めておきましょう。粘着素材で逆にホコリがつきやすくなることもあります。

自宅で洗う場合

基本的に帽子は水洗いしてはいけません。洗濯してもいいかどうかは、手作りの場合は、作った素材をチェックし、買ったものの場合は、タグを見て確認しましょう。洗濯はできませんが、フェルトはホコリが付きやすい素材ですので、ホコリ取りブラシや濡れタオルで軽くこするなどして汚れを落としましょう。

その後は風通しの良い場所で陰干しにしますが、形が崩れやすいので洗濯バサミは使わず、ザルなどの上に置くようにしましょう。

クリーニングに出す場合

フェルト帽子に限らず、特別な記載がない限り、水洗いができません。そのため、帽子をクリーニングに出す際は、クリーニング店が帽子のクリーニングを受付けているかどうかが重要になってきます。汚れが目立ってきたからクリーニングに出すのではなく、常日頃から使ったらお手入れをするように心がけましょう。

使用後のケア

フェルト帽子の使用後は、全体的にブラッシングしてホコリを取り、型崩れしないように専用の帽子掛けや箱などにいれるようにしましょう。また、帽子の種類により、それぞれ手入れの方法が変わってきますので、タグなどを見て確認するようにしましょう。

手作りプレゼントにおすすめ

フェルトを使った帽子は、慣れれば簡単に作れ、しかもオシャレですので、友人や家族へのプレゼントにもおすすめです。また、自分が心を込めて作った帽子を大切な人にプレゼントするのですから、下手なものはできないと気合が入ります。何かの記念日に向けて、手作りのプレゼントを送ってみませんか。

オリジナル帽子でおしゃれを楽しむ

手作りの帽子はできたけれども、どうやって包装すればいいか分からないという方や、どんなシチュエーションでプレゼントすればいいのか分からないという人におすすめの関連記事です。また、プレゼントの際に、一緒に送る花束の作り方も解説していますので、参考にして下さい。

しかし、人に贈る前に、まずは自分が楽しんでみませんか。フェルト帽子の作り方を参考にして、いろいろな種類を作って、おしゃれを楽しみましょう。