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お茶目な人の特徴・天然との違い・エピソード|かわいい/面白い

Author nopic icon星澤うみ
性格・タイプ / 2018年10月23日
お茶目な人の特徴・天然との違い・エピソード|かわいい/面白い

お茶目の意味と使い方とは

お茶目な人の特徴・天然との違い・エピソード|かわいい/面白い

あなたの周りにお茶目な人はいますか。職場でも友達グループの中でもお茶目な人はみんなの人気者です。そんなキャラクターにひそかに憧れている人もいるのではないでしょうか。ですが「お茶目ってなに?」って聞かれても、その意味を答えられない人は多いはずです。

お茶目は「無邪気で愛らしい」「子供っぽくて愛嬌がある」などの意味です。また、憎めないようなイタズラをすることもお茶目と言います。

語源

お茶目の語源には二つの説があります。
一つ目の説は「お茶目」の「茶」が「おどける・いいかげん」という意味で「め」が「めかす」のことだという説です。「めかす」は「それらしく振舞う」という意味になります。ちなみに「目」という漢字は当て字になります。

二つ目の説は「お」は「お酒」や「お化粧」などの丁寧語の「お」で、「ちゃめ」は「ちゃりめ」のことです。「ちゃりめ」は「ちゃり」が「おどけた」という意味で「め」は「女」という意味なので、「おどけた女」ということになります。この説の場合、お茶目の全ての漢字が当て字になります。

つまりお茶目の語源には「おどけたように振舞う」と「おどけた女」の二つの説があります。細かい語源は異なりますが、どちらの説も「おどけている」という意味になります。

男女別お茶目な人の特徴

お茶目な人の特徴・天然との違い・エピソード|かわいい/面白い

お茶目といっても、男性と女性ではその特徴は少し異なります。男性だったらお茶目だと言われるような行動も、女性がやったらお茶目な印象を与えない場合もあります。もちろん、逆もあります。ここでは男女別にお茶目な人の特徴を見ていきましょう。

お茶目な女性の特徴

お茶目な人の特徴・天然との違い・エピソード|かわいい/面白い

女性にとって「お茶目さ」は最大の武器になります。というのも、お茶目な女性は多くの男性から愛されるからです。

男性からするとお茶目な女性は一緒にいて楽しいうえに、癒されるので、長く愛される傾向があります。お茶目な女性の特徴をマスターして、あなたも愛され女子になりましょう。

素直である

お茶目な女性の最大の特徴は、素直であることです。喜怒哀楽の感情をストレートに出す素直な女性は、お茶目な印象を与えます。嬉しい時は思いっきり喜び、怒っている時はぷーっと膨れる様子は、まるで子供のように無邪気です。

ただ、いくら素直と言っても、怒ってばかりいてはお茶目とは言えません。時には怒ることも必要ですが、普段は嬉しいことや楽しいことを中心に素直に表現するようにしましょう。

笑顔が多い

お茶目さの条件には、愛嬌があることも含まれます。愛嬌に笑顔が必須なのは言うまでもないでしょう。現に、笑顔がなく無表情な人にお茶目だという印象は抱きません。もしあなたがお茶目な女性になりたいのなら、笑顔は必須です。

そして、この笑顔にはポイントがあります。口角が少し上がった微笑みのような笑顔も素敵ですが、お茶目な印象は与えません。目がなくなる位の思いっきりの笑顔がお茶目な印象を与えます。

話が面白い

お茶目な女性の共通点として、話が面白いことがあります。お茶目な女性は一緒にいて楽しいという特徴がありますが、会話がつまらなければ一緒にいて楽しい気持ちにはなりません。話が面白いこともお茶目さには大切なポイントです。

ただ、芸人のように相手を笑わせることばかりに夢中になると、お茶目さを飛び越えて「面白い人」になってしまいます。あくまで相手をクスっと笑わせる位がお茶目さのラインです。

おっちょこちょいである

女性のちょっとした失敗は男性からすると、とてもお茶目に映ります。つまり、おっちょこちょいな女性はお茶目な印象を与えます。男性は女性よりも優位に立っていたい生き物です。完璧な女性よりも、隙があるおっちょこちょいの女性の方を可愛らしく思う傾向があります。

だからといってわざと失敗する必要はありません。人は誰しもが失敗します。自然体でいれば、おっちょこちょいで可愛らしい一面が必ず出てくるはずです。

お茶目な男性の特徴

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お茶目な男性は、女性だけではなく、男性にも人気があります。女性にもモテるだけではなく、職場の上司や先輩にも可愛がられる傾向があります。男性のお茶目さは、世渡り上手のカギと言っても良いでしょう。お茶目さを身に付けて、愛されキャラになっちゃいましょう。

人懐っこい

お茶目な男性の最大の特徴は、人懐っこいことです。誰に対しても壁を作らずに、どんな人にも子犬のように懐く様はとてもお茶目です。人懐っこい男性は人に積極的に話しかけるだけではなく、こちらからも話しかけやすいオーラを出しているので、仕事を頼みやすい傾向があります。

自分の人懐っこさを上手く利用すれば、出世の役に立つ場合もあるでしょう。出世が早く、人望もある人を見てみると、人懐っこい人が結構多いはずです。

笑顔が多い

女性の場合と同じになりますが、男性の場合もお茶目さに笑顔は必須です。女性と比べて強い存在である男性の無邪気な笑顔には、人の心をほぐすチカラがあります。クールな男性もカッコ良くて素敵ですが、笑顔が多い男性は一緒にいて癒されます。

友達グループなどで、いつも中心にいてみんなに愛されている人は、笑顔が多い人ではないでしょうか。職場の上司が無表情か、笑顔が多いかで、職場環境の質もかなり変わるでしょう。

心に余裕がある

お茶目な男性によく見られる特徴は、心に余裕があることです。お茶目なキャラクターとして俗に言う「いじられキャラ」が挙げられますが、男性の場合、このいじられキャラは心に余裕がないとできません。男性は女性よりもプライドが高い傾向があるので、多くの男性はいじられることを嫌います。

いじられても嫌な顔を見せずに笑って受け止められる人は、心に余裕がある証拠です。人はそんな男性をお茶目に思うでしょう。

ギャップがある

女性から見て、男性のギャップはとてもお茶目で魅力的に映ります。たとえば、仕事をバリバリこなすクールで完璧に見える男性が「ピーマンが食べられない」なんて言ったら、そのギャップがかなりお茶目な印象を与えます。

女性は男性のギャップに弱い傾向があります。普段は強く見える男性の弱い一面を見ると、母性本能がくすぐられて、子供みたいで可愛いなって感じます。男性の子供のような一面は、とてもお茶目です。

お茶目と天然の違い

お茶目な人の特徴・天然との違い・エピソード|かわいい/面白い

お茶目と同じような表現で「天然」という言葉があります。お茶目な人と天然の人は、似ているように感じますが、実は微妙に違います。ここでは「お茶目」と「天然」の違いについてお話ししていきます。

自覚があるかどうかの違い

「お茶目」と「天然」の違いは、まず本人の意識の違いです。簡単に言うと、お茶目な人は自覚していますが、天然の人は無自覚です。下で詳しく見ていきましょう。

天然は無自覚

天然の人の発言や行動はお茶目な人と同じように、周囲の人を楽しませてくれることが多いです。ですが天然と言われる人は、自分の発言や行動が人を楽しませているとは考えてはいません。

だから自分が笑われているのを見ても、疑問に感じてポカンとしている場合が多いでしょう。天然である行動で笑われてポカンとしている様は、女性の場合とても可愛く映ります。

本当は違うのに天然を偽る女性がいるのは天然の女性が可愛いからです。

お茶目は自覚している

お茶目は人は、自分の発言や行動が周りを楽しませていることを自覚しています。自分にエンターテイナー的な要素があることを分かっています。そのため自分の発言や行動で周りの人が笑ってくれたら、自分の役割が果たせたような達成感を感じます。お茶目な部分を自分の特徴として捉えています。


ただ、お茶目とはいえ、笑われたくないこともあるでしょう。無自覚な天然の人と比べるとお茶目の人の方がストレスになる傾向があります。

人に与える印象の違い

天然の人は空気を読めない

天然の人の発言や行動は、他の人達と比べてズレていることが多いです。天然のズレが笑いになることが多いのですが、反対に人を傷つける場合もあります。天然の人は自分がズレているとは考えていません。そのため、無意識にデリカシーのない行動をとることもあります。

天然の人は無自覚なことが多いので、自分の行動が人を傷つけたと気付かないことも多いでしょう。天然キャラに好き嫌いが分かれるのは、このことも原因でしょう。

お茶目な人は空気を読む

自分の発言や行動が人を楽しませることを自覚しているお茶目な人は、相手の反応を見る傾向があります。自分の行動で人が笑っているかどうかを確認する癖がついている人が多いです。そのため、人が嫌がることを避けようとする習慣もついています。

場の空気が重くなった時、それを察知して自分の発言で場を明るくしようとするなど、お茶目な人は気を遣うケースも多いです。お茶目な人が多くの人から人気なのは、これも理由でしょう。

お茶目と言われたときの意味

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「お茶目だね」って言われた時、ほとんどの場合は、褒め言葉だと受け取って良いでしょう。「無邪気で可愛らしい」「一緒にいると楽しい」などの意味が込められていることが多いでしょう。

ですが、稀に「お茶目だね」に嫌味が込められている場合もあります。たとえば「幼くて危なっかしい」と伝えたい時、オブラートに包んで「お茶目だね」と言うこともあるでしょう。

お茶目は素敵な特徴ですが、女性が男性に言う場合は注意が必要です。男性は「カッコイイ」と言われたい生き物です。「可愛い」は男性にとって褒め言葉になりませんが「お茶目」も同じです。お茶目な男性を褒める時は「話が面白いね」など言葉の角度を変えましょう。

お茶目なエピソード

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人はどんな時に誰かのことをお茶目だと感じるのでしょうか。ここではお茶目の身近な例をお話しします。この例をきっかけにあなたの周りのお茶目なエピソードを思い出してみてください。

お茶目な家族

身近な家族にお茶目さんがいる人も多いのではないでしょうか。たとえば、普段は無口で仕事にしか興味がなさそうなお父さんが、実はプリンが大好きで冷蔵庫の奥に自分用のプリンを隠し持っていたら、とてもお茶目です。それを知らずに家族の誰かがお父さんのプリンを食べてしまい、お父さんが「あのプリン楽しみにしていたのに」って怒っている様子も何だかお茶目です。

この場合は、ギャップがお茶目さを生み出しています。

お茶目な恋人

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恋人や好きな人がお茶目であることも多いでしょう。たとえば、彼女が一生懸命がんばっているのに、全然上手かずに空回りしている様子は、彼氏から見るとお茶目で可愛く映るでしょう。スケートやスキーで上手く滑ろうとすごく努力しているのに、転んでばっかりいる女性はとてもお茶目に見えます。

この場合「一生懸命がんばっている姿」と「失敗してしまう姿」が相乗効果になり、お茶目な印象となるのでしょう。

お茶目と面白いの違い

お茶目な人の特徴・天然との違い・エピソード|かわいい/面白い

お茶目な人の発言や行動は面白いことが多いですが「面白い人」とはまた少し違います。話が面白いこともお茶目さの一つの特徴になりますが、話が面白いだけで他の要素がなければ、お茶目な人とは言えません。芸人さんは面白いことが仕事ですが、決してお茶目とは言えない人も多いです。

「お茶目な人」と「面白い人」と違う所は、人を癒すかどうかです。思わずクスっと笑ってしまうお茶目な人の発言や行動は、人の心をほんわかと温かい気持ちにする特徴があります。

一方で「面白い人」の場合、人を笑わせるのは得意ですが、その発言や行動に癒しのような効果は少ないです。「キレ芸」で笑うことはあっても、癒されることはありません。

お茶目なのは可愛いのか

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お茶目ってよく言われる女性は、それが可愛いことなのか気になるところですが、お茶目な人はやっぱり可愛いです。お茶目の意味は「無邪気で愛らしい」「子供っぽくて愛嬌がある」と述べましたが、そんな特徴がある女性が可愛くないわけがありません。

子供のような印象を与えるお茶目さは、男性に「放っておけない」「守ってあげたい」のような気持ちにさせることも多いでしょう。

もし、あなたがよくお茶目と言われるのなら「可愛い」の一種の言葉だと受け取って、自分のそのお茶目さに自信を持ってください。そしてお茶目な部分に磨きをかければ、さらに可愛くて魅力的な女性になれること間違いなしです。

お茶目な人はやっぱり魅力的

お茶目な人の特徴・天然との違い・エピソード|かわいい/面白い

今回は、お茶目な人についてお話ししてきました。子供っぽい無邪気さが特徴のお茶目ですが、だからこそ「お茶目」と言われて複雑な気持ちになったことがある人もいるのではないででしょうか。女性の場合は「セクシー」や「フェミニン」、男性の場合は「カッコイイ」や「クール」などの言葉と「お茶目」は真逆の印象を受けるからです。

確かに、お茶目はセクシーやカッコイイとは違う印象になります。そして、セクシーやカッコイイが良いとされる風潮が世の中にあるのも事実です。ですが、お茶目さが魅力的であることも事実です。人の気持ちを温かい気持ちにさせ、場の空気を和ませることができるお茶目な人は最高に魅力的です。

人を表す表現には色々な言葉がありますが、どの表現も必ず人の長所につながっています。そのことをどうか覚えていてください。

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