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焼きりんごののレシピ8選|作るのにシーン・種類

更新日:2022年04月11日

甘酸っぱい焼きりんごは簡単に作ることができるスイーツの一つです。本記事では焼きりんごの種類、の焼きりんごレシピ8選、作るのにシーンについてなど紹介していきます。料理があまり得意ではないという方も難しいレシピではないのでぜひ挑戦してみてください。

焼きりんごののレシピ8選|作るのにシーン・種類

焼きりんごの種類

りんごを使ったおしゃれなデザートの一つとして焼きりんごがあります。本記事では焼きりんごの種類、の焼きりんごレシピ8選、作るのにシーンについてなど紹介していきます。

焼きりんごを作ってみたい、作ったことがあるけれどアレンジを加えたレシピを知りたいという方はぜひ参考にしてみてください。焼きりんごにはどんな種類があるのでしょうか。まずはじめに焼きりんごの種類について見ていきましょう。

丸ごと

焼きりんごの種類には大きく二つの種類があります。一つはりんごの形の状態の焼きりんごです。丸ごと焼きりんごは、りんごの形そのままを生かした焼きりんごの場合か、もしくは芯の部分のみくりぬいた形の焼きりんごのレシピになります。

スライス

焼きりんごの種類としてスライスになっているタイプがあります。スライス型の焼きりんごは、りんごを薄くスライスしていくもので、丸ごと焼きりんごに比べるとバターなど味がりんごにじっくりと染み込みます。

皮ごとスライスすれば、色も鮮やかで見た目美しい焼きりんごが完成するでしょう。砂糖やバターの味をりんごにしっかり染み込ませたいという方にスライス型はです。

焼きりんごののレシピ8選

次は焼きりんごののレシピ8選を紹介していきます。りんごを加熱することでさらに甘みが増しておいしい焼きりんごは調理方法も難しくはありません。焼きりんごは、できるだけ簡単にスイーツづくりをしたいと考えている方にもなレシピです。

加熱せず、そのまま食べるりんごもフレッシュな美味しさがありますが、焼きりんごはまた違った甘さ、魅力のあるりんごの食べ方でしょう。

レシピ1:焼きリンゴのひやあつスイーツ

焼きりんごののレシピ1つ目として、『焼きリンゴのひやあつスイーツ』を紹介します。焼きリンゴとアイスは盛りつけていくだけでおしゃれに見える組み合わせです。

暖かいものと冷たいものを組み合わせた料理は口の中に入れると、その温度差がなんとも不思議なおいしさを感じさせてくれます。『焼きリンゴのひやあつスイーツ』は、ほんのり温かい焼きりんごに、冷たいアイスクリームのバニラを盛りつけたデザートレシピです。

【材料(2個分)】
りんご(2個) バター(20g) はちみつ(大さじ3) ブランデー(大さじ1)
アーモンドパウダー(大さじ2) シナモン(小さじ1/2) 
アイスクリーム(ミニカップ1) くるみ(適量) レーズン(10粒程度) 
ミントの葉(適量)

【作り方】
①ボウルにバターを入れ常温で柔らかくします。
②はちみつ・ブランデー・アーモンドパウダー・シナモンを加えます。
③よく混ぜ合わせ、なめらかにします。
④りんごは水でよく洗い、上から1/3ほどを切り底に穴をあけないよう芯抜きで芯と種を取り除きます。
⑤りんごの底に穴をあけないよう芯抜きで 芯と種を取り除きます。
⑥りんごの切り抜いた部分に、③を詰め込みたっぷりのせてます。
⑦切ったりんごの上部をのせ、皮全体にいきわたるように刷毛などを用いて塗ります。
⑧オーブンレンジ180℃ 約40分焦げ付かないよう、様子を見ながら焼き、焼けたらお皿にのせます。
⑨りんごの上部をはずし、少し冷ました焼きリンゴに、アイスクリームをのせくるみ レーズンをトッピングしてミントを添えて出来上がりです。

出典: https://ameblo.jp/koichi-shoot/entry-12158487650.html |

レシピ2:焼き姫りんご

焼きりんごののレシピ2つ目として、『焼き姫りんご』を紹介します。姫りんごとは、りんごを小さくしたような果実で、お祭りでよくみるりんご飴に使われている種類です。味は一般的なりんごと比べると酸味が強めという特徴があります。

『焼き姫りんご』は、この姫りんごを使って焼きりんごを作るレシピになっています。小ぶりのりんごなので、無理なく食べられる大きさというのもちょっとしたおやつとしてです。

【材料】
姫りんご・・・13個
砂糖・・・大さじ6
水・・・20cc
グランマルニエ(ほかのリキュールやブランデーでも可)・・・20cc
無塩バター・・・15g
シナモン・・・少々

【作り方】
①リンゴを安定させるため底を削り芯をできるだけ抜き取る。
②リンゴ全体にフォークで穴をあけ耐熱容器に並べる。
③シナモンをふりかけて、リキュール、水を加え砂糖をふりかけたら180℃のオーブンへ入れる。
④20分焼いて取出し、容器の底にたまった煮汁をスプーンでリンゴの上からかける。再び10分焼いて、煮汁をかけ、さらに10分焼いて完成。

出典: https://ameblo.jp/osappe/entry-10693603045.html |

レシピ3:焼きりんごのカスタードソース

次のページ:レシピ4:リンゴポットで大人の焼きりんご

初回公開日:2018年10月03日

記載されている内容は2018年10月03日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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