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「鍋におすすめの具材」24種|人気の鍋料理の種類

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レシピ / 2019年01月31日
「鍋におすすめの具材」24種|人気の鍋料理の種類

鍋料理とは

鍋料理とは食材を鍋に入れ、火を通さずに食卓まで運び、食卓上に設置された卓上コンロや電磁調理器、ホットプレートなどで加熱調理をしながら食べる日本食です。食べるときは個々が持っている椀や取皿にだし汁や煮汁、ポン酢、醤油などを入れ、鍋から直接取り入れて食べます。

最近は一人で食べる一人鍋もあり、多人数で食べるときも自分好みの鍋を食べることが可能になりました。鍋料理は体を温めてくれるので冬に好まれます。

鍋料理の種類

和食の定番の鍋料理にはたくさんの種類があります。一番ポピュラーなのが寄せ鍋で魚や鶏肉、野菜やキノコなど旬の食材を入れて調理します。肉系ではすき焼き、しゃぶしゃぶ、鴨鍋などが有名でたくさんの肉を食べたい若者に人気があります。

湯豆腐やおでん、モツ鍋などはお酒と一緒に食しても合うので居酒屋などのメニューとしてポピュラーな鍋です。また地方独自の鍋もあり、あんこう鍋、きりたんぽ鍋、てっちりなどが有名です。

鍋料理におすすめの具材24種

鍋料理は旬の具材を入れて食べると、季節が身体で感じられ、日本に生まれてよかったと実感できます。

しかし、いざ鍋の具材を用意するとなると定番のものしか思いつかないです。そこで、鍋料理におすすめの具材24種をご紹介しますので、参考にして、おいしい鍋料理を作ってください。

具材1:白菜

白菜は冬が旬の野菜で、水分多く含み柔らかくシャキシャキとした食感と甘みを持った野菜で人気があります。白菜は生の状態では歯ごたえがありますが、煮ると柔らかくなり優しい味になります。

白菜は豚バラ肉と相性がよく、鍋に両方の具材を入れて、だし汁のみか醤油で味付けしただし汁でさっと煮るとおいしく食べることができます。白菜は煮すぎると溶けてしまうので、味見をしながら、少し歯ごたえがある状態で食べ始めましょう。

具材2:ねぎ

ねぎは独特の辛味と香りがあり、そばやうどんなどの麺類、納豆や豆腐などの薬味として使われます。鍋の具材とする場合はねぎそのものの味を楽しみます。

ねぎは、主に白い部分を食べますが、鍋に入れる場合は緑色の部分も楽しむことができます。よく煮た緑色の部分を他の食材と一緒に食べたり、鍋全体の香り付けに使ったりします。

ねぎは、ビタミンCや発汗作用があるアリシンが多く含まれているので、風邪予防にもいい食材です。

具材3:春菊

春菊は冬から春にかけて旬を迎える野菜で、濃い緑色の葉を持っています。鍋の具材として使用するのは茎と葉でしっかりとした歯ごたえと独特の香りが楽しめます。

春菊があう鍋料理は、すき焼き、フグ鍋などです。湯豆腐と一緒に煮て春菊のシャキシャキ感と豆腐の柔らかさの対比を楽しむのも通な食べ方です。

また、春菊はビタミンやカルシウム、葉緑素などの栄養素が豊富に含まれているので、寒い冬を乗り切るのに役にたつ野菜です。

具材4:豆腐

豆腐は大豆を原料として作られた食材で、日本では味噌汁や冷奴など毎日の食卓に並ぶポピュラーな食品です。すき焼きなどに入れる場合は、ザックリとした食感の木綿豆腐、湯豆腐に入れる場合は滑らかな食感の絹ごし豆腐が好まれます。

豆腐の味を決めるのは、大豆の品質と水で、良い水を使った豆腐は鍋の具材にしても上品な味が楽しめます。豆腐はカロリーが低いので湯豆腐はダイエット食としても人気があります。

具材5:焼き豆腐

焼き豆腐は水切りした豆腐の両面を焼いて崩れにくくした食材で、木綿豆腐を使った焼き豆腐はすき焼きの具材に最適です。食感は焼かない豆腐と比べしっかりと歯ごたえがあり、焦げた部分の香ばしさが豆腐のおいしさを引き立ててくれます。

キムチ鍋などの濃い味の鍋の具材として焼き豆腐を入れると、味の濃さに負けないで豆腐の味をしっかりと楽しめる鍋になります。鍋の種類によって木綿、絹ごし、焼き豆腐を使いわけましょう。

具材6:シイタケ

シイタケは日本や中国、韓国などで栽培されるキノコで、旨味成分をたっぷり含み料理のダシ用の食材としてよく使われます。乾燥したものはダシ取りように使われ、鍋の具材として使う場合は生のものを選びます。

生のシイタケは、ゴシゴシとした食感と、独特の匂いで好き嫌いの分かれる食品です。鍋に入れると滑りがでるので、嫌いな人はさらに食べにくくなります。鶏肉とも相性がよく鶏団子などと一緒になべに入れるといい具材です。

具材7:えのきだけ

えのきだけは白い色が特徴の小さくて細長いキノコで、何十本かをまとめて食べてゴシゴシとした食感を楽しむ食材です。鍋に入れて煮ると滑りがでて美味しくなりますが、滑りが苦手な人は食べにくい具材です。

ひょろひょろとした姿は日光を当てずに栽培しているためで、野生のえのきだけは柄が短く茶色くてがっしりとした姿をしています。もやしとえのきだけで鍋にすると、シャキシャキとヌメヌメの対比が楽しめておすすめです。

具材8:えりんぎ

えりんぎは白くて太い柄が特徴のキノコで、香りは少ないが食感が松茸に似ているため、好まれる食材です。鍋に入れる場合は、短冊切りにした食べやすいものを使うことが多いです。

椎茸よりも食感がゴシゴシとして硬く歯ごたえがあるので、食べごたえがある具材です。他のキノコと一緒に鍋に入れてキノコ鍋にし、さまざまな食感のキノコを楽しむのがおすすめの食べ方です。

具材9:しめじ

しめじは椎茸よりも小さくえのきだけよりも大きいので、鍋の具材用のキノコとしては、食べやすい中間サイズのキノコです。香り松茸味しめじと言われるように味はおいしいですが、この言葉のしめじはホンシメジのことで、市場にたくさん出回っているブナシメジではありません。

ホンシメジは天然ものしかないので貴重で価格も高いですが、鍋の具材として使えばワンランク上のキノコ鍋の味が楽しめます。

具材10:にんじん

にんじんは煮ると甘みがでて鍋向きの具材です。花の形して鍋に入れれば、オレンジ色で見た目も綺麗なので、鍋の彩りとして最適です。

にんじんには西洋にんじんと東洋にんじん(金時にんじんなど)があり、よく食べられているのは西洋にんじんです。東洋にんじんは西洋にんじんよりも匂いが強いので、好き嫌いがわかれますが、鍋に入れると京風の上品な味わいの鍋になります。

具材11:にら

にらは濃い緑色で匂いの強い野菜です。加熱すると柔らかくなり食べやすいですが、歯ごたえを残したい場合は、熱を通し過ぎない方がおいしいです。

鍋に直接入れる食べ方のほか、餃子の餡の具材としてたっぷり入れ、餃子鍋にして食べるのもおすすめです。また、にらはビタミンAやビタミンC、カルシウムやリンなどのミネラルが多く含まれ疲労回復の効果があります。整腸作用もあるので鍋に入れればお腹をいたわることができます。

具材12:たら

たらは白身で淡白な味が特徴で鍋の具材として他の材料と合わせやすい魚です。スーパーなどで売っている鍋セットの中にも必ず入る具材で鍋に入れるもっとも代表的な魚です。

たらやカキ、かになどを入れた魚介系の鍋は、非常においしいダシがでるので、締めの雑炊などにも向いている具材です。たらは、鮮度が落ちるのが早く、時間が経つと独特の匂いを発生するので刺身にはむきません。鍋なら多少古くても煮てしまうので大丈夫です。

具材13:かに

かには鍋の具材の王様と言えるほど、鍋をおいしくしてくれる食材です。かには煮すぎると固くなりおいしくなくなるので適度に火を通すのがポイントです。生で食べてもおいしいので短時間煮る感覚で食べましょう。

かにはいろんな種類がありますが、ズワイガニ、松葉ガニ、毛ガニなどどんなかにを鍋に入れてもおいしいです。かに味噌は煮ると溶けてしまうので、締めの雑炊などでスープに溶けたかに味噌を味わうのがおすすめです。

具材14:さけ

さけの身はオレンジ色で見た目にも美しく、独特のもっちり感がおいしいので鍋の具材として重宝される魚です。オレンジ色や朱色の身をしていますが白身の魚に分類されます。

さけは価格も安くスーパーで必ず売っているので、とりあえず買っておいて冷凍しておけば、鍋の具材に迷ったときに便利につかうことができます。また、シャケの皮は油がのっていておいしいので、鍋には身だけを入れ、皮のみを焼いて食べるのもおすすめです。

具材15:鶏肉

鶏肉は高タンパク低脂肪なのでスポーツ選手が好んで食べます。鍋に入れる具材としてはもも肉が一般的で、もっちりとした食感がおいしいです。もも肉を鍋に入れるとダシがたっぷり出るので、鍋のスープがおいしくなるのもポイントで、締めの雑炊やうどんなどの時に食欲をそそる味になります。

鶏肉にはもも肉の他に、胸肉やささみがあり、さっぱりとした鍋を食べたい場合はこちらを具材に使うといいです。

具材16:牛肉

牛肉は価格が高いので、鍋料理にしても高級感があります。メジャーな鍋料理としては、すき焼きや牛鍋などがあり、ネギも具材として一緒に食すと相性がいいです。

すき焼きと牛鍋の違いをご紹介します。すき焼きは鍋にざらめを入れて肉を焼き、醤油をかけて食べるのが本来の食べ方です。牛鍋はなべに割り下を入れて、その中に牛肉や野菜を入れて煮て食べます。牛鍋は明治初期に流行り、それが関西に伝わってすき焼きになりました。

具材17:豚肉

豚肉は牛肉と比べ価格が安く、手軽に鍋の具材として使え、油気の強い味もおいしいので人気があります。鍋には豚バラ肉を使うとおいしく、ねぎとの相性もいいです。

食べ方としては、薄く切ったねぎを鍋全体にしき、豚バラ肉をのせ、ねぎを巻いて食べるとねぎと豚肉の歯ごたえの違いを楽しめます。その際のタレは、にんにくとしょうゆ酢をまぜたものがおすすめで、にんにくと豚バラの相性が抜群でおいしく食べることができます。

具材18:餃子

餃子鍋は普通の鍋に飽きたときに新しいおいしさが感じられていいです。餃子を具材にすることで、餃子の餡のニラやねぎ、ひき肉、しいたけなども同時に食べることができ、栄養のバランスや味の深みを考えても非常によい鍋の具材です。

餃子は中華料理ですが、味付けは中華風にする必要もなく和風のダシに餃子を入れても相性はいいです。ごま油を垂らすとごま油の香りと餃子のひき肉の旨味が絶妙なおいしさを生みます。

具材19:トマト

トマトを鍋の具材として使うと味付けは洋風になります。ブロッコリーやキノコ類、玉ねぎなどをオリーブオイルで炒めてトマトホールの缶詰めを加えて煮ると洋風鍋ができます。

材料はトマトソースのパスタと同様なので、締めにはご飯を加えてリゾット風にすることもできますし、茹でておいたマカロニを加えて食べてもおいしいです。純日本風の鍋ではないですが、鍋の新しい形としてトマトを具材にすることを試してみてください。

具材20:レタス

レタスは鍋の具材としては考えにくいですが、意外とシャキシャキ感が楽しめる具材です。レタスに合わせるのは鶏胸肉、豚肉などです。肉と一緒にレタスを食べてシャキシャキ感を味わうのがおすすめです。

レタスは煮すぎるとくたくたに柔らかくなってしまうので、さっと煮るくらいにしましょう。レタス鍋の締めは雑炊よりもラーメンが合います。ラーメンのもちもち感とレタスのシャキシャキ感が意外と相性がいいのでおすすめです。

具材21:ウインナー

ウインナーは鶏肉や豚肉などがないときの鍋の具材として便利です。ウインナーを使った鍋は洋風の味付けがおいしく、コンソメスープをダシに使い、キャベツや玉ねぎなどを加えてボリューム満点に仕上げましょう。

ソーセージにはあっさりした味のホワイトソーセージや、スパイシーな唐辛子入りのものなどがあるのでお好みで選びましょう。食べ終わったら残りのスープにご飯とチーズを入れてリゾット風にして食べるのもおすすめです。

具材22:白滝

白滝は白くて細長いこんにゃくのことで日本料理に多く使われます。束にして垂らした姿が滝に似ていることから白滝と呼ばれます。白滝は鍋に入れるとだし汁をたっぷりと含み、ジューシーでおいしく、ゴシゴシとした食感も楽しむことができます。

また鍋に最初から入れずに締めにだし汁の中に入れて白滝ラーメンのようにしてもおいしく食べることができます。価格も手頃なので鍋の具材としてたっぷり使うことができます。

具材23:マロニー

マロニーとは海藻を主成分とした透明な麺でノンカロリーでカルシウムを多く含み、ヘルシー志向の料理に使うと便利な食材です。マロニーは湯通しが不要なので鍋に直接入れて具材として使います。

マロニーはプチプチとした食感が魅力で、鍋の中で他の野菜や肉の味を引き締める名脇役です。白滝などの定番具材に飽きたら、鍋の具材として使ってみましょう。サラダにも使えるので鍋とサラダにして食感の違いを楽しむのもおすすめです。

具材24:うどん

うどんは鍋の具材の万能選手で、豚肉や白菜、ニラなどのさまざまな具材と相性がいいです。一人用の鍋にうどんと具材を入れて食する鍋焼きうどんが有名ですが、大きな鍋に旬の食材とともにうどん入れて食べるのもボリューム感がありおすすめです。

うどんは鍋の締めの具材としてもご飯やラーメンなどと共に人気があります。だし汁の濃さに応じて太麺や細麺などを使い分けて、締め具材として楽しむといいです。

鍋料理をおいしく食べたい人におすすめの土鍋

信楽焼へちもん土鍋
信楽焼へちもん土鍋

¥ 7,776

口コミ

妻へのクリスマスプレゼントにしました。色や質感が気に入ったようです。今年の冬は特に寒いので、おでんに鍋に重宝しています。

いい土鍋を使うといつもの鍋料理がおいしくなります。写真の「信楽焼へちもん土鍋」は10号サイズ5〜6人用の土鍋で、滋賀県甲賀市にある山里の信楽町で作られています。

名前の「へちもん」とは「ふうがわりなモノ」という意味で、色や質感などに他の土鍋と違った風合いが楽しめます。暮らしを楽しくするためにいい土鍋を普段の鍋料理に使いましょう。

人気の鍋料理

鍋料理は具材を入れて煮込むだけなので、アイデア次第でいろんなバリエーションが考えられます。基本は寄せ鍋ですが、その時代にあった具材を入れることで、新鮮な料理に早変わりします。

いつもの鍋と一味違う人気の鍋をご紹介しますので、ぜひ試して見てください。

キムチチゲ

キムチチゲは朝鮮で食べられている鍋料理で、具材にキムチを使っているためスパイシーで冬に体を温めるのに最適な鍋です。材料はキムチ、肉、白菜、ねぎ、ニンニク、唐辛子などで肉からとっただし汁を使います。

日本でよく食べられているキムチ鍋は、キムチなどの具材をそのまま入れますが、朝鮮ではキムチと肉を炒めてから鍋に入れます。キムチチゲは炒めたぶんキムチや肉が香ばしく感じられておいしく食べることができます。

豆乳鍋

豆乳鍋はだし汁に豆乳を加えて、具材入れて煮込みます。具材は基本の寄せ鍋の材料でよく、そこに豆乳を加えることでまろやかな味の鍋料理を作ることができます。

豆乳は調整豆乳よりも、余計な味付けがされていない成分無調整の豆乳が豆本来の味を楽しめておすすめです。締めにご飯とチーズを入れて豆乳リゾットにするのが通な食べ方です。

トマト鍋

トマトを使った鍋というとミネストローネやブイヤベースが思い浮かびますが、トマト鍋は日本独自のもので、決まった作り方はありません。トマトと季節の旬の野菜、鶏肉などを鍋にいれコンソメ味など洋風の味付けをして食べる料理です。

トマト鍋はトマトの甘酸っぱさが効いた鍋で、トマト好きな人におすすめの鍋です。

もつ鍋

もつ鍋は牛や豚などのもつ(ホルモン)をニラや玉ねぎなどと一緒に鍋に入れて食する鍋料理で、居酒屋のおつまみとしても人気があります。ホルモンとは捨てるものという意味で、もともと捨てていた内臓を料理に利用したのがもつ鍋(ホルモン鍋)です。

醤油や味噌で味付けしたスープでたべると、もつのこってりとした味を楽しむことができます。

ちゃんこ鍋

ちゃんこ鍋は相撲部屋で力士たちに食べさせるために作っているもので、肉や魚、野菜をどっさりと入れ豪快に食べる鍋料理です。相撲を辞めた力士がちゃんこ鍋屋を開き、一般の人にも広まっていきました。

ちゃんこ鍋は大人数で豪快に食べると力士気分になって楽しくおすすめです。

おいしい鍋料理の具材をそろえよう

鍋料理は調理方法がシンプルなので、味は具材の新鮮さやおいしさで決まります。具材の野菜はなるべく無農薬で健康的に育った野菜を使い、肉や魚もできるだけ鮮度の高いものを使いましょう。具材にこだわったおいしい鍋料理を食べてパワーアップを目指しましょう。

余った具材で他の料理にもチャレンジ

鍋料理は大量に具材を用意することが多く具材が余ることがあります。下にご紹介した記事で豚汁やちゃんぽん麺の具材をご紹介していますので、鍋料理の余った具材を使って作ってみましょう。