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お月見団子のレシピ15選|お月見の由来・お供えする団子の数

Author nopic iconアーネスト佐藤
食の知識 / 2019年01月28日
お月見団子のレシピ15選|お月見の由来・お供えする団子の数

お月見の由来

「中秋の名月」と呼ばれる十五夜は、「秋の真ん中に出る月」を意味し、旧暦の8月15日あたりに行われていた風習です。

月を愛でる風習は、太古から月を神聖視してきた縄文時代から既に行われており、月の満ち欠けが人間の死と生まれ変わりを意味すると考えられてきました。

十五夜は、平安時代に唐から日本へ伝わった風習で、貴族の間で、月を眺めながら酒を酌み交わし、詩歌や管弦に興じる風流な催しだったと言われています。

由来1:江戸時代に始まった

かつて貴族の間で行われていた十五夜は、やがて江戸時代の庶民にもその風習が伝わり、現在のような形になりました。

江戸時代に行われていた十五夜は、平安貴族の優雅な催しとは異なり、米や作物を無事に収穫できたことを感謝する、「収穫祭」「初穂祭」の意味合いが強かったと言われています。

由来2:月が信仰の対象だった

月を神聖視していた歴史は、縄文時代にまで遡ることができ、当時の平均寿命が30歳前後、しかし、出産により命を落とす母親や、幼くして亡くなってしまう子供が後を絶たない時代でもありました。

このように、多くの生と死に向き合ってきた縄文人は、月の満ち欠けと女性の生理周期が合さることを知っていました。そして、縄文人の間で月の信仰は死者の生まれ変わりを願う儀式へと変化しました。

由来3:米の収穫に感謝し米の団子をお供えした

十五夜にあたる旧暦の8月15日、新暦では9月7日~10月8日の間の満月の日は、米の収穫が行われる時期と重なります。

米は、日本人が主食として日々食べている大切な穀物です。このように、人間の命をつなぐ作物を無事に収穫できたことを神様に感謝し、収穫されたばかりの米で作った団子を備える風習が十五夜として定着しました。

由来4:米の稲穂に似ているためススキを飾った

十五の夜には、米粉で作った月見団子、里芋、栗、枝豆のように収穫されたばかりの作物と共にススキが飾られます。ススキは、秋の七草に数えられる植物で、見た目が稲穂に似ているだけでなく、魔除けの意味も兼ねて共に供えられました。

また、地域によっては、稲穂に見立てたススキではなく、稲穂をそのものを月見団子と共にお供えするところも見かけます。

お月見団子のレシピ15選

お月見のお供えする団子の形状や数は、地域によって多様にあります。しかし、毎年のお月見団子が白い丸型では、地味で味気ないと思いでしょう。

そこで、以下で紹介するお月見団子のレシピで、見た目も華やかで美味しいお月見団子を満月と共に楽しみませんか。お月見団子は月を模して作られたものですが、まる型ではお葬式の枕だんごに似てしまうので、少し横長に生地を成型することを意識して手づくりしましょう。

レシピ1:二色の十五夜団子

十五夜にお供えするお月見団子は、夜空に輝く月に似せて作られたことが始まりと言われており、地域によって多様な形が見られます。

お月見団子と聞いて、白い丸型を思い浮かべるでしょうが、お白い団子だけでは見た目も地味で味気ないでしょう。そこで、白いお団子の生地のカボチャを練り込んだ黄色のお団子も作り、見た目も鮮やかな2色のお月見団子をお供えしませんか。

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【プレーン用】だんご粉 50g
【プレーン用】水 30~35g
【プレーン用】砂糖 小さじ1
【黄色用】だんご粉 50g
【黄色用】蒸したかぼちゃ 30g
【黄色用】水 20g
【黄色用】砂糖 小さじ1

1.プレーン団子を作る。【プレーン用】の材料をすべてあわせて手で混ぜて7等分に分けて丸める。
2.黄色団子を作る。蒸したかぼちゃは潰して、【黄色用】の材料とすべてあわせて手で混ぜて8等分に分けて丸める。
3.お湯を沸かし、1と2を茹でる。沈んでいた団子が浮かんできたら2~3分茹でて、冷水にとって冷ます。
4.冷めたら水気を切って、下段9個、中段個5個、上段1個で盛り付けて完成。

かぼちゃの水分によって加える水の量を調節して下さい。プレーン・黄色のどちらの団子も、耳たぶくらいの固さをポイントに捏ねて下さい。

レシピ2:豆腐と里芋のお月見団子

白玉粉に豆腐と里芋を練り込むことで時間がたっても柔らかい食感が楽しめる、白玉団子とは一味違うお月見団子は、固い物を食べることが難しい方でも食べやすいお団子です。

里芋は、十五夜のお月見団子と共にお供えされる穀物ですが、お月見団子に練り込んで作れば、食物繊維がたっぷり入ったヘルシーお団子に変身します。

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絹ごし豆腐 100g
里芋 60g
白玉粉 100~120g
キビ砂糖 30g
黄な粉 適宜
塩 ひとつまみ
砂糖 お好みで

1.里芋は蒸すかレンジで加熱して串がすっと通るくらいに柔らかくします。皮をむいて滑らかにマッシュします。
2.1に豆腐を加えてよく混ぜ、白玉粉をまずは100g加え、固さを見ながら残りを加えます。
ペースト状より少し固めくらい。
3.ラップをかけて、600wのレンジで1分加熱し、へらでよく練ります。
再びレンジで1分加熱して練ります。
4.透明感がでてつやつやしてきたらOK.粉っぽいときはさらに30秒ずつかねつして様子を見ます。
5.黄な粉に塩と砂糖を混ぜたものをバットにしき、4を広げます。
6.触れるくらいに冷めたら20等分して、黄な粉をまぶしながら丸めてできあがり!

最初のペーストはマッシュした里芋と同じくらいの固さに調節します。
バットにしく黄な粉はたっぷりめのほうが作業がしやすいです。

レシピ3:きんつば風いも羊羹のお月見団子

世代問わず好まれているさつま芋は、秋の味覚の一つであり、いも羊羹やスイートポテトのようにお菓子の材料にも使用される食材です。

お月見団子に似せた羊羹のきんつば風は、さつま芋にしょう油を加えることで甘みが引き締まり、お団子の形に成型してきんつば風に焼き上げれば、一風変わったお月見団子の完成です。

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さつま芋(裏ごししたもの) 130g
ダイエット甘味料 5包
⇒グラニュー糖使用の場合 25g
ヤマサ鮮度の一滴特選しょうゆ 小匙1/8
【衣】@小麦粉 55g
【衣】@水 100ml

1.さつま芋を、皮つきのまま1cm幅の輪切りに、水にさらします
2.水気をきり、蒸し器で、20分蒸します
(ステンレス製のバットやオーブンシートなどを敷いておきます)
3.皮を、むいて、熱いうちに、裏ごしてゆきます
4.1個ずつ、丁寧に、裏ごししてゆきます
5.ヤマサ鮮度の一滴特選しょうゆを加えます
6.鍋に、④を加え、ダイエット甘味料も加えて、弱火にかけ、木べらでなめらかになるまで練り上げる
7.熱いうちに
棒状に伸ばします
8.15等分にし
1個8gに丸めます
9.大きめのお皿などに@を混ぜ、衣を作り、⑧を静かに入れ、衣をつけます
10.フライパンに、油を熱し、⑨を、加え、転がすなどして、全面を焼きます
11.器に、お月見団子に
見立て、15個を、9個、5個、1個の3段になるように、積み上げてゆきます
12.お好みで、さらに、お醤油を、微量かけて、召し上がってください

★醤油は、ヤマサ鮮度の一滴特選しょうゆ使用
★ダイエット甘味料は、シュガーカット使用⇒1包1.8gで5g相当の砂糖の甘さを持つ、砂糖生まれのダイエット甘味料

レシピ4:練ごまだれのお月見団子

お月見団子は、丸型のお団子を三方の上にピラミッド状に並べたものだけでなく、見た目や味に工夫を凝らして楽しめるスイーツでもあります。

十五夜は、1年でもっとも満月が美しい夜であり、平安時代には杯の酒に映る月を愛でていたように、現代では、月に住むウサギに見立てたお月見団子を楽しみませんか。団子の上にかかる練ごまだれは、みたらしとは異なる、ごまの香ばしさとすっきりした甘みを味わえる大人の味です。

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☆白玉粉 35g
☆水 30ml+微量追加
★上新粉 125g
★熱湯 125ml
砂糖 20g
 【 鮮度の一滴黒練りごまだれ 】
@黒練りごま 小匙3
@蜂蜜(今回はアカシア) 小匙2
@ヤマサ鮮度の一滴特選しょうゆ 小匙1
#食用色素(赤) 少量

1.【鮮度の一滴黒練りごまだれ】@を混ぜて完成です⇒ヤマサ鮮度の一滴特選しょうゆ使用
2.白玉は、水を加えて、
なめらかに練ります
3.上新粉に熱湯を加えて、箸などで混ぜ、今度は、手早く手で、混ぜ合わせ、なめらかに捏ねます
4.③の上新粉に、練った白玉粉を加え、こね合わせます⇒私は、こねる際に、ビニール袋を手袋がわりに、使用しています
5.手でちぎって薄く伸ばし、蒸し器で30分蒸します(クッキングシートかかたく絞ったぬれ布巾を敷いてください)
6.蒸しあがったら、ボールに取り、手早く、熱いうちに、こねます⇒表面がなめらかになってつやが出てくるまで
7.砂糖を2回に分けて加え、こねながら混ぜ合わせます、こねあがったら、1本に細長く伸ばし、15等分に切り分けます
8.手水をつけ、丸めてゆきます、うさぎの団子だけは、うさぎらしく形作ります
9.【うさぎ作り】
微量の水で赤の食用色素を混ぜ、つまようじのとがっていない方で、目をつけます
10.焼き串などを
火であぶり、耳を焼きつけます
11.用意した器に、15個を、9個、5個、1個の三段になるように飾り、鮮度の一滴黒練りごまだれを、飾るようにかけます
12.すすきなどを用意し、完成です。

★調理時間に、蒸す時間は、含んでいません(電気蒸し器使用です)
★蜂蜜は、クセのないものを選んでください
★月見団子⇒十五夜の晩に、すすきと一緒にお供えするお団子です

レシピ5:大人のお月見団子ゆずこしょう風味

みたらしの甘いたれのなかに、ほのかに柚子こしょうの香りと爽やかな辛味がクセになりそうな大人のお月見団子スイーツです。柚子こしょうみたらしのたれは、スイーツ好きな大人だけでなく、甘いものが苦手な左党の方でも大満足の一品です。

十五夜だけでなく、満月の夜には、この柚子こしょうみたらしの団子を片手に、月を愛でながら杯を傾けてみませんか。

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白玉粉 75グラム
絹ごし豆腐 100グラム
砂糖 大さじ1
カボチャゆでたもの 大さじ1
抹茶 少量
砂糖 大さじ2
みりん 大さじ1
生しょうゆ 大さじ1
片栗粉 小さじ1
水 大さじ3
青柚子こしょう 小さじ4分の1

1.ボールで白玉粉と絹ごし豆腐、砂糖を混ぜて、耳たぶぐらいの硬さにひとまとめにします。
2.その中から大さじ3杯分、2つを取り分け、1つにはゆでてつぶしたカボチャ、もう一つには抹茶を入れて、丸めます。残りも同様に手のひらを使って、丸めます。
3.沸騰したたっぷりのお湯に、丸めた団子を入れて、浮いてきたら冷水に取り出します。
4.3色ずつ、串にさします。
5.みたらしあんを作ります。鍋に砂糖、みりん、醤油、片栗粉、水を加え、スプーンで混ぜて片栗粉が溶けたら、火にかけます。とろみがついたら火ら下ろし冷まします。
6.柚子こしょうとみたらしあんを混ぜて団子にかけたら完成です。

日本酒との相性が良い、大人のピリ辛みたらし団子です。

レシピ6:お抹茶の梅こぶあられ団子

白玉粉で作った白玉団子にお好みのたれをかけて食べるお月見団子もいいけれど、時には手の込んだ、ちょっと贅沢なお月見団子はいかがですか。

以下にレシピを掲載したお抹茶の梅こぶあられ団子は、抹茶のほどよい渋みに梅昆布茶の旨みが凝縮された一風変わったお月見団子です。このお月見団子は、そのままはもちろん、ぜんざい・おしるこのように、温かいあんこと共に召し上がっても美味しい一品です。

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上新粉 65g
水 55cc
抹茶 小さじ1弱
フレッシュ(コーヒー用) 1つ
梅昆布茶 適量
花あられ 適量

1.上新粉に水を混ぜ、こねる。耳たぶほどの柔らかさになったところへ抹茶とフレッシュを入れ全体に馴染むまでさらにこねる。
2.棒状に伸ばし、適当な大きさに切って丸める。
3.沸騰した湯にいれ、団子が浮いてきてから1分程ゆでる。
4.柔らかいものが好みなので、③を潰し、手に水をつけながら、もう一度丸めてさらに1分程茹でました。
5.④を冷水にさらし、ザルで水気をきったら梅昆布茶をまぶし、ボールに入れた花あられが全体にくっつくように転がしてできあがり!

上新粉は一袋200gのものを三等分して使用いたしました。

レシピ7:十三夜のお月見団子

お月見は、十五夜だけでなく、十五夜の次に訪れる満月・十三夜にも行なわれます。十三夜には栗や枝豆をお供えすることから、「栗名月」「豆名月」とも呼ばれます。しかし、十三夜にお供えするものが栗や豆だけでは、物足りないと思いでしょう。

そこで、十五夜の次に美しい満月と称される、十三夜の満月の夜をイメージしたお月見団子を手づくりしてみませんか。

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白玉粉 70g
絹ごし豆腐 100g
砂糖 小さじ1
かぼちゃ 10g

1.かぼちゃはラップして電子レンジに3〜4分かけて、皮を取りつぶしておく。
2.ボウルに白玉粉と絹ごし豆腐、砂糖を混ぜて耳たぶくらいの硬さに練る。
3.2の生地を14等分して、一つにはかぼちゃを混ぜて、丸めておく。残りは13個のお団子に丸める。
4.鍋に湯を沸かして、お団子を入れて5分以上茹でる。浮き上がれば茹で上がり
5.お団子を下に9個、その上に4個のお団子を積む。

白玉粉でお団子を作るときにはお豆腐を練り込むと失敗なく、栄養もあるので一石二鳥です。
耳たぶくらいの固さがポイントです。
お団子の水分は拭き取って積みましょう。
そのまま食べてもお砂糖を入れてあるので固くなりにくいです。
焼いてお醤油つけても美味しいです。

レシピ8:かぼちゃ煮でお月見団子

市販の昆布つゆ白だしを加えたかぼちゃの煮物は、白だしの旨みがかぼちゃの甘みを引き立てる和食のおかずに添えたい一品です。

白だしの旨みと甘みが食欲をそそるかぼちゃの煮物は、ひと手間加えるだけで、お団子のあんにリメイクしても美味しいです。茹でた白玉団子を丸型に盛りつけ、かぼちゃの煮物でつくったあんを上にかければ、お月さまに見立てたお月見団子のできあがりです。

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【昆布つゆ白だしかぼちゃの煮物 】
かぼちゃ 400g
@水 250ml
@砂糖 大匙1
@醤油 小匙1
@塩 ふたつまみ
ヤマサ昆布つゆ白だし 小匙2
【月見白玉団子 】
白玉粉 75g
砂糖 10g
水 70ml位
昆布つゆ白だしかぼちゃの煮物 80g
こしあん 大匙2~3

1.種とわたを取り除いたかぼちゃを、3~4cm角に切り、皮のところどころをそぎとり、角も丸くしておく
2.@を直径20cm位の鍋に加え、ヤマサ昆布つゆ白だしを小匙2加えます
3.②を煮立て、皮を下にしてかぼちを入れる、蓋をし、弱火で15分煮る(途中かぼちゃに煮汁をかける)
4.ボウルに、白玉粉と砂糖を加え、少しずつ水を加え混ぜ、耳たぶくらいの硬さまでこねる
5.練り上がった生地を適当な大きさに丸め、平たくし、中央をおさえ、茹で、浮き上がったら火加減を調整し、1~2分茹でる
6.茹で上がったら
手早く冷水にとって
冷まし、粗熱をとり
③のかぼちゃの皮以外を加え、優しく混ぜ合わせる
7.器に十五夜にちなんで、15個、盛り付けます、器の端に、こしあんを添えます
8.ヤマサ昆布つゆ白だしが味を使用しています

★あんを美味しく作るのがポイントです⇒デザートにも、おかずにもなる、上品なお味付けにした、かぼちゃの煮物です、あんとしても使用できます♪

レシピ9:里芋と大和芋のヘルシーお月見団子

十五夜は、京都など地方によって「芋名月」とも呼ばれ、芋型に成型したお団子や今年収穫された里芋をお供えする風習があります。そこで、十五夜に欠かせないお団子と里芋を使った、砂糖不使用のヘルシースイーツはいかがですか。

砂糖を加えないレシピなので、里芋と大和芋の素材の味をいかした食物繊維たっぷりでお腹や女性にうれしいデザートです。

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里芋 200g(皮を剥いた状態)
大和芋 100g
上新粉 大2
砂糖 大1〜2(お好みで)
きなこ お好みの量
黒蜜 お好みの量

1.里芋を耐熱ボール、または、大きめの深いお椀に入れて、サランラップをかけて電子レンジに6分ほどかける。柔らかくなったら、皮を剥き、つぶす。そこに、大和芋を擦りいれる。上新粉もいれて混ぜる。砂糖はお好みで入れる。
2.お鍋にお湯を沸かし、スプーンですくいながら落とし入れる。浮いてきたら、氷水の入れたボールに入れて冷やす。
3.水気を切り、お皿に盛りつけ、きな粉と黒蜜をかけたら出来上がり。

レシピ10:お月見団子と桃ミルク

毎年、十五夜には、お月見団子を作ってお供えするけど、変わり映えしないお月団子の見た目と味に飽きてしまうことがあるでしょう。そこで、ぜんざいなどお好みのたれをかけた白玉団子に、ほのかな甘みが特徴のクリーミ―な桃ミルクを満月に見立てた、お月見団子のアレンジレシピに挑戦してみませんか。

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白玉団子 6個
☆桃 1個
☆牛乳 100cc
☆三温糖 大1

1.白玉団子はお好みのものを用意。(ちなみに我が家は白玉粉と絹豆腐を1:1ちょいで作っております)
2.☆を全てミキサーに入れ、トロトロになるまで撹拌する。
3.器に団子と桃ミルクをよそったら完成♪

ミキサーに全てお任せしましょう♪

レシピ11:ハーブ入りお月見団子

お月見団子は、お供えした後、そのまま食べられるようにあらかじめ砂糖を入れて作られることが多いです。そこで、甘い物が苦手な方が多い左党でも、美味しく食べられる、ハーブの香りとチーズの旨みが凝縮されたおつまみ感覚のお月見団子を作ってみませんか。

豆腐と白玉粉で作ったお月見団子はモチモチした食感で、ハーブの爽やかな香りとチーズの塩気がお酒をそそる一品です。

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白玉粉 100g
絹ごし豆腐 100g
ハーブ、チーズ 適量

1.白玉粉と豆腐を耳たぶくらいの硬さになるように
こねます。
2.3等分にしてそれぞれにハーブ、チーズを入れて
練り小さく丸めて沸騰したお湯で茹でます。
3.冷水にとって冷やしたら出来上がり。

水を加えず豆腐の水分で練って下さい

レシピ12:大豆のみたらしおやき

お月見団子は、白玉粉がなくても、使い勝手のよい大豆の水煮を使えば、手軽に団子風のおやきができあがります。材料は、自宅に常備してある調味料で作れる簡単レシピです。

十三夜には、栗や豆をお供えする風習がありますが、十三夜の夜は、大豆で作ったおやきを満月に見立てて美味しく味わいませんか。

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お料理だいず 1袋
片栗粉 適量
しょう油 大さじ1
砂糖 大さじ2
水 100cc

1.お料理大豆をパックのまま手で揉んでお豆を
潰す。
あまり神経質に潰さなくても豆の食感も残したほうが食べた時に楽しいです。
2.ボウルに潰した大豆をいれて片栗粉を様子を見ながら加えてまんべんなく混ぜる。
今回は大さじ2強加えました
3.2の大豆生地を8等分に分けて、おやきの形に
整えて、油をしいたフライパンで中火でこんがりと焼く。
両面で5~6分位です
4.小鍋に水、しょう油、砂糖、片栗粉大さじ1弱を入れて火にかける前によく混ぜて中火にかけ
とろみが付くまで混ぜながら加熱してタレを
作る
5.おやきをお皿に盛ってタレをかければ出来上がりです。

すごく簡単で、材料もいつも家にあるものなので
思い立った時にお子さんと作るのもいいですよ!

レシピ13:おから鶏団子のお月見だんご

スイーツのイメージが強いお月見団子は、白玉粉で作らなくても、ご飯のお供にもなる肉団子で代用すれば、雰囲気だけでも楽しむことができます。

鶏ひき肉に、安価で栄養価の高いおからなどを加え、シュウマイのように蒸しあげた鶏肉団子を、お月見団子のように盛りつけ、卵黄に付ければ満月のような見た目になります。

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@鶏ひき肉 150g
@おから 150g
@玉ねぎ(みじん切り) 1/2個(80g)
@卵 1個
@生姜(すりおろす) 小匙1強
@片栗粉・砂糖 各大匙1
@ごま油 小匙1
@ヤマサ昆布つゆ白だし・醤油 各小匙2
@胡椒 少々
鶏団子にまぶす片栗粉 適量
ポン酢・練りがらし 適量
卵黄 1個

1.@を加え、よく
練り混ぜます
⇒ヤマサ昆布つゆ白だしを加えています
2.①を、20g位の団子状に丸めます(手に少量の油をつけると作業しやすいです)
3.②に、片栗粉を、
全体に薄くまぶし、
蒸し器で、10分~
12分蒸します
4.手水をつけ、十五夜にちなんで、15個盛ります⇒一段目9個(3×3)2段目(2×2)3段目(2個)
5.ポン酢、練りがらし
少々と、卵黄を用意します
6.まず、肉団子全体に卵黄をからめ、お月様のように見立てます、ポン酢、練りがらしをつけ、お召し上がりください
7.ヤマサ昆布つゆ
白だしを使用
8.ヤマサ様《お月見グランプリ2014》にて公式レシピに認定されました♪2014年9月

★今回は、ティファールの電気蒸し器使用⇒クッキングシートを敷き、蒸しています
★22個ほど、この分量でできます、中にしっかり火が通っているか、また、味見などに
7個はお使いください。

レシピ14:お月見団子風マッシュポテト

お月見の定番である団子は、淡泊な味のため子どもが好んで食べないという家庭もあるでしょう。そこで、お月見団子に見立てたマッシュポテトで、十五夜の雰囲気だけでも楽しみませんか。

シンプルな材料・作業手順なので、小さいお子さんがいる家庭でも、一緒に手作りできる美味しくかつ楽しいレシピです。

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ジャガイモ 1~2個
コーン(缶詰など) 少し
塩、こしょう 少々
マヨネーズ 少々

1.ジャガイモを1~2cm角くらいに切ります
2.ジャガイモを塗らして、電子レンジOKの容器に入れて、少し水を入れて、ラップして、6分くらい温めます
3.温かいうちに、ジャガイモをフォークなどで潰します
4.塩、こしょう、コーンを入れて、マヨネーズを少し入れて、よく混ぜます
5.マヨネーズを少しずつ入れて、よく混ぜ、包みやすい固さにします
少しボロボロするくらいで、握りやすいです
6.ラップで小さなお団子状に握って、お皿に盛って、完成です♪

写真のマッシュポテトは、塩こしょうの代わりに、マジックソルトを使ってみました

レシピ15:あったかお月見団子そば

十五夜を迎える頃は、昼と夜の寒暖差が大きくなり始める季節であり、外に出て月を眺めていたら、たちまち体の芯から冷え切ってしまいます。そこで、十五夜には、お月見で冷えた体を温め、胃袋も満たしてくれる、秋鮭と豆腐の団子を満月に見立てた温かいお月見蕎麦を作りませんか。

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生鮭切り身 80g
木綿豆腐 40g
長ネギみじん切り 大さじ1
薄力粉 大さじ1
塩、砂糖 少々
A:だし 1000cc
A:ヤマサ鮮度の一滴特選醤油 大さじ2
A:みりん 大さじ2
A:砂糖 小さじ1
A:塩 小さじ2/3
ゆで蕎麦 2玉
しめじ 1/2パック
青ネギ 1本

1.鍋にAのだし、調味料を合わせて沸かし、味を調える。
2.生鮭は骨と皮をのぞく。木綿豆腐は手で水気を絞り、生鮭とともにフードプロセッサー等でペースト状にする。
3.2に長ネギみじんぎり、塩、砂糖少々、薄力粉を加えて混ぜ合わせ、一人3個ずつの団子状にしながら、1の煮汁に落としていく。
4.3に根元を落としてほぐしたしめじを加え、5~6分煮る。
5.器に茹で蕎麦を加えて、4の煮汁を注ぎ、団子、しめじを添えて、笹打ちした青ネギを添える。

団子は加熱しすぎると、固くなります。お好みで、柚子や七味を添えても、一層おいしくなります。

知れば恐ろしい日本人の風習を紐解いてみませんか

知れば恐ろしい 日本人の風習: 「夜に口笛を吹いてはならない」の本当の理由
知れば恐ろしい 日本人の風習: 「夜に口笛を吹いてはならない」の本当の理由
口コミ

今では単なる単語となっていて言い方が変わって行ったり、短縮されたり、二つの単語を合わせた造語が元になっていたりと様々な事が知る事がて来て思っていた以上に楽しく読ませて頂きました。

子どもの頃、親や祖父母などから「夜に口笛を吹いてはならない」と言われた経験はあるけれど、なぜ吹いてはいけないのか、疑問に思ったことはありませんか。

このような言い伝えや日本の年中行事、古くから伝わるわらべ唄のように、日本に伝わる風習には、さまざまな恐怖が植え付けられており、本書では、風習に潜む恐怖の謎を解きながら、日本人とは何かを探求する一冊です。

お供えするお月見の団子の数

お月見にお供えするお月見団子は、丸い団子を月に見立てて感謝の気持ちを表し、月見団子をピラミッド状に積むことは、てっぺんに添えた団子が霊界との架け橋になることを意味します。

お供えする団子の数は、地域によって異なり、満月の数に合わせて12個、十五夜にちなんで15個お供えする、2つの説が最も知られています。

ケース1:普通の年は12個

一年の満月の数に合わせて、1ヶ月に一度満月が訪れることに由来して、うるう年にあたらない年には、月見団子を12個お供えします。

月見団子を盛る時は、下段に団子を9個(3×3)、上段に団子を3個を盛りつけることで見た目がきれいに仕上がります。月見団子は、神様にお供えする神聖なものなので、白い紙を敷いた三方の上に並べることが望ましいですが、三方の代わりにお皿やお盆に並べても良いです。

ケース2:うるう年は13個

地球が太陽の周りを1周するのにかかる日数を365日と定めた太陽歴では、実は1年につき6時間ほど足りません。そのため地球が元の位置に戻れるように、4年に一度つまり1日足りない分を充足するためにうるう年が設定されました。

このように、1年が366日に設定されたうるう年の月見団子には、下段に団子を9個(3×3)、上段に団子を4個(2×2)個、の計13個が供えられます。

ケース3:十五夜にちなんで15個

旧暦の8月15日、十五夜にちなんで月見団子を15個お供えする風習が最も知られているでしょう。

団子15個を供える時には、下段に団子9個(3×3)、中段に団子4個(2×2)、上段に団子2個の順に並べ、上段に並べられる2個の団子の置き方は、正面から向かって縦に並べると神事、横に並べると仏事になります。

ケース4:15を簡略化した5個

十五夜にお供えするお月見団子数は、15個とする地域が多くみられる中で、15を簡略化して5個お供えする地域も見られます。

このように、お月見団子の数は、地域ごとに異なるため定まった個数はないので、その年ごとに準備しやすい個数だけお団子を作ってお供えしましょう。

ケース5:十三夜の場合は13個

十三夜とは、十五夜から約1ヶ月後に巡ってくる月を指し、旧暦の9月13日に行われる月見で、栗や枝豆をお供えすることから「栗名月」「豆名月」と呼ばれる、十五夜に次いで美しいい月と言われています。

「後の月」とも呼ばれる十三夜にお供えする月見団子の数は13個と言われ、下段に団子9個(3×3)、上段に団子4個(2×2)と並べます。

ケース6:13を簡略化した3個

十五夜の次に訪れる満月・十三夜には、13にちなんでお月見団子を13個をお供えする地域が多いでしょうが、13を簡略化した3個をお供えする地域も見られます。このように、十五夜と同じく十三夜にお供えする団子の個数も、その年ごとに準備しやすいお月見団子の数、13個または3個をお供えします。

美味しいお月見団子を食べてお月見を楽しもう

江戸では、十五夜に見られる満月をかたどった丸型の月見団子を供え、京都では、稲穂の収穫時期と同時期に収穫される里芋をかたどった芋型のように、お月見団子はバラエティーに富んだスイーツとも捉えることができます。

このように、形だけでなく、味にも変化をつけた現代風のお月見団子をお供に、一年でもっとも美しいと称される満月の鑑賞を楽しみませんか。

スイーツを作ってイベントを盛り上げよう

女性だけでなく、スイーツ男子と称される甘い物を好む男性が多く見られるように、スイーツは性別・年代問わず好まれている食べ物です。

このように、誰もが大好きなスイーツは、ハロウィーンやクリスマスのようにイベントごとに手づくりすれば、見た目でも雰囲気を味わえる楽しい一品です。そこで、今年のクリスマスには、ちょっと贅沢な手作りのクリスマスケーキを焼いて、冬のイベントを盛り上げませんか。