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お鍋のおすすめレシピ21選|お鍋の残りのアレンジレシピ

Author nopic icon雌狐ひろみ
レシピ / 2019年01月30日
お鍋のおすすめレシピ21選|お鍋の残りのアレンジレシピ

お鍋料理の種類

寒くなってくると、鍋料理が恋しくなってきます。一口にお鍋の料理といっても、たくさんの種類がありますが、調理の仕方で見ると、大きく三つの種類に分かれます。

一つは具材はお鍋の中で煮るだけで、つけ汁などで味を付けて食べる水煮タイプ。もう一つは比較的薄味で煮て、煮汁も一緒に楽しむタイプ。最後に、汁気は少なめで、濃い味で楽しむタイプです。

ここでは、お鍋の種類について、ご紹介していきます。

種類1:水煮タイプ

水煮タイプは、煮汁はお湯か出汁が基本で味付けをせず、具材を椀に取り分けてから、つけ汁などで味を付けるタイプです。

湯豆腐や水炊き、ちり鍋、しゃぶしゃぶなどが代表的な水煮タイプのお鍋です。

種類2:薄味で煮て煮汁も一緒に楽しむタイプ

一般的な鍋料理は、煮汁に味付けをしてあり、具材から出た出汁のたっぷり入った煮汁も料理の一部として一緒に楽しむタイプです。

これだと、〆にご飯やうどんを入れて、お汁の最後の一滴まで堪能することができます。寄せ鍋や鴨鍋、もつ鍋や海鮮鍋、磯鍋などがこのタイプです。

種類3:汁気を少なくし濃い味で楽しむタイプ

煮汁も一緒に楽しむのは同じですが、汁気を少なくして濃い味で楽しむタイプもあり、これも〆を楽しめます。

すき焼きや土手鍋、軍鶏鍋などがここに入りますが、種類2と種類3は地方によって入れ替わることもあります。

お鍋のおすすめレシピ21選

調理法はいろいろありますが、みんなでお鍋を囲んで食べる鍋料理はどれも楽しく、おいしくいただけます。

ここでは、どれを作っても間違いのない、定番の鍋レシピを21個、ご紹介します。

レシピ1:おでん

おでんは、最近はコンビニなどでも売られていますが、好きな具材を揃えて家族だけのおでんのお鍋を囲むのも楽しいです。

おでんは煮込むほどに味がしみ込むお鍋ですので、大量に仕込んだ方がいろいろな部材から出汁も出ておいしくなります。おでんは地方によって使う具材も大きく違いますので、普段使わない具材を使ってみてもバリエーションを広げることができます。

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調理時間:30分〜1時間 人数:4人分
冬になると大量に仕込む我が家のおでん。少量入れるオイスターソースがポイントです♪

材料
☆水 1600cc
☆醤油 大1.5〜
☆だしの素 小2
☆砂糖 小2
☆塩 小1.5
☆オイスターソース 小1
おでんの具 お好みのもの

作り方
1.☆を全て土鍋に入れる。
2.大根を入れる場合は下茹でしたものを1が冷たいうちに入れる。
3.沸騰しないよう出汁を加熱し、練り物、こんにゃくなどお好きな具を入れて煮込んだら完成♪

レシピ2:ちゃんこ鍋

お相撲さんも大好きな、野菜や肉がたっぷり入っていて、肉や野菜、キノコの出しがたっぷり出て、それだけでうまみ成分がたっぷりで、〆まで楽しめるおなじみのお鍋です。

味付けも塩味、みそ味、しょうゆ味となんでもOKです。単純なお鍋ですが、食材を入れる順序でも味が変わってくる奥の深いお鍋です。カレー粉のような味のきつい調味料が使われないので、〆も雑炊、うどん、ラーメン、もちなど、何でも合わせられます。

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料理紹介
野菜や肉をたっぷり使ったおなじみの鍋。しょうゆ味です。

材料
鶏もも肉 100g
豚バラ肉(または豚こま切れ肉) 100g
鶏だんご(市販品) 8~16個
豆腐(絹) 1丁
長ねぎ 1本
油揚げ 1枚
白菜 4~5枚
ほうれん草 1/2羽
水菜 1/2羽
しいたけ 4個
えのき 1袋
もやし 1袋
玉ねぎ 1/2個
水 1L
ガラスープ 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
みりん 小さじ1
酒 大さじ1
ごま油 小さじ1
白ごま(炒ったもの) 小さじ1
うどん 2~4玉
中華めん 2~4玉
もち(角) 4個
ご飯(白米または玄米) 茶わん2~3杯
卵(溶いたもの) 2個
ねぎ(小口切り) 10~15g

作り方
1.鶏もも肉は1口大に切る。豚バラ肉は1口大に切る。豆腐は2~3等分の四角形に切る。長ねぎはななめ切り。油揚げは三角にカット
2.白菜は4~5等分くらいのざく切り。しいたけは軸を取り、十字の飾り切りにする。えのきは軸の先端を取る。
3.ほうれん草は根を取る。水菜は根を取る。
4.玉ねぎは皮をむき、くし形切り。
5.土鍋またはグリル鍋に水、ガラスープ、しょうゆ、みりん、酒、ごま油、白ごま、4を入れて煮る。
6.1、2、鶏だんごを入れて煮て、アクをさっとすくう。火が通ったら3、もやしを入れて煮て、つゆと一緒に食べる(各自で)。
7.【ちゃんこうどん(シメ)】ちゃんこ鍋の残りにうどんを入れて、ほぐしながら煮て、味が染みたら器に盛る。
8.【ちゃんこラーメン(シメ)】ちゃんこ鍋の残りに中華めんを入れて、ほぐしながら煮て、味が染みたら器に盛る。
9.【ちゃんこ雑煮(シメ)】ちゃんこ鍋の残りにもちを入れて、やわらかくなるまで煮たら、器に盛る。
10.【ちゃんこ雑炊(シメ)】ちゃんこ鍋の残りにご飯を入れて煮る。少し柔らかくなったら卵を入れて、ねぎを入れて器に盛る。

レシピ3:湯どうふ

あらゆるお鍋の中で、最もシンプルでありながら、もっとも奥が深い鍋料理が湯豆腐です。

湯豆腐は、昆布出汁でとうふを煮て、タレをつけて食べるだけですので、おいしい豆腐とタレ次第でとてもおいしくなります。。好みのタレの味を知るために、タレの材料の分量をいろいろ研究してみましょう。

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料理紹介
昆布出汁で簡単湯とうふ。〆は土鍋で湯でるクリームパスタ(次のレシピに続く)

材料
もめんとうふ200g 1~2丁
春菊 1把
昆布10センチ 2枚
水 1000ml
☆タレ 2人前
醤油 80ml
さとう 大さじ1
みりん 大さじ1~1と1/2
ねぎ 適量

作り方
1.水に昆布を入れて数時間置き、火をつけて出汁をとる。タレを容器で混ぜておく。ネギを小口切りにしておく。
2.食べる直前に火をつけて鍋中央に「タレ」を置き、とうふ春菊を加えてさっと煮て召し上がれ。

レシピ4:しゃぶしゃぶ

しゃぶしゃぶは、材料と出汁を用意すれば、面倒な材料の下ごしらえなど一切しないで、すぐに食べられるお鍋です。

キノコや野菜であっさりしゃぶしゃぶにしてもよいし、サケなどのお魚でもおいしくいただけます。

がっつりお肉を食べたい時でも満足できるお鍋ですが、牛肉以外のお肉を使う場合は、火をしっかりと通して食べてください。

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生姜たっぷりのしゃぶしゃぶ

4人分
豚肉 しゃぶしゃぶ用 800g
舞茸 2パック
しめじ 2パック
クレソン 2束
生姜の千切り たっぷり

かつおと昆布の出汁 1000ml
薄口しょうゆ 大さじ3
日本酒 大さじ1
塩 小さじ1出汁にしょうゆと日本酒、塩を入れて加熱する。しょうがを入れつつ、しゃぶしゃぶの要領でお肉ときのこ、野菜を召し上がってください。

我が家では生姜を12片も使いました。お肉もさっぱりと食べられるし、体も温まるので最高です!

レシピ5:もつ鍋

もつ鍋は、材料のもつからコクたっぷりの出汁がどんどん出ますので、〆まで楽しみなお鍋です。

主役のもつをニンニクや鷹の爪と一緒に煮込んで、そこにザクザクと切った野菜を投入すれば、すぐに食べられます。煮込むほどに旨味が出てきますので、箸が止まらないです。材料さえあれば簡単にできますので、お酒のおつまみとしてもよいでしょう。

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★ 材料(4人分)
・キャベツ 1/2個
・ニラ 1束
・もつ 300g

・水 800ml
・和風顆粒だし 大さじ2
・みりん・醤油 各大さじ4

・にんにくスライス 6かけ
・輪切り鷹の爪 大さじ1

★ 作り方
1.キャベツは5cm角のざく切り、ニラは5cm幅のざく切りにする。
2.鍋にAを入れて沸かし、Bともつを加えて10分程度 中火で加熱する。
3.2に1を加えて更に加熱し、キャベツがしんなりとしたらOKです。
※〆は、中華めんがよく合います

レシピ6:キムチ鍋

キムチ鍋は、もはや定番の鍋料理として、寒い時期に身体を温めてくれる、キムチをたっぷり入れて作るお鍋です。

出汁はなんでもよいのですが、韓国だしのダシダと豆板醤を入れると、本格的な韓国の味になります。豚バラなど、出汁の出る具材がおいしくなりますが、ギョウザなどを入れてもボリュームがあってよいでしょう。

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料理紹介
ギョウザ入りでボリュームたっぷりのキムチ鍋です☆
ダシダ(韓国だし)&豆板醤入りで本格韓国の味♪

材料
ギョウザ 15個くらい
長ねぎ 1本
水菜 1束
にんじん 1本
舞茸 1パック
絹豆腐 1パック
★水 1000ml
★ダシダ(無ければ和風だし) 大さじ1
★豆板醤 小さじ1
★しょうゆ 大さじ1
★生姜(すりおろし) 小さじ2
キムチ お好みの量

作り方
1.長ねぎ・水菜・にんじん・豆腐は食べやすい大きさに切る。舞茸は小房に分ける。
2.鍋に★を入れて火にかけ、沸騰したらすべての材料を入れ、火が通ったら器に盛る。

レシピ7:ジンギスカン

ジンギスカンは水を使わない北海道のご当地料理で、ジンギスカン鍋で焼きながら、大勢でワイワイ言いながら食べるひつじ肉の焼肉のお鍋です。

肉や野菜を焼いて食べるのですが、ジンギスカン用の味つけ肉を使い、焼けたものにタレをつけて食べます。ジンギスカンのたれがあればいいのですが、なければ焼き肉のタレでも大丈夫です。

正式なジンギスカン鍋だと、ひつじ肉の脂が流れ落ちて、よりヘルシーでくせのない味わいになります。

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調理時間:15〜30分
人数:4人分

料理紹介
ひつじ肉の焼肉である北海道のご当地料理。正式名称はジンギスカン鍋。

材料
ひつじ肉(ジンギスカン用) 400g
もやし 2袋
キャベツ 1/6個
ピーマン 2個
にんじん 1本
玉ねぎ 1個
サラダ油 小さじ2
焼き肉のたれ(あればジンギスカンのたれ) 適量

作り方
1.キャベツは芯を除き、ざく切り。ピーマンは種、へたを取り、せん切り。にんじんは皮をむき、半月切り。玉ねぎは皮をむき、薄切り
2.ジンギスカン鍋またはグリル鍋にサラダ油をひき、1、もやしを端にのせて焼き、まん中にひつじ肉を入れて焼き、焼けたら…
3.【2の続き】焼き肉のたれにつけて食べる。
ひつじ肉はジンギスカン用の味付け肉を使用。

レシピ8:トマト鍋

トマト鍋は、トマトのビタミンやリコピンが豊富に含まれる、ヘルシーでおいしいお鍋です。

リコピンはトマトの赤い色素で、強い抗酸化作用を持っています。お鍋でトマトを加熱するとリコピンが吸収されやすくなる上に、身体も温まって代謝もアップして体内の抗酸化力が高まり、シミやシワを防ぎ、老化防止につながります。

味付けは塩、コショウくらいで十分です。ソーセージやお肉、エビなどの海産物を加えてもおいしいです。

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料理紹介
いつかソーセー人作ってみたかったんです。ちょうど子供たちが遊びに来るというので長いソーセージを見つけたので、上下にソーセー人を作り、あったかとろーりチーズとレタスのトマト鍋の縁に佇ませ、水面に映るソーセー人にしてみました

材料
長いソーセージ 4本
チョップドトマト 1缶
水 適量
顆粒鶏ガラスープの素 大さじ2
レタス 1/2個
とろけるチーズ 適量
ローリエ 1枚
黒ゴマ 8粒

作り方
1.ソーセージを縦半分に切り
上下に同じソーセー人の切込みを入れたら
耐熱皿に並べソーセージが被る程度の水を入れ(分量外)
レンジ600wで1分~手足が広がるまで加熱します。
その間
レタスの葉の間にチーズをお好きなだけ挟み込んでおきます
2.鍋にトマト缶、水、鶏ガラスープの素、ローリエを入れ
中火で沸騰したらローリエを取り出し
レタスを入れ蓋をして30秒。
火を止めそのまま30秒放置。
その間
ソーセー人に黒ゴマの目を付けます
3.蓋を取り、ソーセー人を鍋の縁に乗せ、反対側は鍋の中に浮かべます。
お好みで、ミニトマトやうずらの卵を入れて。

眼は楊枝でちょっとソーセージを刺して入れ込むように付けるといいです。
ヘルシーなので 朝鍋としてもどうぞ。
その際、ワンタンの皮とか入れると炭水化物も摂取できていいです。

レシピ9:寄せ鍋

ザ・鍋・オブ・鍋ともいえる寄せ鍋ですが、実はとても自由度の高いお鍋で、味付けは塩でも醤油でも味噌でもOKですし、具材も何でもありで、彩りの豊富さから、楽しみ鍋とも呼ばれるお鍋です。

寄せ鍋で守らなければいけない基本ルールは、味を付けた汁で煮込むことだけで、あとは地方ごとに独特のルールがあったり、家庭ごとにも異なる味付けがされています。薬味は普通はつけませんが、柚子や七味唐辛子をかけてもOKです。

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調理時間:15〜30分
人数:3人分

料理紹介
レシピブログさんの「鍋のよろこばレシピ」
作ってみたら とても華やかなお鍋に~
みんなで囲んで 揃って頂く「お鍋」
記事を書くうちに 何故か昔の事が次々と浮かんで来ました
それだけ
お鍋は あったか~い という事なのでしょうね ~♪.

材料
白菜 12枚
春菊 春菊 240g
鰹節の粉末 大1
水 600cc
にんにく 2片  
結び白滝 1/2パック
海老 えびつみれ ホタテ 鮭 蟹 タラ 各3個
鍋のたれ(醤油味) 1袋

作り方
1.白菜と春菊は 食べやすい大きさに
にんにくは みじん切りにしておきます 
2.鍋に 水と鰹節の粉末とにんにくを入れて 火に掛け
煮立ったら 具と鍋のたれを入れて 煮込みます
火が通れば 出来上がりです

ワンポイントアドバイス
スーパーの「海鮮セット」に 色々プラスして作りました
豪華な具が沢山入って 野菜もたっぷり
栄養満点で 美味しいお鍋です

レシピ10:カレー鍋

カレー鍋とカレーやスープカレーの一番大きな違いは出汁が入るかどうかで、出汁にカレー粉を合わせて、煮込んでいく過程で具材からの出しも出て、旨味も増します。

カレーの風味で野菜もどんどん食べられますし、どんな食材でも合わせられるので、肉や海産物なども放り込むことができ、満足感も大きいお鍋です。〆はご飯でもうどんでもパスタでも合い、和風のカレー風味が楽しめます。

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材料 2人分
ウインナー         6本
ピザ用チーズ       50g
ブロッコリー        1株
ジャガイモ         1~2個
玉ねぎ           1/2個
にんじん          1/2本
にんにく          1かけ
セロリ(あれば)     5cm
ブナシメジ等きのこ(あれば) 1株
豆腐(あれば)      1/2丁
水              400ml
豆乳            200ml
カレールー        2かけ(40g)
カレーパウダー      小さじ1
しょう油、砂糖       大さじ1/2~

作り方
1)ジャガイモは皮をむいて1cm幅に切ります。にんじんは皮をむいて小さめの乱切りです。玉ねぎは皮をむいて縦方向に6等分のくし型切りにします。にんにくは薄切りします。セロリ(あれば)も薄切りです。
ジャガイモは流水で表面を流して土鍋(2人用)に入れます。にんじん、玉ねぎ、ニンニク、セロリも入れて水(400ml)を注ぎ、固形コンソメを入れて火にかけます。
2)ブロッコリーは小房に切り分けます。茎も皮を切り取ってから芯の部分を斜めに1cm幅に切りましょう。
これを耐熱ボウルに入れてラップを被せ、電子レンジで加熱します。加熱時間は電子レンジ500wの場合、ブロッコリー100gあたり2分です。小さめのブロッコリーなら4~5分でいいでしょう。加熱が終わったらラップを外し(湯気で火傷しないように注意)、皿に移しておきます。
3)ウインナーは切れ目を入れてから斜めに半分に切ります。豆腐は一口大に切ります。ぶなしめじは石突きを切り取り、ほぐしておきます。
4)土鍋のジャガイモが柔らかくなったら豆乳を加えます。
豆乳を入れて温度が下がったところでカレールーを入れて溶かします。ここはポイントです。
溶けたらOKですが、汁が多い時は取り出しておき、後で継ぎ足すために使います。
ウインナーを適量加え、カレーパウダー、しょう油、砂糖を加えます。
豆腐、ブナシメジ、ブロッコリーを鍋に入るだけ入れ、入りきれない分は皿盛し、適時、追加します。(画像では豆腐、ブナシメジは入れていません)
煮立ったところでチーズをトッピングします。
チーズが溶けたら頂きましょう。
ごろごろ野菜で「チーズカレー鍋」の完成です~
豆乳でマイルドにコクを入れ、市販のカレールーをカレースパイスで香りアップしてるので、ゴロゴロ野菜を美味しくたくさん食べられます。私のおすすめはブロッコリーを少し長めに煮て、柔らかくなってから食べるのがいいです。ブロッコリーってサラダで食べる時は歯ごたえが欲しいですが、鍋に入れる時は柔らかく煮ると味がしみるし、カレーとチーズが絡んでほんとうに美味しいです。
締めは、ご飯を加え、チーズも適宜追加してカレーリゾットがお勧めです!

レシピ11:きりたんぽ鍋

秋田県の名物であるきりたんぽ鍋は、ご飯を半殺しか本殺しにして、割りばしなどに巻き付けて焼いたきりたんぽを入れるので、ご飯なしでもお腹がいっぱいになるお鍋です。

もっちりとして香ばしいきりたんぽに旨味がしみ込んでいき、煮込むうち、口に運ぶうちにホロホロと崩れていくのがたまらなくおいしいです。きりたんぽは崩れやすいので、一回で食べきれない場合は、食べるたびごとに入れるようにしてください。

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調理時間:30分〜1時間

料理紹介
もっちり香ばしい手作りきりたんぽが、たまりません~☆お醤油ベースの鶏だしです。
本当はせりが入るといいです。手に入りにくいので、ウチは水菜をたっぷりと☆

材料
鶏もも肉を一口大に切る  1枚
ごぼうのささがき  1本分
にんじんの輪切り  半分本分
糸こんにゃく  1袋
白菜 舞茸 長ねぎ 水菜  椎茸  各適量
【きりたんぽ・3本】  あったかご飯  2合
【つゆ】  水  800CC
酒  100C
醤油  大3
鶏ガラスープの素 みりん  各大2
だしの素  小1
塩  少々~

作り方
1.きりたんぽ:すりこぎとボウルでご飯を半殺しか本殺しにし、割り箸に棒状にギュッと貼り巻きつけ魚焼きグリル強火で全面焼く☆
2.牛蒡・糸蒟蒻は下茹。つゆをボウルで混ぜ、小鍋に半量とり沸騰、鶏肉・人参を5分茹で、具は取り出しアクをとる。
3.ザルで濾しボウルに戻す。8号の土鍋にきりたんぽ以外の具材を並べ、つゆを具材の上にかけコンロで加熱。出来上がり☆
4.すりこぎで突いたきりたんぽ用ごはんを、一口大に丸めて焼いた、だまこver.☆
5.〆は白飯を入れ、暫し加熱。ざっくりほぐした溶き卵を回し入れ、小口ねぎを散らし、蓋。15秒で火を止め、30秒待つ☆
*ご飯を巻く箸は割らずに。焦げ目がつく位に焼いて。箸は、温かいうちにそっと抜いてね☆多めに作って冷凍保存可能☆
*きりたんぽは、一度温めてから、食べる分ごとクツクツ煮てね。汁が染みたら食べ頃です☆

レシピ12:みぞれ鍋

みぞれ鍋は雪見鍋ともいい、大根おろしをたっぷり入れたお鍋で、年末年始の宴会続きで弱った胃腸にもやさしい消化を助ける酵素たっぷりです。

大根おろしは普通におろすより、鬼おろしで粗くおろしたほうが食感がよくなり、汁とのなじみもよくなります。入れる材料は、あくまで大根が主役ですので、あまり味の強くない材料を使った方がよいでしょう。

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調理時間:15〜30分
人数:2人分

料理の紹介
大根おろしたっぷりのみぞれ鍋です。

材料
鶏ミンチ 200g
生姜 大さじ1
酒 大さじ1
春菊 1束
人参 1本
白髪葱 適量
醤油 大さじ3
大根おろし 大さじ5

作り方
1.鶏ミンチ、生姜、酒を手でこねます。
2.1をお湯で茹でます。
3.2に、春菊、人参、大根おろし、醤油を加えて、煮ます。
4.白髪葱を入れます。

ワンポイントアドバイス
大根おろしたっぷりが、おいしいです。

レシピ13:すき焼き

すき焼きは、肉を焼いて砂糖をまぶして酒と醤油で味つけし、材料から出た水分で炊いていきますが、これは関西風で、東だと割り下で煮込むお鍋になります。

すき焼きは砂糖を入れることもあり、肉も牛肉なので、甘めの味付けになります。水を加えないので、野菜やキノコ、豆腐など他の具材にも牛肉から出た旨味がしみ込み、煮込むほどにおいしくなります。味が薄まらないので、〆のうどんも絶品です。

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調理時間:30分〜1時間人数:4人分

料理紹介
肉を焼いて砂糖をまぶし、酒と醤油で味をつけて炊いていく関西風のすき焼きです。
砂糖の焦げた香りがたまりません(*^_^*)
〆にうどんを入れて炊くと美味しいです。

材料
牛肉(すき焼き用)  500~600g
白菜 1/2個
しいたけ 4枚
春菊 1束
ネギ 2本
えのき 1袋
ブナシメジ 1袋
焼き豆腐 1丁
糸こんにゃく  200g
卵 4個
牛脂 適量
醤油 大さじ4杯
砂糖 大さじ4杯
酒 大さじ4杯

作り方
1.30分くらい前に、牛肉を冷蔵庫から出し常温に戻しておく。
2.焼き豆腐を1cmの厚さに、ネギは斜め切り、春菊は硬い部分を切る。
3.しいたけ、えのきはいしづきを取る。
その他に入れる具材も食べやすい大きさに切る。
4.糸こんにゃくは下茹でして、食べやすい大きさに切る。
5.すき焼き鍋を十分に熱し牛脂を敷き、牛肉をばらしながら入れる。
肉の上に砂糖をふりかけ、箸で砂糖をまぶす。
6.焼けてきたら酒と醤油をかけ回す。
次に野菜などの具材を食べる分だけ加えていく。
7.具材に火が通ったら、溶き卵に通していだきます。

ワンポイントアドバイス
野菜から水分が出てくるので水や割り下は必要ないです。
煮詰まりそうなら日本酒を入れます。
調味料の基本は、醤油、砂糖、酒= 1:1:1です。
お好みで調整してくださいね。

レシピ14:石狩鍋

石狩鍋は、新鮮な生鮭の身やアラを主材料として、タマネギ、キャベツ、ダイコン、シイタケ、ニンジン、長ネギなどの野菜を一緒に、味噌で煮込んだお鍋であり、身体が温まるので、寒い季節にぴったりの北海道のお鍋です。

具だくさんのお鍋で、野菜もたっぷりとれるので、満足感もヘルシーさも十分です。

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材料
さけのアラ   200g
冷凍大根    8個
人参      1本
じゃがいも   2個
玉ねぎ     1.5個
みそ      大匙3
昆布      1切れ
いりこだし   8g
長ねぎ     一掴み

作り方
1.さけのアラを軽く茹でます
2.お鍋に昆布をいれ大根を水から茹で、少し柔らかくなったら人参、玉ねぎを加えて煮る
3.いりこだしとお味噌で味付けをし、長ネギをたべる前に加えて出来上がり

寒い時に体が温まる一品です
具たくさんのお味噌汁なので、これだけでご飯が食べられます

レシピ15:牡蠣鍋

牡蠣鍋は鉄や亜鉛などのミネラルが豊富な牡蠣をたっぷりとれ、野菜にも牡蠣の出汁がたっぷりとしみ込んでとてもおいしいお鍋です。

牡蠣は煮すぎると固くなるので、出汁を取ったら取り出しておき、野菜を入れて火が通ったら、火を落とす直前に入れるとよいでしょう。

牡蠣の鉄は貧血にもよく効き、亜鉛が足りなくなると、味覚障害や免疫力の低下、爪や皮膚の異常、成長障害などを起こすようになるので、牡蠣鍋でとるとよいです。

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牡蠣は煮すぎると固くなるんで、おだしを取りながら、ちょいと火を通しておいて、
お野菜やらなんやら煮ながら食べて、牡蠣は食べるときに入れてます(^_-)-☆、

作り方
①牡蠣は塩水でよく振り洗いする。
②土鍋に水、昆布を入れて30分位置いてから日本酒を入れて火をつけて、沸騰したら牡蠣を入れてアクを引きながら、牡蠣の色が変わるまで煮て鍋から出す。
③みりん、醤油を入れて、味を調える。・・・で、お鍋の出汁の部、出来上がり。
④白菜の芯をそぎ切り、葉をざく切り、春菊、豆腐、ちくわは食べやすい大きさに切る。きのこの石突を取って食べやすく切る。
⑤土鍋に入れて煮る。
牡蠣と春菊は食べたい時に入れてあったまる位でいただきます

材料
【超おおよその分量】全部後ろに「・・・位」を付けて読んでください(^^ゞ
牡蠣1パック(小10個位)、白菜3枚、えのき1/4パック、舞茸1/2パック、春菊2枝、豆腐1/2丁、ちくわ1本、水500cc、日本酒100cc、昆布5cm、しょうゆ大さじ3、みりん大さじ1

レシピ16:土手鍋

土手鍋は、牡蠣鍋と同じように牡蠣が主役のお鍋ですが、こちらはお鍋のまわりに味噌を塗り、たっぷりの味噌で牡蠣と野菜をいただきます。

土手鍋は味噌の香りと旨味を最大限に生かすため、味噌を厚く塗って、少しずつ加熱されるようになっており、煮立たせると消えてしまう味噌の香りと旨味を残し、さらに味噌の中の有効な酵素が生きたまま口の中に入るように工夫されています。

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味噌で作り牡蠣の土手鍋です。 スパイスとローリエでいつもと違う、パーティー仕様な味になりますよ

材料
(お腹いっぱい2人前、小鉢にぴったり4人前)
牡蠣           200グラム
長ネギ          1本
厚揚げ          1〜2枚
人参           1本
舞茸           1/2パック
春菊           1/2パック〜1パック
調味料
水            200グラム
味噌           50グラム(白40、田舎10)
酒            20グラム
みりん          15グラム
顆粒だし         1グラム
砂糖           3グラム
オイスターソース     3グラム
フェンネルパウダー    小1/2
ローリエ         1枚
(醤油           小1と1/2)

作り方
ボールに調味料を全部混ぜ合わせます。
牡蠣の下処理
ボールに牡蠣を入れて、塩を大1くらい入れ、潰さないように手でぐるぐるぐるーと。
一個一個溝に指を這わすように撫でたら水を入れ、たっぷりの水の中で泳がせるように洗います。
しょっぱくないようにちゃんと洗ったらキッチンぺーパーの上に並べて完成!!
お鍋に切った具材を並べて混ぜ合わせた調味料を入れて、火にかけます。
春菊は本当は葉っぱを手で取って・・・みたいなのもあるんですが、煮物なのであまり考えず、そのまま切ってしまいます。
4等分くらいに切って、下2カット位を最初から入れて、葉っぱの部分は最後に入れますね。
ローリエも一枚入れます。
一気に火を入れたりすると牡蠣が小さく硬くなってしまうので、弱火でコトコト。
10分くらいコトコトしたら、春菊の葉っぱの部分を入れ、ちょっと味見してもらってお好みでお醤油を入れ、1分くらいコトコトしたら完成です

レシピ17:豆乳鍋

豆乳鍋は、お鍋にしては珍しく、具材ではなく汁が名前になっていますが、女性にとってうれしい効果がたくさんある豆乳がセンターを取るのは当然なのでしょう。

豆乳は、イソフラボンが多く含まれ、女性ホルモンに作用するので肌がきれいになり、更年期症状が楽になるなどの効果が望めます。牛乳に比べてカロリーやコレステロールが低く、鉄分も含まれているので、とてもヘルシーです。

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調理時間:15〜30分
人数:4人分

料理紹介
豆乳を使った鍋。シメはうどん、ラーメン、リゾットのいずれかで。

材料
鶏もも肉 300g
白菜 4~5枚
大根 1/3本
長ねぎ 1本
豆腐(絹) 1丁
しいたけ 4個
しめじ 1パック
えのき 1パック
春菊 1/2羽
だし汁(水+かつお) 700ml
豆乳 300ml
白みそ(または合わせみそ) 30g
酒 大さじ1
しょうゆ 少々
うどん 2~4玉
ねぎ(小口切り) 少々
中華めん 2~4玉
ご飯(白米または玄米) 茶わん2~3杯
ピザ用チーズ 30g

作り方
1.鶏もも肉は1口大に切る。白菜は4~5等分くらいのざく切り。大根は皮をむき、半月切りまたはいちょう切り。長ねぎはななめ切り。豆腐は2~3等分の四角形に切る。しいたけは軸を取り、真ん中に十字の飾り切り。しめじ・えのきは軸の先端を取る。
2.春菊は根を取る。
3.土鍋またはグリル鍋にだし汁、白みそ、酒、しょうゆを入れて煮る。
4.1を入れて煮る。
5.豆乳、2を入れて軽く煮て、火が通ったらつゆごと器に入れて、各自で食べる。
6.【シメ~豆乳うどん~】豆乳鍋の残りにうどんを入れてほぐしながら煮る。器に盛り、小口切りにしたねぎをあしらう。
7.【シメ~豆乳ラーメン~】豆乳鍋の残りに中華めんを入れてほぐしながら煮て、味が染みたら器に盛る。
8.【シメ~豆乳チーズリゾット~】豆乳鍋の残りにご飯を入れて煮る。少し柔らかくなったら、ピザ用チーズを入れて溶けたら器に盛る。

ワンポイントアドバイス
豆乳はできあがりの最後に入れること。

レシピ18:オイルフォンデュ

オイルフォンデュは熱したオリーブオイルで、好みの具をくぐらせて塩胡椒やソースで食べるお鍋で、野菜などを素揚げしてとることになり、天ぷらやフライよりヘルシーで、風味のある味わいになるお鍋です。

旨味付けのために、お鍋にニンニクをこすりつけて香り出しをします。食べる人が自分で調理する形になるので、具材を用意すればすぐに食事やパーティを始められます。

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調理時間:5分未満
人数:2人分

料理紹介
ル・クルーゼのオイルフォンデュ鍋にオリーブオイルを熱し
卓上でフォンデュを楽しみます
料理法と言うより調理法です(笑)

材料
旬の野菜 適量
お好み肉 適量
お好み魚介 適量

作り方
1.材料は旬の野菜、アスパラ・マッシュルーム・ズッキーニそしてイベリコ豚
2.オイルフォンデュ鍋に半分に切ったニンニクをこすりつけ香りを移したらオリーブオイルを注ぐ
3.お好みの具をフォンデュして塩胡椒やソースで頂く

ワンポイントアドバイス
料理と言うより調理ですが
こんなにお野菜を美味しく頂ける事が出来る調理法は中々ありません。
ワイン片手にオイルフォンデュ鍋パーティーがお勧めです!

レシピ19:水炊き

水炊きは、手羽肉と水だけで作ったスープに野菜を入れて煮て作るお鍋で、澄んだ鶏出汁のスープが特徴で、具材はポン酢などをつけていただきます。

水炊きのポイントは、澄んだスープを作るために煮立たせないことと、アクを丁寧にすくうことです。煮続けなくても温かくいただけるよう、土鍋で作るのもポイントです。

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調理時間:1時間以上
人数:4人分

料理紹介
簡単すぎて驚き!鶏肉の柔らかさに驚く!
小さな子供から入れ歯のお年寄りまでみんなが食べられるやわらかい鶏鍋です♪

材料
鶏手羽肉 10本
鶏もも肉 2枚
水 1300cc
大根 1/2本
白菜 1/4

作り方
1.手羽肉は水で洗う
土鍋に手羽肉と水を入れて火をつける
沸騰直前で弱火、煮立たせないように30分、アクをすくいながら煮る
2.鶏もも肉は黄色い脂を取り除き大きめの一口大に切る
手羽肉の鍋に入れフタをして弱火で30分煮る
3.フタを開けアクや脂を丁寧にすくい、火を消し、フタをしてそのまま30分寝かせる(放置)
4.大根は皮をむき、ピーラーで薄く切る
白菜は早く火が通るよう、繊維を立つように下の部分は斜めにそぎ切りにする
5.30分寝かせたら出来上がり
卓上に持って行き
まずはスープを器に取り、ひとつまみの塩を入れて召し上がれ
6.鶏肉はぽん酢をかけて召し上がれ
大根や白菜を食べる時に初めて火をつけ沸騰させないように気をつけ煮て下さい

ワンポイントアドバイス
〆は鍋用のラーメンを入れてもよいかも
澄んだスープを作る為に絶対に煮立たせない事!
最後に30分寝かせ(放置)しても土鍋はまだ熱いのでそのまま食べられます。
野菜はお好きなものでOKですが
スープを沸騰させたくないので、火が通りやすいものがよいでしょう

レシピ20:ブイヤベース

ブイヤベースは、魚介類の旨みがたっぷり入った、トマトベースの身体も温まるヘルシーなお鍋です。

魚類は煮崩れしやすいのであまりかき混ぜないようにして、イカや貝、エビなども加えると旨味が出ておいしさが増します。〆にはお米でドリアにしたり、パスタも相性抜群で、おいしくいただけます。

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調理時間:30分〜1時間
人数:2人分

料理紹介
魚介の旨みがたっぷりのブイヤベース。

材料
タラ 3切れ
サーモン 3切れ
エビ 3尾
ムール貝 5個
あさり 10個
カニ 約1杯分
にんにく(みじん切り) 1片
玉ねぎ(みじん切り) 小1個
油 大さじ1
バター 15g
白ワイン 200cc
トマト水煮缶 200cc
水 300cc
サフラン 小さじ1/2
固形ブイヨン 1個
塩コショウ 適量

作り方
1.下ごしらえをします。
アサリの砂抜きや魚類の下処理をしておく 。
サフランを水(300cc)につけておく。
2.フライパンに油を敷いて魚類をソテーして、お皿に出しておく。
3.再び、フライパンにバターとニンニクを加え、香りがたってきたら玉ねぎを加え、透きとおってきた頃にトマトの水煮(つぶしたもの)を加える。
4.煮込み用のお鍋に、貝類と白ワインを加えて貝の口が開いたら(2)・(3)とサフランを漬けておいたお水・ブイヨン・ローリエを加えて10分煮込む。
5.アクなどをすくった後、残りのエビやカニを加えて再び煮込み、塩コショウで味を調えたら完成です

ワンポイントアドバイス
魚類は煮崩れしやすいので気をつけて...。
魚類は全体に小ぶりだったので3切れですが、大ぶりなものであれば2切れくらいでもOKです。
また、イカもあれば加えるとおいしいです。

レシピ21:ちり鍋

ちり鍋は、白身魚の切り身を野菜や豆腐と一緒に水煮にしたお鍋で、水炊きと同じように煮汁には味付けをせず、あっさりとした味わいになります。

魚の切り身を熱湯に入れて、身が縮んで反る様子からちり鍋という名前がつきました。使う魚によって、鱈ちり、鯛ちり、河豚ちりなどがあります。豚肉の薄切りを使った豚ちりは、常夜鍋の別名もあります。

味付けは取り皿でポン酢を付けていただきますが、薬味を使ってもおいしいです。

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4人分
とらふぐ(みがき)                2匹
白菜                       1/4株
白ネギ                      2本
春菊                       1袋
椎茸                       1パック
しめじ                       1パック
えのき                      2袋
豆腐                       1丁

1.ふぐは、一口大に切る
2.白菜は3~4cm長さに、白ネギは斜め切り
3.椎茸は半分に切る
えのきは根元を切り、しめじは石突きを除き小房に分ける
4.鍋に水1200~1500ccくらい入れ、沸騰したら、1のふぐの水分をふき取り、加えて、アクが出たらすくう
5.白菜の茎、白ネギ、椎茸を入れる
6.豆腐、えのき、火を止める寸前に春菊を入れる

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口コミ

土鍋だとやっぱり雰囲気が良いし、火を止めてもしばらくはグツグツいってて保温力がスゴイ、 土鍋は温度の下がり具合が全然違いますね!

お鍋で余裕があったら欲しいのは、保温性が良く、遠赤外線効果で料理がなかなか冷めない土鍋です。

同じお鍋でも味が変わってきますし、〆の雑炊も格段においしくなります。長い間使っていると、土鍋自体に出しがしみ込み、お湯を沸かしただけで風味豊かな出汁が出るようになるという料理人さんもいますが、試してみるのも楽しいでしょう。

お鍋の残りのアレンジレシピ8選

いろいろな具材がたっぷり煮込まれて、出汁と旨味が凝縮されているお鍋の残りのスープを使う〆料理は、お鍋の最大の楽しみの一つです。

お鍋によってスープの状態が違うので、合う具材も違ってきます。基本的には、鍋の残りに混ぜるだけですので、手間なくもう一品が用意できてしまいます。

ここでは、ご飯にうどん、パスタやラーメン、パンなどを合わせた〆のレシピをご紹介します。

レシピ1:ご飯

〆にご飯を入れるレシピです。

ご飯は、鍋の残りに入れるだけで出汁の効いた雑炊になりますが、ここでは鍋のトマトを活かして、一手間加えてチーズリゾットにします。

ご飯を入れて溶き卵とチーズを加え、一煮立ちさせるだけですが、お鍋から出た旨味と出汁が、コクのあるチーズリゾットにしてくれます。

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調理時間:15〜30分

料理紹介
たらとあさりの魚介のだしがたっぷりだして、トマトと味噌で味つけした、和洋折衷な鍋です。しめはごはんを加えチーズリゾットにして楽しみます。

材料
たら(切り身) 2切れ
あさり 1pc
白菜 4~5枚
お好みの野菜・豆腐など 適量
オリーブオイル 小さじ2
にんにく(みじん切り) 1片
白ワイン 大さじ3
塩 適量
ブイヨン(顆粒) 5g
トマト水煮(缶詰) 300g
水 2カップ
にんじんジュース 100cc
シュレッドチーズ 適量
信州みそ 小さじ2
ごはん 1杯分
卵 1個

作り方
1.たらは食べやすく切り、塩をふり、5分ほどおく。あさりは砂出しをし、よく洗う。白菜や他の具を食べやすく切る。
2.鍋にオリーブオイル・にんにくを熱し、香りが立ったら、あさり・白ワインを加え、ふたをし蒸し煮する。
3.あさりの口が開いたら、トマト水煮・水・にんじんジュース・ブイヨンを加える。沸騰したら、塩・みそを溶き入れ、味を調える。
4.3にたらや他の具材を加え煮ていただく。
5.具材がすくなくなったら、ごはんを入れ、煮えたら溶き卵・チーズを加え、
リゾットにしいただく。

ワンポイントアドバイス
味を見て酸味が強かったら、きび砂糖(なければ砂糖)ひとつまみ加える。

レシピ2:うどん

これも定番ですが、〆にうどんを使うレシピです。

うどんはニュートラルな食材ですので、ほとんどのお鍋に合わせることができる万能の具材です。

つみれから出た濃厚な出汁と、みそ味の煮汁が、あっさりしたうどんによくからんで、〆としては最高の一品になります。よく煮込まれた野菜も含めて、ヘルシーで満足感のある〆になります。

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材料 4人分
つみれ※     4人分
白菜        1/2個
長ねぎ      1~2本
にんじん     1/3本
エノキダケ    1株
生シイタケ    4個
豆腐        1丁
日本酒      1/4カップ
水         6カップ(1.2リットル)
昆布        5×10cm
味噌        大さじ9~お好みで
締めのうどん   2玉
一味唐辛子、山椒粉  お好みで
※つみれ材料
アジの身     300g
卵黄        1個
おろし生姜    小さじ2
小ねぎ       4本
味噌        小さじ4
片栗粉      小さじ4
山椒粉      少々
うま味調味料   少々

1)野菜を切ります。白菜は一口大にザクザクと切り、葉の薄い部分と薄いところを分けておきます。長ねぎは斜めに薄く切ります。にんじんは千切りです。エノキダケは石突きを切り取ってほぐしておき、生シイタケは軸をとっておきます。豆腐は一口大に切ります。
2)つみれを作ります。アジの身は三枚おろしにし、皮と腹骨、血合いの小骨を取り除いたものです。処理の仕方は過去記事→「アジのつみれ汁」をご覧ください。もしくは魚屋さんで刺身用に捌いてもらったアジを使ってもいいです。
アジの身を包丁で1cm幅に切り、フードプロセッサーに入れます。小ねぎ以外の材料も入れて、アジが粗みじんになるくらいに回します(アジの身が粗く残っている方が食感がつみれらしくなります)。これに細かく切った小ねぎを混ぜます。フードプロセッサーがない場合は、アジを包丁で粘りが出るまでたたき、ボウルに入れて他の材料と混ぜるといいです。
3)土鍋に水と昆布を入れ弱火にかけます。時間をかけて沸騰させたら日本酒を入れましょう。2)を一口大に丸めて入れます。スプーンですくって丸めてもいいし、左手でタネを握り、人差し指と親指の間から押し出し、それをスプーンで切り取って入れてもいいです。
軽く沸騰するくらいの火加減で、つみれが浮いてくるまで煮ます。途中、昆布を取り出しましょう。(取り出した昆布は冷凍しておいて→「だしがらの佃煮」にします。)
4)アジのつみれが浮いてきたら白菜の分厚い部分を加え、フタをして白菜が柔かくなるまで煮ます。
白菜が柔らかくなったら味噌でお好みに味付けします。他の野菜類を鍋に入りきるだけ入れ、入りきらない分は皿に盛りつけます。野菜と豆腐に熱が通ったら出来上がりです。野菜を入れる時は彩りを考え、赤い野菜、白い野菜、緑の濃い野菜、シイタケの黒の対比を考えて入れるといいです。
アジのつみれ汁の完成です~フワフワのアジのつみれが美味しいです!とろとろに煮込んだ白菜にもアジの旨味が染みています。
寒い時に味噌味の鍋は体が芯から暖まって美味しいですねえ。最後はうどんを入れて食べたので、寒さも吹き飛びましたよ~

レシピ3:パスタ

〆にパスタを使うレシピですが、これは少しお鍋の種類を選びます。

パスタはトマトが煮汁のメインのものには合いやすいですが、和風のお鍋だと味が薄すぎてあまりピンとこない味になってしまいます。

そのような場合はチーズを入れたり、トマトソースなどを追加して味を調えることができますが、できればお米やうどんにしたほうがおいしくいただけます。

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でもシメは大成功でしたよ!
"エビとモッツァレラのトマトクリームパスタ"
美味しーー)^o^(
鍋パで喜ばれること間違いなし!
ですよ。

☆材料4人分☆
トップバリュトマトチーズ鍋つゆ…適量
かためにゆでたパスタ…3~4束分
冷凍むきエビ…袋半分位
モッツァレラチーズ…1個
トマト…1個
生クリーム…適量
お好みで仕上げにあらびきこしょう、パセリ…少々
辛くしたければタバスコ…少々

☆作り方☆
①パスタはかためにゆで、エビも火を通しておく。トマト、モッツァレラチーズをサイコロにカット。
②火を止め残りの鍋つゆに生クリームを入れ再び火をつけ温めたら、パスタ、エビを入れる。
③全体的につゆが絡んだら皿に盛り、モッツァレラチーズ、トマトをのせお好みでパセリ、あらびきこしょうをふる。
タバスコもお好みで。

レシピ4:チャンポン

チャンポンは、比較的どんな鍋にも合わせやすい具材です。

チャンポンが合うのは中華系の風味のお鍋か、海鮮系のお鍋、鶏肉メインのお鍋だとよりおいしくいただけます。

パスタよりは和風の味にもなじみやすいので、〆を重めにしたい時にはいいでしょう。

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☆材料4人分☆
トップバリュセレクトとんこつ醤油鍋つゆで鍋を食べた後の残りのつゆ
具に骨付き鳥肉を使うとより良いです!
キャベツ…1/8個
もやし…1袋
かまぼこ…2/3個
しいたけ…3枚
牛乳…適量
塩…少々
こしょう…少々
チャンポン用麺ゆで…4人分
サラダ油…少々

☆作り方☆
①油をひいたフライパンでキャベツ、かまぼこ、しいたけ、もやしをいためて軽く塩こしょうする。
②とんこつ醤油鍋つゆの残りに牛乳を足し沸く寸前になったら麺を入れる。
③麺が温まったら①の野菜をのせる。野菜が冷えていたら更に少し蓋をして温める。
好みでこしょうをふる。

牛乳で薄めすぎたら塩で味を整えると良いですよ。

レシピ5:ラーメン

ラーメンも〆の定番中の定番です。

ラーメンもどんなお鍋にも合わせることができ、和風、中華、トマトなどでもしっくりきて、満足感のある一品になります。

ラーメンはのびてしまいやすいので、投入して火が通ったら、あまり時間を置かずにいただいてしまいましょう。

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<材料>4人分
・鶏白湯鍋つゆ      1袋
・鶏だんご         230g
・水餃子          200g
・もやし        1/2袋+1/2袋
・しめじ          1パック
・にんじん         1/2本    
・えのき          1袋
・椎茸           4枚
・キャベツ        大4枚
・にら         1/2束+1/2束
・ラーメン         3人前
・卵             1個
・荒挽き黒コショウ    適宜 

<作り方>
①鍋に鍋つゆを入れ、材料を入れて蓋をして煮込む。にらとキャベツは最後に加える。
②残ったつゆ(具が残っていても良い)に湯がいたラーメンともやしとにらの半分、卵を入れて煮る。
③コショウをふれば完成です。
卵をつぶして、絡めていただきました
家族4人で麺3人前なんて多いかな~と思ったけれど、ペロッと食べ切ってしまいましたよこの鍋つゆ、ラーメンとの相性抜群です

レシピ6:パン

少し変わった〆ですが、パンを使うレシピです。

パンはお鍋の残りに入れて、柔らかくしていただきますが、固くて食べにくいフランスパンを、柔らかくしていただくとよいでしょう。

旨味と出汁のたっぷり入った煮汁を吸ったパンは、口の中でとろけて、旨味を口いっぱいにあふれさせてくれます。

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( 2人分)今回入れた材料
*なす      2本
*ズッキーニ  1本
*小松菜     4束
*エリンギ    2本
*ピーラーで薄切り大根  ご飯茶碗1杯分ぐらい
*豚肉      80g
*絹豆腐     1丁

①野菜と豚肉を食べやすい大きさに切る
鍋つゆは以下の材料を混ぜて沸騰するまで温める
*トマト水煮缶   1缶
*水          400㏄
*創味シャンタン粉末タイプ  大2
*塩コショウ    適量
*ケチャップ    大2
*砂糖       小2
*にんにくすりおろし  1片分
③材料全部を入れて煮込んだら出来る簡単鍋
野菜はお好みの物をいれてOK
味付けは創味シャンタンなので失敗なし
〆は焼いてバターを塗ったフランスパンととろけるチーズを入れて
フランスパンが柔らかくっていいバランスで大満足のしめになったよドキドキ
野菜たっぷりで低カロリー♡

レシピ7:お餅

これも定番の、お餅を入れるレシピです。

お鍋も一とおり終わって、ちょっとおなかに余裕があるようなときに、お腹のふくれるお餅を入れると、大きな満足感が得られます。

お餅も味の主張が強くないので、どんな鍋にも合います。参考にしたレシピでは、トマトシチューに入れていますが、とてもおいしくいただけます。

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さて、今日の料理は
昨日アップしたトマトシチュー鍋のしめです!!!(*´▽`*)
リゾット??
パスタ???
色々考えましたが、これが一番合いました♪
それは「お餅」です♪
餅はチーズの下に忍んでいます(笑)
写真とっている間に、沈んでた~~~( ;∀;)
とろとろチーズとお餅が良く合いますよ(*´▽`*)

レシピ8:米麺

麺の中ではいちばん味のない米麺も、〆にはぴったりです。

米麺は中国や東南アジアで主に使われる麺で、くせのないシンプルな味のため、どんなお鍋にも合わせることができます。

お鍋のあとで、少し目先の変わったエスニック風にしたければ、香味油を、香味油がなければラー油や胡麻油に七味トウガラシなどを合わせてみるとよいでしょう。

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調理時間:5〜15分
人数:2人分

料理紹介
残ったスープで、和の次は優しい味のエスニックなしめで終了です。

材料
米麺 適宜
鍋の残り 適宜
☆醤油、フィシュソース、塩、黒胡椒 適宜
ライム 適宜
手作り香味油 適宜 http://astroyd.exblog.jp/12438396参照

作り方
1.米麺を袋の表示通りに茹でる。
2.鍋の余りに☆を加えてスープの味をととのえる。お椀に米麺を入れ、熱々のスープを注ぐ。
3.ライムを搾って香味油を垂らして食べる。

ワンポイントアドバイス
この香味油で一気にエスニックな味に変身するのですが、なければラー油や胡麻油に七味をかけてみて下さい。

美味しいお鍋を作って食べよう

お鍋はたくさんの種類があり、どれもがそれぞれ特徴を持っており、どれもおいしいです。

今は簡単に作れるお鍋のもともたくさん出ているので、慣れないうちはそれを使って作ってみて、慣れてきたら自分なりのアレンジを加えることで、どんどんバリエーションを増やしていくことができます。

よく知らないから、やったことがないからと尻込みせず、いろいろなお鍋にトライして、寒い季節の楽しみを増やしていきましょう。

煮物を美味しく作ろう

お鍋と同じように、煮物も慣れないと敷居が高く感じられますが、煮物も、いくつかのポイントを守れば、大きく失敗することはありません。

栄養分をたっぷりとれ、身体を温めてくれる煮物の作り方を紹介しているサイトがありますので、これをご覧になり、料理のレパートリーに煮物も加えてください。

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