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ドローンを無許可で飛ばせる場所5選|申請が必要な5条件

Author nopic iconしゅざさん
趣味 / 2019年02月22日
ドローンを無許可で飛ばせる場所5選|申請が必要な5条件

ドローンを飛ばせる場所とは

ドローンを無許可で飛ばせる場所5選|申請が必要な5条件

日本でも利用者が増えているドローンですが、飛ばす場所や方法など航空法や電波法などさまざまな法律上で規制があります。ドローンの重量が200g以上の場合と、200g未満の場合でその法律も変わってくるのでドローンを手に入れたばかりの人では把握も難しいでしょう。

そこでドローンを飛ばせる場所やその際に許可が必要なのかなどをまとめましたのでぜひ参考にしてください。

ドローンは無許可で飛ばせない?

ドローンを飛ばす場合、全てにおいて許可が必要になるわけではありません。ドローンは「許可なしで飛ばせる場所」と「許可を取ればと飛ばせる場所」があるので、それらをしっかりと把握しておきましょう。

ドローンを入手した方は、まずは許可なしで飛ばせる場所で練習をするなどでドローンの飛行操作になれることをおすすめします。

ドローンを許可無しで飛ばせる場所5選

ドローンを無許可で飛ばせる場所5選|申請が必要な5条件

先ほどドローンを許可なしで飛ばせる場所があるということをお話ししました。では実際どういった場所が許可なしで飛ばせる場所なのかを紹介します。ぜひ参考にしてドローン飛行を楽しんでください。

許可なしで飛ばせる場所で実際に飛ばす際には、以下の条件に注意して飛ばしましょう。

  • 地上から150m以下の空域で飛ばすこと
  • 空港など重要施設から10㎞以上離れている場所であること
  • 日の出から日没までの時間帯で飛ばすこと
  • ドローンを目視できる範囲で飛ばすこと
  • ドローンで危険物を輸送しないこと
  • ドローンから物を落下させないこと

場所1:有料ドローン飛行場

有料ドローン飛行場は、有料になりますが安心してドローンを飛ばせる場所となっています。中には貸し出しのドローンを置いているところもあるので、まだドローンを持っていないけどどんなものか体験してみたいという方にもおすすめです。

有料ドローン飛行場は多くの都道府県にあるので、近くのドローン飛行場を探してみましょう。

場所2:広大な私有地

私有地ならドローンを飛ばしても大丈夫だろうと思ってしまいがちですが、注意が必要です。重量が200g未満のドローンであれば基本的に大丈夫ですが、重量200g以上のドローンになると航空法の規制対象になります。

また小型のドローンを飛ばす際にも、周りに木や電線などの障害物がないことを注意しましょう。そして他の人の私有地で飛ばす際には、所有者にしっかり許可を取ってから飛ばしましょう。

場所3:屋内

室内などの屋内はドローンを許可なしで飛ばせる場所の1つです。ここでいう屋内とは「四方八方が閉ざされており、ドローンが外に出ない」ところ指します。この条件に当てはまれば、人口集中地区内などでも許可なしで飛ばせる場所となります。

具体的には体育館や会議室、コンサートホールなどです。実際に飛ばす際は、安全性などを考えると広い空間の屋内でのドローン飛行をおすすめします。

場所4:公園(要問合せ)

生活の身近にある公園はドローンを飛ばそうと思った時に、頭に浮かぶ候補の1つでしょう。しかし公園でのドローン飛行の規制はその公園を管理する自治体などによって違います。ですから重量が200g未満のドローンの場合でも勝手に飛ばすことは辞めておいた方がいいです。

実際、東京や大阪などでは公園でのドローン飛行は全面禁止となっています。近くの公園が許可なしで飛ばせる場所かどうかをしっかり確認を取りましょう。

場所5:河川敷(要問合せ)

河川敷も公園同様、ドローンを飛ばせる場所として頭に浮かびます。周りに障害物もなくドローン飛行に良い場所ですが、河川敷には河川法というものがあります。

河川敷によっては河川法によってドローン飛行が規制されている場合がありますので、その河川を管理している所へ確認を取ったうえでドローン飛行を行ってください。

折りたためて持ち運びも便利なドローン

こちらの商品は折り畳み式で、コンパクトになるため持ち運ぶ際も大変便利なドローンです。操作性もよく、価格も1万円以下と手を出しやすので初心者の方にもおすすめの商品です。

ドローンが飛ばせる場所でも申請が必要な5条件

ドローンを無許可で飛ばせる場所5選|申請が必要な5条件

いざドローンを手に入れたらさまざまな状況や場所で飛ばしたくなるでしょう。しかしドローンの飛行を飛ばせる場所であっても許可が必要な場合が多々あります。許可を取らず飛ばすことは法律違反になります。

許可が必要な場所でドローンを飛ばしたい場合は、しっかりと許可をとり、規則を守って飛ばしましょう。

条件1:夜間飛行

ドローンを夜間飛行させるには、国土交通省の許可を取らなければいけません。その上、許可が取ることができてもさまざまな規制があるので、その規則をしっかり守って飛ばすことになります。

国土交通省ではドローンの夜間飛行について、国土交通省航空局標準マニュアルで以下のように定めています。夜間飛行をする方はしっかり把握しておきましょう。

  • 夜間飛行においては、 目視外実施せず機体の向きを視認できる灯火が装備 された機体を使用し、灯火が容易に認識できる範囲内の飛行に限定する
  • 飛行高度と同じ距離の半径範囲内に第三者が存在しない状況でのみ飛行を実施する
  • 操縦者は、夜間飛行の訓練を修了した者に限る
  • 補助者についても、飛行させている無人航空機の特性を十分理解させておくこと
  • 夜間の離発着場所において車ヘッドライトや撮影用照明機材等で離発着場所に十分な照明を確保する

条件2:イベント上空

屋外で開催されるイベント(祭りやスポーツ大会、コンサートなど)の上空でドローンを飛ばす際も許可が必要となります。許可の申請の基準なる「多数の人が集まる催し」かどうかは場所や日時、主催者の意図などさまざまな要素から総合的に判断されます。

条件3:目視外の飛行

ドローンを飛ばせる場所であっても、ドローンと人(第三者)や物件(第三者の建物や自動車)などの間に30m以上の距離をとって飛行することができない場合は許可が必要となります。

条件4:危険物の輸送

火薬類や高圧ガスなどの危険物をドローンで輸送するのは基本的に禁止されています。それではどのような場合に許可を必要とするのかということですが、農薬散布がそれにあたります。

農薬は危険物に含まれますので、危険物輸送の許可を取る必要があります。

条件5:輸送物の落下

ドローンから輸送物を落下させる場合も許可が必要となります。対象となるのは飛行状態から輸送物を落下させる場合で、輸送物を置いたり設置する行為は対象となりません。

先ほどあげた農薬散布はこの申請も必要となります。

ドローンを飛ばす場所は安全第一が必須条件

ドローンを無許可で飛ばせる場所5選|申請が必要な5条件

ドローンを許可なしで飛ばせる場所や許可をとれば飛ばせる場所などを紹介してきましたが、実際にドローンを飛ばす際には、しっかりとルールを守り、安全を第一に考えて行いましょう。

趣味を見つけて楽しもう

ドローンをはじめ余暇を楽しむものをたくさんあります。「趣味がないんです」という方も少しでも興味があるものがあったらまずはチャレンジしてみることです。そこから趣味へと広がっていくものも見つかります。

ぜひ自分が楽しめる趣味を見つけましょう。

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