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発泡酒とビールの違い|おすすめの人気発泡酒20選と特徴

Author nopic icontak-h-co
食の知識 / 2019年02月20日
発泡酒とビールの違い|おすすめの人気発泡酒20選と特徴

発泡酒とは

発泡酒とビールの違い|おすすめの人気発泡酒20選と特徴

スーパーやコンビニ、あるいはCMでよく目にするのが発泡酒です。では、発泡酒とは一体何でしょうか。具体的には、日本の酒税法で定義された酒類に当てはまり、麦芽を原料の一部とする、発泡性を有した飲料のことです。

ビールに似た風味の飲み物であることが多く、税率の関係から価格も安く、多くの消費者に好まれています。また、発泡酒の種類として炭酸ガスを含んだ酒、つまりスパークリングワインが含まれることもあります。

ビールの定義

昔から酒類の代表であるビールとは何でしょうか。これまでは、麦芽の比率が全体の約67%以上で、副原料として麦、米、トウモロコシを使ったものだけがビールとして分類されていました。

しかし、2018年4月から酒税法が改定され、麦芽比率が50%以上に引き下げられたことで、副原料に果実および一定の香味料を加えても、ビールとして定義されるようになりました。従って、多くのクラフトビールもビールとして定義されます。

ビールと発泡酒の違い

ビールと発泡酒の分類は、日本の酒税法で定義されています。前述のように、2018年4月以降からは麦芽の比率が全体の50%以上、副原料として麦、米、トウモロコシおよび果実と一定の香味料を加えたものまでがビールと定義されています。

それ以外の発泡性の飲料は、ビールではなく発泡酒として定義されています。つまり、両者の違いは麦芽の比率と、副原料として使われている材料の違いとなります。

酒税法とは?

日本の法律として定められている酒税法ですが、その内容は酒類に関して詳細まで規定しています。この中で、アルコール度数1度以上の飲料を酒類とし、さらにその酒類についても細かく分類し、酒税を課す事を定義しています。

この酒税法によってビールと発泡酒の違いも定義されていますが、この分類の目的には、酒税の利率が関係しています。

つまり、原料のうち麦芽の比率が高いものに高い税率を課すという理屈です。

ビールと発泡酒の税率の違い

具体的なビールと発泡酒における税率の違いについてですが、酒類の税率は、アルコール分ごとに1キロリットル当たりの税率が設定されています。

国税庁が示している数値としては、ビールが220,000円/klであり、発泡酒のうち麦芽比率が25%以上の酒類については、178,125円/kl、さらに麦芽比率が25%未満の酒類については、134,250円/klと定められています。

おすすめの人気発泡酒20選

発泡酒とビールの違い|おすすめの人気発泡酒20選と特徴

数あるお酒の中で、今日本で人気なのが発泡酒です。見た目だけでいえばビールと同じですが、ここまで述べてきたように、ビールとは明確に違います。しかし、人気でいえば、ビールを凌いでいると言えます。

その人気の秘密は、味もさることながら価格が安く、糖質やプリン体がカットされているなど、他の酒類とは違った、健康面への配慮などの魅力を持っているからと言えるでしょう。

ここからは、人気の発泡酒20選をご紹介します。

名前1:端麗グリーンラベル

2002年の発売以来、「おいしい糖質オフ」というキャッチフレーズで好評を博している発泡酒製品です。リニューアル後は、アロマホップの一種「カスケードホップ」を増量し、柑橘系を思わせる華やかな香りを放つのが特徴です。

また、独自の「ダブル仕込製法」で、麦芽と大麦をそれぞれしっかり仕込み、麦のうまさを引き出すと共に、飲みごたえとキレのバランスを高めて糖質オフの代表格となっています。

名前2:端麗極上

1998年の発売以来キリンの発泡酒の先駆けとなってきた、端麗極上です。ビールとは違い、麦芽と大麦をそれぞれ最適な条件で仕込むという「ダブル仕込製法」で、ビールさながらのキレとコクを生み出しています。

さらに2008年には、大麦を10%増量して飲みごたえ感をアップし、ビールを彷彿させるようなバランスの良い味を実現しました。

名前3:スタイルフリー

アサヒの代表的な発泡酒が「アサヒスタイルフリー」です。アサヒの糖質ゼロ発泡酒のパイオニアとして、2008年より発売を開始しています。ビールとは違い、麦芽の配合をしっかりと調整することで、麦由来の味わいを保った「すっきり爽やかなおいしさ」を表現します。

また、サファイアホップを使用することで味のボリュームを高めるなど、味へのこだわりと共に糖質ゼロを実現し、真剣にカラダに向き合った製品になっています。

名前4:金麦

サントリーの発泡酒「金麦」です。麦の味と香りからの満足感と、まろやかな飲みやすさがあいまった、人気の発泡酒です。ビールと違い二条大麦麦芽の中から厳選された旨味麦芽を中心に使用しており、さらに素材の良さを活かした仕込み工程を採用しています。

また、アロマホップと程よい苦みのビターホップを2段階で投入し、上質な味わいを作り出しています。その上で、香りのバランスも良く計算されており、食事に合う味わいです。

名前5:本麒麟

キリンの発泡酒「本麒麟」です。ドイツ産のヘルスプルッカーホップを使っているので、爽やかな苦みが効いており、力強いうまさとコクが生まれます。さらに、長期低温熟成を行っているので、雑味が取れた調和のある味わいが特徴です。

アルコール度数も6%と、少し高めに設定されているので、強い飲み心地とともに、低アルコールの製品とは違う、スッキリとして引き締まった後味が絶妙です。

名前6:のどごし<生>

キリンの発泡酒「のどごし<生>」です。ごくごく飲めるというキャッチフレーズのとおり、爽快な飲み心地が特徴です。発酵度を下げ、ボディ感をアップさせることで、飲み口で感じる旨み・味わいをアップさせました。

一方で、苦みを低減することでスッキリ感を増し、飲みやすさを向上させました。さらに、使用している原材料の配合を見直すことで後味もアップさせ、飲み口と後味のテイストの違いを低減し、爽快さをアップさせています。

名前7:ホワイトベルグ

サントリーの発泡性リキュール「ホワイトベルグ」です。ビール大国ベルギーの代表的な製法に学び、華やかな香りと爽やかなのどごしのおすすめ製品です。ビールとは違い、ベルギー産麦芽を使用した上質な旨みを引き出しています。

また、小麦麦芽も使用しているので、きめ細やかな泡立ちと爽やかなテイストを引き出します。さらに、上面発酵酵母を使用することで、華やかな香りを引き立て、味・香りともにおすすめです。

名前8:クリアアサヒ

アサヒの発泡酒「クリアアサヒ」です。クリアな美味しさを引き出すために原料の使用量を見直し、一段と麦の旨味を醸し出しながら、後キレが良く、クセのない後味を実現しました。

また、澄み切り二段発酵により、麦芽・穀物由来の旨味と、糖類を使わないことによる雑味のない味を作り上げています。爽やかで香り高く、ビールと違って苦みが少ないので、飲みやすさと味を両立しています。スッキリとした後味がおすすめの製品です。

名前9:クリアアサヒ 贅沢ゼロ

アサヒの発泡酒「贅沢ZERO」です。贅沢な味わいを追求し、麦の使用比率を1.2倍に増量、さらにミュンヘン麦芽を使用することで、糖質ゼロにも関わらず、ビールとはまた違う麦の豊かな味わいを作り出しています。

また、国産ゴールデン麦芽を一部使用しており、さらに贅沢な味わいを加えています。その上、アルコール度数は6%と少し強めですので、贅沢な味わいとのどごしを与えてくれる、おすすめの製品です。

名前10:麦とホップ

サッポロの発泡酒「麦とホップ」です。麦とホップだけで作ることを貫いて、誕生から10年が経過しました。磨き続けたコクと、原料の配合比率の見直しによって生まれた飲み口の満足感が、ビールとの違いを生み出します。

また、雑味のない後味を目指してヨーロッパ産の大麦麦芽を一部使用しているので、飲み口以上の後味を実現しています。さらに、ドイツ産のアロマホップを一部使用しているので贅沢な味わいになっています。

名前11:淡麗プラチナダブル

キリンの発泡酒「淡麗プラチナダブル」です。プリン体ゼロ、糖質ゼロを実現しながら、キリン淡麗シリーズとしての本格的な旨さを味わえるという、味と健康を両立する贅沢な製品です。

旨さだけでなく、健康面も配慮されているという点がビールとの違いですが、キリンビールが特許を持つ「プリン体カット製法」を進化させたことで、プリン体ゼロの発泡酒を実現させました。

名前12:頂 極上ZERO

サントリーの発泡酒「贅沢ZERO」です。その名のとおり、極上の飲みごたえとともに、糖質ゼロを実現しました。しかも、ビールとは違い糖質ゼロでありながら、アルコール度数が7%ということで、キレのある極上の飲みごたえになっています。

また、旨み成分を多く含む麦芽「リッチモルト」を使用しているので芳醇な味わいを醸し出すと共に、発酵度を高めた製法で後味のキレを実現した、おすすめの製品です。

名前13:クリアアサヒ プライムリッチ

アサヒの発泡酒「プライムリッチ」です。国産のゴールデン麦芽を使用しており、アロマホップ100%、アルコール度数6%という組み合わせが、プライムリッチの特徴である、最高級のコクと香りを作り出します。

また、iTQiの優秀味覚で最高レベルの評価である3つ星を、2年連続受賞しています。世界的に評価の高い製品という謳い文句で、コクとしてはビールとは違いますが、独自の味わいを醸し出しています。

名前14:アサヒオフ

アサヒの発泡酒「アサヒオフ」です。飲みごたえだけではなく、プリン体、糖質、人工甘味料の3要素をゼロにするという、健康面の配慮がビールとの違いとなり、セールスポイントとなっています。

また、厳選麦芽の使用で、麦本来の味わいと飲みごたえを実現しています。癖のない味わいで、ビールと違い苦みが少なく、飲みやすい味わいとなっている、おすすめの製品です。

名前15:キリン 濃い味

キリンの発泡酒「濃い味」です。その名のとおり、濃い味と糖質ゼロを両立した新しい発泡酒です。原材料としてカラメル麦芽を使用して麦の香ばしさを表現し、ファインアロマホップによる引き締まった苦みがのどごしの良さを作りだしています。

糖質ゼロと共に、プリン体も60%カットされており、しかもカロリーオフでもあるという、健康面にも優しい発泡酒です。

名前16:スタイルフリーパーフェクト

アサヒの発泡酒「スタイルフリーパーフェクト」です。プリン体ゼロ、糖質ゼロ、人工甘味料ゼロと、さらに着色料もゼロを実現した、まさに健康面でパーフェクトの発泡酒です。

また、新規麦芽エキスを使用することで着色料をゼロに抑え、麦由来の旨味と飲みごたえを実現しています。このような、ビールとの違いが発泡酒の特徴でもあり、おすすめの製品たる理由です。

名前17:サッポロ 極ZERO

サッポロの発泡酒「極ZERO」です。旨さだけでなく健康面にも留意し、プリン体ゼロ、糖質ゼロ、人工甘味料ゼロを実現し、その上で、これまでのアルコール度数を4.5度から5度に高めることで飲みごたえを向上させています。

また、原料である麦芽、ホップ、大麦の配合により、後味のキレも冴えており、おすすめの製品です。

名前18:ハイト プライムドラフト

韓国ハイトの発泡酒「プライムドラフト」です。アルコール度数は4.5%で糖質50%オフという、味と健康面に配慮した発泡酒です。

全体的に軽い味わいで、炭酸が強めでのどごしが良く、ほのかな酸味と麦の味が抜群です。さっぱりとした口当たりがクセになる製品です。

名前19:金麦 琥珀のくつろぎ

サントリーの発泡酒「琥珀のくつろぎ」です。限定醸造ならではの作りで、リッチモルトにロースト麦芽を一部加えることで、深みとともに飽きない味わいを醸し出してくれます。

色合いにもこだわり、名前のとおり美しい琥珀色を楽しむことができます。アルコール度数も6%と、のどごしの強さと後味で、秋の夜長をゆったりと演出してくれます。

名前20:贅沢ストロング

サッポロの発泡酒「LEVEL9 贅沢ストロング」です。名前のとおり、アルコール度数9%と、贅沢に使用した原材料が作り出す、ガツンとした飲みごたえがおすすめです。

アルコール度数の高さもさることながら、後味のキレが良く、飲みやすさと強さを兼ね備えた、おすすめの発泡酒です。

おすすめの黒ビールのうまみ 麦とホップ <黒>

サッポロの代表的な発泡酒「麦とホップ黒」です。麦とホップだけで作ることを貫いた製法の麦とホップシリーズの黒ビールテイストです。

黒ビールとは違って苦味が抑えられていますが、黒ビール好きな方も、そうでない方も楽しめるおすすめの製品です。

さらに、協働契約栽培原料を100%使用することで高い品質を保ち、長期熟成製法の採用で苦味とコクを実現しています。

地方発ユニーク発泡酒

日本には、古くからの5大ビールメーカーがあります。しかし、1994年の酒税法改正で、それまでの製造数量制限が緩和されたことにより、小規模な事業者でも酒類の製造が可能となりました。それに伴って、地方にも多くの事業者が誕生し、同時に地ビールも多く誕生しました。

さらに、価格も安い地方発の発泡酒も数多く誕生しています。ここでは、大手メーカーとは一味違ったユニークな発泡酒を紹介します。

名前1:宮崎マンゴーラガー

宮崎の地ビールである「宮崎マンゴーラガー」は、少し白濁した黄金色で、グレープフルーツ果汁のような見た目です。真っ白な泡は、スパークリングワインを彷彿させ、静かに消えていくところにも趣きがあります。

また、鼻から抜ける時に漂うマンゴーの香りにも味があります。温度による味の変化が大きく、冷蔵庫から出して10分ほど経つと、さらにマンゴーの味わいを楽しむ事ができるので、ぜひ試してみましょう。

発泡酒とビールの違いを理解しよう

発泡酒とビールの違い|おすすめの人気発泡酒20選と特徴

この記事では、発泡酒とビールの違いを説明して来ました。発泡酒とビールの違いは、酒税法的には、麦芽の比率と副原料の違いです。発泡酒は、ビールよりも麦芽の量が少なく、副原料の種類が多いので、さまざまな味が楽しめます。

また、発泡酒には糖質やプリン体をゼロに抑えた商品が多く、健康を気遣いながら楽しく飲むこともできるのがメリットです。

発泡酒とビールの違いを良く理解して、アルコールを楽しみましょう。

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美味しい発泡酒やビールを飲むときに欠かせないのが、おつまみです。発泡酒やビールの苦みを引き立ててくれる、美味しいおつまみがあれば至福の時を過ごすことができます。発泡酒やビールのおつまみは、メインの料理と違いスピードが勝負です。

以下の記事では、発泡酒やビールに合う美味しいおつまみを紹介しています。レシピも簡単ですので、情報をチェックして、一味もふた味も違う粋なおつまみを作ってみましょう。

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