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一流の人間になるための5個の方法|一流と二流の違い

Author nopic iconKaname
雑学 / 2019年02月22日
一流の人間になるための5個の方法|一流と二流の違い

一流の人間とは

一流の人間になるための5個の方法|一流と二流の違い

一流の人間と言って思い浮かべるのは、どんな人物像でしょうか。「仕事ができる」「お金持ち」「人脈がある」「こんな事業に成功している」「有名人だ」など、外側から見た人物像が多く浮かぶでしょう。

しかし、一流の人間になるためには、そういった外面的なことだけ見て真似をしても、一流の人間にはなれません。

どんな人が「一流」と呼ばれるのか

パナソニック(旧松下電器産業株式会社)の創設者である松下幸之助氏は、経営の神様と称される一流の人間ですが、1人の人間としての在りように一貫した哲学を持って経営の場面でもそれを元に行動していました。

松下氏を始め、一流の人は、人を肯定的に捉え、壁にぶつかってもポジティブに考えて善処の努力を惜しまず、全力で物事に当たるのが特徴です。

その結果、成功したり、人脈が広くなったり、裕福になったりしています。

一流の人間になるための5個の方法

一流の人間になるための5個の方法|一流と二流の違い

一流と言われる人は、資産や地位、人脈の多さから一流と言われているのではなく、それらを築き上げられるほどの人間性が一流であることが分かりました。

一流の人間になるためには、自分の内面を磨くことに他なりません。その具体的な方法を5つ紹介していきましょう。

本を参考にするのも効果的

松下幸之助に学んだ人生で大事なこと
松下幸之助に学んだ人生で大事なこと

一流の人の著書から学ぶのも効果的です。先に紹介した松下幸之助氏は多くの著書があります。あまりの多さに、今から初めて読む人は、どれから読んでいいのか迷うこともあるでしょう。

そんな人には、松下氏から直接さまざまな面で教えを受け、のちに松下政経塾を任された上甲晃(じょうこう・あきら)氏の著書もおすすめです。

今回紹介する本は、著者の上甲氏が松下氏から学んだ「素直な心」をテーマにした内容になっています。

方法1:物事に全力で取り組む

一流の人間は、どんなことにも全力で取り組み、一定の成果や結果を出しています。一流の人は自分が完ぺきな人間ではないことを受け入れ、常に見落としや油断がないかを意識しているからでしょう。

一流の人間は、これまで経験した失敗をも自分の糧として、常に自分は完ぺきではないことを意識ながら、より完ぺきに近付けるよう全力で物事に取り組んでいると言えるでしょう。

方法2:計画を立ててから行動

一流の人間として例に挙げた松下幸之助氏は、人材育成に当たり、事あるごとに「自分の頭で考えなはれ」と口にしていたそうです。

これは、自分で考えずに言われたことだけをしていたら、目の前のことしか意識できない、先を見据えて自分で考えることが大事だという教えである、と解釈する人が多いでしょう。

一流の人間は、長期的に先を見据えて考え、計画を立ててから行動に移すことで成果を上げたり、結果を残したりしています。

方法3:努力を継続する

一流の人間は努力を試みるだけでなく、継続を重視していくのも特徴です。

継続を重視するのは、常に長期的な展望をよく考えた上で最善の行動を取るため、目先の利益ではなく、長期にわたる行動によって得られる複利的な大成功のヴィジョンが見えているからでしょう。

方法2で紹介したように、一流の人は、目先の小さな成功で満足するのではなく、自分や他者も含めた多くの人の利益を成功の基準にしているからと言えるでしょう。

方法4:相手の意見を素直に聞く

「年下」「経験不足」などを基準に、相手の話をまともに取り合わないという人もいますが、一流の人は相手がどんな人でも真摯に意見を聞きます。

これは、どんなに優れた人間でも自分が経験する数には限界があり、人の経験からくる意見を取り入れることが、お互いのよりよい発展に繋がると考えているからでしょう。

一流の人は、自分が一流だと考えてはおらず、より多くのよい意見や考えを取り入れようとする向上心を持っています。

方法5:謙虚さを忘れない

一流の人の多くが謙遜ではなく本心から「自分は凡人です」と述べている、と取材者の多くが述べています。

一流の人は、自分が万能ではないこと、凡人だと思っているからこそ努力や考えることを常に意識している、謙虚な人とも言えるでしょう。目に見える成功に驕ったり、人から奪って地位や財産を築くような人を、人は一流の人と思いません。謙虚な人となりが人望を集め、他者に一流の人と思わせるのでしょう。

一流の人間の共通点

一流の人間になるための5個の方法|一流と二流の違い

一流の人になるための方法を5つ紹介してきましたが、それらを意識して行動に移すために、一流の人は具体的にどうしているのでしょうか。この項目では、一流の人が心掛けている3つの具体的な行動や考え方を紹介していきます。

日誌をつけている

一流の人は、思いつくままにその日の出来事を書きだす日記ではなく、「できたこと」と「できなかったこと」を分類した日誌を付けるのを習慣にしています。自分の行動や出来事を客観的に分析・評価するのが、日誌をつける目的とのことです。

日誌をつけるのは、できなかった原因を追究したり、明日以降のリスケジュールを考えることが大事であり、日誌をつけることそのものは、改善策を見つけるための手段とのことです。

意識を常に前に向けている

前の項目で紹介したように、日誌は日記のように、出来事や感情を書きだすものではありません。このような習慣づけから、一流の人は、よりよい状況へ事態を運べるよう、常に意識を前向きにして物事に当たっています。

日誌をつける習慣のように、一流の人は自分のモチベーションを維持するため、前に意識を向けるため、自分に合ったさまざまな手法を取り入れているそうです。

ポジティブ

常に意識を前に向けるための考え方として、一流の人は常にポジティブな考え方を試みます。一流の人は、多くの人から経験や考えを聞き、ネガティブなほうへ意識を向けたり、ネガティブな思考に陥ると、立ちはだかった壁を超えるモチベーションが下がると学んでいるのでしょう。

一流の仕事人として働きたい人を応援するサイト

「一流の人」と認識される場面の多くは、ビジネスの場でしょう。昔と違い、現在では女性もビジネスの場で活躍する一流の女性が多くなりました。

まだ古い考えを持っている職場で自分の持つ能力を活かせないと感じている人は、マイナビエージェントで自分を活かせる職場を探すのも、一流の人になる足掛かりを得る1つの方法でしょう

下記リンクに詳細が公開されています。参考にしてみてください。

一流と二流の違い

一流の人間になるための5個の方法|一流と二流の違い

人は、抜きんでた才能がある人や成功した人を「一流の人」と称賛し、使えなかったり足手まといと感じたりする人のことを「三流」と影口を言うことがあります。「二流」は「一流」に及ばない人を表しますが、一流の人とは何が違うのでしょうか。

二流の人が一流の人に及ばない主な理由は、何かにつけて中途半端な状態や思考の癖があるからでしょう。その違いの具体例を3つ紹介していきます。

100%の力を出しているか

一流の人が物事に対して全力で「考え」て「行動」するのに対し、二流の人は「与えられた命令」を「忠実に実行する」ことに固執してしまい、一流の人のように自分で考えることを後回しにしたり、その概念が浮かばない人が多いでしょう。

100%の力を出すということは、広い視野で長期的な展望まで自分で考えて模索することも含みます。1つの例として、松下氏とその側近だった江口克彦氏のエピソードを綴ったコラムを紹介します。

クオリティへの満足度

一流の人は、要求されたことに対し、相手に求められていることの本質を考え、クオリティの高い仕事をしようと試行錯誤して、要求された以上の結果を相手に返しますが、二流の人は、要求されたことの完成度にばかり意識が向いてしまい、「これでいい」と満足してしまう傾向があります。

このように、二流の人は、相手の求めるものの本質や大目的にまで頭が回らず、中途半端な向上心を持っている状態と言えるでしょう。

他人の評価を気にするかどうか

一流の人は、自分にも他者にも利益が還元されることを基準に考えるので、他人の評価を客観的に受け止めて、低い評価であればよりよい手法を考えるなど、その先に意識を向けていきます。

しかし二流の人は、仕事や自分への評価が低いと、落ち込んだり「精一杯頑張ったのに」と不満の気持ちを抱きます。

二流の人は、無自覚のうちに、評価や実績など、自分だけの利益を考えて仕事と向き合っている可能性があります。

一流の人間は一日にして成らず

一流の人間になるための5個の方法|一流と二流の違い

一流の人の特徴を紹介してきましたが、一流と言われる人たちは、始めからそういう人だったわけではありません。多くの人と同じように、失敗したり批判を受けたりといった経験もしています。

一流の人間になるのは、そういった経験や、真摯に人の考えを聞いたり、他者の意見も偏見なく耳を傾けて検証したり、という日々の努力の結果で一流の人間に成長しています。

意識改革や習慣改善などの努力が大事

自分が一流の人間になれるわけがない、そんな器ではない、と決めつけて諦めることはありません。前向きでポジティブな考え方の癖をつける、日誌をつける習慣づけをするなどの努力により、人は誰でも一流の人間になれる可能性を秘めています。

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