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汗取りインナー10選|汗取りインナー選び方のコツ

更新日:2022年04月11日

汗をかきやすいひとには欠かせない「汗取りインナー」。シルエットはキャミソールタイプや長袖タイプなどがあり、性能も速乾タイプやあったかタイプなど種類がとても豊富です。自分にぴったりの汗取りインナーを選び、快適に過ごしましょう

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汗取りインナーとは

汗取りインナーは、ワキ汗を吸収して汗ジミを防止してくれるインナーです。

せっかくおしゃれなファッションで出かけても、ワキに汗ジミができると台なしになってしまいます。そのため、汗取りインナーを中に着ることで、外に汗ジミが染み出すのを防止することがです。デザインや性能も豊富なので、ぜひチェックしてみてください。

オールシーズン欠かせないアイテム

ワキ汗というと真夏の暑い時期を想像しがちですが、実はオールシーズンいつでも汗をかくシーンはあります。春や秋は予想した以上に暑く感じられる日がありますし、寒い屋外からあたたかい屋内に移動する冬にもじんわりとワキ汗をかいてしまうことがあります。

暑い時期はさらっと速乾タイプの汗取りインナー、寒い時期はあたたかい素材の汗取りインナーがです。

汗取りインナー10選

汗取りインナーというと、汗をかきがちな夏用というイメージがありますが、実際は冬にも汗をかきます。夏用、冬用のタイプや、乾燥肌、敏感肌の方にタイプのをご紹介します。

1:汗取りパット2wayボレロ

コットンとポリエステル素材で作られているルーズなボレロです。カラーバリエーションは赤とベージュ、そしてオレンジの3パターン。サイズはM、LのほかにXLもあり、ゆったりと着こなせるのが特徴です。

手首をオープンにできるため、腕時計やブレスレットなどとの相性も抜群。また、ネックもオープンなのでネックレスにもぴったりです。

2:わきさらら

首回りが大きくオープンした汗取りインナーです。日本製で、ワキにぴったりフィットする汗取りパットで、しっかりワキ汗を吸収してくれます。スリーブ丈の袖なので、半袖のアウターからはみ出さないのが嬉しいポイントです。

3:サラリスト

背中の生地が2重になっており、べたつきやすい背中をしっかりフォローしてくれるフレンチ袖の汗取りインナーです。消臭、冷感、吸汗速乾性能タイプなので、ドライな肌触りで快適な着心地が特徴です。そのため、超大汗かきのかたにもです。

4:インナーシャツ

セシールの汗取りインナーシャツです。カラーはホワイト、ブラック、ピンク、スモークグリーン、フレッシュベージュの5色となっています。前汗キャッチャーという、大きな汗取りパッドが脇全体をカバーするデザインになっているため、ワキ汗が染み出すことがありません。

さらに、湿気をとおしてムレにくく、さらっとした肌触りが特徴。タンクタイプでアウターに響かないのも嬉しいポイントです。

次のページ:5:スマートドライ汗取りパッド付きフレンチ袖

初回公開日:2018年11月26日

記載されている内容は2018年11月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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