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東京ジャーミー・トルコ文化センター7つの見どころ|注意点

Author nopic iconmori
デート / 2019年02月17日
東京ジャーミー・トルコ文化センター7つの見どころ|注意点

東京ジャーミー・トルコ文化センター

ジャーミーとは、トルコの回教寺院・モスクのことです。東京ジャーミー・トルコ文化センターは、日本にあるモスクの名称です。

東京ジャーミー・トルコ文化センターは、トルコ大使館の所属で、宗教法人東京トルコディヤーネットジャーミィが運営しています。

日本で1番大きなモスク

東京ジャーミーは代々木上原にある、日本で一番大きいオスマン様式のモスクです。

東京ジャーミーは、もともとは1938年にロシア帝国出身のタタール人たちのために建てられました。1986年に老朽化のために取り壊しとなり、2000年に今のような立派なモスクが建設されました。

土日開催の無料ツアー

東京ジャーミーは無料で見学できます。

土曜日・日曜日の14時30分から、日本語のガイド付きで館内を案内してもらうことができます。1時間半ほど、東京ジャーミーの内部を観てまわることができます。

イスラム教やトルコの文化をより詳しく知ることができます。

東京ジャーミー・トルコ文化センターの見どころ7つ

東京ジャーミーは、東アジアでいちばん美しいモスクといわれるほど有名な建物です。

東京ジャーミーを見学した人たちから、美しいステンドグラスや内部の装飾に圧倒されるとの声が多数、寄せられています。東京ジャーミーは観光地としても、人気のスポットです。

1階にはトルコの美術品が展示されていて、文化センターとしてのの役割も果たしています。おみやげコーナーもある東京ジャーミーの見どころを、7つ挙げていきます。

1:ステンドグラス

東京ジャーミーのステンドグラスは、その美しさで有名です。

東京ジャーミーのステンドグラスには、見事なアラベスク模様(幾何学模様が反復して描かれたもの)がほどこされています。時間によって日の入り方が違いますので、そのような点も楽しむことができます。

ステンドグラスは天界の色を表しているといわれています。東京ジャーミーの非現実的な世界を、美しいステンドグラスとモザイクと共に堪能してください。

2:カリグラフィ

カリグラフィとは文字を装飾して美しく見せる技法のことで、東京ジャーミーのあちこちで見ることができます。

イスラム教のコーランの一部が、東京ジャーミー内の壁にカリグラフィで書かれているからです。アラビア語の書道と捉えるとわかりやすいでしょう。

美しいカリグラフィでありがたいコーランの教えが、東京ジャーミーのあちらこちらに描かれています。

3:証明器具

東京ジャーミーは照明器具も有名です。

巻き貝のような独特のデザインの手吹きガラスの照明器具はたいへん美しく、東京ジャーミーの素晴らしい建物と上手にマッチしています。礼拝の際は照明が落とされます。電気代は、トルコ共和国宗務庁が支払っています。

東京ジャーミーは、優秀照明施設賞を受賞しています。周辺の住宅街に光害が及ばないように・歩道の明るさは均一に・ドーム内は装飾を際立たせるように工夫がなされています。

4:ドーム型の天井

東京ジャーミーのみどろこは、天井に広がる見事な大ドームです。

トルコは東西の文化が交流する場所でなので、エキゾチックな建物が多く見られます。東京ジャーミーは、トルコの建築家や職人が多数参加して造られた、本格的なモスクです。建物に入ったとたん、ドームの美しさに圧倒される人がほとんどです。

ドームは古代から続く建築様式で、歴史のある屋根の構造のひとつです。一般的なモスクの形です。

5:礼拝の見学

東京ジャーミーの2階には、最大2000人が入れる礼拝堂があります。

女性専用の礼拝堂も完備されており、イマールという導師もいます。ジャーミーとは、人が集まる場所というアラビア語です。金曜礼拝を含む、1日5回の礼拝が行なわれています。

イスラム教は礼拝の前に手足を清める風習があるので、そのための水場も設置されています。

6:お土産コーナー

東京ジャーミーでは、トルコやイスラム教に関するお土産が買えるコーナーがあります。

帽子や小皿・アクセサリーやタペストリーなどのトルコ土産が購入できます。図書館もあります。

7:トルコ料理が食べられる

東京ジャーミーでは、断食明けに食べるイフタールという食事を体験することができます。

イフタールは日の入り後に行われます。トルコは異文化交流が活発な土地なので、食にもその特色がよくあらわれています。なつめやしや米・豆などは、トルコの代表的な食材です。はっきりとした味付けなので、日本人の口にもよく合います。

東京ジャーミーでは食事は男女別にとります。おかわりも可能です。

トルコの料理を知りたい人におすすめの本

トルコ料理大全: 家庭料理、宮廷料理の調理技術から食材、食文化まで。本場のレシピ100
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口コミ

購入前、「トルコ料理のレシピ本」と解釈して、申し込みましたが、本が届いてみると、自分が旅を続けたトルコの全土の料理、風景、歴史・・・としっかりトルコ案内にもなっています。

東京ジャーミーでも出されているトルコ料理を、あますことなく知ることができる料理本です。

著者は、麻布十番でトルコの宮廷料理の味を再現した有名シェフです。トルコ料理は、砂漠の遊牧民が食べる保存もきくレシピを中心に、東西の食材とスパイスが融合した贅沢でエキゾチックな味わいが特徴です。

トルコの豪華でおいしい料理を、あなたの手で再現してみましょう。

東京ジャーミーでの見学時の注意点

東京ジャーミーの見学には、いくつかの注意点があります。

東京ジャーミーはトルコ文化センターとしても役割を果たしていますが、イスラム教徒の祈りの場でもあります。異文化を敬う気持ちを忘れずに、まわりの方たちの迷惑にならないように見学してください。

見学の服装

東京ジャーミーの見学時は、なるべく肌を露出しないようにしてください。単パンやショート丈のスカートの着用は控えましょう。

女性は礼拝のときに、髪を露出してはいけない決まりがあります。礼拝のときだけは、スカーフなどで髪を隠しましょう。礼拝用の服は貸し出しをしてもらえるので、用意していかなくても大丈夫です。

見学中の撮影

東京ジャーミーの見学時は、礼拝中以外は撮影しても大丈夫です。

ただし、人を撮る場合は注意が必要です。礼拝中の人はもちろん撮影はできません。その他のときも、必ず許可を得てから撮影をしてください。

イスラム教は、特に女性は肌を見せないほど戒律が厳しいので、東京ジャーミーの見学中の撮影には注意が必要です。

東京ジャーミーで異文化に触れてみよう

東京ジャーミー・トルコ文化センター7つの見どころ|注意点

東京ジャーミーを訪問して、異文化に触れてみませんか。

日本にいながらにして、イスラム教徒の文化に触れることができるなんて、たいへんなチャンスです。ステンドグラスや礼拝堂などのトルコの芸術に触れ合い、教養を高めていきましょう。

東京ジャーミーでトルコ文化に触れて、楽しいひと時をお過ごしください。

この記事に関連する情報もチェックしよう

東京ジャーミーでトルコ文化に触れるまえに、以下のリンクを参照に、さらに詳しくイスラム教徒について知っておきましょう。

イスラム圏は戒律がとても厳しく、1日に8回も祈りを捧げる風習もあります。男女間のルールが特に厳しく、気候の関係もありますが、女性は常に全身を布で覆っています。そのため、目の化粧に工夫が凝らされているなどの文化の違いがあります。

民族衣装のリンクも貼ってありますので、参考にしてください。

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