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イギリスの食べ物のお土産10選と食べ物以外のお土産10選

Author nopic iconfujisawa
プレゼント / 2019年02月27日
イギリスの食べ物のお土産10選と食べ物以外のお土産10選

イギリスとは

おすすめのお土産リストの前に、まず、イギリスについての基本情報を、簡単に整理しておきましょう。イギリスの正式名称、通貨、時差、首都と主な都市は、次のとおりです。

イギリスの正式名称

イギリスの正式名称は「グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国」です。英語では「The United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland」です。

これは、イギリスという国が、「イングランド」「スコットランド」「ウェールズ」「北アイルランド」の4つの王国が集まった連合王国(United Kingdom)だからです。

イギリスの通貨と時差

イギリスの通貨はポンド(£)とペンス(p)、1ポンド(=100ペンス)は約147円です(2018年11月時点)。日本との時差は9時間で、日本の方が進んでいます。

時差については、サマータイム制を採用しているため、夏期間は時差が8時間になります。夏期間が始まるのは、毎年3月最終日曜日のam1:00、終わるのは、10月最終日曜日のam1:00です。

イギリスの首都と主な都市

イギリスの首都であり、イングランド王国の首都が、ロンドンです。それ以外の主な都市としては、スコットランドの首都エジンバラ、ウェールズの首都カーディフ、北アイルランドの首都ベルファストなどがあります。

人口の多い都市ベスト5は、次のとおりです。
5.リーズ
4.リヴァプール
3.グラスゴー
2.バーミンガム
1.ロンドン

イギリスの食べ物のお土産10選

イギリスには、食べ物のお土産に限っても、たくさんの選択肢があります。情報を整理して、誰に、どんな「ひとこと」を添えて渡すのかを考えておくことが、お土産選びの成功につながります。例えば、次のようなひとことはどうでしょうか。

・アフターヌーンティーの習慣にちなんで
・ロンドンパブの文化を思い出に
・イギリス限定の
・オーガニック先進国ならでは
・田園地方コッツウォルズの名産品
・ロンドンセレブ御用達
・王室御用達

食べ物1:紅茶

イギリスでは、高品質な紅茶、珍しい紅茶、英国限定の紅茶などを、幅広い選択肢から選ぶことが可能です。

老舗百貨店ハロッズやフォートナム&メイソンの紅茶や、英国王室ゆかりの紅茶が有名で、高品質なラインナップが揃います。季節によってはクリスマス限定の紅茶も選べます。専門店でブレンドしてもらうミルクティー専用の紅茶や、ファーストフラッシュと呼ばれる一番摘みの紅茶なども、お土産としてのセンスを感じさせます。

食べ物2:ショートブレッド

お茶のお供といえば、ショートブレッドです。バター・小麦粉・砂糖・塩だけでつくられ、ショート(=口の中ですぐに砕ける)という名前のとおり、サクサクな食感が持ち味です。

百貨店やスーパーの有名ブランドのものが有名ですが、小さなお店で手作りされるものもあります。オーガニックの材料を使ったものや、形の面白いものもあります。

バターリッチなブレッドを、紅茶に添えてお土産にすると、大切な人に気持ちが伝わります。

食べ物3:レモンカード

レモンカードは、バターと卵とレモンで作られるイギリス伝統のスプレッドです。カード(=curd:固める)という名前のとおり、柔らかく固められたレモンバターで、甘酸っぱいクリーミーな食感です。パンに塗ったり、ジャムのようにヨーグルトに入れたり、使い方も色々あります。

レモンは昨今の日本でも人気急上昇中です。ハイグローブという、チャールズ皇太子の農園の作物を使ったレモンカードも、いいお土産になるでしょう。

食べ物4:クロテッドクリーム

イギリスのレストランでアフターヌーンティーを楽しむとき、スコーンに付いてくるのが、ベリーのジャムと、クロテッドクリームです。イギリスでは、気軽にスコーンのセットだけを注文する人も多いです。

イギリス伝統のクリームで、バターよりもあっさりして、生クリームより乳脂肪分が濃厚。日本では、限られたメーカーしか製造していないので、お土産として最適です。冷蔵品なので、保冷バッグでお土産にお持ち帰りください。

食べ物5:スコッチウィスキー

イギリスといえばパブの文化、町のいたるところにパブがあります。よく飲まれる飲み物としては、エールやギネスなどのビールが知られていますが、スコッチもパブで人気のお酒です。

スモーキーな香りで有名なボウモアは、スコッチの聖地、アイラ島最古の蒸溜所で製造されています。樽から直接ビンに入れて売られている成分無調整のものや、銘柄の飲み比べができるミニボトルのセットなども、珍しいお土産になるでしょう。

食べ物6:オーガニックフード

イギリスはオーガニック先進国です。世界で初めて、食品のオーガニック認定の基準をつくったのもイギリスです。生鮮・加工食品や調味料、スキンケアやコスメ、ベビーフードまで、日本とは比較にならないくらい豊富なオーガニック製品を買うことができます。

セレブスーパーのウェイトローズ、高級スーパーのマークス&スペンサー、歴史のあるセインズベリーなどに、オーガニックのプライベートブランドが豊富に揃っています。

食べ物7:コッツウォルドハニー

コッツウォルド地方(Cotswold)は、ロンドン郊外の美しい田園地方として、日本人の旅行客にも人気のエリアです。そして、この地方で収穫さえれる蜂蜜が、コッツウォルドハニーです。当地は、「オーガニックの聖地」とも呼ばれています。

ビタミンやミネラル、免疫力を高めるとされる花粉を豊富に含んでいるとされ、現地でもなかなか手に入らない「幻の蜂蜜」といわれているので、お土産に喜ばれるでしょう。

食べ物8:カレースパイス

イギリスではカレースパイスをお土産にしましょう。日本で使われている「カレー粉」は、実はイギリスが発祥の地です。イギリスは、かつてインドを植民地としていました。インドからスパイスを持ち帰り、カレー粉を生み出したのです(インドにカレー粉はありません)。

ロンドンには、インドの移民やその子孫がたくさん住んでいるので、おいしいインド料理店も多くあります。イギリスで国民食といわれる、カレースパイスをお土産に。

食べ物9:バラマーケットの食材

ロンドンにあるバラマーケット(Borough Market)は、イギリス最大の、歴史のある食材マーケットです。ここにくれば、ヨーロッパ中から集められた食材が揃うといわれています。

お土産にしやすいのは、チェダーチーズやパンにつけて食べるパテ、トリュフオイルなどの調味料です。エプロンやキッチングローブなど、マーケットのオリジナル商品も揃います。

営業日・時間が限られていますので、ご注意下さい。

食べ物10:ロイヤルファミリー御用達の食品

イギリスにはロイヤルワラント(=Royal Warrant)という、王室が商品の品質を保証する制度があります。この認可を受けたブランドは、その証として王室の紋章を看板に掲げることができます。全部で約300のブランドがあるといわれています。

食品では、シャポネル・エ・ウォーカー(チョコレート)、フォートナム&メイソン(紅茶)、フランク・クーパー(マーマレード)、コールマンズ(マスタード)などが有名です。

イギリスの食べ物をもっと知ろう

エッセイ「イギリスはおいしい」(林望著)
エッセイ「イギリスはおいしい」(林望著)
口コミ

リンボー先生のこの本は、読みやすくかつ、オシャレでインテリジェンスのある文章に感心しました。

イギリスの「食」のあれこれを、筆者が自分で食べた体験をもとに、書いたエッセイです。読みやすく、わかりやすい文章を読んでいくうちに、イギリスの人たちが、どんな生活の中で、食にどんな豊かさを求めているのかが、よくわかります。

イギリスの食べ物以外のお土産10選

イギリスには食品以外にも、仕立てのいいもの、センスのいいもの、最近人気のアイテムがたくさんあります。どんな土産が、もらった時に喜ばれるでしょうか。

・仕立てのいい、品質のいいもの
・日本でも話題の英国産ブランド
・イギリスらしい日用品
・エコロジー先進国にちなんで
・ミュージアム大国イギリスの思い出
・歴史を感じるアンティーク
・食品以外でも王室御用達

土産1:ハロッズグッズ

ハロッズはイギリスを代表する高級百貨店です。ハロッズブランドの食品や、ハロッズベアやトートバッグが有名です。エリザベス女王をモチーフにしたお土産も揃います。

ハロッズベアには、毎年限定のイヤーベア(イギリスではThe Annual Bearと呼ばれています)があり、コレクターアイテム化しています。足の裏にその年の年号が入っていますので、お誕生日やお祝いごとのプレゼントにもぴったりです。

土産2:キャスキッドソンのバッグ

キャスキッドソンのトートバッグ
キャスキッドソンのトートバッグ

¥ 6,480

口コミ

しっかりしたバッグ。そしてかわいい。 通勤ばっくにぴったりです。

キャスキッドソンは、ファッション・インテリア・雑貨・文房具など、幅広い商品展開をしており、日本でも人気があります。小花模様が代表的なデザインです。中でもトートバッグは、自分のための、きちんとしたお土産におすすめです。イギリス限定品もあります。

ロンドンのピカデリーサーカスに、世界最大級のフラッグシップショップがあり、フルアイテムが揃っています。

土産3:パディントンベア

パディントンベアは、イギリスの児童文学に登場する、大人気のクマのキャラクターです。彼が、ロンドンに最初に到着したのが、名前の由来になったパディントン駅です。この駅には、パディントン像や、ショップががあります(時々、着ぐるみも駅構内を歩いています)。

定番のぬいぐるみをはじめ、クッションやオリジナル絵本、文房具やお菓子も揃っていますが、パディントンは旅するベアですから、ガイドブックなどいかがでしょう。

土産4:リバティプリント

リバティプリントのアイフォンケース
リバティプリントのアイフォンケース
口コミ

まるこ この値段でしっかりしていて更に可愛いので本当に買ってよかった商品です。 めちゃくちゃお気に入りです。

リバティは、チューダー様式の建築で有名な、ロンドンの老舗百貨店です。リバティプリントと呼ばれる、伝統的な小花模様のファブリックが有名です。トートだけでなく、ポーチやお財布、スカーフなどの小物も人気です。

ご年配の方にもよく知られていますので、お母様や女性の上司のお土産にいかがでしょう。もちろん、ハンドメイド女子には、ファブリック(生地)のお土産がぴったりです。

土産5:エコバッグ

フォトナム&メイソンのエコバッグ
フォトナム&メイソンのエコバッグ

¥ 3,480

口コミ

大きくてしっかり作りです。底に板が入っているので、きれいな形のまま使用でき、麻のナチュラルな感じもとても気に入りました。

イギリスには、つくりのしっかりした日用品が多くあります。ロンドンの有名な百貨店やスーパーのエコバッグも、長く使えて、コスパがよく、センスのいいお土産として、喜ばれます。

百貨店としては、ハロッズ、フォトナム&メイソン、リバティなどです。スーパーマーケットでは、ウェイトローズ、マークス&スペンサー、セインズベリーズなどのエコバッグがあります。保冷バッグも便利です。

土産6:ガーデニンググッズ

イギリスといえばガーデニングです。英国式のイングリッシュガーデンがお好きな方も多いでしょう。ロンドンには、王立植物園「キューガーデン」があります。こちらのショップには、英国らしいガーデニンググッズや雑貨が揃います。

かわいいスコップやプランター、おしゃれな長靴などのほかにも、食品や紅茶、化粧品や石けんも選べます。キューガーデンと食品メーカーのコラボグッズもあり、珍しいお土産になりそうです。

土産7:ハリーポッターショップ

映画ハリーポッターがホグワーツへ旅立つ駅が、ロンドンのキングスクロス駅です。実在するこの駅の構内には、ハリーポッターグッズが買える公式ショップ、「The Harry Potter Shop」があります(ヒースロー空港にも出店があります)。

魔法グッズやお菓子、Tシャツなど、さまざまなお土産が揃います。

ロンドン近郊にあるワーナーブラザーズスタジオの、ハリーポッタースタジオツアーでのショッピングもおすすめです。

土産8:アンティークマーケット

ロンドンには、たくさんのアンティークマーケットがあり、一品もののお土産を選ぶのにおすすめです。有名なのはポートベローのマーケットです。アンティークといっても、ねらい目は品質のいいテーブルウェアと古着です。

テーブルウェアは、ナイフやスプーンにいいものが見つかります。銀食器も1本単位で、比較的安く買うことができます。

古着では、セーターがおすすめです。仕立てのいい、ウールのセーターの一品ものが手に入ります。

土産9:ミュージアムグッズ

ロンドンには大英博物館があり、世界のあらゆる宝物が集められています。大英博物館のミュージアムショップには、充実したオリジナルグッズが揃っています。

大英博物館以外にも、現代アートならテートモダン、自然科学ならロンドン自然史博物館、鉄道マニアならロンドン交通博物館、蝋人形のマダムタッソーなどがあり、それぞれ個性的なミュージアムショップが併設されています。

土産10:フルトンの傘

王室御用達フルトンの傘
王室御用達フルトンの傘
口コミ

大きさも十分で、日本ではなかなかない柄。街で外国の方にどこで買ったかと聞かれました。

フルトン(Fulton)は、ロイヤルワラント(=英国王室御用達)に認定された、レイングッズメーカーです。雨の日の多いイギリスでトップシェアを誇るだけに、使いやすい機能性と、ユニークなデザインで定評があります。

エリザベス2世陛下、ウィリアムズ王子とキャサリン妃ご愛用の傘でもあります。どなたにも、イギリスらしいお土産になるのではないでしょうか。

求めやすいビニール傘にも、素敵なデザインのものがあります。

イギリスのお土産を知って買い物を楽しもう

イギリスは、お土産が豊富な国です。品質がよく、生活を豊かにしてくれる、趣味のいいお土産が揃っています。

イギリスに行くと、観光する場所も多く、お土産選びの時間も限られるでしょう。しかし、イギリスであれば、ほんとうに自分の趣味に合う、贈った人が笑顔で喜んでくれるお土産が、きっと見つかります。

もっともっと、イギリスのお土産について、事前に知っておきましょう。それがイギリスでの楽しい買い物の秘訣です。

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