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常春のおすすめスポット11選|日本国内で常春に近い場所は?

Author nopic iconjapon
お出かけ / 2019年02月21日
常春のおすすめスポット11選|日本国内で常春に近い場所は?

常春とは

常夏という言葉は昔聞いたような気がしますが、常春「とこはる」はあまり聴き慣れない言葉です。それもそのはず、日本は四季がしっかりしているので、常に温暖で春の陽気が続く地域は非常に少ないと言えます。

地球規模で見ると世界には、そんな夢見たいな気候の常春な地域が結構あります。太陽がいつも出ているせいか、人々の暮らしぶりものどかで、笑顔が多い印象を受けます。

1:年間を通して春のような気候が続く場所

常春とは年間を通して春のような気候が続く場所ですが、どんな場所なのか気になります。地球の球体をイメージすれば、わかりやすい話ですが、赤道は太陽が常にギラギラの地域で非常に暑く、スコールがよく降るような熱帯雨林気候であり、まさに常夏です。

しかし、日本と違って湿度が低いので熱帯夜がほとんどありません。常春地域はさらに自然条件が重ならないと実現せず、世界的にも非常に珍しい地域と言えます。

2:赤道の直下で標高2000m以上の高地

赤道直下の地域は常夏ですが、そこから標高2000mの高地が常春な地域になります。

厳密には標高2000mに満たない地域もありますが、海風の影響などで1年中、日本の春や秋のような過ごしやすい20℃前後の爽やかな気候が続き、空気もカラッとしています。農作物も育ちやすく豊富で、住んでる人も動物も天候的なストレスを知らないという意味で恵まれている場所です。

常春のおすすめスポット11選

常春な地域は、赤道直下の標高2000m以上ということがわかりましたが、実際にはどんな都市や街や村があるのでしょうか。名産物も常春の特色が出ていて面白いでしょう。名産物がコーヒー豆や、チョコレート、エメラルドなんて国もあります。

いつか行ってみたいおすすめ観光スポットを11地域ご紹介します。文化的に盛り上がっている国や、大自然がみどころの国など、あなたにきっとぴったりな国があるでしょう。

1:ラパス(ボリビア)

南米ボリビアのラパスは世界で一番標高が高い首都で観光都市としても有名です。アンデス山脈のすり鉢状の盆地に位置し、標高3500m以上ならではの大自然の絶景スポットが数多くある世界でも有数の観光スポットです。

独特の文化を持つ多民族都市で、首都名のラパスはスペイン語で「平和」という意味で、世界中から多種多様な人達が集まる一流観光地なので、観光ホテルもピンからキリまで充実しているのも魅力でしょう。

2:キト(エクアドル)

こちらも南米エクアドルの首都がキトです。ボリビアと同じ長いアンデス山脈の恩恵を受けるエクアドルですがボリビアとの間にはもっと細長い国のペルーがあるので距離的にはかなり離れています。

世界遺産でもあるエクアドルは戦火でも奇跡的に残った古い教会や街並みが残り、キリスト教の歴史などが深く西洋の幻想的な建物と大自然が溶け合った非常に美しい街ですが、スリなど治安はあまりよくないので観光の際は注意してください。

3:ラサ(チベット)

ラサは中華人民共和国チベット自治区の地級市の一つです。チベット語で「仏の聖地」を意味するラサは、政治、仏教が一体になりユネスコ遺産でもあるボタラ宮をはじめ、数多くの寺院が点在します。

歴史的に複雑な背景をもつチベットですが、美しい大自然と抜けるような高山の青空と共にある寺院や、古い建築群は独特な風情があり、世界各国の巡礼者にとっては憧れの聖地です。

4:メキシコシティ(メキシコ)

ラテンアメリカで最も観光客が多いのがメキシコと同じ名前で首都のメキシコシティです。常春だけでなく文化遺産や自然遺産、古代遺跡など観光客にとって見どころが多いのがその人気の理由でしょう。

そしてさらに驚くのが、博物館と美術館の数も170施設以上と世界トップクラスの豊富さで、とても一回の訪問では周りきれません。その他にもグルメ、ホテル、ナイトスポット、どれも充実していますが、治安面では注意が必要です。

5:サポパン (メキシコ)

サポパンも常春でメキシコでメキシコシティに次いで2番目に裕福な都市です。メキシコ本土はもちろん、アメリカからも観光客が多い理由として、敬虔なカトリック教の巡礼地がメキシコにあり、その一つがここサポパンにもあるサポパン寺院です。

メインの教会に隣接して修道院や民芸博物館もある巨大な施設で、工事期間に40年も費やしたメキシコでも有数の巨大寺院と言えるでしょう。巡礼日にはなんと、数百万人が集まります。

6:サンタフェ(アメリカ)

アメリカで最古の都市でありポルトガル語、スペイン語で聖なる信仰という意味のサンタフェはニューメキシコ州に位置します。日干し煉瓦のレトロで可愛い街並みが印象的なサンタフェはアメリカらしくない都市で、そこが魅力でもあります。

大自然のなかにある教会や美術館などの建物がピンクがかった煉瓦色で、街全体に不思議な雰囲気が漂います。アメリカ国内からも観光客が訪れる不思議な常春のサンタフェに行きましょう。

7:ハワイ (アメリカ)

トロピカルな花が咲き乱れるハワイは、常夏の楽園というイメージです。しかし、実際は貿易風の恩恵を受けるハワイ諸島の湿度はカラッとしており、丘の中腹から海を見下ろすようなロケーションではクーラーもいりません。

地元のハワイアンは、真夏にもなると観光地から離れた避暑地として山あいの常春の川や滝つぼに水遊びやバーベキューによく出かけます。そんなハワイの別の顔にも会いに行ってみましょう。

8:サン・ホセ (コスタリカ)

コスタリカってどこかピンときませんが、大きく言うと北米大陸と南米大陸をつなぐ細長い形をした国です。そのコスタリカで最大の都市がサン・ホセですが標高は2000mには満たない位置ですが常春気候です。

コロンブスが到来したコスタリカの北には火山地帯があり、ジャングル地帯には絶滅危惧種の動物が生息しています。大自然とのアクセスもいい中央都市サンホセは、ヨーロッパ文化の影響を受けた街並みが広がります。

9:昆明 (中国)

中国南部は雲南省の昆明市は、交通アクセスが良く人や経済が集まる常春な近代省都です。ここを経由しチベットに入る人も多い中継地点的な役割もあります。しかし上海などとは違い、清潔な都市開発に成功しており、水墨画のような古い石林や田舎文化も残っている点で観光地として相応しいでしょう。

食文化も中国の内陸よりも、さまざまな影響を受けており全体的に辛めな味付けがユニークで、松茸が非常に安くて衝撃的です。

10:カトマンズ (ネパール)

ネパールは中国とインドに挟まれた細長い国です。カトマンズはネパール最大の都市で首都でもあり、仏教の聖地ヒマラヤ登山の入り口としても世界中で有名で、年間を通して常春であり、観光客が絶えません。

60年代に世界中で起こったヒッピームーブメントの際も、聖地として崇められました。複雑に入り組んだ迷路のような市場や路地は、寺院中心に後から造られており、暮らす人々の自由の象徴のようで刺激的で活気があります。

11:キンタマーニ高原 (インドネシア)

日本から飛行機でも近い、インドネシア共和国バリ島は寺院が多く、神々が住む島として有名な世界中から人が集まる観光地です。その中でもキンタマーニ高原は、バリ島を代表する景勝地でありパワースポットとも言われています。

高原ですので、街から半日ぐらいのツアーを利用し、眺めのいいレストランで食事するのもいいでしょう。実際に行くとわかりますが、バリ島には日本との歴史があり、若い人にはいいきっかけにもなります。

世界一周ガイドブック南米編

もりぞお世界一周紀行 中南米、カリブ編 ビジネスクラスのバックパッカー もりぞお世界一周紀行
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口コミ

世界一周をビジネスクラスでするという なかなか珍しい著者の旅行記。 単なる旅行記だけでなく、 世界から見た日本についてよく書かれており 勉強になる。

リッチな人しかビジネスクラス以上で海外旅行に行けませんが、確かに国際線は座席が狭くて長時間座っているのは苦痛です。できれば誰もが広々と快適に旅行したいでしょう。そんな旅の南米編の書ですが、こういった現地体験レポートものは治安の具合なども非常に参考になります。

興味があった観光地があれば、ぜひ一度読んでみて下さい。

日本国内で常春に近い気候の地域

日本はご存知のように、縦に長いのでさまざまな気温の差が各地方にあります。その中でも関東と関西の間ぐらいが、常春地域に近い条件が揃っています。温暖な気候なので農作物も豊富に収穫でき、海の幸にも恵まれています。

現地で暮らす人は、さほど感じてないようですが、統計的にもストレスが少ないと言われており、よその地方から来る人はそれを敏感に体感できるでしょう。

1:静岡県の沿岸部

静岡県の伊豆半島の海岸周りや熱海から駿河湾を沿うように続く東海道近辺の海沿いは、海風の影響もあり常春に近い気候と言われています。現地の人は意識していませんが、北に比べると晴れ間も圧倒的に多く、日照時間が年間を通して長い地域です。

魚も美味しいので郷土料理が自然に豪華で、視覚でも楽しませてくれます。

2:東京の八丈島

年間を通して21度以下にはならない八丈島は、火山が二つ合わさった島で、最古は縄文時代から住んでいた記録が残ってます。江戸時代や戦時中も東京が近いゆえのエピソードがあり、興味ある方は調べて行くとより楽しめるでしょう。

八丈島の美しい海はダイビングスポットとしても有名で、絶景を見ながらの温泉や釣りも良し、チャーター船も出ています。植物や魚を見れば一目瞭然、東京から一番近い熱帯の島です。

3:愛知県の渥美半島

愛知県の渥美半島は、綺麗で見応えのある珍しい地形ならではの長い砂浜や、グルメスポット、お土産屋さん、観光ポイントが点在するので、レンタカーを借りてのドライブをおすすめします。

釣り好きやサーフィン好きな方には、絶好なポイントがいくつもあります。

常春の地域へ旅しよう

常春の地にもいろんな旅がありますが、あなたはどんなところに行ってみたいでしょうか。常春の不思議な空気は、人を幸せな気分にさせる陽気です。花が咲き乱れ、フルーツや魚や美味しい物もたくさん食べられ、国内は手軽に行けます。

世界的に常春の有名観光地のほとんどが、宗教色が強い都市というのも興味深いです。いつか、一生に一度の海外旅行と、思い切って行ってみるのもいいでしょう。

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実際に、常春の地に旅行に行く際は、どんな服装が適しているのかちょっと悩みどころです。軽く上から羽織れる物はあった方がいいでしょう。海外の標高が高い地域では、化学繊維スポーツウェアや、フリースなどあってもいいのではないでしょうか。

下の記事では、そんな常春にふさわしいファッションを紹介していますので参考にしてみて下さい。