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キューバの観光スポットおすすめ20選|キューバついて知ろう

Author nopic iconmmk415
お出かけ / 2019年02月26日
キューバの観光スポットおすすめ20選|キューバついて知ろう

キューバの観光におすすめの時期

キューバの観光スポットおすすめ20選|キューバついて知ろう

キューバを観光するなら、雨が少なく過ごしやすい11月から4月にかけての乾季がおすすめです。

年間平均気温は26度ほどで、夏でも28度まで上がる程度で貿易風が吹いているため、どの時期に行っても比較的過ごしやすい気候です。海水浴を楽しむなら7、8月がおすすめです。朝晩は冷えることもあるため、長袖を持って行くと安心です。

ただ、ハリケーンが発生しやすい9月から10月の観光は避けた方が無難でしょう。

おすすめキューバの観光20選

キューバというとどんなイメージを思い浮かべるでしょうか。眩しく輝く青い海や映画で見たようなクラシカルな町並み、チェ・ゲバラなどが挙がるかもしれません。

カリブ海を臨めるビーチに、新旧混じった街並み、歴史ある建造物や数ある世界遺産と、多彩な魅力を擁するキューバは、今観光客が増えている人気の旅先の一つです。

「キューバへ行ったらここには必ず行っておきたい」というおすすめ観光スポット20ヶ所をご紹介します。

1:オビスポ通り

旧市街の目抜き通りオビスポ通りは、華やかでありながら、古い建物や石畳がかつての雰囲気をにじませる、新旧の街並みを楽しむことができる観光スポットです。


通りはセントラル公園から始まり、アルマス広場まで約1km続きます。カフェやレストラン、バー、土産店などが軒を連ね、旧市街の中でも特に賑わっています。「フロリディータ」は作家アーネスト・ヘミングウェイが足繁く通ったレストランとしてよく知られています。

2:バラデロビーチ

バラデロビーチへはハバナからバスで約3時間のところにある、これぞまさしくカリビアンブルーといった、透き通った海の青が美しいビーチリゾートです。かのコロンブスが上陸したとき、「人間の目が見た最も美しい島」という言葉を残したほどです。

キューバ随一のリゾートの名に相応しく、ビーチは約28kmにもおよびます。バラデロ中心地に泊まれば、民芸市場や博物館などビーチ以外の観光も楽しむことができます。

3:ビエハ広場

ビエハ広場は、18世紀後半から19世紀後半にかけて建てられた聖堂や邸宅が立ち並び、その美しい風景が観光客だけでなく、ハバナ市民にも親しまれています。ビエハ広場を囲う邸宅には、20世紀初頭のアール・ヌーヴォー装飾がよく見られます。

数ある古い邸宅の中でも、ステンドグラスの窓やポルティコ(柱廊)を見ることができる、18世紀に建てられた「ハルコ伯爵邸」が観光ポイントとして有名です。

4:モロ要塞

ハバナ湾やスペイン艦隊防衛を目的として1640年に完成したモロ要塞は、他3つの要塞(フエルサ要塞(カバーニャ要塞、プンタ要塞)とともに世界遺産を構成しています。

モロ要塞は、幾度にも渡って海賊の襲撃からハバナを守ってきたことからカリブ海最強の砦と呼ばれました。

現在は、ハバナ湾や旧市街が臨める絶景ポイントとして人気の観光名所となり、要塞内部は博物館として利用されています。他3つの要塞も観光できます。

5:ハバナ国立美術館

キューバの植民地時代から現代に至るまでの、国内外の様々な作品が集められた美術館です。

宗教画からコンテンポラリーアートまで、多岐に渡る国内の芸術品を展示するファインアート宮殿と、主に欧米諸国の作品を集めたアストゥリアス中央宮殿で構成されています。

日本では目にする機会の少ないキューバの芸術を、時代の変遷とともに観賞するのに絶好の観光スポットです。

6:トリニダー旧市街

砂糖取引で栄えた当時の町並みが今も残るトリニダー旧市街は、1988年ユネスコ世界遺産に登録されています。1514年に造られた古いこの街もやはりコロニアル様式の建造物が数多く立ち並んでいて、歩くだけで十分楽しむことができます。

かつてサトウキビを運んでいた蒸気機関車が今も観光客向けに運用されています。

共に世界遺産に登録された、砂糖製造で知られるロス・インへニオス渓谷も近隣の観光地として開かれています。

7:ハバナ大聖堂

ハバナ大聖堂は、1776年の完成時より、ハバナで最大の信仰を集めており、キューバ風バロック様式の建築が、観光で訪れる人々を魅了しています。

大聖堂の内部は、ミサを行なっていない時間帯であれば見学することも可能です。広場にはレストランのテラス席が設けられているため、休憩がてら立ち寄るのにもぴったりです。

8:ガルシア・ロルカ劇場

ガルシア・ロルカ劇場はスペイン・バロック様式建築の劇場で、1837年に造られました。

2つのホールから構成されているこの劇場では、現在でも国立のオペラ団やバレエ団の公演も行われており、キューバ・クラシックバレエの本部としても機能しています。

見事な建物の装飾は夜になるとライトアップされ、昼夜で異なる姿を見せてくれます。

9:ラム酒ハバナ・クラブ博物館

キューバで一番有名なラム酒ブランド「ハバナ・クラブ」の歴史と、ラム酒の製造過程を見学できる博物館です。

見学は約1000円の入場料を払って、ガイド案内とラム酒の試飲つきです。

併設のバーでは、ラム酒やラム酒を使ったカクテルをオーダーすることもできます。

10:旧国会議事堂(カピトリオ)

旧国会議事堂として使われていたカピトリオはキューバの世界遺産の一つで、アメリカの連邦議会議事堂をモデルとした建造物です。

正面玄関にはキューバの歴史を描いた浮彫りが飾られ、内部には国旗を纏った女性の巨大な像がそびえ立っています。

アメリカ支配最中の1929年に建てられたカピトリオは、スペインからの独立運動に始まったアメリカの介入や、国の独立など激動の近代を伝える貴重な存在です。

11:革命博物館

革命博物館は、カストロとゲバラが率いたキューバ革命の歴史について詳細に知ることができる資料や実際に使われた武器などを展示しています。

博物館入り口に展示してある戦車はカストロが反革命派との実際の戦いに使われたものです。迫力ある外観のこの建物は、革命の起こる1959年までは大統領官邸でした。

革命広場では、チェ・ゲバラの巨大な肖像画を見ることができます。

12:アルマス広場

アルマス広場はハバナ旧市街の中心にあり、古本屋が立ち並んだり、レストランも近くに見つけることができたりと、観光客が訪れるだけでなく、市民の憩いの場となっています。

広場の中央には第一次独立戦争をリードした「カルロス・マヌエル・デ・セスペデス」の像が
あったり、19世紀ごろスペインの総督邸として使われていた現在の市民博物館が隣接していたりと、歴史を感じることもできる場所です。

13:チョコレート博物館

チョコレート博物館は、キューバ東部にあるバラコアのプランテーションで栽培されたカカオから作った生チョコやチョコレートドリンクを提供しているカフェです。

博物館というものの、実質は散策途中気軽に立ち寄れるようなカフェとなっており、チョコレートを買って帰ることもできます。店内には、チョコレートを作るための昔の道具や型が展示されています。

週2回限定でチョコレートの製造過程も観光客に公開されています。

14:ビニャーレス渓谷

ハバナよりバスやタクシーで2時間半ほどの場所にあるビニャーレス渓谷は、タバコやコーヒーなどの生産地として知られるキューバの世界遺産の一つです。

特にタバコはコロンブス上陸以前から、先住民たちが栽培していたという長い歴史があります。

観光体験としては、乗馬やロッククライミング、葉巻工場やコーヒー農園の見学をすることができます。キューバと言えばビーチですが、ここでもキューバの自然を感じることができます。

15:サンタクララ

サンタクララはハバナの東約290kmにあり、革命時代チェ・ゲバラによって解放された地として知られている場所です。

ゲバラ率いる革命軍が政府軍に攻撃を仕掛けた当時の列車をそのまま展示するトレン・ブリニダード博物館や、ゲバラの霊廟などがあり、ゲバラや革命時代について知りたい方にはおすすめの観光地です。

街にゲバラのグラフィティや、彼にちなんだカフェなどがあり、まるで街全体がゲバラ博物館のようなところです。

16:カマグエイ歴史地区

キューバ東部にある都市カマグエイは、16世紀スペインによって造られてから19世紀までの間、植民地時代における主要都市とされた当時の歴史が色濃く残る街です。それが評価され、2008年世界遺産に登録されました。

レストランや商店で賑わうレプリカ通りやカンデラリア大聖堂、当時の面影を残す建物やキューバ独特のカラフルな配色の建物などが観光ポイントです。一日歩けば街全体を見て回れるほどのスケールです。

17:オルギン

キューバ東部にあるオルギンは、肥沃な農業地帯として知られており、タバコやコーヒー、サトウキビ、トウモロコシの収穫が盛んな都市です。

ハバナに比べると観光名所と名を挙げるべき場所はあまりありませんが、観光客が少ないため、のんびりと町歩きをして現地のそのままの日常の雰囲気を味わうような旅が好きな方にはぴったりの街です。

18:カヨラルゴ島

カヨラルゴ島は、世界の最も美しいビーチの一つとされる、ハバナから飛行機で1時間半ほどで行ける島です。その美しさはパライソ=楽園という名の付くビーチを擁するほどです。

首都から遠くないにも関わらず、民家はなくホテルが数件あるのみという自然がそのまま残されているビーチは、キューバへ行ったらぜひ足を延ばしたい観光スポットの一つです。

日帰りでも行けますが、最低でも一晩は泊まってのんびりするのがおすすめです。

19:アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園

アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園は標高1168m、面積714.4平方キロメートルと壮大で、グアンタナモ州とオルギン州にまたがる自然公園です。2001年には世界遺産に登録されています。

多湿な気候により生物の多様性が保たれているこの公園は、絶滅危惧種に指定されている鳥や、世界最小のカエルなど、珍しい野生の動物や植物を見つけることができます。園内を散策するには、必ずガイドを雇わなければなりません。

20:マレコン通り

マレコン通りは海岸に沿ってハバナ旧市街と新市街を結んでおり、観光ガイドブックでも必ず紹介されている、ハバナで一番有名な通りと言われています。

コロニアル調の建物が並ぶ通りをクラシックカーが走っていて、これぞキューバという景色を楽しむことができ、通りからは観光名所のモロ要塞も見えます。

潮風に当たりながら散歩すれば、開放的な気分が味わえる場所です。夕暮れ時に訪れて一日を絶景で締めくくるのもおすすめです。

現地で頼りになるのはこちら

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口コミ

2016年11月キューバ旅行に持っていきました。トロント経由のエアカナダの機内で隣のチリ人との会話(彼は英語が全くダメ、僕はスペイン語が全くだめ)にまず活躍しました。

キューバの公用語はスペイン語です。英語も通じますが、メジャーな観光地でもローカルなレストランやお店ではあまり通じないところもあります。そんなときはやはりスペイン語が必要になってきます。

スペイン語に不安がある方には「指さし会話帳」がおすすめです。

イラストとスペイン語、日本語がフレーズごとにまとめられているので簡単に地元の人とも会話を楽しめるように作られています。これがあれば観光も安心です。

キューバについて知ろう

キューバの観光スポットおすすめ20選|キューバついて知ろう

キューバの観光スポットについて調べた後は、キューバの一般的な情報についてもふれてみましょう。

日本からキューバへの直行便はなく、メキシコかカナダ経由で行くことができます。日本との時差は13時間、公用語はスペイン語、葉巻やコーヒー、ラム酒が名産品として知られています。

日本の真裏にあってあまり知る機会のないキューバは、どんな国なのでしょうか。予習しておけば、旅がより良いものになること間違いなしです。

キューバの面積

キューバの面積は109,844平方メートルで、これは日本本州の約半分に当たります。本島に加えて1,600あまりの島や岩礁で構成されている、カリブ海で最も大きい島国です。

西はメキシコのユカタン半島と、北はアメリカのフロリダと向かい合い、地理的には北アメリカに含まれます。

キューバの人口

キューバの人口は2017年時点で約1,148万人、首都ハバナの人口は2016年時点で約213万人です。これは人口の約20%に当たり、キューバは、国民の約75%が都市部に集中しています。

あまり知られていない事実ですが、キューバは中南米一の高齢化社会と言われており、このままだと50年後の人口は現在の約3分の1にまで減少すると専門家は指摘しています。少子化の原因は主に人々の生活苦にあるとのことです。

キューバの食文化

キューバの食は、先住民族、スペイン、アフリカの食文化が融合して生まれました。

主食は米で、多種類の豆やキャッサバ、バナナ、オクラ、豚肉、魚介類が主な食材として使われています。

代表的な料理は、黒豆、豚肉、玉ねぎ、塩と油を炊きこんだコングリ、ローストポーク、青いバナナを潰して揚げたトルトーネなどです。意外にも魚介類より肉料理のほうが現地では好まれていて、トマト味やにんにく入りソースで食べるのが主流です。

魅力がいっぱいのキューバを観光しよう!

キューバの観光名所20選はいかがでしたか。

まさに楽園と言わんばかりのビーチに、荘厳な渓谷、映画で見たような古き良き町並みに陽気なラテンの開放感溢れる雰囲気と、魅力にあふれるぜひ一度は行ってみたい国です。

遠いからこそ自分で足を運んで、その日本とは違った文化を現地で体験してみたいものです。

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キューバの観光情報をチェックした後は、他の旅先もどんどんチェックしてみましょう。

いろんな国や地域の情報を見比べて、行きたい場所リストを増やすのも楽しみです。

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