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オリーブオイルで揚げ物をしよう|コツや注意点6つ

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レシピ / 2019年01月31日
オリーブオイルで揚げ物をしよう|コツや注意点6つ

オリーブオイルで揚げ物はできる

オリーブオイルで揚げ物をしよう|コツや注意点6つ

ヘルシーで、香りもよく、風味豊かなオリーブオイルは、食材にそのままかけたり、炒めたりするのはもちろん、揚げ物にも使うことができます。いつもの油で揚げたものよりも、一味違った軽やかな美味しさを楽しみましょう。

揚げ物にオリーブオイルを使う、メリットについても解説します。

オリーブオイルのオレイン酸が健康にいい

オリーブオイルには他の食用油と違って、さまざまな栄養素が含まれていますが、中でも最も含有量が多いのがオレイン酸です。オレイン酸は、脂肪酸の一つであり、摂取すると悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを維持するという体に良い脂肪酸です。

熱にも強いため、オリーブオイルの良さを損なわずに、揚げ物や炒め物に使えるので、サラダ油などの代わりに積極的に使うことをおすすめします。

ピュアオリーブオイルなら値段も安い

オリーブいオイルには大きく分けると2種類あり、エクストラジンヴァーオリーブオイルとピュアオリーブオイルに分けられます。エクストラヴァージンオイルは、グレードの高いものでは100mlで1万円以上するものなどもあります。

しかし、揚げ物に使用するオリーブオイルが、あまりにも高価ではコスト面でもよくありません。揚げ物に使うなら価格が高すぎないピュアオリーブオイルがおすすめです。

オリーブオイルで揚げ物をするコツ3つ

サラダ油などで揚げ物をするときと違い、オリーブオイルを使うときには、気を付けたい3つのポイントがあります。オイルを無駄にせずに、美味しく揚げ物を作る方法について知っておきましょう。

コツ1:低温でじっくり揚げる

油はある一定の温度まで熱すると、煙が出てきます。この温度は発煙温度と呼ばれており、オリーブオイルは約170℃で発煙し始めます。煙が出ている状態で揚げ物をすると、食材の表面の部分が焦げて、中まで火がとおりません。

中身が生焼けになるだけでなく、油自体の味も落ちてしまうので、焦げ臭くて美味しくない揚げ物になってしまいます。オリーブオイルで揚げ物を作るときには、低温でじっくりと揚げることが大切です。

コツ2:1cmほどのオイルで揚げ焼きする

揚げ物を作るときには、たくさんの量の油を使います。安いものでもサラダ油に比べると価格が高いため、オリーブオイルをたくさん使うのは少し勿体ないと感じる人も多いでしょう。

そこでおすすめなのが、揚げ焼きです。揚げ焼きとは、フライパンの底から1cmくらいの量のオリーブオイルで揚げ物をつくる方法です。通常の揚げ油の量よりもかなり少なくなるため、食材が吸収する油の量も抑えることができます。

コツ3:揚げ焼きの際は繰り返し裏返す

オリーブオイルで揚げ焼きをするときには、食材を長時間入れっぱなしにせずに、繰り返し裏返すようにして調理するとカリッと揚げることができます。

低温で揚げることは大切ですが、温度が低すぎると、べチャッとした仕上がりになってしまうので注意しましょう。使うオリーブオイルによっても、揚がり具合には違いがありますが、温度を適温に保つことはとても重要です。

オリーブオイルの使い回しのポイント3つ

オリーブオイルを始めとする食用油は、揚げる食材や揚げるために使った時間の長さにもよりますが、2~3回使い回すことができます。ここからは、油を使い回す際の管理の仕方や注意点を紹介します。

ポイント1:使用後はしっかりと濾す

揚げ物をした後の油には、食材そのものや衣などの揚げカスがたくさん残ります。パン粉など目の粗いものだけでなく、竜田揚げ粉や片栗粉など粒子の細かい粉類も揚げカスです。

揚げカスは、油の質を劣化させる大きな原因になるので、揚げ物のあとのオリーブオイルは、使用後すぐにしっかりと濾すことを忘れないようにしましょう。あく取り用の目の細かい網じゃくしなら、細かい揚げカスもすくい取れるので便利です。

ポイント2:密封して冷暗所で保管する

油は、使い始めた時点から、空気に触れることによって酸化が始まります。揚げ物をし終った油は、どんどん劣化していきますので、すぐに丁寧に濾してから冷まし、必ず密封して冷暗所で保管しましょう。

特に、揚げ物をする機会が多く、油を使い回す頻度が高い人は、きちんと密封できる容器に入れることで、より安全に油を取り扱うことができます。

ポイント3:早めに使い切る

揚げ油は2~3回程度使いまわすことが可能ですが、保管しておく時間が長くなれば劣化は進みます。あまり間を空けずに早めに使い切ることが大切です。その理由は、丁寧に濾したつもりでも、一度食材を入れ熱して使用した油という時点で、性質が変わっているからです。

冷暗所に保管しておくことはもちろんですが、次回使おうとした時、ニオイや色の変化が気になるときは、思い切って処分してしまいましょう。

揚げ物にも使いやすいソル・レオーネ

ソル・レオーネ ピュア・オリーブオイル 458g
ソル・レオーネ ピュア・オリーブオイル 458g

¥ 811

口コミ

エキストラバージンは豊富に売っているが、加熱用で使いたいので普通のオリーブオイルを探していると、だいたいいつもこれになります。クセが無いので使いやすい。

エクストラヴァージンオリーブオイルは、スーパーなどでも多く見かけますが、ピュアオリーブオイルは、あまり多くは売られていないものの人気のオリーブオイルです。

ピュアオリーブオイルの中でも、オリーブオイル独特の香りやクセが少なく、美味しいと高評価のソル・レオーネピュア・オリーブオイルはおすすめです。

オリーブオイルの特徴

オリーブオイルは、健康効果の高い油として、日本でもかなり定着している人気の食用油です。その種類は大きく分けると、先述したとおり、エクストラヴァージンオリーブオイルとピュアオリーブオイルの2種類に分けられます。

エクストラヴァージンオリーブオイル

オリーブオイルの実をギュッとそのまま絞って採れたものが、エクストラヴァージンオリーブオイルです。そのため、オリーブの実の味と風味がしっかりと残っています。

日本では、多くのオリーブオイルに「エクストラヴァージン」の商品名が使われていますが、真のエクストラヴァージンオリーブオイルと呼べるのは、香りや成分の基準を満たしている中の一部です。

ピュアオリーブオイル

エクストラヴァージンオリーブオイルを精製して、味や香りの無い状態にしたものに、精製していない状態のエクストラヴァージンオリーブオイルをブレンドしてできたものが、ピュアオリーブオイルです。

日本国内では、「エクストラヴァージンオリーブオイル」と「オリーブオイル」の表記でオリーブオイルが売られていますが、ピュアオリーブオイルは、「オリーブオイル」のことです。

オリーブオイルで揚げ物をしてみよう

サラダ油からオリーブオイルに変えて揚げ物を作ってみましょう。いつもの揚げ物に使う油をオリーブオイルに変えてみるだけで、食材の美味しさが引き立ち、食事が楽しくなります。オリーブオイルだけが持つ風味だけでなく、健康効果を得られることも、オリーブオイルの魅力です。

自分の好みや食材によって使い分けて、揚げ物でもオリーブオイルを楽しみましょう。

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揚げ物の世界は、奥深い世界です。幅広い世代から絶大な人気を誇る唐揚げや、いろいろな食材で試してみたいオイルフォンデュなどについても知っておくと、料理のレパートリーがぐんと広がります。下記の記事も参考にして、揚げ物料理を楽しんでみましょう。

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