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水炊きのレシピ10選|博多の人が水炊きを好む理由3つ

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レシピ / 2019年02月02日
水炊きのレシピ10選|博多の人が水炊きを好む理由3つ

水炊きのレシピにはさまざまな裏技がある

水炊きの発祥は福岡県の博多で生まれた鍋料理の一つです。今では鶏がらスープや昆布やカツオといった出汁を使い煮込んだりしますが、ルーツは骨つきの鶏肉を煮込み、骨から出る味を生かして作る鍋のことを言います。

水炊きの裏技は食材の旨味が出ないときは鶏ガラや、昆布や鰹出汁を入れてしまうことです。水炊きはありあわせの食材で作ることができるので、誰でも簡単にできる料理ですから、ぜひ挑戦してみてください。

水炊きのレシピ10選

水炊きの良いところは誰でも簡単に作れるところです。食材だけの旨味を出したい場合は出汁は必要ありませんし、少し味をアレンジしたい場合はお好きな出汁で少し味付けしても大丈夫です。

また水炊きは一人前でも簡単に作ることができます。ここでは水炊きのメレシピを10個ご紹介します。是非これから寒くなる季節、水炊きで家族や友人、恋人たちと暖まりながら楽しく水炊きを囲んでみてはいかがでしょうか。

1:手羽元で水炊きを美味しく作る裏ワザ

手羽元を入れて美味しい旨味を出して作る水炊きです。食材は鶏肉や野菜を使った水炊きで、手羽先ではなく手羽元を使っているので、お財布にもやさしいお鍋です。

水炊きは骨つき肉を使うと、骨からしっかりと旨味が出てコクがしっかりと出ますので、他の食材にもその味が染み込みますから水炊きの際には必須の食材となりますので、初めて水炊きを作る方にオススメのレシピです。

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レシピ

【材料4人分】

鶏手羽元 12~16本
豆腐 1丁
白菜 1/2個
長ねぎ 2本
お好みの青菜(ここではチンゲンサイを使っています) 一袋
お好みのきのこ類(ここではエノキダケ) 2株
にんじん 1/2本
昆布 10×10cm
日本酒 1/2カップ
ぽん酢しょう油、大根おろし、刻みねぎ、一味唐辛子 適宜

鍋の締めにはうどんがお勧めです。4人でうどん2~3玉位で足りると思います。

【作り方】

1)土鍋に昆布と水(適宜)、日本酒を入れて弱火にかけ、昆布から出汁をとります。ここは弱火でじっくり温めていきます。

2)半分に切った手羽元は霜ふりにします。大鍋に湯を沸かし、沸騰したら切った手羽元を入れます。表面が白くなったらザルにあげ、冷水につけて冷まし、表面のヌメリ、汚れ、骨の破片等を取り除きます。

3)土鍋の湯が沸騰しかけたら強火にし、霜ふりした手羽元を入れましょう。再沸騰したら軽く泡立つくらいの火加減にし、20分煮て骨の旨味を出します。途中、アクが浮くのですくってください。昆布は伸びきったところで取り出しておきます。取り出した昆布は冷凍しておいて→「だしがらの佃煮」にします。

4)手羽元を煮てる間に野菜を切ります。白菜はぶつ切りにし、葉の薄い部分と厚みのある部分を分けておきます。青菜は根本を切り、食べやすく切ります。ここではチンゲンサイを使っているので縦4等分に切っています。キノコは石突を切り取ります。にんじんは千切りにし、長ねぎは4cm位のぶつ切りにしました。冬場の長ねぎは甘味があって柔らかいのでぶつ切り、夏場は固くなるので斜めに薄く切ります。豆腐は一口大に切りましょう。

5)手羽元を20分煮たら一旦取り出します。白菜の厚みのある部分を土鍋に入るだけ入れ、フタをして柔らかくなるまで煮ます。白菜の根本が柔らかくなったら手羽元を戻し、白菜の柔らかい部分、青菜、キノコ、長ねぎ、にんじん、豆腐を土鍋に入るだけ入れましょう。入りきれない分は皿盛りにしておきます。

野菜と豆腐に熱が通ったらできあがり。呑水にとり、ぽん酢しょう油、大根おろし、刻みねぎ、一味唐辛子など、お好みでつけて頂きます。

2:キャベツで水炊き

キャベツを使った水炊きです。あまりお鍋にキャベツは馴染みがない方もいるでしょう。水炊きの凄いところは、ありあわせの食材であっても、昆布やカツオの出汁や骨つきの鶏肉の旨味がしっかりと出ていれば、美味しくなってしまうのが水炊きです。

定番の食材とは少し変わったキャベツをいれて、シャキッとした食感を味わいたい人にオススメの水炊きレシピです。

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レシピ

【材料 4人分】

鶏もも肉        2枚
手羽先         4本
鶏つくね        2人分(加熱する前のタネ)
キャベツ        1/2~1個
長ねぎ         1本
ニラ、水菜等      1株
にんじん        1/2本
生しいたけ       4枚
エノキダケ       1株
日本酒         1/4カップ
昆布          5g(5×10㎝)
ぽん酢しょうゆ、もみじおろし、ゆずこしょう、七味唐辛子、刻みネギ  適量

※締めは、うどん、ごはんを入れての雑炊などお好みで。うどんの場合は2玉、雑炊の場合はごはん二膳を入れ、卵1個を溶きいれます。

【作り方】

1)鶏もも肉は大きめの一口大(1枚を10等分)に切ります。

2)鍋に湯を沸かして、手羽先、鶏もも肉を別々に湯に漬け、表面が白くなったら冷水是冷まし、ざるにあげておきましょう。これを霜ふりと言って、肉や魚の臭み抜きに有効な処理です。

3)土鍋(4人用)の半分くらいの水を入れ、日本酒、昆布、手羽先を入れて中火にかけます。煮立ったらあくをすくい、蓋をして弱火で煮込みます。

4)過去記事の鶏つくねのタネを作ります。作り方は過去記事→「鶏つくね」
タネができたら左手でタネを掴み、親指と人差指で小さな輪を作り、ここからタネを絞り出し、スプーンで掬って入れます。

5)キャベツは一口大にザクザクと切ります。ニラや青菜は5㎝に切りる。エノキダケは石突を切りとる。生しいたけは石突を切り取り、軸は縦にうすく切り、傘には飾り包丁を入れます。にんじんは薄く切っておきましょう。長ねぎは薄めの斜め切りします。夏場の長ネギは堅いので、薄目に切ったほうがいいです。

6)4の土鍋にキャベツと鶏もも肉(半量)を入れ、15分ほど煮て、キャベツが柔らかくなったら他の野菜、一口大に切った豆腐を入れます。(入りきれなかった鶏もも肉、野菜は皿盛りににしておきましょう)熱が通ったら出来上がりです。

ぽん酢しょうゆをつけ、お好みでもみじおろし、ゆずこしょう、七味唐辛子、刻みネギをのせていただきましょう。

3:鶏もも肉、手羽先、自家製鶏つくね水炊き

鶏肉をふんだんに使った水炊きです。博多発祥の鍋と言えるほど鶏の旨味がスープや他の食材に染み込んでいるレシピになります。博多の水炊きの味を楽しみたい方や、鶏肉が好きな人におすすめの水炊きです。

また鶏肉がメインなのでコラーゲンがたっぷりと入っているので、美容にも良く、女性から肉をガッツリ食べたい男性まで人気のレシピになります。

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レシピ

【材料 4人分】

鶏もも肉        2枚
手羽先         4本
白菜          1/2個
長ねぎ         1本
青菜(春菊、水菜等)  1株
にんじん        1/2本
生しいたけ       4枚
エノキダケ       1株
日本酒         1/4カップ
昆布          5g(5×10㎝)
ぽん酢しょうゆ、もみじおろし、ゆずこしょう、七味唐辛子、刻みネギ  適量

※締めは、うどん、ごはんを入れての雑炊などお好みで。うどんの場合は2玉、雑炊の場合はごはん二膳を入れ、卵1個を溶きいれる。

【作り方】

1)鶏もも肉は大きめの一口大に切ります。

2)鍋に湯を沸かして、手羽先、鶏もも肉を別々に湯に漬け、表面が白くなったら冷水につけて冷まし、表面のぬめりを擦り落とし、水からあげておきます。

3)鶏だんごのタネをを作ります。
鶏だんご材料の長いもはすりおろし、玉ねぎは細かいみじん切りにして他の材料と一緒にボウルに入れ、しっかりと、時間をかけて混ぜ、粘りを出します。

4)土鍋(4人用)の半分くらいまで水を入れ、日本酒、昆布、手羽先を入れて中火にかけます。煮立ったらあくをすくい、3)を一口大に丸めて入れます。スプーンですくって丸めてもいいし、左手でタネを握り、人差し指と親指の間から押し出し、それをスプーンですくって入れてもいいです。

5)白菜は根元のほうは小さめの一口大、葉のほうは大きめに切ります。青菜は5㎝に切り、エノキダケは石突を切りとってほぐします。生しいたけは石突を切り取って捨て、軸は縦にうすく切り、傘には飾り包丁を入れます。にんじんは薄く切っておきます。

6)土鍋に白菜と鶏もも肉(どちらも半量)を入れ、15分ほど煮て、白菜が柔らかくなったら他の野菜、一口大に切った豆腐を入れます。(入りきれなかった鶏もも肉、野菜は皿盛りににしておきましょう)熱が通ったら出来上がり。ぽん酢しょうゆをつけ、お好みでもみじおろし、ゆずこしょう、七味唐辛子、刻みネギをつけて頂きます。

水炊きの完成です!水炊きは骨付きのぶつ切り肉で作るのが定番ですが、ここでは手に入りやすい部位を使って作りました。手羽元、鶏つくねを昆布出汁で煮込み、そのスープで野菜を煮ることで深いコクが出ます。手羽先がホロリと崩れるくらいに煮込むのが、美味しく作るコツです。寒い季節におすすめの鍋料理です。

4:決定版!博多風水炊き「極み」

本格的な水炊きを自宅で作りたい方におすすめのレシピです。非常に工程や時間が掛かる水炊きですが、時間をかけて作ったものは美味しいので、その味をぜひとも味わいたい人におすすめです。

また旨味が完全に出切るまで煮込んだ、骨つきの鶏肉のコラーゲンもたっぷりなのでお肌などの美容にもとても効果のあるので、食べた後もおいしい効果のあるレシピです。

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レシピ

◎博多風水炊きにおすすめの具材

鶏もも肉(あれば骨付きぶつ切り)。食卓に出す前にしばらくスープで煮込み、ほろほろにしておくとより美味しくなります。
野菜は絶対にキャベツです。白菜ではいけません。とろとろコク旨の白湯を吸ったキャベツこそが、このお鍋の主役です。
後は適当、お好みで。肉団子も欲しいですね♪
〆はうどんやちゃんぽん麺もいいですが、やっぱり雑炊が一番!!時間を掛けて取った渾身のスープを、お米が全部吸ったその味は、一度味わうとやめられません。

◎濃厚鶏がら白湯スープの作り方

1)スープボーン(鶏の手羽先の先端部分のみを集めたもの)を1kg以上用意する。(土鍋1杯分で最低1kgは必要です。)

2)容量の大きい鍋に水、スープボーンを入れて強火に掛ける。

3)煮立ったら中火に落とし、ブクブク湧いてくるアクを丁寧に、丁寧に、しっかりと取る。

4)アクが出なくなったら昆布を加え、スープボーンが躍る程度の火加減で煮込む。

5)途中水が少なくなったらその都度水を足し、時折お玉でスープボーンを砕くように攪拌しながら、最低4時間は煮込む。

6)4時間以上しっかりと煮込みスープが白濁したら、水の追加を止め、土鍋1杯分程度になるまで煮詰めてゆく。(大体1時間程度)

7)目指す濃度まで煮詰まったら、ストレーナーを使ってスープを濾す。その際、お玉でだしがらをしっかりと押さえ、スープを残さず絞り出す。

8)水炊きに使う場合は、最後に少量の塩を加えると味が引き立ちます。

・このスープは水炊き以外にも、シチューやカレー、麺類など、ガラスープが合う物なら色々と使えます。一度に作り小分けに冷凍しておいても。
・僕のレシピの肝は、昆布を一緒に煮込むこと。昆布臭くなるかと思われますが、鶏の方が強いので海藻臭さはありません。昆布を一緒に加えると、旨味の広がり方が違います。
・ポイントは、大きな鍋でグラグラと煮込むこと。強めの火加減でないと、鶏のだしが出切りません。多めの水加減でグラグラ煮だし、最後に煮詰めて濃度を付けていきます。
・スープを濾すときは、煮込み終わった直後の熱々の状態で。少しでも冷めてくると、鍋肌や煮込んだだしがらにせっかくのコラーゲンがこびりついてしまい、スープに溶け込まなくなってしまいます。熱いところをぎゅっと搾り取ってください。
・スープボーンは鶏ガラと違い内臓や血合いが無いため、下ごしらえの茹でこぼしをしなくてもOK。逆に茹でこぼしてしまうと味が抜けてしまうため、出てくるアクを丁寧にとることで臭みの無いスープに仕上げました。

5:しっとり鶏むね肉ともやしの水炊き風

こちらは水炊き風なのですが、出汁の使い方や鶏がらスープを使い、水炊きのような味が楽しめるレシピです。鶏ムネ肉では水炊きのような濃厚な味わいは出せませんから、しっかりと鶏肉に下味をつけて調理します。

またこのレシピの主役は鶏胸肉ともやしと比較的安い値段で手に入る食材なので、リーズナブルに水炊き風を楽しみたい方におすすめです。

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レシピ

【材料 2~3人分】

鶏むね肉 1枚(300g)
もやし 2袋
チンゲンサイ 1株
ブナシメジ 1株
にんじん 1/4本
豆腐 1丁
昆布 5×5cm
日本酒 1/2カップ
鶏がらスープの素 小さじ2
ぽん酢しょう油、わさび、七味唐辛子

A
片栗粉 大さじ2 / 薄口しょう油、日本酒 各大さじ1 / おろし生姜 小さじ1/2

【作り方】

1) チンゲンサイは葉と茎を切り分け、茎はクシ型切りにします。ブナシメジは石突を切り取ってほぐし、にんじんは薄切り、豆腐は一口大に切ります。

2)鶏むね肉は皮を取り、1㎝の厚みの一口大に切ります。切ったらまな板に並べ、肉叩き、もしくは麺棒で両面をたたきます。肉の繊維が少し崩れるくらいに叩いていいです。取り除いた皮は冷凍しておき、ある程度溜まったら鶏皮ぽん酢など作るといいです。レシピは→鶏皮のぴり辛ぽん酢 これをボウルに入れてAを加え、肉が水気を吸うまで手でもみましょう。

3)2~3人用の土鍋に水、日本酒、昆布、鶏がらスープの素を入れて火にかけます。煮立ったら鶏皮を入れます。2)の鶏むね肉を1枚づつ広げて入れ、5分ほど茹でて熱を通します。アクと脂が浮いたらすくいます。

アクをすくったら、肉と昆布を取り出します。取り出した昆布は冷凍しておいて→「だしがらの佃煮」にします。
チンゲンサイの茎を入れ、柔らかくなったら、豆腐、にんじん、もやし、ブナシメジ、チンゲン菜の葉、茹でて取り出しておいた鶏むね肉を入れます。鍋に入りきれなかった具材は皿盛りにしておきましょう。

熱が通ったらできあがりです。呑水(とんすい)にすくい、ぽん酢しょう油をかけて頂きます。薬味は小ねぎとわさび、七味唐辛子がお薦めです。下処理して熱を通した鶏むね肉はしっとり柔らかで、わさびポン酢がとても合います。もやしと一緒に食べると美味しいです。もやしはすぐに熱が通るので、順次、追加しながら食べるといいです。煮込めば柔らかく、さっと熱を通せば歯ごたえ良く食べられます。締めにはちゃんぽん麺かうどんがお薦めです。

6:炭火で作る「鶏と白菜の水炊き」

こちらのレシピは非常にシンプルな食材だけで作る水炊きです。最大の特徴は直火で煮込むのではなく、炭火で煮込むことです。炭火は遠赤外線なので、鍋全体に熱を伝えることができるので、食材の旨味をしっかりと出すことができます。

シンプルな食材で作られている水炊きなので、食材から出た旨味を楽しみたい方におすすめのレシピです。

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レシピ

【材料】

1)鶏手羽元 10本
2)白菜 お好みで、6~8枚
3)天然塩 適量

【作り方】

1)鍋に鶏肉と水を入れ蓋をして、熱くなった網の上にのせます。
2)20~30分くらい煮立て、食べやすい大きさに切った白菜を入れ蓋をします。
3)白菜に火が通ってしんなりしたら、天然塩でお好みの味に仕上げます。

7:うま味たっぷり効かせた やわらか鶏肉の水炊き

お手軽に素材の味を引き出せる水炊きを作りたい方におすすめのレシピです。事前に鶏手羽先を炒めるなどして、余分な油を落とすことで、煮込んだ際に旨味が出やすくるようにすることがポイントです。

そうすることにより、水炊きの一番の特徴である骨つき肉の旨味が他の食材にも染み渡り、おいしい水炊きを作ることができるますので、お手軽に水炊きを作りたい人におすすめのレシピです。

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レシピ

【材料(2~3人分)】 調理時間 25分

鶏手羽先(4本) 
鶏もも肉(から揚げサイズ200g) 
豆腐(1丁) 
油揚げ(2枚) 
にんじん(1/2本) 
ぶなしめじ(100g) 
舞茸(100g) 
長ねぎ(2/3本)
キャベツ(1/4玉) 
水菜(適量) 
ニンニク(1かけ) 
土生姜(1かけ)
塩(小さじ1、少々) 
鶏がらスープの素(大さじ1、小さじ2) 
酒(50ml) 
みりん(50ml)
水(1000ml) 
胡椒(少々) 
あらびき黒胡椒(少々) 
オリーブオイル(小さじ2)

*豆腐には水切り不要の充填豆腐(鍋豆腐)を使っています。

*キノコはエリンギや生椎茸などの品種でもOKです。

【作り方】

1)常温に戻した鶏手羽先と鶏もも肉(から揚げサイズ)はキッチンペーパーで水気を拭き取ります。バットにのせて、皮も含め全体に塩(小さじ1)をまぶして 5分おきます。

ココがポイント:表面から出てきた余分な水分をキッチンペーパーで

包んで拭き取れば、臭みがやわらげ アクが少なく煮込むことができます。
鶏手羽先の皮に包丁で縦の切り込みを入れ、鶏もも肉のうま味ある脂身は捨てずに、軽く塩と胡椒をふりかけ、食材の下ごしらえが終えるまで馴染ませます。

2)にんじんはピーラーで皮をむき 6~7mm幅の輪切りにして、お好みに応じて花型に模ります。小鍋にて水から3分塩茹でし、ザルにあげて粗熱を取ります。
油揚げは沸騰させた小鍋にて弱火で3分茹でて油抜きします。

ココがポイント:油抜きすることにより、特有の臭みがやわらぎ、味が染みやすくなります。

茹であがったらザルにあげて粗熱を取ります。
ギュッと水分を絞り 1~1.5cm幅の短冊切りします。

3)豆腐は食べやすい大きさに切り、ぶなしめじと舞茸は石づきを切り落とし、小房にほぐしておきます。長ねぎは斜め3~4cmに切り、キャベツは芯を取り除いて、3cmほどのザク切りにします。

4)キャベツはやわらかいものとかたいものに分けておきます。

水菜は根元を切り落とし、水洗いして汚れをしっかり落とします。
ザルで水切りして、2~3等分に切ります。
ニンニクは皮をむいて潰し、土生姜は皮つきのまま 薄切りにします。

5)ココから調理の開始です。
フライパンにオリーブオイル(小さじ2)と潰したニンニク(1かけ分)を木ベラで馴染ませてから、弱火にかけます。
香り立ったら、ニンニクは隅に移動させます。

強めの弱火にして 下味をつけた鶏手羽先と鶏もも肉の皮目を下にして並べて、焼き色がつくまで焼きます。

焼き色がついたら返して、キッチンペーパーで余分な油を拭きながら焼きます。

ココがポイント:余分な油を取り除いて、さらに臭みとアクを取り除きます。

弱火で焼くことにより、やわらかな肉になります。
後で煮込むため 火の通りは7~8割程度にします。

6)鍋に薄切りの土生姜を入れ、水(1000ml)を注いで 中火で沸騰させます。

沸騰後は 弱火にして 炒めた鶏手羽先と鶏もも肉を加えて 10分煮込みます。
アクは多少なり出ますが、下ごしらえをしたので 少なくすみます。

アクをすくいアミで取り除きます。

5分弱火で煮込んだら、酒(50ml)とみりん(大さじ2)を加え1分弱火で煮込みます。
この時点で 鶏肉からのうま味が出て、良いスープになります。

*ポン酢でつけて食べる際には、鶏がらスープの素を加えなくてもOKですよ♪

7)鶏がらスープの素(大さじ1)を加え 馴染んだら、豆腐、にんじん、油揚げ、キャベツ(かたい部分)、ネギを加え、中火でひと煮えさえます。ぶなしめじと舞茸を加え、軽く塩と胡椒をふって、少し隙間をあけた状態でフタをのせます。

強めの弱火で 3分煮込みます。

8)3分煮込んだら、キャベツ(やわらかい部分)を加え、鶏がらスープの素(小さじ2)とあらびき黒胡椒をふって 味を整えます。

水菜を加えて、強めの弱火でひと煮えさせたら 火を止めて 出来上がりです。

8:レタス水炊き

シャキシャキとしたレタスの食感を水炊きと一緒に味わいたい人におすすめのレシピです。

こちらのレシピは夏でも食べられる水炊きですが、水炊きの濃厚な味わいが損なわれているのではなく、食感や食材たちの切り方で季節の違いを出しております。もちろん寒い冬でも問題なく食べられる水炊きなので、オールシーズンに対応した水炊きです。

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レシピ

【材料 2~3人分】

手羽元 8本
豆腐 1丁
レタス 1個
にんじん 1/2本
長ねぎ 1本
エノキダケ 1株
日本酒 1/2カップ
鶏がらスープの素 小さじ1 
昆布 5×10cm
ぽん酢しょう油、七味唐辛子 適宜 

締めにはうどん、そうめん、春雨、ご飯粗入れて雑炊など、お好みで。

【作り方】

1)2~3人用土鍋に水(1リットル)と昆布を入れて蓋をし、弱火にかけて沸騰させます。

2)手羽元は出刃包丁か牛刀(しっかりした)で半分に叩き切ります。手を切らないように要注意です。

3)切った手羽元を直火で焼きます。コンロに焼き網を乗せて表面を強火で焼いてもいいし、下の写真のようにトーチ(バーナー)で炙ってもいいです。

4)炙った手羽元を日本酒と一緒に鍋に入れます。昆布は取り出します。日本酒は臭み消し、旨味を入れる効果があるので、レシピの分量より多く入れてもいいです。沸騰したら弱火にし、フタをして20~30分煮ます。脂とアクが浮くので、アクはすくってしまいますが、脂は旨味でもあるので、適度に残します。取り出した昆布は冷凍しておいて→「だしがらの佃煮」にします。

5)にんじんはピーラーでテープのように切ります。レタスは手で一口大に千切ります。エノキダケは石突きを切り取ってほぐします。長ねぎは斜めに薄く切ります。豆腐は一口大に切りましょう。

6)4)の鍋に鶏がらスープの元を入れ、豆腐、レタス、にんじん、長ねぎ、エノキダケを入れましょう。入りきれなかった野菜は皿に盛りつけます。

野菜と豆腐に熱が通ったらできあがりです。ぽん酢しょう油と七味唐辛子で頂きます。

9:中華風・鶏の水炊き鍋

一味変えて中華風の水炊きです。材料がきくらげ、マッシュルーム、ズッキーニなどよく使われる水炊きとは違う食材たちが使われております。

味付けに創味シャンタンを使うので、鶏手羽先から出た味と中華の味付けがマッチし、濃厚な水炊きとなります。なのでシメの際には濃厚な味わいのあるスープが雑炊やラーメンにも合うので、最後まで美味しく食べれるレシピです。

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レシピ

【材料・4人分】

鶏手羽元 16本
生姜 3片
長ネギ 1本
キャベツ 1/2個
椎茸 8個
マッシュルーム 1パック
棗 6個
こんにゃく 1個
ズッキーニ 1/2本
オクラ 4本
きくらげ・干し湯葉・にんじん 適量
創味シャンタンDX 大3

【作り方】

1)鶏手羽元とスライスした生姜・長ネギの青い部分を鍋に入れ、ひたひたの水を加えてコトコトとスープが白くなるまで煮ます。

2)1の鶏手羽元を取り出し、スープを濾します。

3)2のスープに創味シャンタンDXで味をつけます。

4)キャベツはお湯で1度茹でておき、他の具材は食べやすいサイズにカットします。

5)スープに具材を加えながらいただきます。

10:韓国風水炊き「タッカンマリ」

タッカンマリとは韓国語で鶏一羽という意味で、鶏の旨味をとことん味わいたい人は人気のレシピです。日本の水炊きとは少し違う濃厚さや味付けを楽しめ、日本の水炊きと韓国の水炊きの中間を楽しめます。

なので今までの水炊きの味付けよりも、少し味を変えたいなど、日本の水炊きとは少し違った味付けを楽しみたい人におすすめレシピです。

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レシピ

【材料 2人分】

・手羽先 6本(350g程度)
・キャベツ 1/4玉(300g)
・ニラ 1/2束
・えのき 1パック
・じゃがいも 2個(300g)

・水 600ml
・鶏がらスープの素 大さじ1/2
・おろしニンニク 小さじ1/2
・おろし生姜 小さじ1/2
・コショウ 適量
B(特製たれ)
・砂糖・酢・ごま油・すりごま・コチュジャン 各大さじ1
・醤油  大さじ2
・おろしニンニク 小さじ1

【作り方】

1)じゃがいもは皮をむき、ラップをして電子レンジ600Wで4分加熱する。
  ラップを外し、2cm幅程度に切る。
  キャベツは食べやすく切り、ニラは5cm程度のざく切り、
  えのきは、根元を切り落とし小房に分ける。

2)鍋にAを入れて沸かし、手羽先を加えて10分程度加熱する。
  キャベツ、えのき、ニラ、じゃがいもを加えて
  全てに火が通るまで更に加熱し、よく混ぜ合わせたタレを添える。
※タレは味が濃いので、それを考慮して食べてください。

おいしい水炊きを作りたい方におすすめの商品

萬古焼 銀峯 菊花 土鍋 9号 3-4人用
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口コミ

3年前に同じモデルを購入し、奥さんが気に入ってましたので、二つ目の購入です。 鍋として卓上コンロで使うのはもちろんのこと、野菜炒めや、味噌汁をそのまま卓上に出すなど重宝してます。

萬古焼は日本古来からある焼き物の技術で、その技術を現代風に改良して、より美味しく料理ができるようにしたのが、こちらの土鍋です。どんなに良い食材を使っていも、土鍋の熱伝導などが低いと美味しいものも美味しくなくなってしまいます。

またでカラーも落ち着いた色で高級感もあり、美味しい料理で食卓を囲み、家族や友人、恋人と楽しい食事の時間を過ごしたいをより一層引き立ててくれます。

博多の人が水炊きを好む理由3つ

博多は水炊きの発祥の地であり、今でもその味は愛されており、日本中で親しまれている鍋の一つです。過去の歴史上で、九州は外来から料理が多く伝わった場所でもありますから、博多の人は歴史ある料理が好きなのでしょう。

なので、水炊きは博多の人達からしてみたら、ソウルフードですから、それが愛されている証拠です。ではなぜ好まれているのかをもう少し掘り下げて見てみましょう。

理由1:リーズナブルである

水炊きは煮込み料理なので、食材の良し悪しがあまり影響されません。なのでたとえ安い食材でも骨付き鶏肉の味がしっかりと出していれば、どのような食材でも美味しく食べることができます。

また出汁を使って味の調整が簡単にできるのも好まれており、水炊きはシンプルに煮ることなので、焼いたり揚げたりする必要がないので、料理行程が少ないのもリーズナブルな理由です。

理由2:栄養バランスがいい

水炊きは色とりどりの食材を入れて料理することができます。そのため自分で栄養バランスを考えながら食材を買うことができるの、自然と栄養バランスの良い水炊きができます。

また一汁三菜が全て一つの鍋に入っているので、ご飯と味噌汁のように同時に一汁三菜が摂れているので、特に意識しなくても栄養のバランスがよくなります。

味がさっぱりとしている

水炊きはシンプルな食材で作られています。なので味の調整がそれぞれしやすいので、老若男女から好まれている理由です。

またさっぱりしているのは、それぞれの食材の味が他の食材の味の邪魔をしていないからです。しっかりと自分の味を主張しつつも、しっかりと味の協調性もとれているの、味がさっぱりしております。

水炊きのレシピをマスターしましょう

水炊きは自分が使いたい食材を使うことができます。

特に難しい技術があるわけでもなく、誰でもできる調理方法です。シンプルな調理方法ほど、たくさんのレシピがありますから、水炊きのレシピのバリエーションは非常に豊富にあります。

この記事に関連する情報もチェックしよう!

これまで紹介してきたレシピからヒントを得て自分だけのオリジナル水出しを考え出しても良いでしょう。料理の楽しみは自分でレシピを考える楽しさでもありますから、ぜひさまざまな情報をチェックしてみましょう。