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さくらんぼの保存方法3選|日持ちするレシピもご紹介します

Author nopic iconそらあおぐ
食の知識 / 2019年01月27日
さくらんぼの保存方法3選|日持ちするレシピもご紹介します

さくらんぼは保存が難しいフルーツ

さくらんぼの保存方法3選|日持ちするレシピもご紹介します

さくらんぼは傷みやすく保存することが難しいフルーツです。そのため、さくらんぼを買ってきたり、貰ったりなどした際には、早めに食べないとすぐに状態が悪くなってしまいます。

せっかくのさくらんぼなので、少しでも美味しい状態を保つために、保存方法は事前に把握しておくべきでしょう。また、単純に保存するだけでなく、さくらんぼを調理することでも保存期間を延ばすという方法もあります。

理由:温度や湿度の変化に弱い

さくらんぼは保存が難しいフルーツです。そのため、保存状態を整えても3日もすると状態が悪くなってしまいます。

さくらんぼが保存に適していない理由には温度や湿度の変化に弱いということがあります。そのため、乾燥にも結露にも、両方に注意しないといけません。

特に、急激な温度変化には注意しないといけないため、常温で並べられていたさくらんぼを、いきなり冷蔵庫に入れてしまうようなことをしてはいけません。

さくらんぼの保存方法とポイント

さくらんぼの保存方法3選|日持ちするレシピもご紹介します

上記で述べた通り、さくらんぼは温度や湿度の変化に弱い非常にデリケートなフルーツです。そのため、正しい保存方法を知っておかないと、すぐにさくらんぼを傷ませてしまうことになります。

なので、さくらんぼを美味しく食べるため、長く良い状態を保つために、正しい保存方法のポイントを把握しておくようにしましょう。

方法1:常温保存

さくらんぼの保存方法3選|日持ちするレシピもご紹介します

さくらんぼは冷蔵スペースで販売されている場合もありますが、常温で陳列されて販売されている場合もあります。

先に述べた通り、さくらんぼは温度変化に弱いフルーツのため、常温で保存されていたさくらんぼを持ち帰って保存する場合には、いくつか注意しないといけないポイントがあります。

ポイント1:涼しい部屋に置く

さくらんぼが常温で陳列されていた場合、家に持ち帰って冷蔵庫にすぐ入れてしまうと、急激な温度変化でさくらんぼが傷んでしまいます。

そのため、もし常温で陳列されていたさくらんぼを冷蔵庫で保存したい場合には、涼しい場所に置いて、さくらんぼの温度を少し下げるようにしましょう。また、当日中に食べるのであれば、冷蔵庫ではなく、涼しい場所で保存する方が良いでしょう。

ポイント2:保存期間

常温で陳列されていたさくらんぼを、持ち帰ってすぐに冷蔵庫に入れると、気温の急激な変化によって、さくらんぼの状態が悪くなってしまう可能性があります。なので、当日中に食べるのであれば、涼しい場所で常温保存する方がさくらんぼは美味しく食べられます。

ただし、さくらんぼは収穫から2、3日で状態が悪くなり始めます。そのため、収穫から店に並ぶまでの時間もあるため、常温保存の場合は当日中に食べるようにしましょう。

方法2:冷蔵保存

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さくらんぼを買ってもすぐに当日中に食べたり、食べ切ったりできないこともあります。そのような場合は、冷蔵庫で保存する必要があります。

しかし、先に述べた通り、さくらんぼは急激な温度変化をさせてしまうと、傷みやすくなってしまいます。また、冷蔵庫で保存する場合には、乾燥や結露などにも注意しないといけないため、保存方法にポイントがあります。

ポイント1:結露を防ぐ

さくらんぼはプラスチックカップなどの容器に入っていることがあります。また、食べきれなかったさくらんぼをラップで包んで保存する人もいます。

しかし、これらを利用してさくらんぼを冷蔵庫に入れてしまうと結露を起こしてしまう可能性があります。結露はさくらんぼを傷ませてしまう大きな原因となります。なので、さくらんぼは新聞紙やキッチンペーパーなどの吸水性のある物で包むようにしましょう。

ポイント2:乾燥を防ぐ

さくらんぼは結露にも弱いですが、乾燥にも弱いです。なので、冷蔵庫で保存する場合には冷風でさくらんぼが乾燥しないように、お皿の上に置いてそのまま冷蔵庫へ入れておくようなことをしてはいけません。

さくらんぼを冷蔵庫で保存するためには適度な水分を保ちながら、冷風による乾燥も防ぐ必要があります。そのため、上記で述べた新聞紙やキッチンペーパーで包むことが重要となります。

ポイント3:保存期間

さくらんぼは収穫から2、3日で状態が悪くなってきます。そのため、常温保存の場合は当日中に食べる必要があります。冷蔵保存では少し保存期間を延ばすことができますが、それでも2、3日ほどしか保存期間を延ばすことはできません。

また、冷蔵保存をすると果肉が硬くなってしまい、甘みも薄れてしまいます。なので、冷蔵保存でも、なるべく早く食べる方が良いでしょう。

方法3:冷凍保存

さくらんぼの保存方法3選|日持ちするレシピもご紹介します

食材を長く保存するためには冷蔵保存が適しています。しかし、さらに長く保存するためには冷凍保存が適しています。

しかし、冷凍で食材を保存すると、霜が細胞を破壊してしまうため、味や食感に影響を与えてしまいます。ですが、食材に合わせた方法で冷凍をすれば、冷凍保存中の劣化を最小限に抑えることができます。

ポイント1:水気を切る

さくらんぼを冷凍保存する前には、しっかりと洗っておかないといけません。その際の水気はしっかりと切らないと、霜の原因となってしまいます。上記で述べた通り、冷凍保存の際には霜の発生をできるだけ抑えることがポイントとなります。

ポイント2:密封容器を利用する

冷凍保存をする場合には、急速冷凍をすることで霜の発生を抑えることができます。そのため、さくらんぼも冷凍をする際には、できるだけ早く冷やすことができる状態で保存する方が良いです。

さくらんぼをできるだけ早く冷やす方法の1つに、さくらんぼを重ねないで、できるだけ平らに保存することでムラなく温度を下げるという方法があります。さくらんぼを平らにするためには、密閉できるフリーザーバックが適しています。

ポイント3:おいしい食べ方

冷凍したさくらんぼは長期保存することができますが、さすがに味や食感は新鮮なままというわけにはいきません。そのため、解凍したさくらんぼはそのまま食べることには適していません。

なので、焼き菓子やジャムなどに使って、さくらんぼの食感よりも甘みが優先されるようなレシピに利用すると良いでしょう。また、半解凍にしてシャーベットのように楽しむという方法もあります。

冷凍さくらんぼを活用する

たかこさんのマフィン型で焼くケーキとお菓子
たかこさんのマフィン型で焼くケーキとお菓子
口コミ

オイルで作るお菓子が好きでよく作りますが、マフィン型で気軽に作れるのがいいです。手順が少ないので 夕飯の後片付けをしてから ちゃっちゃっと作れるのがいいです。

上記で述べた通り、冷凍したさくらんぼはそのまま食べることには適していません。しかし、お菓子などに活用することによって、美味しく食べることができます。そのため、お菓子のレシピ本を1冊用意しておくと、いろいろな活用方法の参考とできるため便利です。

さくらんぼの保存レシピ

さくらんぼの保存方法3選|日持ちするレシピもご紹介します

さくらんぼは冷凍保存をすれば長期保存することも可能です。しかし、料理によって保存期間を延ばすという方法もあります。また、そのさくらんぼの保存期間を延ばすためのレシピはいくつかあります。

レシピ1:シロップ漬け

大量にさくらんぼがある場合には、シロップ漬けにしてしまうことが おすすめです。さくらんぼをシロップ漬けにすることで、保存期間を延ばすことができるだけでなく、ゼリーに使ったり、ドリンクにしたりなど、使い道の幅も狭めることがありません。

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★★★ 材   料 ★★★
さくらんぼ      お好みの分量
水           だいたい、さくらんぼの倍の量
砂 糖         水に対して、半量から同量
(お好みで、甘さは、調整して下さい。)
今回は、さくらんぼ 500g  水 1リットル  砂糖 700gで、作りました。

★★★ 作  り  方 ★★★
①さくらんぼは、軸”などを取り、きれいに洗う。
②種を取る場合は、かにフォークや、竹串を使って取ります。
今回は、面倒だったので(^^;) 種は、取っていません。
種からも、美味しいエキスが出る!と聞いたような?聞いてないような?
③鍋に、水、砂糖を入れて火にかける。(砂糖を溶かす。)
④砂糖が溶けたら、中火にして、さくらんぼを入れる。
⑤沸騰させて、さくらんぼの色が薄くなったら、火を止める。
⑥さくらんぼのエキスが出て、煮汁(シロップ)は、こんな感じになります。
⑦ある程度、冷えたら、瓶などの容器で保存する。
※容器は、熱湯又は、アルコール消毒しておく。

レシピ2:ジャム

果物などを長期保存をする方法でよく用いられるのはジャムにする方法です。ジャムにすることで、パンに塗ったり、お菓子の材料にするなど、いろいろな方法で使うことができます。

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材料
さくらんぼ(※種をとる) 500gくらい
砂糖 200g
レモン(果汁) 1/2個分

作り方
1.水で、サクランボをきれいに洗い、種をとる。
2.さくらんぼと砂糖を鍋に入れて、弱火で約2時間ことこと煮ます。
3.(2)にレモン汁をふりかけたら完成です!

レシピ3:コンポート

コンポートは果物を水や薄い砂糖水で煮て作ります。日本では果物などを長期保存するためにはジャムにすることが多いですが、ヨーロッパではコンポートにすることが伝統的な保存方法となっています。コンポートにすることで、さくらんぼの食感や風味を残すことができます。

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材料
さくらんぼ 200g
水 300~400ml
きび砂糖(またはグラニュー糖) 20~40g
白ワイン 50~100ml
レモン(輪切り) 2~3枚

作り方
1.さくらんぼはへたを取る。
2.水、きび砂糖、白ワイン、1、レモンを入れ、1がやわらかくなるまで煮て、火を止めて、さましてから冷蔵庫で冷やす。

さくらんぼは適切に保存して早めにいただきましょう

さくらんぼの保存方法3選|日持ちするレシピもご紹介します

さくらんぼは傷みやすいフルーツです。しかし、適切な保存の仕方をすれば、美味しさを保つことができます。それでも、完全に傷みを抑えることはできないため、さくらんぼの美味しさを楽しむために、早めに食べるようにしましょう。

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さくらんぼなどのフルーツは食べるたけでなく、ドリンクの材料としても使うことができます。ただし、ドリンクにするためには、そのフルーツに適した方法で利用する必要があったり、ドリンクに合わせてフルーツを選ぶ必要などがあります。

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