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パスタの正しい食べ方のマナー5選|フォークの正しい使い方

Author nopic iconChibikumakaren
食の知識 / 2019年02月18日
パスタの正しい食べ方のマナー5選|フォークの正しい使い方

フォークでパスタを巻くときの食べ方

パスタの正しい食べ方のマナー5選|フォークの正しい使い方

本場イタリアでは基本的にはフォークのみでパスタを食べますが、あくまで本場イタリアのマナーです。

例えば、日本で外国人がお箸ではなくフォークで煮物などを食べていても、それをマナー違反だとおもいますか。お箸で上手く食べることができず気持ちよく食事ができないならそれもありだろうと思うのではないでしょうか。

しかし本場のマナーはおさえてきたいと考える方のためにフォークでのパスタの食べ方を紹介します。

フォークを指す角度

フォークを指す角度はパスタに対して垂直にささず端から斜めにパスタを数本すくうようにして指しましょう。垂直に指してパスタを巻くと大量のパスタがフォークに巻きつき一口では食べられないほどになってしまいます。

フォークを斜めにし、端の方のパスタを数本取りくるくる巻いていくと一口ほどの量でスマートに口に運ぶことができます。パスタを巻く前に端の方にパスタを巻くスペースを少し作ると良いでしょう。

フォークの角度を斜めにしてもすくう量が多ければそれはステキな食べ方ではありません。数本のパスタを巻くのがベストでしょう。

パスタをすくった時に少し持ち上げてみてください。フォークからスルスルと抜けたパスタは無理にすくわず残ったパスタだけ巻くようにしましょう。少ない量をフォークに巻きつけることで、服も汚す事なく一口で上品に食べることができます。

巻く向き(右巻きと左巻き)

基本的には巻く向きに決まりはありません。西洋のマナーは周りの人を不快にさせないというところからできたマナーが多いため、周りを不快にさせない食べ方を意識したいのであれば、右巻き(時計回り)の方が良いのではないでしょうか。

左巻き(反時計回り)に巻くとソースが相手に飛んでしまう可能性があります。右巻き(時計回り)の食べ方だと自分の服に飛ぶ可能性はありますが、相手を不快にすることはないでしょう。

パスタの食べ方の正しいマナー

パスタの正しい食べ方のマナー5選|フォークの正しい使い方

日本ではうどんや蕎麦、ラーメンなどのめん類がありますが、これらの食べ方は一般的にすすって食べます。パスタも他の麺類と同じように食べるとマナー違反になることもあります。そこでパスタの食べ方について正しいマナーを見ていきましょう。

1:すすらない

パスタの基本的な食べ方のマナーとして覚えておきたいのはすすってはいけないということです。うどんや蕎麦と違い、パスタをすするという行為は、マナー違反であり、音を立てるということは下品な食べ方となりますので注意しましょう。

そのためパスタはフォークに巻きつけて一口でパクッと食べます。パスタをフォークですくうだけでは、すすることになるのでしっかりとフォークに巻きましょう。

2:カトラリーを変える

パスタの正しい食べ方のマナー5選|フォークの正しい使い方

カトラリーとはフォークやナイフ、スプーンのことで、料理によって使い分けるのが一般的です。また、料理によっても少しずつカトラリーの形などが違います。

例えばパスタであれば、トマトソースのパスタに使ったフォークをクリームパスタには使わず新しいフォークで食べます。そもそも味が混ざってしまってはせっかくの料理が台なしです。パスタに限らず、イタリアンやフレンチのコース料理などでは基本的なマナーの一つです。

平たい皿

平たい皿に盛り付けられたパスタを食べる時には、スプーンは使わずフォークだけで食べる食べ方が一般的です。お皿の端でパスタをくるくる巻いて食べるようにしましょう。

どうしてもスプーンが必要な時は、店の方にスプーンをお願いすると良いでしょう。基本的にはフォークのみを使いますが、スプーンを要求することはマナー違反ではありません。

深い皿

深いさらに盛り付けられたパスタを食べるときは、スプーンとフォークを使って食べると食べやすくなります。深いお皿を使ったパスタはソースが多い場合があるのでスプーンも使った食べ方が良いでしょう。

そのためパスタにソースがよく絡むようにスプーンを使ったり、スプーンを使うことでソースが飛ばないように防ぐことができます。

3:貝殻

パスタの正しい食べ方のマナー5選|フォークの正しい使い方

ボンゴレなどのパスタで貝殻があるパスタの食べ方は、フォークだけで食べるのは難しいです。その場合は手を使っても特に問題はありません。食べ終わった貝殻は、皿の端に寄せるか、別のお皿に避けておきましょう。もし手が汚れた場合は、おしぼりやナプキンなどで拭きましょう。

4:ショートパスタ

パスタの正しい食べ方のマナー5選|フォークの正しい使い方

フォークに巻くことができないショートパスタの場合は、フォークの腹に乗せて食べる食べ方が基本的な食べ方です。思わずパスタを刺して食べてしまいたくなりますが、フォークの腹に乗せて食べましょう。

またオイルやソースなどがついていて滑ってフォークの腹に乗せるのが難しい場合は刺しても問題はありません。もしくはスプーンですくってソースなどと一緒に食べるのも良いでしょう。

5:食べ終わり

パスタを食べ終わった時には、フォークやスプーンなどは右端に揃えておきましょう。食べ終わりの「下げてください」というサインになります。

食べている途中の場合は、右端に揃えず、フォークやスプーン、ナイフなどをクロスに置くようにしましょう。そうすることでまだ食べ終わっていないというサインになります。これらのサインを使い分けるようにしておくと良いでしょう。

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イタリアン料理のマナー

パスタの正しい食べ方のマナー5選|フォークの正しい使い方

イタリアン料理の場合、食事を楽しむことが一番のマナーです。そのため難しいテーブルマナーはありません。とはいえ、食事にはこだわりのあるイタリア人ですから、イタリアン料理独特のマナーはあります。

イタリア人は、食べたいものをいかに美味しくいただくかをとても大切にしています。基本的なテーブルマナーの他にイタリアン料理のマナーを紹介していきます。

テーブルマナー

イタリアン料理では基本的なマナーの他に、良しとされているマナーがあります。料理を全て注文する必要はありません。メインの代わりにパスタを2種類頼むことも良いとされています。

また一皿を分け合って食べることもできます。注文する時にどのように食べたいか伝えるとスムーズでしょう。イタリアン料理は手でつまめる料理も出てきます。ナイフやフォークで食べるのが難しいものは手を使って食べてもマナー違反にはなりません。

ナプキン

パスタの正しい食べ方のマナー5選|フォークの正しい使い方

ナプキンの使い方は一般的な使い方と同じです。二つ折りにし折っている部分を手前にして膝にのせます。ナプキンで口や手を拭く時には二つ折りにしている内側で拭くようにしましょう。食事が終わったら軽くたたんでテーブルの上におきましょう。

ナプキンやテーブルクロスは汚しても問題ありません。ハンカチを出して口を拭く人がいますが、ナプキンを使わないのはかえって失礼に当たるので気をつけましょう。

正しいパスタの食べ方を身につけよう

パスタの正しい食べ方のマナー5選|フォークの正しい使い方

パスタの種類はたくさんあります。パスタによって食べ方も変わってきます。ショートパスタの食べ方、貝殻が入っているパスタの食べ方、パスタによって正しい食べ方が変わるのは覚えるまで少し時間がかかるでしょう。

食事の時間を楽しむためにマナーや正しい食べ方があることを覚えておきましょう。
最初は難しいですが、意識して食事をするようにすれば自然と身について来るでしょう。

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