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ボロニアソーセージを使ったレシピ8選|切り方が美味しさのコツ

Author nopic iconosumo.3355
カテゴリ:レシピ

初回公開日:2018年11月20日

更新日:2020年02月16日

記載されている内容は2018年11月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ボロニアソーセージを使ったレシピ8選|切り方が美味しさのコツ

ボロニアソーセージとは

ボロニアソーセージとは、豚のひき肉に、豚の喉の部分の脂身を加えて腸詰めにし、蒸して作ったものであるとされています。別名モルタデッラと呼ばれ、イタリアのボローニャ地方で伝統的に作られてきたソーセージです。

食べ方はパンにはさんだり、サラダに加えて食べたり、パスタと和えて食べることが多いとされています。ボロニアソーセージの美味しい切り方や、美味しいレシピをご紹介しましょう。

ボロニアソーセージの特徴

ボロニアソーセージは円筒形のものが多く、色は薄いピンクです。塩味が濃くなくやわらかい食感で、他のハムに比べると優しい味がするのが特徴です。

メーカーによっては、ピスタチオや黒こしょうを加えて作られるとされています。大きさはさまざまで、ボローニャ地方では直径20cm前後の、大きなサイズのものがよく売られているとされています。

ボロニアソーセージの原料と製法

本場イタリアで作られているボロニアソーセージの製法は、選ばれた豚肉のみを使って細かくなめらかなひき肉を作り、調味料やスパイスと、豚の喉の部分の脂身をさいの目に切って加え、成形して蒸して作るとされています。

また、日本国内では規定により、ひき肉を牛の腸、または36mm以上のケーシングに詰めて作られたものを、ボロニアソーセージと呼ぶとされています。

ボロニアソーセージの美味しい切り方

ボロニアソーセージは、製造過程で十分に加熱されているため、切ってそのまま食べられます。切り方によっても多様な食感を楽しむことができ、いろんな料理に使うことができるのでたいへん便利です。

そのまま食べても焼いて食べても、柔らかくて優しい味を楽しめるボロニアソーセージですが、切り方によってどのように食感や味が変化し、どんな料理と組み合わせることができるのでしょうか。

料理によって切り方を変えて利用しよう

ボロニアソーセージは、料理によって切り方を変えて楽しむことができます。ただ輪切りにするだけでも丸い形とピンク色が可愛いものですが、それだけではもったいないといえます。

そのまま薄くスライスしてオードブルやサラダに入れたり、さいの目に切ってシチューやスープに入れたりなど、切り方次第で多様なメニューに活かすことができます。ボロニアソーセージの美味しい切り方をご紹介しましょう。

1:薄くスライス

ボロニアソーセージを薄くスライスすると、そのままサラダにいれたり、サンドイッチ、マリネ、オードブルなどの料理に向いているほか、ハムエッグなどにすると柔らかくて卵との相性も抜群です。

薄く切ったボロニアソーセージで、好みの具をはさんで揚げるはさみ揚げや、スティック状の野菜やお餅などを巻いて焼く料理などもおすすめだとされています。アイデア次第で、さらに楽しいレシピを生み出すことができるでしょう。

2:サイコロ状

ボロニアソーセージをサイコロ状に切る場合は、煮物や揚げ物、グラタンなどの料理に合うとされており、小さめに切るとコロコロサラダやピンチョスなどにちょうど良いとされています。四角いピンクの形が、料理に楽しさをプラスしてくれます。

サイコロ状に切ったボロニアソーセージは、ふんわりとジューシーな美味しさを楽しめるでしょう。お好みの大きさで、多様な料理に使ってみるとよいでしょう。

3:厚めに切る

ボロニアソーセージを使ったレシピ8選|切り方が美味しさのコツ
※画像はイメージです
出典: People in Couch · Free Stock Photo

厚めに切ったボロニアソーセージは、ダイナミックな料理に向いています。厚く切ってそのまま焼いたハムステーキはもちろん、厚さを活かしたハムカツは、大変食べ応えがあるでしょう。

また、厚く切ってチーズをたっぷり乗せて焼いたチーズ焼きもありますし、厚切りを焼いてパンに挟めばボリューミーなハンバーガーができます。お肉がない時でも、厚切りのボロニアソーセージで立派なメイン料理が作れます。

4:小さく刻む

小さく刻んだボロニアソーセージを料理に入れると、そのまろやかさを最大限にいかすことができます。チャーハンに入れると、ボロニアソーセージのうま味のおかげで味付けが簡単に決まります。

また、小さく刻んだものをポテトサラダに入れると彩りも良く、通常のハムを入れたものとはまた違った優しい味が楽しめます。コロッケの具としてもおすすめです。ボロニアソーセージが少しだけ余っているときには刻んで使いましょう。

ボロニアソーセージのおすすめレシピ8選

ボロニアソーセージの味や、食感の特徴と切り方がわかったら、美味しく調理してみましょう。ボロニアソーセージには大きいものが多いので、いろんな形や大きさにして料理に取り入れることができます。

ボロニアソーセージのきれいなピンク色と、可愛い形を楽しめる美味しいおすすめレシピをご紹介します。お弁当やメイン料理に便利な、ボロニアソーセージをお楽しみください。

1:ボロニアソーセージのキウイソース

キウイの甘酸っぱいソースがきれいなレシピをご紹介します。鍋にすりおろしたキウイ、白ワイン、グラニュー糖を入れて火にかけて煮詰め、バターを加えて火からおろし、別の容器に入れてレモン汁を加えソースを作っておきます。

両面を焼いたボロニアソーセージにソースをかけたら出来上がりです。ボロニアソーセージの優しい味と、キウイソースがよく合う一品です。

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★材料(1人分)

ボロニアソーセージ(厚切りハム等何でも良いです) 2〜3枚
[B]キウイ 1/2個
[B]白ワイン(又は酒) 大さじ1杯
[B]グラニュー糖 小さじ1/2
[B]バター 小さじ1
[B]レモン汁 少々

★作り方(15~30分)

1.キウイ1/2個は皮を剥いて、フライパンに直接すりおろします。
1.バターとレモン汁以外の[B]材料を加えてひと混ぜしたら、弱火にかけます。
2.ワインとキウイの水分が飛んできて、ソースらしいかたさになったら、バターを入れて火を止め、余熱でバターを溶かします。
3.ソースをボウル等にうつし、レモン汁を少々加えます。
4.フライパンを洗って、バター(分量外)を溶かし、ソーセージの両面を焼きます。
5.ソーセージを皿に盛り付けて、キウイソースをかけます。

2:ボロニアソーセージとチーズのおにぎり

ボロニアソーセージの存在感たっぷりのおにぎりをご紹介します。切ったボロニアソーセージを両面焼き、塩おにぎりの上にチーズと共に乗せてトースターで焼き、パセリを飾れば出来上がりです。焼きたてを思いっきりほおばりたくなるような、可愛いおにぎりです。

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〈具材〉
ボロニアソーセージ
スライスチーズ
パセリ

〈作り方〉
①ボロニアソーセージをスライスし、両面を軽くソテーする。

②ご飯を塩握りにし、①、チーズを乗せてトースターで温める。

③パセリを散らして出来上がり。

3:ボロニアソーセージでリンゴモチーフの作り方

食べるのがもったいないほどかわいい、リンゴのモチーフをご紹介します。ボロニアソーセージは、油をひかずに両面焼いてピックを刺しておき、型で抜いたスライスチーズと海苔、またはごまで飾りつけたら完成です。リンゴのモチーフもボロニアソーセージなら簡単です。

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★材料(1人分)
ボロニアソーセージ 5mm幅の輪切り3枚
スライスチーズ 1/4枚
海苔 少々
枝付き葉っぱピック 3本(作り方は別記事参照)

★作り方(5~15分)
1.ボロニアソーセージを口金や丸型などで抜く。
2.フライパンに油は引かずに①の両面をソテーし、キッチンペーパーなどで油をきっておく。
3.スライスチーズを①より小さめの口金や丸型で抜き、半分にカットする。
4.②に「枝付き葉っぱピック」をさす。
5.④に③のチーズをのせる。
6.海苔を種の形にカットしてのせたら完成。(黒ゴマでもOK)

4:簡単‼豆苗とボロニアソーセージの春巻き

ボロニアソーセージだけで、味付けいらずの春巻きをご紹介します。春巻きの皮で、薄切りのボロニアソーセージと豆苗を巻いて、油で揚げたら出来上がりです。ボロニアソーセージの色をいかした、薄いピンク色の春巻きです。

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【材料】9個
・春巻きの皮 9枚〜
・ボロニアソーセージ 9枚〜
・豆苗 1袋
・揚げ油 適量

【つくり方】
①豆苗は1/2長さに切る。
②春巻きの皮を半分より手前に折畳み、ボロニアソーセージと豆苗を置く。
③左右を畳みきっちり巻いて閉じ目に水をつけてしっかり閉じる。
④180℃の揚げ油で少し色づくまで揚げる。

5:セロリのボロニアソーセージ巻き焼き

簡単なのにおしゃれなレシピをご紹介します。細切りにしたセロリを薄切りのボロニアソーセージで巻いて、油を熱したフライパンで5分焼いたら皿に盛り付け、バルサミコ酢とマジョラムを飾れば完成です。さっぱりとしたセロリと、ボロニアソーセージのまろやかさが合うシンプルなレシピです。

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<材料・2人分>
GABANマジョラム 小さじ1/4
ボロニアソーセージ 1枚
セロリ 1/4本
サラダ油 小さじ2
バルサミコ酢 小さじ1

セロリを細切りにする。
ボロニアソーセージで巻く。
フライパンにサラダ油を敷いて中火で5分焼く。
バルサミコ酢を添えて、マジョラムを振って完成。

6:小さなブーケサラダ

パーティーにぴったりのブーケサラダをご紹介します。ボロニアソーセージの上にスライスした大根、レタス、茹で卵入りのポテトサラダをのせて巻くだけで完成です。ボロニアソーセージの良さをいかしたブーケサラダは、お祝いの席にもピッタリではないでしょうか。

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★材料
ボロニアソーセージ(薄切り) 8枚
大根(円形にスライス) 8枚
サニーレタス(ハムの1/3にカット) 8枚
ジャガイモ(ゆでたもの) 100g
ゆで卵(みじん切り) 1個分
玉ねぎ(みじん切り) 大さじ2
マヨネーズ 大さじ2
塩、こしょう 少々
パセリ 少々

★作り方(15~30分)
1.ジャガイモにマヨネーズ、玉ねぎ、塩コショウ、ゆで卵、パセリを混ぜポテトサラダを作っておきます。
2.大根はスライサーで円形にスライス。
サニーレタスはボロニアソーセージの1/3位の大きさにカットします。
3.ボロニアソーセージの上に大根、大根の上にサニーレタス、サニーレタスの上にポテトサラダを乗せブーケ状にひと巻きします。

7:心をこめて・ヘルシーハート

ボロニアソーセージは心のこもった料理も得意です。ハート型に整えたボロニアソーセージに、パン粉や調味料を加えた鶏ひき肉をくっつけて成形し、ラップに包んでレンジで加熱したら完成です。切り口に現れるハート型に、感激もひとしおのレシピです。

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(2人分)
鶏ひき肉 180g
パン粉 大さじ2
牛乳 大さじ1
ボロニアソーセージ(直径5㌢) 10㌢
塩、胡椒 適量
粒マスタード 適量
ヤマサ特選生しょうゆ 適量

★作り方(5~15分)
1.*ソーセージを10㌢に切り、ハート型にカット
2.*ボウルに、パン粉を入れ、牛乳をかけてしめらす
そこへ、鶏ひき肉を入れ、塩、胡椒をしよくこねる
3.*ハート型のソーセージのまわりに、こねた鶏ひき肉をはりつける
(ソーセージが中央にくるように)
4.*ラップでくるむ
耐熱性の器に入れ、蓋をして600wレンジで約4~5分加熱
5.*4等分に切る
野菜、粒マスタード、特選生しょうゆを添える
★ワンポイントアドバイス
レンジの加熱時間は様子を見ながら!加熱し過ぎると硬くなりますよ!

8:はんぺんチョス

ボロニアソーセージを使ったレシピ8選|切り方が美味しさのコツ
※画像はイメージです
出典: People in Couch · Free Stock Photo

可愛いピンチョスのレシピをご紹介します。はんぺんと、ボロニアソーセージを同じ厚さに切り、同じ型抜きで抜いたものを組み替えて、バターでこんがりと焼いたらピックにさして完成です。子どもと一緒に作りたいアイデアレシピです。

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★材料
おでんはんぺん 5個
ボロニアソーセージ 7cm
バター 5g

★作り方(5~15分)
1.ボロニアソーセージは、はんぺんと同じ厚さに切る。
2.はんぺんとソーセージを、それぞれお好みの同じ型でくり貫き、互いのくり貫いたものをはめこむ。
3.バターを溶かしたフライパンで、こんがり焼き、ピックで留める。

昔ながらの味が楽しめるボロニアソーセージはこちら

十勝ボロニアソーセージ 250g×5本
十勝ボロニアソーセージ 250g×5本

昔ながらの製法で丁寧に作られた、十勝産のボロニアソーセージです。厳選された良質の豚肉に、調味料・香辛料を加えて低温で塩漬けし、熟成させて細かく切ったものをケーシングに詰めてボイルしてあります。

手ごろな大きさなので、開封後の保存に困ることも少ないでしょう。切ったものをそのまま焼いて食べても美味しいのはもちろんのこと、食べやすい優しい味付けなのでさまざまな料理に使えます。

ソーセージの種類と特徴

ソーセージは、豚・牛などのひき肉を塩や香辛料で調味し、腸詰めして煮たり燻製にした食品のことで、一般的には保存食とされています。ソーセージと呼ばれるものの中には、ウィンナー、フランクフルト、サラミ、カルパスなど多様な種類があります。

ソーセージに最適な調理法は塩ゆでとされ、80度くらいのお湯1ℓに対してティースプーン1杯の塩を加えたものにソーセージを入れ、軽く浮いてきたら食べごろだとされています。

1:ウィンナー

ウインナーは、羊の腸、または直径20㎜未満の人工ケーシングに詰めて加工されたものとされていましたが、現在では羊の腸であれば20㎜以上の製品でもウィンナーであると分類されるようになりました。

ウィンナーの特徴は、羊腸のパリッとした食感と、中からあふれ出てくる肉汁のジューシーさです。ボイルやグリルが向いており、コスパもよいので朝ごはんやお弁当のおかずなど、日常的によく使われています。

2:フランクフルト

フランクフルトソーセージは豚の腸、または20mm以上~36mm未満の人工ケーシングに詰めて加工したものとされていましたが、豚の腸を使った製品であれば20mm以下や、36mm以上のものでもフランクフルトソーセージと分類されるようになりました。

フランクフルトは、ポトフなどの煮込み料理に、丸ごと使って味わうのがおすすめだとされています。また、そのままの形を活かして調理されることが多いのが特徴です。

3:ボロニア

ボロニアソーセージは、牛の腸または36mm以上の人工ケーシングに詰めて加工されたものであるとされていましたが、牛の腸を使ったものであれば、36mm未満でもボロニアソーセージとして分類されるようになりました。

ボロニアソーセージは大きいものが多いので、使いきれない時などは小分けしてラップでぴっちりと包み、フリーザーバッグに入れて冷凍します。作る料理を想定して、切り方を変えておくとすぐに使えて便利です。

ボロニアソーセージを美味しく食べよう

ボロニアソーセージは、他のソーセージに比べ見た目は大きいですが、味は繊細で口当たりも柔らかく、調理に使いやすいソーセージだという事がわかりました。子どもからお年寄りまで、幅広い年齢層にも食べやすく、優しい味なので食べる人を選ばないソーセージだといえるでしょう。

見た目の美しいピンク色と切り方の工夫次第で、美味しさだけでなく楽しさまで演出してくれる、ボロニアソーセージの料理を楽しんでみてください。

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ソーセージには、ボロニアソーセージのほかにもたくさんの種類があります。ウインナーのように身近なもあれば、なかなか馴染みの少ないものもありますが、それぞれに美味しい食べ方があります。

サラミなどは、おつまみとしてそのまま食べるイメージですが、実はお料理にも使えます。ウインナーやサラミを使った美味しいレシピや、ラップで作れるウインナーのレシピもご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。